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4/27 春季和歌山大会準々決勝第4試合 紀三井寺球場 和歌山東-和歌山工 15:51~17:06
TEAM 12345678910RHE
和歌山東 20305 1070 前芝-辻奨
和歌山工 00000 004 川野、山田、尾添-前田
UMPIRES
PL1B2B3B
岩 中 石
橘
本 村 谷
一昨年は1試合のみ・昨年は3試合で打ち切りと雨に泣かされ続けた和歌山の春・準々決勝だがようやく今年は4試合できる運びとなった。
雨も第3試合の序盤で上がり滞りなく4試合消化できる運びとなった。だが、第2試合の6回コールドがあまりにも早く終わりすぎた影響で第4試合は15時51分開始。2試合連続延長ともなれば話は別だが、ナイター観戦は数か月後まで待たなければならない覚悟を持って挑んだ。
和歌山東は和歌山商で若い頃から実績を積み上げて2007年春センバツ出場を果たした米原監督を硬式野球部創部とともに異動させ1からチームを作って2022年春にセンバツ出場し、甲子園1勝で名を上げ和智弁のライバルとなりつつあった。
和歌山工は昭和に何度も甲子園出場を果たしているが、近年では低迷を続け古豪となってはいるものの元広島カープの中本監督が就任し復活の機運は高まりつつあると思われる。
ただ、ここ数年監督・部長ともにマスク姿でベンチに入っているのがなんとも・・・社の山本監督も黒マスクがお気に入りのようだが、、、、、
できれば4・5点勝負で後半までもつれ込んでくれたらという期待は1回表から砕かれてしまった!!
両チームともにエースを立てて必勝態勢だが、1回表和歌山東は先頭打者のショートゴロ悪送球でチャンスをもらい四球と暴投で労せずして無死2・3塁。3番・谷村はチェンジアップで三振するも4番・辻奨が初球レフト前タイムリーを放ちまず先制点を挙げ、5番・田中が2ストライクからまさかのエンドランでショートゴロの間に2点目。米原監督は相手バッテリーが3球勝負してくることを察知していたのだろうか???
その裏、和工も1死から四球でランナー出たもののフライアウトが重なり無得点。
2回以降和工のエース川野が立ち直ってくれたらいいのだが、先頭打者のショートゴロの1塁送球をファースト落球のエラーでまたも出塁を許し、送りバントで1死2塁。しかし9番・長島の痛恨の一撃はピッチャーライナーで2塁走者飛び出しダブルプレー!
これで流れが変わればいいのだが、和歌山東のエース・前芝は絶好調でチェンジアップも冴え、連続三振にライトフライと完璧だった。
こうなるとこれ以上の失点は許せないのだが、3回表1番からの攻撃でまたもやショートゴロ悪送球と悪い流れは続き、バントヒットで無死1・2塁とされ3・4番に連続長短打を浴び早くも5-0とコールドが視野に入る点差に↓↓
中本監督は辛抱たまらず2番手にサウスポー山田を投入し、なおも続く1死2塁のピンチを連続三振で切り抜けたものの継投が遅かったか?
5点ビハインドとなりさらに前芝投手は楽になってその裏の守りわずか6球で片づけもう試合の興味は9回までできるかどうかの1点に絞られてしまった・・・。
4回はお互いおとなしく三者凡退で終わったので、これで膠着状態に陥りなんだかんだで9回まで・・・・と期待したが、和工の内野守備陣のザルっぷりが投手陣の足を引っ張り試合を壊してしまった↓↓
5回表先頭の2番・前芝のセカンドゴロを弾くエラーが破綻の始まりで、連続四死球で無死満塁。初回は深く守っていた内野手もここは前進守備で背水の陣を敷いた。
5番・田中はレフト犠飛で6点目。1点は失ったが1死1・2塁でこれで落ち着いてくれたらと願ったが、6番・芝がレフト前ヒットでつなぎ1死満塁。7番・中松はフルカウントから押し出し四球で7点目。8番・加藤は1-3から前進守備の内野手のシフトをかいくぐるセンター前2点タイムリーヒットで9-0と大差が開いて3番手・尾添を投入する中本監督だが、9番・長島に3ボールとストライク入らず、やっと4球目ストライクと思いきやキャッチャー後逸で2・3塁と目も当てられない・・・。最後は1-3からレフト前タイムリーを喰らいついに10点差ついてしまった・・・。
米原監督は容赦なく10点差でも盗塁を2度も敢行して和工守備陣をあざ笑うかのような采配。1番・白木のセカンドゴロで3塁走者ホーム封殺と意地を見せたが、5回は打者10人3安打3四死球にエラーも絡んで5得点。
5回裏1点でも返してグラウンド整備を観たかったが、戦意喪失した和工はもうなすすべもなく、5回参考ながらノーヒットノーランの惨敗でわずか1時間15分で試合終了。
17時の和歌山市防災無線から流れる🎵夕焼け小焼け が聞こえてわずか約6分で第4試合終了とは・・・。
過去2年間4試合日は雨で分断された経緯を考えると4試合観戦できたことは嬉しいが、、、せめて18時過ぎまでは観戦したかったというのがホンネだ!
少し肩を落としながら紀三井寺緑道を北上し、紀三井寺駅へ向かう。
紀三井寺ナイター観戦は8月の甲子園決勝戦の日に2代目カンドクが17時から薄暮ナイター設定していたのでそこまで待つ形となり、9月の秋季一次予選代表決定戦でも19時30分頃まで長引いたので、鈴虫の声を聞きながら秋の夜長を楽しめた。
ただ、4時起床で始発電車に乗って片道3時間・・・熱い中4試合スコア付けして最終電車を意識しながら夕食をどこで食べてどの時間の電車に乗るか、、、第4試合の最中はそれも片手間に考えなアカンので痛しかゆしなんだが。。。
この日に関しては帰りの電車を気にすることはなかった。
できればコールドのない接戦を4つ見たかったなと。
さて、次回からは兵庫大会。4月13日開幕で明石の初日のみ3試合日だったが2試合がコールドで15時39分終了と桜満開の明石公園は良かったのだが・・・・・。
その翌週はウインク球場に出かけてナイター照明塔が設置された姫路へ。ダイスキな三田学園が岡田監督2年目となる東洋大姫路との試合。それはまた次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
和歌山東 前 芝 5 16 58 0 0 0 1 0 6 0 0 0
和歌山工 川 野 2 0/3 13 37 4 1 0 1 0 1 1 5 3
和歌山工 山 田 2 1/3 13 44 2 0 1 2 1 3 0 5 3
和歌山工 尾 添 2/3 3 11 1 0 0 0 0 0 0 0 0
(完)
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R6年度春季近畿地区高校野球大会兵庫予選観戦記① 桜陵健児 さらなる高みへ 三田学園観戦記
4/20 春季兵庫大会2回戦 ウインク球場 三田学園-東洋大姫路
TEAM 12345678910RHE
和歌山東 20305 1070 前芝-辻奨
和歌山工 00000 004 川野、山田、尾添-前田
UMPIRES
PL1B2B3B
岩 中 石
橘
本 村 谷
一昨年は1試合のみ・昨年は3試合で打ち切りと雨に泣かされ続けた和歌山の春・準々決勝だがようやく今年は4試合できる運びとなった。
雨も第3試合の序盤で上がり滞りなく4試合消化できる運びとなった。だが、第2試合の6回コールドがあまりにも早く終わりすぎた影響で第4試合は15時51分開始。2試合連続延長ともなれば話は別だが、ナイター観戦は数か月後まで待たなければならない覚悟を持って挑んだ。
和歌山東は和歌山商で若い頃から実績を積み上げて2007年春センバツ出場を果たした米原監督を硬式野球部創部とともに異動させ1からチームを作って2022年春にセンバツ出場し、甲子園1勝で名を上げ和智弁のライバルとなりつつあった。
和歌山工は昭和に何度も甲子園出場を果たしているが、近年では低迷を続け古豪となってはいるものの元広島カープの中本監督が就任し復活の機運は高まりつつあると思われる。
ただ、ここ数年監督・部長ともにマスク姿でベンチに入っているのがなんとも・・・社の山本監督も黒マスクがお気に入りのようだが、、、、、
できれば4・5点勝負で後半までもつれ込んでくれたらという期待は1回表から砕かれてしまった!!
両チームともにエースを立てて必勝態勢だが、1回表和歌山東は先頭打者のショートゴロ悪送球でチャンスをもらい四球と暴投で労せずして無死2・3塁。3番・谷村はチェンジアップで三振するも4番・辻奨が初球レフト前タイムリーを放ちまず先制点を挙げ、5番・田中が2ストライクからまさかのエンドランでショートゴロの間に2点目。米原監督は相手バッテリーが3球勝負してくることを察知していたのだろうか???
その裏、和工も1死から四球でランナー出たもののフライアウトが重なり無得点。
2回以降和工のエース川野が立ち直ってくれたらいいのだが、先頭打者のショートゴロの1塁送球をファースト落球のエラーでまたも出塁を許し、送りバントで1死2塁。しかし9番・長島の痛恨の一撃はピッチャーライナーで2塁走者飛び出しダブルプレー!
これで流れが変わればいいのだが、和歌山東のエース・前芝は絶好調でチェンジアップも冴え、連続三振にライトフライと完璧だった。
こうなるとこれ以上の失点は許せないのだが、3回表1番からの攻撃でまたもやショートゴロ悪送球と悪い流れは続き、バントヒットで無死1・2塁とされ3・4番に連続長短打を浴び早くも5-0とコールドが視野に入る点差に↓↓
中本監督は辛抱たまらず2番手にサウスポー山田を投入し、なおも続く1死2塁のピンチを連続三振で切り抜けたものの継投が遅かったか?
5点ビハインドとなりさらに前芝投手は楽になってその裏の守りわずか6球で片づけもう試合の興味は9回までできるかどうかの1点に絞られてしまった・・・。
4回はお互いおとなしく三者凡退で終わったので、これで膠着状態に陥りなんだかんだで9回まで・・・・と期待したが、和工の内野守備陣のザルっぷりが投手陣の足を引っ張り試合を壊してしまった↓↓
5回表先頭の2番・前芝のセカンドゴロを弾くエラーが破綻の始まりで、連続四死球で無死満塁。初回は深く守っていた内野手もここは前進守備で背水の陣を敷いた。
5番・田中はレフト犠飛で6点目。1点は失ったが1死1・2塁でこれで落ち着いてくれたらと願ったが、6番・芝がレフト前ヒットでつなぎ1死満塁。7番・中松はフルカウントから押し出し四球で7点目。8番・加藤は1-3から前進守備の内野手のシフトをかいくぐるセンター前2点タイムリーヒットで9-0と大差が開いて3番手・尾添を投入する中本監督だが、9番・長島に3ボールとストライク入らず、やっと4球目ストライクと思いきやキャッチャー後逸で2・3塁と目も当てられない・・・。最後は1-3からレフト前タイムリーを喰らいついに10点差ついてしまった・・・。
米原監督は容赦なく10点差でも盗塁を2度も敢行して和工守備陣をあざ笑うかのような采配。1番・白木のセカンドゴロで3塁走者ホーム封殺と意地を見せたが、5回は打者10人3安打3四死球にエラーも絡んで5得点。
5回裏1点でも返してグラウンド整備を観たかったが、戦意喪失した和工はもうなすすべもなく、5回参考ながらノーヒットノーランの惨敗でわずか1時間15分で試合終了。
17時の和歌山市防災無線から流れる🎵夕焼け小焼け が聞こえてわずか約6分で第4試合終了とは・・・。
過去2年間4試合日は雨で分断された経緯を考えると4試合観戦できたことは嬉しいが、、、せめて18時過ぎまでは観戦したかったというのがホンネだ!
少し肩を落としながら紀三井寺緑道を北上し、紀三井寺駅へ向かう。
紀三井寺ナイター観戦は8月の甲子園決勝戦の日に2代目カンドクが17時から薄暮ナイター設定していたのでそこまで待つ形となり、9月の秋季一次予選代表決定戦でも19時30分頃まで長引いたので、鈴虫の声を聞きながら秋の夜長を楽しめた。
ただ、4時起床で始発電車に乗って片道3時間・・・熱い中4試合スコア付けして最終電車を意識しながら夕食をどこで食べてどの時間の電車に乗るか、、、第4試合の最中はそれも片手間に考えなアカンので痛しかゆしなんだが。。。
この日に関しては帰りの電車を気にすることはなかった。
できればコールドのない接戦を4つ見たかったなと。
さて、次回からは兵庫大会。4月13日開幕で明石の初日のみ3試合日だったが2試合がコールドで15時39分終了と桜満開の明石公園は良かったのだが・・・・・。
その翌週はウインク球場に出かけてナイター照明塔が設置された姫路へ。ダイスキな三田学園が岡田監督2年目となる東洋大姫路との試合。それはまた次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
和歌山東 前 芝 5 16 58 0 0 0 1 0 6 0 0 0
和歌山工 川 野 2 0/3 13 37 4 1 0 1 0 1 1 5 3
和歌山工 山 田 2 1/3 13 44 2 0 1 2 1 3 0 5 3
和歌山工 尾 添 2/3 3 11 1 0 0 0 0 0 0 0 0
(完)
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4/20 春季兵庫大会2回戦 ウインク球場 三田学園-東洋大姫路