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10/21 秋季近畿大会初日第2試合 大阪シティ信用金庫スタジアム 奈良大付(奈良②)-報徳学園(兵庫①) 11:40~13:57
第2話 響け🎵正強音頭 3度目の甲子園出場はいつになるやら
一二三四五六七八九十計HE
報徳学園000010010 2110 間木-徳田
奈 大 附000000000 040 杉山-岡田
第一試合 第三試合
大 桐 蔭6 近 江
高 田 商0 興 國
やはり桐蔭が開幕試合を圧勝でセンバツに大きく前進した。その挑戦権を獲得すべく第2試合。昨秋(2022年秋)紀三井寺の決勝戦で惜しくも0-1で敗戦したものの、センバツの準決勝で5点差ひっくり返して大逆転勝利した報徳学園が初戦突破すれば、翌週はかなり盛り上がるはずだが、そこに立ちはだかるべく奈良大付が挑む。
これまで2015年春・2018年夏と甲子園出場を果たして1勝2敗。悲願の甲子園出場を果たし燃え尽きた感もあるが、天理・智弁の2強の風穴を開けるべく青のプライドをもって舞洲に乗り込んだ。
奈良大会決勝で相性の悪い智弁学園相手に2-4と善戦したけに、報徳・桐蔭とくじ運は最悪だが1戦必勝で挑みたい。
先発は両チームともにエースが投げる。間木投手相手に多くの得点は望めないので杉山投手の踏ん張りが必要不可欠だ!
奈良大付は遠路はるばるブラスバンドにチアガールの応援が駆け付けたが、いかんせん音量が小さくまるで聖光学院の応援を聴いているような感覚だった、、、
試合はじゃんけんで負けたであろう報徳が先攻。1死からピッチャー前のボテボテのゴロがあたりが弱すぎて内野安打。センバツ準Vメンバーが残る報徳打線は怖かったが、どうも県大会準決勝・決勝ではロースコアの接戦が続いていたので打線は下降線だったようで、3番・安井はレフトフライ。4番・西村が3球ファールで粘りつつも1塁走者けん制タッチアウトと報徳らしからぬ拙攻だった。
その裏、奈良大付は2死から3番・富田がライトオーバーのツーベースを放ち暴投で3塁へ進み4番・石井のバットに期待したが、ライトフライ。
2回表報徳はヒットと送りバントで手堅く走者を進め先取点を取りたかったが、三遊間を守る1年生コンビが連続外野フライに倒れ無得点。
3回もヒットと四球で1死1・2塁のチャンスをつかんだが、2番・辻本1-3から打って6-4-3のダブルプレーともどかしい展開が続く。
相手がもたついているうちに先取点を奪って焦りを誘いたい奈良大附だが、間木投手がそれを許さず、2回は三者凡退。3回は1死から内野安打が出るも1番・村井が初球ショートゴロゲッツーに倒れ0-0のまま序盤が終わった。
そろそろ試合を動かしたいところで報徳は4回表3番からの攻撃。3番・安井は1-3からライトフライに倒れたが、4番・西村は7球粘って四球をもぎ取った。永田監督だったら5番打者でも迷わず送りバントだったかもしれないが、大角監督は攻撃的な野球を仕掛け、5番・斎藤に初球からエンドランのサイン。これがファールとなり1-1からの3球目奈良大バッテリーも警戒してウエストするが動きなく、4球目再びエンドランを仕掛けセカンドゴロで2死2塁。しかし6番・山岡はツーシームに三振で倒れまたもや無得点。
杉山投手が踏ん張っている間に先取点を取りたいが、間木投手が立ちはだかり4回も連続三振とサードゴロで得点の気配が全くない・・・。
そして5回表報徳は先頭の7番・橋本がヒットで出塁しきっちり送って1死2塁。間木投手が打席に入っているので確実にアウトを取りたいところが2-2からの5球目に暴投そしてまさかの四球で1死1・3塁・・・。
1番・福留にスクイズのサインが出るか?と注視していたが1ボールから浅いセンターフライで走者釘付けで助かったと思っていたが、2番・辻本の初球またもや暴投でやらずもがの先取点を献上・・・・・。直後に痛烈なピッチャー返しをうまく処理して1塁アウトにするも後の祭り。
1点を失いこれが重くのしかかり敗色ムードが漂ってきた奈良大打線はさらに翳りを見せ5回もおとなしく三者凡退で整備に入った。
高田商の試合と比較したらまだ1点差なんで相当善戦しているともいえるが、その1点をどう返すのかが全くイメージが付かない!しかも取られ方が暴投という完全な自滅では・・・・・。
杉山投手が踏ん張っているので確実に9回まで試合ができるとは思うが、奇跡的に同点に追いつきドサクサに紛れてサヨナラ勝ちというのは頭に描けなかった。
6回表ずっと湿りっぱなしの報徳打線は1死から4・5番が連続ライト前ヒットを放ち少しずつ目覚めてきた。願わくばここでタイムでも取って欲しかったが、田中監督は戦況を見つめるだけ。苦しくなってきたが杉山投手は打たせて取るピッチングを続け連続外野フライで大きなピンチを凌ぐと、その裏2死ランナーなしから1番・村井が四球で歩く。すかさず大角監督がタイムを要求し打たれる前に手を打ってきたが、暴投にストレートの四球と急にリズムを乱し大打席でライトオーバーのツーベースを放った3番・富田に回ってきた!このワンチャンスをモノにして欲しかったが、2-1からカーブに手が出ず見逃しの三振で大きなチャンスを逸してしまった、、、
報徳はだんだんタイミングが合いだしたのか?7回表8番・徳田が初球セーフティーをかますトリッキーな動きを見せるがファールとなり結局ライトフライ。しかし9番間木投手が内野安打を放ち、2死後2番・辻本もライト前ヒットで1・2塁でつないで3番・安井が登場。ここで1本出れば完全に試合が決まってしまうが、サードフライで2者残塁。
しかし8回1死から長短打で1・3塁のチャンスを作り、スクイズも充分考えられるシーンで奈良大バッテリーはウエストしながら様子を見て、1-2からライト犠飛を喰らい痛恨の2点目。さらに盗塁と四球で大きく崩れかねない展開だったが、間木投手を内ストレートで見逃しの三振に抑えてコールドの可能性が完全に消滅。
ワンチャンス2点といいたいところだが、奈良大打線は凡打を積み重ね代打起用も当たらず8回まで2安打無得点で1・6回のチャンスで1本出ず完封直前まで追いつめられて最終回へ。
報徳は9回1死からピッチャー前のドンづまりのゴロが内野安打となり、3・4番の連続四球で満塁。すでに3度のタイムを使い果たしたので、もうベンチからタイムは取れない・・・。
代える投手もおらず、3打数2安打の5番・斎藤と対峙。ここで大角監督に欲が出たのか???これまでそぶりすらなかったスクイズを満塁の初球で仕掛けたものの杉山投手が上手く処理してホーム封殺。6番山岡カウントフルカウントで押し出しも覚悟したが、レフトフライで11安打喰らいながら2失点にまとめてくれた!
最後少しでも反撃したい奈良大付は、1番からの好打順。けれど連続三振であっさり追い詰められた・・・。しかし、3番・富田がレフトへツーベース。さらに4番・石井もレフト前ヒットそして四球で2死満塁としてエース・杉山まで回した!!ここで長打一本出たらまさかの逆転サヨナラゲームとなる。
ここまで3タコに倒れており代打も考えられる場面だが、すでにこの試合3人代打起用しているだけに杉山投手の打力を上回るものがベンチには残っていないようで、そのまま打たせて2-2と追い込まれ間木投手の123球目内ストレートに投げ込み空振り三振で善戦虚しく敗れ去った・・・・・。
これで次の土曜日は大衆が待ち望んでいる大阪桐蔭-報徳学園の試合が第3試合で組まれることとなった。
しかし、奈良大付はくじ運が悪かったこともあったがほとんど打てずに得点できる気配がなかった・・・・・。
奈良1位で抜ければ須磨翔風と対戦することになっていたが、好投手・槙野がいるのでそれでも苦しかっただろうか???
運よく春夏ともに1度ずつ甲子園出場を果たし1勝2敗という戦績だが4試合目がいつできるのか???見当もつかない。こうして高田商・奈良大付と奈良県勢は長い冬に突入することとなった。
14時過ぎに昼ご飯食べて頭の中で🎵正強音頭を描けながらhttps://www.youtube.com/watch?v=zn35B_Xww3I 第3試合と行きたかったが、晴れ予報で傘など雨具は全く持たず無防備の舞洲でいきなりの通り雨・・・・・。波乱の幕開けとなった第3試合。
山田くんが抜けた穴が大きい近江と古豪復活のノロシを上げる興国。それは次回の講釈で。
⚾今日の投手陣
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 三振 暴投 失点 自責
高 田 商 間 木 9 33 123 4 2 0 3 12 2 0 0
奈 大 附 杉 山 9 43 157 11 2 1 6 5 2 2 2
(完)
🌟次回予告🌟
10/21 秋季近畿大会初日第3試合 大阪シティ信用金庫スタジアム 近江(滋賀①)-興国(大阪③)
第2話 響け🎵正強音頭 3度目の甲子園出場はいつになるやら
一二三四五六七八九十計HE
報徳学園000010010 2110 間木-徳田
奈 大 附000000000 040 杉山-岡田
第一試合 第三試合
大 桐 蔭6 近 江
高 田 商0 興 國
やはり桐蔭が開幕試合を圧勝でセンバツに大きく前進した。その挑戦権を獲得すべく第2試合。昨秋(2022年秋)紀三井寺の決勝戦で惜しくも0-1で敗戦したものの、センバツの準決勝で5点差ひっくり返して大逆転勝利した報徳学園が初戦突破すれば、翌週はかなり盛り上がるはずだが、そこに立ちはだかるべく奈良大付が挑む。
これまで2015年春・2018年夏と甲子園出場を果たして1勝2敗。悲願の甲子園出場を果たし燃え尽きた感もあるが、天理・智弁の2強の風穴を開けるべく青のプライドをもって舞洲に乗り込んだ。
奈良大会決勝で相性の悪い智弁学園相手に2-4と善戦したけに、報徳・桐蔭とくじ運は最悪だが1戦必勝で挑みたい。
先発は両チームともにエースが投げる。間木投手相手に多くの得点は望めないので杉山投手の踏ん張りが必要不可欠だ!
奈良大付は遠路はるばるブラスバンドにチアガールの応援が駆け付けたが、いかんせん音量が小さくまるで聖光学院の応援を聴いているような感覚だった、、、
試合はじゃんけんで負けたであろう報徳が先攻。1死からピッチャー前のボテボテのゴロがあたりが弱すぎて内野安打。センバツ準Vメンバーが残る報徳打線は怖かったが、どうも県大会準決勝・決勝ではロースコアの接戦が続いていたので打線は下降線だったようで、3番・安井はレフトフライ。4番・西村が3球ファールで粘りつつも1塁走者けん制タッチアウトと報徳らしからぬ拙攻だった。
その裏、奈良大付は2死から3番・富田がライトオーバーのツーベースを放ち暴投で3塁へ進み4番・石井のバットに期待したが、ライトフライ。
2回表報徳はヒットと送りバントで手堅く走者を進め先取点を取りたかったが、三遊間を守る1年生コンビが連続外野フライに倒れ無得点。
3回もヒットと四球で1死1・2塁のチャンスをつかんだが、2番・辻本1-3から打って6-4-3のダブルプレーともどかしい展開が続く。
相手がもたついているうちに先取点を奪って焦りを誘いたい奈良大附だが、間木投手がそれを許さず、2回は三者凡退。3回は1死から内野安打が出るも1番・村井が初球ショートゴロゲッツーに倒れ0-0のまま序盤が終わった。
そろそろ試合を動かしたいところで報徳は4回表3番からの攻撃。3番・安井は1-3からライトフライに倒れたが、4番・西村は7球粘って四球をもぎ取った。永田監督だったら5番打者でも迷わず送りバントだったかもしれないが、大角監督は攻撃的な野球を仕掛け、5番・斎藤に初球からエンドランのサイン。これがファールとなり1-1からの3球目奈良大バッテリーも警戒してウエストするが動きなく、4球目再びエンドランを仕掛けセカンドゴロで2死2塁。しかし6番・山岡はツーシームに三振で倒れまたもや無得点。
杉山投手が踏ん張っている間に先取点を取りたいが、間木投手が立ちはだかり4回も連続三振とサードゴロで得点の気配が全くない・・・。
そして5回表報徳は先頭の7番・橋本がヒットで出塁しきっちり送って1死2塁。間木投手が打席に入っているので確実にアウトを取りたいところが2-2からの5球目に暴投そしてまさかの四球で1死1・3塁・・・。
1番・福留にスクイズのサインが出るか?と注視していたが1ボールから浅いセンターフライで走者釘付けで助かったと思っていたが、2番・辻本の初球またもや暴投でやらずもがの先取点を献上・・・・・。直後に痛烈なピッチャー返しをうまく処理して1塁アウトにするも後の祭り。
1点を失いこれが重くのしかかり敗色ムードが漂ってきた奈良大打線はさらに翳りを見せ5回もおとなしく三者凡退で整備に入った。
高田商の試合と比較したらまだ1点差なんで相当善戦しているともいえるが、その1点をどう返すのかが全くイメージが付かない!しかも取られ方が暴投という完全な自滅では・・・・・。
杉山投手が踏ん張っているので確実に9回まで試合ができるとは思うが、奇跡的に同点に追いつきドサクサに紛れてサヨナラ勝ちというのは頭に描けなかった。
6回表ずっと湿りっぱなしの報徳打線は1死から4・5番が連続ライト前ヒットを放ち少しずつ目覚めてきた。願わくばここでタイムでも取って欲しかったが、田中監督は戦況を見つめるだけ。苦しくなってきたが杉山投手は打たせて取るピッチングを続け連続外野フライで大きなピンチを凌ぐと、その裏2死ランナーなしから1番・村井が四球で歩く。すかさず大角監督がタイムを要求し打たれる前に手を打ってきたが、暴投にストレートの四球と急にリズムを乱し大打席でライトオーバーのツーベースを放った3番・富田に回ってきた!このワンチャンスをモノにして欲しかったが、2-1からカーブに手が出ず見逃しの三振で大きなチャンスを逸してしまった、、、
報徳はだんだんタイミングが合いだしたのか?7回表8番・徳田が初球セーフティーをかますトリッキーな動きを見せるがファールとなり結局ライトフライ。しかし9番間木投手が内野安打を放ち、2死後2番・辻本もライト前ヒットで1・2塁でつないで3番・安井が登場。ここで1本出れば完全に試合が決まってしまうが、サードフライで2者残塁。
しかし8回1死から長短打で1・3塁のチャンスを作り、スクイズも充分考えられるシーンで奈良大バッテリーはウエストしながら様子を見て、1-2からライト犠飛を喰らい痛恨の2点目。さらに盗塁と四球で大きく崩れかねない展開だったが、間木投手を内ストレートで見逃しの三振に抑えてコールドの可能性が完全に消滅。
ワンチャンス2点といいたいところだが、奈良大打線は凡打を積み重ね代打起用も当たらず8回まで2安打無得点で1・6回のチャンスで1本出ず完封直前まで追いつめられて最終回へ。
報徳は9回1死からピッチャー前のドンづまりのゴロが内野安打となり、3・4番の連続四球で満塁。すでに3度のタイムを使い果たしたので、もうベンチからタイムは取れない・・・。
代える投手もおらず、3打数2安打の5番・斎藤と対峙。ここで大角監督に欲が出たのか???これまでそぶりすらなかったスクイズを満塁の初球で仕掛けたものの杉山投手が上手く処理してホーム封殺。6番山岡カウントフルカウントで押し出しも覚悟したが、レフトフライで11安打喰らいながら2失点にまとめてくれた!
最後少しでも反撃したい奈良大付は、1番からの好打順。けれど連続三振であっさり追い詰められた・・・。しかし、3番・富田がレフトへツーベース。さらに4番・石井もレフト前ヒットそして四球で2死満塁としてエース・杉山まで回した!!ここで長打一本出たらまさかの逆転サヨナラゲームとなる。
ここまで3タコに倒れており代打も考えられる場面だが、すでにこの試合3人代打起用しているだけに杉山投手の打力を上回るものがベンチには残っていないようで、そのまま打たせて2-2と追い込まれ間木投手の123球目内ストレートに投げ込み空振り三振で善戦虚しく敗れ去った・・・・・。
これで次の土曜日は大衆が待ち望んでいる大阪桐蔭-報徳学園の試合が第3試合で組まれることとなった。
しかし、奈良大付はくじ運が悪かったこともあったがほとんど打てずに得点できる気配がなかった・・・・・。
奈良1位で抜ければ須磨翔風と対戦することになっていたが、好投手・槙野がいるのでそれでも苦しかっただろうか???
運よく春夏ともに1度ずつ甲子園出場を果たし1勝2敗という戦績だが4試合目がいつできるのか???見当もつかない。こうして高田商・奈良大付と奈良県勢は長い冬に突入することとなった。
14時過ぎに昼ご飯食べて頭の中で🎵正強音頭を描けながらhttps://www.youtube.com/watch?v=zn35B_Xww3I 第3試合と行きたかったが、晴れ予報で傘など雨具は全く持たず無防備の舞洲でいきなりの通り雨・・・・・。波乱の幕開けとなった第3試合。
山田くんが抜けた穴が大きい近江と古豪復活のノロシを上げる興国。それは次回の講釈で。
⚾今日の投手陣
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 三振 暴投 失点 自責
高 田 商 間 木 9 33 123 4 2 0 3 12 2 0 0
奈 大 附 杉 山 9 43 157 11 2 1 6 5 2 2 2
(完)
🌟次回予告🌟
10/21 秋季近畿大会初日第3試合 大阪シティ信用金庫スタジアム 近江(滋賀①)-興国(大阪③)