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📝令和7年度三重県大会日程
【春】第72回春季東海地区高等学校野球三重県大会
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【春】第72回春季東海地区高等学校野球大会
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【夏】第107回全国高等学校野球選手権三重大会
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【秋】第78回秋季東海地区高等学校野球大会
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👣近江の多賀監督が勇退会見 指導者36年間「あらゆるものに感謝」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cb81d4f34c45f732cec39ea97294d215290dbd3

滋賀の高校野球を引っ張ってきた名将が一線を退く――。近江高校を春夏合わせて23回甲子園に導いた多賀章仁監督(65)が10日、今月末で退任するのを前に記者会見を開いた。「36年間も高校野球の指導者として携われたことは奇跡。あらゆるものに感謝している」と語った。

多賀監督は、1989年に近江の監督に就任。攻守ともに手堅い「近江野球」を築き、滋賀を代表する強豪に育てた。甲子園には夏16回、春7回導き、2001年夏と22年春には準優勝を果たした。

4強に終わった昨夏の滋賀大会後に「後進に道を譲ってほしい」と退任を打診されたという。甲子園での通算成績は28勝23敗。「あと2勝したかった」としつつ、「28勝できてこんなに幸せなことはない」と話した。

■「主役は高校生」指導で大事に

指導で大事にしていたのは、春から夏へ向かってチームが一つになっていくこと。「主役は高校生。自分の思いを押しつけないことが大事だと思っていた」とした。

多賀監督は退任後に総監督に就く。後任には、01年夏の甲子園で準優勝したときに主将だった、コーチの小森博之さん(41)が就任する。「部長・監督コンビが大事。近江野球の鍵になる」と小森さんにエールを送る。県勢悲願の甲子園優勝を後進に託すことについて「(優勝は)令和の時代にあると思う。甲子園に出て通用するチームがそろってきている」と話した。

県内のライバルにとって、多賀監督が鍛え上げた近江は越えなければいけない「壁」だった。選手の間でも「近江に勝って甲子園に行く」が合言葉のようになっていた。

■ライバル・滋賀学園の山口監督は

「滋賀の高校野球を引っ張ってきたのは、多賀監督率いる近江。(『滋賀のチームは弱い』という扱いを)時間をかけて払拭し、実績を上げられた」

そう話すのは、滋賀学園の山口達也監督(53)だ。00年に監督に就任し、滋賀学園を近江のライバルになるまでに育てた。

監督就任時は創部2年目。選手たちが強豪校に物おじしないように、近江などにそっくりなユニホームを着てノックを打ったこともあった。

春、夏、秋の公式戦で初めて近江に勝ったのは09年夏の滋賀大会決勝。甲子園への切符を初めてつかんだ試合だ。
山口監督は「それはうれしかった」と振り返る。「近江を倒せば全国でも通用すると思って、みんなが力をつけていった。これからもいいライバル関係でいたい」と話す。

「強いだけじゃなく、多賀監督の選手のマナーを含めたチームづくりは模範だった。ほかのチームにいい影響、いいものを残して頂いた」と県高校野球連盟の馬場光仁会長は感謝する。今後について「県下全体を見渡して頂いて、より一層、滋賀の高校野球のレベルアップにご助言を頂けたらうれしい」と期待した。

👣近江・多賀監督「私が一番の山田ファン」「校歌のときにあの世に行っても…」退任会見、最後の多賀節披露
https://news.yahoo.co.jp/articles/926a40566e52db2d11b59cb94070d28e9360cc52

甲子園に春夏通算23度出場した近江(滋賀)の多賀章仁監督が10日、彦根市内の同校で退任会見を開いた。

89年4月に就任して監督歴36年。01年夏、22年春の準優勝など甲子園通算28勝を誇り、植田海(現阪神)、林優樹(現楽天)、土田龍空(現中日)、山田陽翔(現西武)ら多くのプロ野球選手を育成することで滋賀の野球振興にも大きく貢献した。

以下は、多賀監督との一問一答。

――指導を振り返って。

「甲子園は、何としても行きたいと思わせてくれる、かけがえのない、本当に宝物のような場所だった。甲子園で28勝を挙げられたことは奇跡だと思う。校歌を歌うときのあの気持ちは、そのままスルッとあの世に行っても悔いはないと思える一瞬だった」

――完全燃焼か。

「あと2勝したかったのが正直な思いですけど、28勝もできて、こんな幸せなことはないです」

――今後の近江への期待は。

「これからの指導は、生徒がどうなりたいか、どういうチームにしていきたいか、正しい方向に導いていくことが大事だと思う」

――監督としての信条は。

「平安高校時代に3度の監督交代を経験し、明日から監督が代わるから…ということもあった。高校生ながらに、生徒を無視した形はどうなのかと思った。どこまでいっても主役は高校生。特に最後の方は自分が前に出たらアカンと思い、主役の彼らをその気にさせ、生徒主体でできるチームづくりを念頭に置いてやってきた。自分の思いを押しつけないことが大事。それが行き過ぎてしまうと絶対にダメやと思います」

――教員でもあった。

「野球部は学校の中の特別な存在でないといけない。それが野球部の意義だと思う。どんな仕事にも言えるが、一番大事なのは、愛情、情熱、熱量。そういうところを見て人は感動する。(22年春選抜準優勝の)山田を見ているときは、自分が山田の最大のファンでいた。今日はどんな試合をしてくれるのかなと思っていた」

📝【春のセンバツ】1回戦の勝敗完全予想…大会屈指の好カード「健大高崎VS明徳義塾」は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/36063cc5cd199e73d60a3d4c66a23ab92c91e3a6?page=1

第97回選抜高校野球大会の組み合わせが決まった。昨秋の明治神宮大会を制し、優勝候補に挙げられる横浜は市和歌山と対戦。最速158キロ右腕の石垣元気(3年)を擁し、センバツ連覇を狙う健大高崎は明徳義塾と激突する。1回戦全16試合の勝敗を占った。

【第1日=18日】 第1試合はチーム打率.394で出場校中トップの強力打線を誇る二松学舎大付が柳ケ浦との開幕戦を制す。1番の入山を軸として昨秋の都大会6試合で2ケタ安打を放った打線は切れ目がない。
第2試合は花巻東が米子松蔭に勝つ。
第3試合は健大高崎と明徳義塾が顔を合わせる。アマチュア野球に詳しいスポーツライターの美山和也氏が「1回戦一番の好カードです」とこう言う。

「練習試合が解禁された2日の健大高崎と日大三高戦を現地で見ましたが、健大のエース石垣は150キロをマークするなど、仕上がりの早さが目立った。昨春センバツ優勝時のエースで、昨夏に受けた左肘トミー・ジョン手術から打者として復帰した佐藤龍がDHとして出場。4打席で2安打1四球と打っても目立っていた。快足を生かして内野安打をもぎとる場面もあって、甲子園では代打の切り札としてベンチ入りします。明徳も左腕の池崎を中心としたスキのないチームですが、健大の選手層の厚さは群を抜いていて、明徳を上回ると思います」  

【第2日=19日】 第1試合は昨秋の打率5割強、11盗塁の1番・岡部主将がチームを引っ張る敦賀気比が初出場の滋賀短大付を下す。
第2試合は昨秋の明治神宮大会を制し、優勝候補の横浜が市和歌山と対戦。高校野球雑誌「ホームラン」の元編集長・戸田道男氏はこうみる。

「横浜の146キロ左腕・奥村頼、151キロ右腕・織田のダブルエースは強力で、打ち崩すのは容易ではありません。打線も主将の阿部を中心に勝負強い。スタメンに左打者がズラリと並ぶため、好投手に当たった時にあっさり抑えられないか。そこが懸念材料ですが、初戦は問題なく勝ち上がるでしょう」

第3試合は青森山田と九州王者の沖縄尚学の実力校対決。
「青森山田は野手に昨夏の甲子園4強メンバーが多く残り、虎谷、菊池統、クローザーはエースの下山という必勝リレーで昨秋の青森大会以降9試合全て3失点以内。沖縄尚学のエース末吉は150キロ左腕ですが、総合力で青森山田が上回るのではないか」(美山氏)

【第3日=20日】 第1試合は昨夏甲子園16強メンバー9人を擁する西日本短大付が東海王者の大垣日大に勝つ。第2試合は2023年センバツVの山梨学院と天理の対戦。パのスカウトがこう言う。

「山梨学院は2年生で194センチの大型右腕・菰田がいい。角度があってMAX146キロ。昨秋の関東大会で夏の甲子園8強の東海大相模を抑えたように、初見ではなかなか打てないんじゃないか」

天理はプロ注目遊撃手の1番・赤埴が牽引。チームは堅守で打率.360も参加校で6位だが、2年前の優勝校がしぶとく勝ち上がる。
第3試合は昨秋の近畿王者でプロ注目のエース阪下を擁する東洋大姫路が21世紀枠で離島から出場の壱岐を下す。

【第4日=21日】 第1試合は明治神宮大会準Vの広島商が21世紀枠の横浜清陵に勝つ。
第2試合は創部4年目の初出場エナジックスポーツが至学館に競り勝つ。左腕エース久高は140キロ超え。虎視眈々と旋風狙う。
第3試合は智弁和歌山が初出場の千葉黎明を倒す。

【第5日=22日】 第1試合は早稲田実と高松商の名門対決。両校は1924年の第1回大会決勝で対戦し、2-0で高松商が優勝。因縁の対決となる。

「早実は昨夏16強のエース左腕・中村を中心に経験が豊富。山中、国光が引っ張る打線も強力。なにより、夏5、春4回出場している和泉監督は、今まで甲子園の初戦で敗退したことがない。対する高松商はチーム打率.367(4位)の強力打線。140キロ以上の投手2人を擁していて激戦必至ですが、初戦の戦い方とピーキングの巧みさで早実が上回るとみます」(戸田氏)

第2試合は聖光学院が常葉大菊川に勝つ。
第3試合は滋賀学園が初出場の浦和実を下す。

【第6日=23日】 第1試合は140キロ台の投手2人の東海大札幌が日本航空石川を上回る。

📝センバツ一強「横浜」を脅かす…東洋大姫路でも健大高崎でもない「ダークホース」6校とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ca3ec00620c071036cf9015312bff3159d60463

今月18日に開幕する第97回選抜高等学校野球大会(以下センバツ)。7日に組み合わせ抽選会が行われ、1回戦の16カードが決まった。 

「一強」が合言葉、横浜が中心? 
 
初戦屈指の好カードは、初日の第3試合に組まれた「健大高崎(群馬)-明徳義塾(高知)」だろう。健大高崎は1年前のセンバツ覇者であり、昨秋の関東大会でも準優勝を飾った実力校。対する明徳義塾も強豪ひしめく四国大会を制覇している。
ただ、優勝候補の筆頭は、健大高崎を破り関東王者に輝いた横浜(神奈川)である。明治神宮大会も勢いそのままに制して、“大本命”として今大会に臨む。同校は合言葉に「一強」を掲げており、見据えるのは全国制覇だけだ。

その横浜は初戦で市和歌山と対戦する。市和歌山は捕手で主将の川邉謙信を中心に投打にまとまりのある好チームだけに、そう簡単には勝たせてもらえないだろう。横浜自体も出場した直近のセンバツ5大会のうち4大会で初戦敗退を喫している。まずは鬼門の初戦突破なるかに注目が集まる。

横浜以外には神宮大会の決勝で接戦を演じた広島商、近畿王者の東洋大姫路(兵庫)、5年連続出場の敦賀気比(福井)、天理(奈良)、智弁和歌山などが優勝候補の一角を担う。
ただ、どのチームも公式戦は昨秋以来。思わぬ伏兵が冬の間に力を蓄えていてもおかしくないだろう。そこで、有力候補とまでは評価されていないものの、上位に進出するチャンスがある“隠れ実力校”を、独断と偏見で何校か紹介したい。

練習試合は負け越しも…本番に強い! 
 
まずは、激戦の近畿大会でベスト8に入り、近畿5校目の評価を受けた滋賀学園だ。昨夏の甲子園では、アルプス席で“キレキレダンス”を披露した応援団が話題を振りまいたが、野球の実力は侮れない。

長身投手の長崎蓮汰を中心としたどちらかというと守りのチームで、昨秋の近畿大会では強豪・大阪桐蔭を撃破した。その試合で先発・長崎が奪った三振は1つだけだったものの、丁寧に打たせて取る投球で2失点完投。見事にジャイアントキリングを成し遂げた。ただ、昨秋までの新チームの成績は20勝18敗1分。公式戦の6勝1敗に対して、練習試合は14勝17敗1分と負け越している。実際に昨年9月の大阪桐蔭との練習試合は、2試合合計スコアが1-12と全く歯が立たなかった。
滋賀学園はまさにここ一番で本領を発揮するタイプといえそうだ。初出場の浦和実(埼玉)と1回戦で対戦することが決まったが、相手も昨秋の関東大会で横浜と接戦を演じているだけに、初戦がカギとなりそうだ。

10年前の準V校も虎視眈々
 
滋賀学園-浦和実の勝者と2回戦で対戦する可能性がある東海大札幌(北海道)もダークホースの1校。校名変更前の2015年に東海大四としてセンバツに出場し、準優勝を果たしている伝統校でもある。
雪国のハンデを克服すべく、新チーム結成後は練習試合を含めて60試合以上の実戦を経験してきた。これは出場32校の中でも5本の指に入る試合数だ。
北海道代表として臨んだ昨秋の神宮大会は初戦で大垣日大(岐阜)を破り、全国でも通用するところを証明済み。続く広島商には完封負けを喫したが、投手陣は強打線を3点に抑え込んだ。チームの柱は右腕・高橋英汰と左腕・矢吹太寛のダブルエースだ。どちらも完投能力を秘めており、勝ち上がっていけば、10年前の再現があっても驚かない。

菊池雄星、大谷翔平の母校に誕生した秘密兵器
 
雪国からもう1校。昨秋の東北大会でベスト4入りし、同地区3校目に滑り込んだ花巻東(岩手)だ。菊池雄星(エンゼルス)や大谷翔平(ドジャース)を輩出した東北屈指の実力校で、09年のセンバツで準優勝、夏の甲子園でも2度の4強入りがある。

岩手の厳しい冬を乗り越えるため、部員の一助となったのは昨年11月にオープンした「King of the Hill」(KOH)という全天候型施設。プロデュースしたのは他でもない偉大なOBの菊池である。KOHにはプロ仕様のブルペンやバッティングエリアが備えられており、子供対象の野球スクールのほか、花巻東の選手も活用していたようだ。
エースは184cm、86kgのがっしりとした体形から剛腕のイメージもある金野快。ただ、精密なコントロールと巧みに変化球を操る投球術を最大の持ち味としている。野手は古城大翔、赤間史弥ら将来有望な2年生もいて層の厚さが武器。機動力もあり、下位からでも得点できる打線は相手投手には厄介だ。1回戦は、中国大会準優勝の米子松蔭(鳥取)と大会初日の第2試合で対戦する。

初戦で激突! 創部4年目&元女子校にも注目
 
エナジックスポーツ(沖縄)と至学館(愛知)も上位進出を狙える力を持つ。ただし、4日目の第2試合で激突するため、一方は初戦で甲子園を後にすることになる。

初出場のエナジックスポーツは2022年に野球部を創部したばかりの新興校だが、昨春に県王者に輝くと、夏の沖縄大会で準優勝と甲子園にあと一歩まで迫った。創部以来、神谷嘉宗監督の下、ノーサイン野球を貫いており、次の塁を狙う積極野球は相手バッテリーには脅威となるだろう。
また、温暖な沖縄でたっぷり練習時間を確保できたことも大きな強みとなるはずだ。部員のほとんどが地元出身という結束力を武器に旋風を巻き起こせるか。エナジックスポーツと相対する至学館は、伊調馨らを輩出した女子レスリング部で有名な愛知の私学。もともと女子校だったため、こちらも野球部の創部は2006年と比較的歴史は浅い。

昨秋の県大会を制し、東海大会で4強入りすると、地域性も加味され地区3校目に選ばれた。部員数を見ると、2年生が3年生の3倍近くを占める若いチームで、レギュラーも半数以上が2年生。それゆえに一冬越しての伸びシロも期待できそうだ。
愛知といえば、私学4強(中京大中京、東邦、愛工大名電、享栄)が甲子園を沸かせてきた。もし至学館が今大会で爪痕を残すことができれば、私学4強が死語になる日が来るかもしれない。

指揮を執るのは新庄剛志監督と高校の同期
 
ここまで伏兵候補として、滋賀学園、東海大札幌、花巻東、エナジックスポーツ、至学館の5校の名前を挙げた。最後は甲子園で優勝経験のある西日本短大付(福岡)を挙げておきたい。
エース森尾和貴擁する西日本短大付が全国制覇を遂げたのは1992年の夏の大会。その後も夏の大会には何度か出場しているが、センバツは1987年以来、実に38年ぶり2度目となる。
指揮を執る西村慎太郎監督は、OBの新庄剛志日本ハム監督と同期の間柄だ。昨夏の甲子園3回戦(京都国際戦)に、新庄監督が応援に駆け付け話題となった。
新チームは昨夏の甲子園出場もあって発足がやや遅れたが、秋の県大会を優勝。九州大会でも4強入りを果たし、2季連続出場にこぎつけた。

エース中野琉碧を中心に甲子園経験のある選手も多く、初戦で対峙する難敵の大垣日大を破れば、1992年夏の再現を見せてくれるかもしれない。

「横浜一強」ムードが漂う今大会だが、あくまでも高校生同士の戦い。旋風を巻き起こす可能性は名前を挙げた6校以外にも当然あるだろう。実力伯仲の好ゲームの連続で大会を盛り上げてもらいたい。

⚾岩手さんへ
岩手の方は、ひとまずは一件落着で4度目の火災が起きないことを願うのみですが、奈良・三重の県境で・・・というのは初耳でした!!

昨日、対岸の火事ではないと書きましたが、イヤな予感はよく当たるもんで・・・・・。
今週末にはまとまった雨が降るらしいので、なんとか落着すると思われますが、来週から晴天続きのようで、、、、、
悲喜こもごもですが、個人的には3度目の正直で『史上初のバースデーセンバツ休養日・・・開き直って和歌山市内をレンタサイクルで爆走して、僕だけの聖地巡礼の旅に出よう』かと。

佐藤さんvs鈴木さんの野球大会は勝敗関係なしに楽しめたと思います!マスターズ甲子園のようなノリかなと察します。

センバツ入場の手数料は全然違いますね!!
昨夏までネット経由のコンビニ払いだと550円でしたが、今春は825円となり、意地でも165円まで値下げしてやろうと。
実はローソンだったら110円で済むようですが、良席狙いでセブンイレブンに駆け込みました。

ただ、夏は大激戦の席取合戦ゆえにこんなに簡単には行かないと覚悟して、8/14・16は3塁内野席。8/6か7・8/9か10 この4日間でなるべく連戦にならないように組み合わせ見て夕方の部をレフトスタンドで観戦しようと!
当日券球場払いなら定価で入れるし、16時15分ともなれば熱さのピークは過ぎているので、2試合スコア付けは可能かと!
自宅まで約1時間で帰れるし、2015年のU-18で閉会式22時過ぎまでやってましたが、最終電車にはゆとりを持って帰れましたから!!

P・S 多賀監督退任会見されました。やはり彦根に骨をうずめる覚悟で4月から総監督就任で後方支援とのこと。
記者から平安に関しての質問は・・・なかったんでしょうね!

それから、三重県の年間行事予定発表されました。
夏のくまのスタジアムはわずか3試合のみと。

松阪ですが・・・4/19に2回戦3試合組まれてますね。ここは2部制でないので、狙い目ですが・・・岡山県営の中国大学野球部2部の組み合わせ次第で。

7/7・8と平日に2試合ずつ組まれておるので、天気と組み合わせ次第では・・・三交バスも平日なら本数はある程度あるし、臨時バスも走らせるだろうから!

秋は球場は9/13~スタートでその3連休は鳥取遠征ゆえに行けないし、それ以降は1試合のみなんで行けないと。

そして最も驚いたのは、、、東海大会。どこの地区もトーナメント1本勝負ですが・・・『5位決定戦』なるものがあり、1回戦で負けた4校が津で敗者復活戦するようなこと書いてますね!!
https://mie-kouyaren.com/wp-content/uploads/2025/03/9062b935df4e625186d0f9873f2e1e41.pdf

これだったら、伊勢で負けたチームもその日のうちにクニに帰ることなく、翌日憧れの?津市営球場でもう1回公式戦できるので嬉しいかな。

僕は基本的に津~伊勢の順で観戦予定でしたが、組み合わせや天気次第で順番入れ替えるかも?!
2025/03/10(月) 22時23分29秒 No.1643 編集 削除