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⚾今日のセンバツ甲子園試合結果(1回戦)
初日開幕試合 柳ヶ浦(大分)-二松学舎大付(東京) 10:38~12:36
          一二三四五六七八九十計HE
      柳 ヶ 浦000010001 270
      二松学舎00010110X 372

初日第2試合 米子松蔭(鳥取)-花巻東(岩手) 13:14~15:28
          一二三四五六七八九十計HE
      米子松蔭001000001 2101
      花 巻 東30320011X 10141

初日第3試合 明徳義塾(高知)-高崎健康福祉大高崎(群馬) 16:04~18:15 17:09点灯 6回表から
          一二三四五六七八九十計HE
      健大高崎0001000002361
      明徳義塾0000100000131

⚾明日のセンバツ甲子園組み合わせ(2日目 1回戦)
 ☆☆ 09:00~ 敦賀 気比(福 井)-滋賀短大付(滋 賀)
☆☆☆ 11:30~  横 浜 (神奈川)-市和 歌山(和歌山)
  ☆ 14:00~ 青森 山田(青 森)-沖縄 尚学(沖 縄)

📝僕のタイブレーク球場観戦歴
① 15年 4月25日 佐藤薬品S  畝 傍 9-3奈良 大付(13回) 先攻勝利
② 15年 5月31日 倉敷 MS 創志 学園4-2松 江 商(13回) 先攻勝利
③ 18年 8月 6日 甲 子 園 佐久 長聖5-4旭 川 大(14回) 先攻勝利
④ 18年 8月12日 甲 子 園  済 美 13‐11 星 稜 (13回) 後攻勝利
⑤ 18年10月 3日 福井 県営  近 江 13‐12日 大 三(10回) 後攻勝利 (国体)
⑥ 18年10月13日 明石 トーカロ 報徳 学園3-2  社  (13回) 先攻勝利
⑦ 19年 5月 6日 皇 子 山 彦 根 東8-7 綾 羽 (13回) 後攻勝利
⑧ 19年10月26日 コカコーラ  矢 上 6-3 盈 進 (13回) 先攻勝利
⑨ 21年 7月23日 紀三 井寺 智弁和歌山3-2初芝 橋本(13回) 後攻勝利
⑩ 22年 3月20日 甲 子 園  近 江 6-2長崎 日大(13回) 先攻勝利
⑪ 22年 3月25日 甲 子 園 金光 大阪4-3木更津総合(13回) 後攻勝利
⑫ 22年 4月 9日 シティ 信金S 奈良学園大4-2神 戸 大(10回) 先攻勝利 (大学)
⑬ 22年10月 2日 ウイ ンク   社  4-2 育 英 (13回) 先攻勝利
⑭ 22年10月15日 倉敷 MS 周南公立大3-1環太平洋大(10回) 先攻勝利 (大学)
⑮ 22年10月15日 倉敷 MS 東 亜 大2-1吉備国際大(10回) 後攻勝利 (大学)
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⑯ 23年 3月28日 甲 子 園 報徳 学園5-4 東 邦 (10回) 後攻勝利
⑰ 23年 3月29日 甲 子 園 報徳 学園5-4仙台 育英(10回) 後攻勝利
⑱ 23年 4月16日 ダイムS伊勢 皇 學 館4ー3昴 学 園(10回) 後攻勝利
⑲ 23年 5月 1日 HMF神戸 関西国際大5-2天 理 大(10回) 先攻勝利 (大学)
⑳ 23年 5月13日 わかさ京都 京都 国際2-1龍谷大平安(10回) 後攻勝利
㉑ 23年 7月17日  浜 山  出 雲 工9-8 安 来 (10回) 後攻勝利
㉒ 23年 7月28日 紀三 井寺 市和 歌山5-4和歌 山北(11回) 後攻勝利
㉓ 23年 8月 6日 甲 子 園 土浦 日大8-3上 田 西(10回) 先攻勝利
㉔ 23年 8月13日 甲 子 園  山 陽 4-3大垣 日大(10回) 後攻勝利
㉕ 23年 8月16日 甲 子 園  慶 応 6-3 広 陵 (10回) 先攻勝利
㉖ 23年 8月26日 紀三 井寺  那 賀 6-2 桐 蔭 (10回) 先攻勝利
㉗ 23年 9月10日 G7スタジアム  彩星 工科4-3篠山 鳳鳴(10回) 後攻勝利
㉘ 23年10月15日 福井フェニックス 敦賀 気比11-5帝京 長岡(10回) 先攻勝利
㉙ 23年10月22日 シティ信金 京都 国際3-2 田 辺 (10回) 後攻勝利
㉚ 23年10月22日 シティ信金 京都外大西7-5彦根 総合(10回) 先攻勝利
㉛ 24年 3月18日 甲 子 園 八学 光星5-3関 東 一(11回) 先攻勝利
㉜ 24年 3月18日 甲 子 園 熊本 国府2-1 近 江 (10回) 後攻勝利
㉝ 24年 3月22日 甲 子 園 報徳 学園3-2愛工大名電(10回) 後攻勝利
㉞ 24年 3月27日 甲 子 園 青森 山田6-5 広 陵   (10回) 後攻勝利
㉟ 24年 4月27日 紀三 井寺 市和 歌山6-3 田 辺 (10回) 先攻勝利
㊱ 24年 4月29日 ウイ ンク 須磨 翔風5-3神戸学院付(11回) 先攻勝利
㊲ 24年 5月 3日 HMF神戸 大阪体育大6-5甲 南 大(10回) 先攻勝利(大学)
㊳ 24年 5月 6日 マイネット皇子山 八 幡 商3-2比 叡 山(10回) 先攻勝利
㊴ 24年 5月19日 長 良 川  菰 野 6-5県岐 阜商(10回) 先攻勝利
㊵ 24年 7月22日 紀三 井寺  田 辺 9-8新宮/新翔(10回) 後攻勝利
㊶ 24年 8月 7日 甲 子 園 智弁 学園9-6岐阜 城北(11回) 先攻勝利
㊷ 24年 8月17日 甲 子 園  大 社 3-2早稲 田実(11回) 後攻勝利
㊸ 24年 9月 8日  高 砂  神 戸 一6-5 滝 川 (11回) 先攻勝利
㊹ 24年 9月28日 明石  トーカロ 東洋大姫路10-4神戸国際付(10回) 先攻勝利
㊺ 24年10月27日  浜 山  米子 松蔭4-3 盈 進 (11回) 後攻勝利
㊻ 24年11月 9日 甲賀 市民  河 南 3ー2 天 理 (11回) 後攻勝利(軟式)
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㊼ 25年 3月18日 甲 子 園 健大 高崎3-1明徳 義塾(10回) 先攻勝利

📝令和7年度中国大学野球春季リーグ戦
http://www.cubf5589.com/tournament_schedule.php

📝格差広がる高校野球…甲子園で優勝“未経県”の高校は?センバツ18日開幕
https://article.yahoo.co.jp/detail/aa1b4ad87925eaf4f7a0f9d30008c5df87d19e86

最近10年のセンバツ優勝校は関東、近畿、東海の3地区が独占

第97回選抜高等学校野球大会が18日に開幕する。近年は高校生のレベルアップが著しく、140キロ以上を投げる投手も珍しくなくなった。トレーニング方法の進化や設備面の充実も大きく影響しているだろう。

一方で、全国の有望な中学生がより良い環境を求めて県外の強豪高校に進学する例が増え、地域間格差が広がっている側面もある。最近は甲子園で上位進出する顔ぶれが大きく変わることはない。

最近10年のセンバツ優勝校は以下の通りとなっている。

2016 智弁学園(奈良)
2017 大阪桐蔭(大阪)
2018 大阪桐蔭(大阪)
2019 東邦(愛知)
2020 コロナ禍で中止
2021 東海大相模 (神奈川)
2022 大阪桐蔭 (大阪)
2023 山梨学院 (山梨)
2024 健大高崎 (群馬)

見事に関東、近畿、東海の3地区が独占している。夏の選手権でも仙台育英(宮城)が東北勢初優勝を果たした2022年以外は同じ状況だ。

移動、通信網の発達によって日本は狭くなり、海外の情報も簡単に手に入る時代。有望選手は日本のプロ野球を飛び越えてメジャーリーグを目指すようになった。高校野球は通過点に過ぎず、郷土の代表として甲子園出場を夢見る選手はもはや少数派かもしれない。

かつては高校が少ないため甲子園に出やすいという理由で地方の高校に進学する選手が多かったが、今は逆。よりハイレベルな野球を学ぶため地方から環境の整った高校に進学する。必然的に県外出身選手が多くても“外人部隊”などと揶揄されることはなくなった。

甲子園が「目的」から「手段」に変わった今、環境面で劣る地方の高校が置き去りにされるのも時代の流れ。以前は「野球どころ」と呼ばれた四国勢の甲子園優勝は2004年センバツの済美(愛媛)が最後で、夏は2002年の明徳義塾(高知)までさかのぼる。中国勢も2003年センバツの広陵(広島)以来、頂点に立っていない。

センバツで優勝経験がない16道県

センバツで優勝経験がないのは以下の16道県となっている。※()内は今大会出場校

北海道(東海大札幌)
青森(青森山田)
岩手(花巻東)
宮城
秋田
山形
福島(聖光学院)
新潟
千葉(千葉黎明)
富山
石川(日本航空石川)
滋賀(滋賀学園、滋賀短大付)
鳥取(米子松蔭)
島根
佐賀
宮崎

このうち夏の選手権でも優勝したことがなく、今センバツに出場するのは青森(青森山田)、岩手(花巻東)、福島(聖光学院)、石川(日本航空石川)、滋賀(滋賀学園、滋賀短大付)、鳥取(米子松蔭)の6県だ。

記憶に新しい昨夏の大社旋風

花巻東と米子松蔭は初日の第2試合でいきなり激突。青森山田は沖縄尚学(沖縄)と、聖光学院は常葉大菊川(静岡)と、日本航空石川は東海大札幌と、滋賀学園は浦和実(埼玉)と、滋賀短大付は敦賀気比(福井)と初戦で対戦する。

昨夏は大社(島根)が報徳学園、創成館、早稲田実と強豪を破ってベスト8入りし、旋風を巻き起こしたことが記憶に新しい。過去にも1986年の新湊(富山)や2007年夏の佐賀北(佐賀)、2018年夏の金足農(秋田)など前評判を覆す快進撃を見せた高校が甲子園を沸かせた。

1927年の第4回大会以来98年ぶりに大阪勢が出場しないことも話題になった今センバツ。初めて故郷に紫紺の大旗を持ち帰る高校は現れるだろうか。格差が広がった今だからこそ、優勝未経験の高校にも注目したい。

🎤明徳義塾の馬淵監督 健大高崎・石垣への発言を説明「三味線弾いて勝てるなら苦労しない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/46a58114ca920da3cd2218a096b4a69d3e4e93fc

◆第97回センバツ高校野球大会第1日 ▽1回戦 健大高崎3―1明徳義塾=延長10回タイブレーク=(18日・甲子園)

明徳義塾(高知)は、前年王者の健大高崎(群馬)に初戦敗退を喫した。

エース左腕・池崎安侍朗(3年)が9回まで5安打1失点と好投も、1―1の延長10回無死二、三塁で栗原朋希右翼手(3年)に適時二塁打。さらに暴投で、1―3と勝ち越された。打線も要所で攻撃ミスが続き、馬淵史郎監督は「こういうミスがあったら勝てない。課題が多い」と、肩を落とした。

17日の監督対談では、健大高崎の青柳博文監督に対し、左脇腹痛を抱える石垣の登板回避を提言した指揮官。今大会で甲子園最多出場監督となった名将の“先制攻撃”と注目を集めたが、「けん制なんかしていない」とキッパリ否定した。続けて「今の時期に脇腹をケガをして、投げさせるなんてうちだったら絶対しない。青柳君は昔から知っている仲だから、無理せんほうがいいと。夏もあるし、プロに行きたいって言うならと、正直に言っている。三味線弾いて勝てるなら苦労しない」と、石垣の将来を思いやった発言だと明かした。

✌市和歌山と智弁和歌山が堂々行進 宣誓の川辺主将「やってよかった」
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/AST3L2TF9T3LPQIP00YM.html

第97回選抜高校野球大会が18日、阪神甲子園球場で開幕した。開会式では市和歌山と智弁和歌山の県勢2校が入場行進し、春のグラウンドを踏みしめた。両校は市和歌山、智弁和歌山の順に行進した。

「リハーサルでは全然足が合っていなかった」という市和歌山は、みんなでそろえようと話し合って臨んだ。

「優勝」を公言する智弁和歌山の山田希翔主将は「強いチームらしい行進をするようにした」。塩健一郎部長の助言が生きたという。

開会式のクライマックスは選手宣誓。抽選が「当たってしまった」市和歌山の川辺謙信主将は当初、「終わった」と嘆いていたが、観衆に語りかけるスタイルで大役を見事にこなした。「終わってからは、残念がったのを後悔するくらい、やってよかったと思います」。19日の初戦に気持ちを切り替えた。

そんな川辺主将の言葉を、じっと後ろで聞いていた山田主将は「高校野球への熱い思いが伝わった。いい宣誓でした」と、日頃はライバルの主将をたたえていた。

👣米子松蔭・久白、3安打で意地見せる 「役割は果たせた」
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/AST3L2FW8T3LPTQP00TM.html

(18日、第97回選抜高野球大会1回戦 花巻東10―2米子松蔭)

米子松蔭(鳥取)は久白拓人が3安打と意地を見せた。3点を追う三回、変化球を中堅にはじき返して二塁打。敵失に乗じて三塁を陥れ得点の足場になった。五、七回にはいずれも左前安打。だが九回は1死一塁で直球に詰まらされ、遊ゴロ併殺で最後の打者になった。久白は「攻撃の役割は果たせたと思う。でも勝てなければ意味がない」と悔しがった。

⚾岩手さんへ
今年もセンバツ開会式観戦してきました!!
あまり覚えていないですが、1999年が初参戦で以来しょっちゅう通ってますね。

夏は二部制の影響でもう行かないだろうから・・・・・。

予報がかなり悪かったので、最悪継続試合も覚悟しつつ・・・4時30分起床 5時30分出発でしたが、朝から天気良く第2試合終了まではTV観戦でも分かると思いますが、ポカポカ陽気でした!!蜃気楼というか陽炎というか・・・遠くを見ていたらボヤけてましたね。
10時45分頃から陽射しが入りちと熱かった。

しかし、第3試合開始頃から無風だった風が急に強くなり、何度も砂埃が舞いました。よくあれで投球できたなと。
最後は延長突入して風雨共に強くなり、3塁側上段席に逃げましたがそれでも少し雨が屋根下に入ってきました・・・。

3試合とも応援していたチームが負けたので、残念ですが・・・・・。
柳ヶ浦はユニホームの文字がいつの間にか漢字に変わり意外と健闘しましたね。

米子松蔭はもう完全に力負けです・・・。初回から強打で3失点では勝ち目ないですね。10安打2得点というのも拙攻続きで・・・・・。
ただ、30代前半の若い鹿児島から来た塩塚監督が今までの鳥取野球だと点差関係なく『バント・バント・バント!!』でスモールベースボールに徹していたと思いますが、今日の松蔭はやたらエンドランを多用してました。

それにしても花巻東の4・5番は木製バット使用ながら外野の頭を軽々と越えていたし・・・・・。鳥取にはないタイプの打者が揃ってましたね。

明徳はやはり初回のバント失敗(無死1・2塁から2-5-3ダブルプレー)がすべてでしたね。
あそこで送って先制していれば相手の焦りを誘えたと思いますが、逆に自分たちが焦って痛恨の暴投で3点目を失い、その裏もバントして同点機を築きたかったがまさかの走塁ミスでは・・・・・。2塁走者池崎投手に代走を起用する勇気もなかったですね。

相対的にランナーの動きが少なく打線が弱いので明徳の攻撃に迫力を感じませんでした。
1-0で勝つしか勝機はなかったのかな。。。。。。

しかし、ブラスバンドの圧や応援の数では健大高崎を圧倒してましたね。米子松蔭と明徳義塾があんなにアルプス埋まるとは!
花巻東&健大高崎は寂しかったですね・・・。
最後は暴風雨の中、袴姿のアイドル達も傘も差さずに戦況見守り、試合終了後にバスに乗り込む際にはどこかで着替えて誰か分からないですね。。。チアガールはカッパ着てましたが。

あの雨風では安易に動けないので、試合終了30分くらい阪神高速のガード下で待機して小康状態になって動けました。

P・S NHKラジオ開会式直後にあの北原監督が阪神大震災から30年ということで放送席で熱弁奮っておられました。

部員への暴力と金銭授受問題で無期限謹慎処分を喰らい、民法の放送席にも姿を見せず、昨秋サンテレビの解説で久しぶりに声聴けましたが・・・・。

明石トーカロで見かけた時には電子タバコに変えてましたね。監督時代は息子さん(当時部長・現監督)とともにウインク球場正面玄関近くの喫煙所で父子揃って紫煙をくゆらせてましたが・・・・・。

息子さんに禅譲してから春の近畿大会出場1回のみで戦績が振るわないので、また復帰しないかなあ・・・・・。
2025/03/18(火) 22時13分21秒 No.1660 編集 削除