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📝元阪神・遠山奬志氏が京都広学館のコーチ就任 初聖地へ「ともに成長を」 浪速監督は昨秋限りで退任
https://news.yahoo.co.jp/articles/52798f421f92b3cda950e2162413001437e4dcf7
高校野球の京都広学館(京都)は11日、元阪神、ロッテの遠山奬志氏(57)が特任投手コーチ兼チーム強化アドバイザーに就任すると発表した。
同校は春夏通じて甲子園未出場で、昨秋の京都大会は2回戦敗退。同氏は、同校を通じて「京都広学館の硬式野球部に携わることになり、大変光栄に思います。私自身がこれまで経験してきたことを生かし、選手たちが自信を持ってプレーできるよう、全力でサポートしていきます。ともに成長し、全国の舞台を目指して頑張りましょう」とコメントした。
同氏は八代第一(熊本)から1985年ドラフト1位で阪神に入団し、主に救援左腕としてNPB通算393試合に登板。現役引退後は評論家活動などを経て、19年秋から昨年11月まで浪速(大阪)の監督を務めていた。
☝和田毅さんが浜高野球部を激励 プロ入り後初の訪問
https://news.yahoo.co.jp/articles/29b93aa44d174213a9de9d90dcc8371188cc426f
プロ野球の元福岡ソフトバンクホークス投手の和田毅さん(44)が8日、母校の浜田高校硬式野球部を訪れた。プロ入り後、野球部への公式訪問は初めて。3年ぶりの夏の甲子園出場を目指す後輩46人を激励した。
和田さんは出雲市出身で浜田高時代に2度甲子園に出場。早稲田大を経て2002年にプロ入りし、日米通算165勝を挙げた。
部員らを前に入部当時は165センチ、55キロと他の部員よりも小柄だったと説明。高校時代の走り込みが飛躍の原点といい、けがの恐れが低い若い時期で行うことが重要だとした。高校時代にもっと食べればよかったと悔やみ「食べる大事さを頭に入れてほしい」と呼びかけた。
甲子園は出場した人にしか分からない素晴らしさがあると振り返り「甲子園に応援に行きたい。このメンバーで一生の思い出をつくってほしい」と励ました。
エースの山田玲さん(17)は秋の大会で体力不足を感じたとし「走り込みをして、ご飯をよく食べるようにしたい」と話し、主将の湯浅大吾さん(17)は「絶対に甲子園に行き、全国で勝ちたい」と意気込んだ。
8日に同校硬式野球部OB会などが和田さんをねぎらうパーティーを企画し、訪問が実現した。
⚾岩手さんへ
東海に関してはその解釈でいいと思いますよ!
かつて春季四国大会が4校出場のトーナメントだった折には3位決定戦していたので、お客さんとしても1試合よりも2試合観戦できた方が嬉しいし!!
なんの告知もなく、昨日いきなり知ったので最初は入力ミスだろうと思いましたが、そういう試みも面白いと思いますね。
それから3年ほど前に高野連が3連戦回避のお達しを出したので、東海のように金曜・土曜・日曜と3日連続できなくなったので、しゃーなしに土曜・日曜・・火曜となってますね。
中国大会も同じ形です。北信越に至っては12校で1回戦出場組8校が決勝まで行けば4連戦が当たり前でしたから。
今は8校に削られ、東海や中国と同じ形になってしまいました↓
しかし、以前は金曜日の初日が11時開始だったので移動が楽でしたが、今は10時開始が通例なんで東海遠征は朝が早いです!!
P・S 僕ら関西人にとっては地震といえば1・17の阪神大震災なんで・・・・・。
ただ、あのとき大阪市本町の11F建てビルの7Fで勤務してましたが、結構揺れました。
まさか東北地方が震源地なんて考えもしなかったし、17時の定時後にマクドナルド食べに行って帰ったのが21時頃で帰宅時まであえて通常放送のラジオ関西聞いていた(他は震災特番であえて避けました)ので家に帰るまで分からなかったですね・・・。
日本人の悲しい性で震災当日は報道が過熱しますが、翌日以降は急に潮が引いていきますよね・・・・・。
僕自身も1月18日以降は通常モードに戻って、センバツに思いを馳せているので。
どの期間まで追悼すればいいのか分かりませんが、江戸時代あたりの震災の日程なんて分からないし、早く忘れたいところではありますね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52798f421f92b3cda950e2162413001437e4dcf7
高校野球の京都広学館(京都)は11日、元阪神、ロッテの遠山奬志氏(57)が特任投手コーチ兼チーム強化アドバイザーに就任すると発表した。
同校は春夏通じて甲子園未出場で、昨秋の京都大会は2回戦敗退。同氏は、同校を通じて「京都広学館の硬式野球部に携わることになり、大変光栄に思います。私自身がこれまで経験してきたことを生かし、選手たちが自信を持ってプレーできるよう、全力でサポートしていきます。ともに成長し、全国の舞台を目指して頑張りましょう」とコメントした。
同氏は八代第一(熊本)から1985年ドラフト1位で阪神に入団し、主に救援左腕としてNPB通算393試合に登板。現役引退後は評論家活動などを経て、19年秋から昨年11月まで浪速(大阪)の監督を務めていた。
☝和田毅さんが浜高野球部を激励 プロ入り後初の訪問
https://news.yahoo.co.jp/articles/29b93aa44d174213a9de9d90dcc8371188cc426f
プロ野球の元福岡ソフトバンクホークス投手の和田毅さん(44)が8日、母校の浜田高校硬式野球部を訪れた。プロ入り後、野球部への公式訪問は初めて。3年ぶりの夏の甲子園出場を目指す後輩46人を激励した。
和田さんは出雲市出身で浜田高時代に2度甲子園に出場。早稲田大を経て2002年にプロ入りし、日米通算165勝を挙げた。
部員らを前に入部当時は165センチ、55キロと他の部員よりも小柄だったと説明。高校時代の走り込みが飛躍の原点といい、けがの恐れが低い若い時期で行うことが重要だとした。高校時代にもっと食べればよかったと悔やみ「食べる大事さを頭に入れてほしい」と呼びかけた。
甲子園は出場した人にしか分からない素晴らしさがあると振り返り「甲子園に応援に行きたい。このメンバーで一生の思い出をつくってほしい」と励ました。
エースの山田玲さん(17)は秋の大会で体力不足を感じたとし「走り込みをして、ご飯をよく食べるようにしたい」と話し、主将の湯浅大吾さん(17)は「絶対に甲子園に行き、全国で勝ちたい」と意気込んだ。
8日に同校硬式野球部OB会などが和田さんをねぎらうパーティーを企画し、訪問が実現した。
⚾岩手さんへ
東海に関してはその解釈でいいと思いますよ!
かつて春季四国大会が4校出場のトーナメントだった折には3位決定戦していたので、お客さんとしても1試合よりも2試合観戦できた方が嬉しいし!!
なんの告知もなく、昨日いきなり知ったので最初は入力ミスだろうと思いましたが、そういう試みも面白いと思いますね。
それから3年ほど前に高野連が3連戦回避のお達しを出したので、東海のように金曜・土曜・日曜と3日連続できなくなったので、しゃーなしに土曜・日曜・・火曜となってますね。
中国大会も同じ形です。北信越に至っては12校で1回戦出場組8校が決勝まで行けば4連戦が当たり前でしたから。
今は8校に削られ、東海や中国と同じ形になってしまいました↓
しかし、以前は金曜日の初日が11時開始だったので移動が楽でしたが、今は10時開始が通例なんで東海遠征は朝が早いです!!
P・S 僕ら関西人にとっては地震といえば1・17の阪神大震災なんで・・・・・。
ただ、あのとき大阪市本町の11F建てビルの7Fで勤務してましたが、結構揺れました。
まさか東北地方が震源地なんて考えもしなかったし、17時の定時後にマクドナルド食べに行って帰ったのが21時頃で帰宅時まであえて通常放送のラジオ関西聞いていた(他は震災特番であえて避けました)ので家に帰るまで分からなかったですね・・・。
日本人の悲しい性で震災当日は報道が過熱しますが、翌日以降は急に潮が引いていきますよね・・・・・。
僕自身も1月18日以降は通常モードに戻って、センバツに思いを馳せているので。
どの期間まで追悼すればいいのか分かりませんが、江戸時代あたりの震災の日程なんて分からないし、早く忘れたいところではありますね。