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9/30 秋季兵庫大会準々決勝第1試合 明石トーカロ球場 報徳学園-神戸国際大付 9:59~12:14
一二三四五六七八九十計HE
神国大付001000010 290 津嘉山、川田、佐野-井関
報徳学園00230000X 561 今朝丸-徳田
第二試合
須磨翔風
彩星工科
秋季兵庫も終盤戦に入りつつあった。ここで負ければセンバツ絶望。勝てば確率3/4で舞洲行きという重要な1日。
内野席上段席がバリケードで立ち入り禁止となっている明石トーカロで報徳-神戸国際の試合をするのは危険だと感じていたが、、、、、せめて広いウインク姫路でやって欲しかった!
ある程度朝から長蛇の列ができるのは仕方がない。ネット裏は諦めて1塁側スタンドで見れたらと思い、いつもより早めに自宅を出たが案の定混みあっており、なんとか1塁側前列をキープできたもののカメラ片手に追っかけギャルに囲まれるハメとなってしまった・・・・・。
9月末日とはいえまだまだ夏の名残が残っており、両監督共に気合を入れて半袖。スタンドでは神戸国際は相変わらずブラスバンドを持参し、報徳は録音応援だった。
どうやらじゃんけんに勝ったようで報徳が後攻。今朝丸が先発でエース間木はリリーフ待機。神戸国際は1年夏からフル回転していた沖縄から来た津嘉山投手の状態が、、、あるいはヒジの故障という噂もあったが満を持して先発。あれは誤情報だったのか???実は本当にヒジを痛めて手術して良く夏も間に合わなかったのだが。
夏は5回戦で対戦し3-2で神戸国際が競り勝ちセンバツ準優勝の報徳は敗戦しただけにリベンジの気持ちはかなり強いものがあった。
1回表いきなりヒットと送りバントで1死2塁のピンチ。ここで3番・伊吹が登場。彼は前年秋の近畿大会初戦の大阪桐蔭戦の前日にチームが紀三井寺で試合するたびに「紀三井寺ガーデンホテルはやし」に泊まっているが、サウナで男性2人客と雑談しているのを小耳にはさみ、徳島から武者修行の為に神戸にやってきた強者だ!去年も1年ながら中軸を任されていたし手ごわい相手だったがファーストゴロ。4番・津嘉山はセカンドライナーで事なきを得た。
その裏注目の津嘉山投手の立ち上がり。140kmを超す剛速球を投げるだけに簡単に打てそうにもない。
1死から四球とライト前ヒットでチャンスをつかむが、4番・斎藤はファーストゴロ2塁封殺。5番・渡辺はスライダーに三振と悪くはなかった。
2回表国際は2本のヒットを浴びせ先制機を伺うも下位打線が倒れやはり兵庫らしくロースコアの接戦となりそうな雰囲気が漂う。報徳の下位打線も三者凡退でどこまで続くか0行進。
しかし3回表1番・中が2打席連続ヒットを放つと青木監督は勝負に出て2番・田村にバスターを命じ2ストライクからどん詰まりのライト前ヒットで無死1・2塁。イケイケドンドンで行くと思われたが、3番・伊吹には手堅くバントで送ってきた。報徳サイドはタイムを取り予定通りなのか?4番・津嘉山を申告敬遠で満塁。しかし5番・井関にライト犠飛を許し痛恨の先取点献上。なんとか1点に食い止めたが津嘉山相手には重すぎる1点と思えた。
しかし、報徳はすかさず反撃しその裏1死から1番・福留四球で出塁すると、大角監督は2番・安井の初球エンドランでサードゴロ2死2塁として、四球後に4番・西村が起死回生の左中間2点タイムリーツーベースであっさりと逆転に成功!!しかし5番・渡辺が2打席連続スライダーで三振を喫し中盤以降全く予想がつかない展開となった。
4回表国際は下位打線が2者連続三振などあっさり攻撃を終えるとなんと・・・青木監督はエースで4番の津嘉山をライトに回して背番号13の川田をリリーフ登板させた。
3回に2失点したもののまだ2安打しか打たれておらず、負けたらセンバツ絶望となる大事な試合でこうも簡単にエースを降板させるとは。。。。。よほど川田投手が秘密兵器で素晴らしい投手ならともかく背番号から考えても5番手あたりの位置づけと思われるが、、、、、
事実1死から四球を出して8番・徳田にエンドランを決められ1・2塁。今朝丸の送りバントと四球で2死満塁と大ピンチを招き、2番・安井が1-1から津嘉山の頭上を襲う走者一掃のタイムリースリーベースで5-1と大きく差を広げらえることとなった!!
ここまで差がつくとは全く考えていなかったが、あとは今朝丸そして後ろに控える間木が大量リードを守れば勝利に届く。
5回表1番・中がレフト前ヒットを放ち相手のエラーも絡んで無死2塁とヒヤリとさせられたが、4点ビハインドでは打つしかなく今朝丸投手の術中にはまり無得点。
その裏、3番手としてセンターを守る佐野がリリーフ。これ以上差がつくとコールドも視野に入るし、津嘉山の再登板も頭にはあったが、2死から6番・山岡にヒットを許すも盗塁阻止して4点差のまま整備に入った。
仮に川田投手を挟まず津嘉山-佐野のリレーだったらこの試合まだ分からなかったが。。。。。青木監督のアキレス腱ともいえる継投の爆裂は過去に何度もあったが、コマを揃えているだけに豊富な投手陣の中から誰を選ぶか迷いその選択肢や順番を間違えるとこうなるということだろうか???
兵庫の野球でなかなか4点差を追いつくのは難しいが、神戸国際は過去に何度も崖っぷちから怒涛の猛追を見せて大逆転サヨナラ勝ちなどを演じているだけに非常に不気味だった・・・・・。このチームだけは何点リードしていても安心できないという警戒感が僕の中では非常に強い。
まだ、津嘉山もライトにいるので再登板することもあり得るし、ダメ押し点が欲しかった。
整備が明けても今朝丸の調子は変わらず6回表もわずか10球で三者凡退と6回投げて77球と完投も充分可能な投球数であとは3番手・佐野を攻略するだけだったが、報徳も下位打線が三者凡退でお付き合いしどうやらこのまま9回まで試合が運びそうな感じだった。
7回表空が少し曇って体感がやや涼しくなってきた。神戸国際は先頭の8番・飯迫が内野安打を放ち無死1塁。4点ビハインドだけに2番手投手でKOされライトに回った川田に代打が送られるものと思っていたらそのまま打席に立たせてまさかの送りバント・・・・・。
青木監督は1イニング大量得点よりも3イニングで4点返すプランを練ったのかもしれないが、今朝丸投手にアウト1つ献上し、上位打線がファーストゴロ・ショートゴロに倒れ中軸に回せず無得点。
報徳はダメ追しすべく1番・福留が四球を選ぶと手堅く送りバントで1死2塁と形を作り得点に結びつかなかったが、流れを手放さなかった。
8回神戸国際はクリーンアップがつなぐ意識で連続レフト前ヒットを放ち無死1・2塁。ここも青木監督は5番・井関に送りバントのサインを出し、ランナーを進めて6番・河にSのライト犠飛で1点を返すもそこまで。伝統的に豪快な打撃で相手を圧倒してきたイメージが強かっただけに今年の新チームはずいぶんおとなしくなったなあと・・・・・。
3点差に迫られ相手打線を考えると射程圏内に入ってきた怖さを感じただけに、8回裏なんとか追加点を・・・と思っていたが、2死から7番・橋本がライト前ヒットを放ったもののすぐさまけん制タッチアウト!で最悪な終わり方をして9回が怖かった。。。
直近で言えば2021年夏の準々決勝近江との試合で2-6の9回表怒涛の猛追劇で4点差を追いつきサヨナラ負けしたものの驚異的な粘りを持つ相手だけに。。。。。
しかし今朝丸投手は何事もなかったかのように涼しい顔で9回内野ゴロ3つに抑えマウンドから降りてホームベース前で整列。
終わってみれば報徳が相手の継投に乗じて決定的な3得点を奪いそのまま逃げ切る横綱相撲を見せた。
しかし神戸国際は今朝丸投手から9安打放ちながら2点どまり。エース・津嘉山をなぜかしら3イニング投げたところでライトに回し2番手・川田が大炎上し後手に回り、終盤送りバントでスモールベースボールに徹し負けるべくして負けた感が強かった。
外野芝生席で昼ご飯食べて反時計回りでネット裏に戻る途中、3塁側内野席裏手で神戸国際のミーテイングが行われていた。
青木監督は怒鳴り散らして選手の頭を小突いているのか?と思いきや、淡々と話をして敗戦を潔く受け入れいている感じだった。
やはりエース・津嘉山が万全でなかったので秋8強が限界と悟っていたかのようだった。
さて、第2試合ではあの平田監督率いる彩星工科がオール1年生で8強進出し台風の目となっている。今日の相手は才木2世と呼び声高い剛腕・槙野擁する須磨翔風。
ロースコアの接戦必至だが、前回神戸弘陵の村上を撃沈しただけに平田監督の采配で舞洲までたどり着けるか?それは次回の講釈で。
⚾今日の投手陣
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 三振 失点 自責
神国大付 津嘉山 3 14 56 2 0 0 3 3 2 2
神国大付 川 田 1 7 24 2 1 0 2 0 3 3
神国大付 佐 野 4 15 63 2 1 0 1 2 0 0
報徳学園 今朝丸 9 37 107 9 4 2 1 4 2 2
(完)
🌟次回予告🌟
R5年度秋季近畿地区高校野球大会兵庫予選観戦記⑥ 村工-彩星 さぁ行こう星は輝く 彩星工科観戦記
9/30 秋季兵庫大会準々決勝第2試合 明石トーカロ球場 彩星工科-須磨翔風
一二三四五六七八九十計HE
神国大付001000010 290 津嘉山、川田、佐野-井関
報徳学園00230000X 561 今朝丸-徳田
第二試合
須磨翔風
彩星工科
秋季兵庫も終盤戦に入りつつあった。ここで負ければセンバツ絶望。勝てば確率3/4で舞洲行きという重要な1日。
内野席上段席がバリケードで立ち入り禁止となっている明石トーカロで報徳-神戸国際の試合をするのは危険だと感じていたが、、、、、せめて広いウインク姫路でやって欲しかった!
ある程度朝から長蛇の列ができるのは仕方がない。ネット裏は諦めて1塁側スタンドで見れたらと思い、いつもより早めに自宅を出たが案の定混みあっており、なんとか1塁側前列をキープできたもののカメラ片手に追っかけギャルに囲まれるハメとなってしまった・・・・・。
9月末日とはいえまだまだ夏の名残が残っており、両監督共に気合を入れて半袖。スタンドでは神戸国際は相変わらずブラスバンドを持参し、報徳は録音応援だった。
どうやらじゃんけんに勝ったようで報徳が後攻。今朝丸が先発でエース間木はリリーフ待機。神戸国際は1年夏からフル回転していた沖縄から来た津嘉山投手の状態が、、、あるいはヒジの故障という噂もあったが満を持して先発。あれは誤情報だったのか???実は本当にヒジを痛めて手術して良く夏も間に合わなかったのだが。
夏は5回戦で対戦し3-2で神戸国際が競り勝ちセンバツ準優勝の報徳は敗戦しただけにリベンジの気持ちはかなり強いものがあった。
1回表いきなりヒットと送りバントで1死2塁のピンチ。ここで3番・伊吹が登場。彼は前年秋の近畿大会初戦の大阪桐蔭戦の前日にチームが紀三井寺で試合するたびに「紀三井寺ガーデンホテルはやし」に泊まっているが、サウナで男性2人客と雑談しているのを小耳にはさみ、徳島から武者修行の為に神戸にやってきた強者だ!去年も1年ながら中軸を任されていたし手ごわい相手だったがファーストゴロ。4番・津嘉山はセカンドライナーで事なきを得た。
その裏注目の津嘉山投手の立ち上がり。140kmを超す剛速球を投げるだけに簡単に打てそうにもない。
1死から四球とライト前ヒットでチャンスをつかむが、4番・斎藤はファーストゴロ2塁封殺。5番・渡辺はスライダーに三振と悪くはなかった。
2回表国際は2本のヒットを浴びせ先制機を伺うも下位打線が倒れやはり兵庫らしくロースコアの接戦となりそうな雰囲気が漂う。報徳の下位打線も三者凡退でどこまで続くか0行進。
しかし3回表1番・中が2打席連続ヒットを放つと青木監督は勝負に出て2番・田村にバスターを命じ2ストライクからどん詰まりのライト前ヒットで無死1・2塁。イケイケドンドンで行くと思われたが、3番・伊吹には手堅くバントで送ってきた。報徳サイドはタイムを取り予定通りなのか?4番・津嘉山を申告敬遠で満塁。しかし5番・井関にライト犠飛を許し痛恨の先取点献上。なんとか1点に食い止めたが津嘉山相手には重すぎる1点と思えた。
しかし、報徳はすかさず反撃しその裏1死から1番・福留四球で出塁すると、大角監督は2番・安井の初球エンドランでサードゴロ2死2塁として、四球後に4番・西村が起死回生の左中間2点タイムリーツーベースであっさりと逆転に成功!!しかし5番・渡辺が2打席連続スライダーで三振を喫し中盤以降全く予想がつかない展開となった。
4回表国際は下位打線が2者連続三振などあっさり攻撃を終えるとなんと・・・青木監督はエースで4番の津嘉山をライトに回して背番号13の川田をリリーフ登板させた。
3回に2失点したもののまだ2安打しか打たれておらず、負けたらセンバツ絶望となる大事な試合でこうも簡単にエースを降板させるとは。。。。。よほど川田投手が秘密兵器で素晴らしい投手ならともかく背番号から考えても5番手あたりの位置づけと思われるが、、、、、
事実1死から四球を出して8番・徳田にエンドランを決められ1・2塁。今朝丸の送りバントと四球で2死満塁と大ピンチを招き、2番・安井が1-1から津嘉山の頭上を襲う走者一掃のタイムリースリーベースで5-1と大きく差を広げらえることとなった!!
ここまで差がつくとは全く考えていなかったが、あとは今朝丸そして後ろに控える間木が大量リードを守れば勝利に届く。
5回表1番・中がレフト前ヒットを放ち相手のエラーも絡んで無死2塁とヒヤリとさせられたが、4点ビハインドでは打つしかなく今朝丸投手の術中にはまり無得点。
その裏、3番手としてセンターを守る佐野がリリーフ。これ以上差がつくとコールドも視野に入るし、津嘉山の再登板も頭にはあったが、2死から6番・山岡にヒットを許すも盗塁阻止して4点差のまま整備に入った。
仮に川田投手を挟まず津嘉山-佐野のリレーだったらこの試合まだ分からなかったが。。。。。青木監督のアキレス腱ともいえる継投の爆裂は過去に何度もあったが、コマを揃えているだけに豊富な投手陣の中から誰を選ぶか迷いその選択肢や順番を間違えるとこうなるということだろうか???
兵庫の野球でなかなか4点差を追いつくのは難しいが、神戸国際は過去に何度も崖っぷちから怒涛の猛追を見せて大逆転サヨナラ勝ちなどを演じているだけに非常に不気味だった・・・・・。このチームだけは何点リードしていても安心できないという警戒感が僕の中では非常に強い。
まだ、津嘉山もライトにいるので再登板することもあり得るし、ダメ押し点が欲しかった。
整備が明けても今朝丸の調子は変わらず6回表もわずか10球で三者凡退と6回投げて77球と完投も充分可能な投球数であとは3番手・佐野を攻略するだけだったが、報徳も下位打線が三者凡退でお付き合いしどうやらこのまま9回まで試合が運びそうな感じだった。
7回表空が少し曇って体感がやや涼しくなってきた。神戸国際は先頭の8番・飯迫が内野安打を放ち無死1塁。4点ビハインドだけに2番手投手でKOされライトに回った川田に代打が送られるものと思っていたらそのまま打席に立たせてまさかの送りバント・・・・・。
青木監督は1イニング大量得点よりも3イニングで4点返すプランを練ったのかもしれないが、今朝丸投手にアウト1つ献上し、上位打線がファーストゴロ・ショートゴロに倒れ中軸に回せず無得点。
報徳はダメ追しすべく1番・福留が四球を選ぶと手堅く送りバントで1死2塁と形を作り得点に結びつかなかったが、流れを手放さなかった。
8回神戸国際はクリーンアップがつなぐ意識で連続レフト前ヒットを放ち無死1・2塁。ここも青木監督は5番・井関に送りバントのサインを出し、ランナーを進めて6番・河にSのライト犠飛で1点を返すもそこまで。伝統的に豪快な打撃で相手を圧倒してきたイメージが強かっただけに今年の新チームはずいぶんおとなしくなったなあと・・・・・。
3点差に迫られ相手打線を考えると射程圏内に入ってきた怖さを感じただけに、8回裏なんとか追加点を・・・と思っていたが、2死から7番・橋本がライト前ヒットを放ったもののすぐさまけん制タッチアウト!で最悪な終わり方をして9回が怖かった。。。
直近で言えば2021年夏の準々決勝近江との試合で2-6の9回表怒涛の猛追劇で4点差を追いつきサヨナラ負けしたものの驚異的な粘りを持つ相手だけに。。。。。
しかし今朝丸投手は何事もなかったかのように涼しい顔で9回内野ゴロ3つに抑えマウンドから降りてホームベース前で整列。
終わってみれば報徳が相手の継投に乗じて決定的な3得点を奪いそのまま逃げ切る横綱相撲を見せた。
しかし神戸国際は今朝丸投手から9安打放ちながら2点どまり。エース・津嘉山をなぜかしら3イニング投げたところでライトに回し2番手・川田が大炎上し後手に回り、終盤送りバントでスモールベースボールに徹し負けるべくして負けた感が強かった。
外野芝生席で昼ご飯食べて反時計回りでネット裏に戻る途中、3塁側内野席裏手で神戸国際のミーテイングが行われていた。
青木監督は怒鳴り散らして選手の頭を小突いているのか?と思いきや、淡々と話をして敗戦を潔く受け入れいている感じだった。
やはりエース・津嘉山が万全でなかったので秋8強が限界と悟っていたかのようだった。
さて、第2試合ではあの平田監督率いる彩星工科がオール1年生で8強進出し台風の目となっている。今日の相手は才木2世と呼び声高い剛腕・槙野擁する須磨翔風。
ロースコアの接戦必至だが、前回神戸弘陵の村上を撃沈しただけに平田監督の采配で舞洲までたどり着けるか?それは次回の講釈で。
⚾今日の投手陣
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 三振 失点 自責
神国大付 津嘉山 3 14 56 2 0 0 3 3 2 2
神国大付 川 田 1 7 24 2 1 0 2 0 3 3
神国大付 佐 野 4 15 63 2 1 0 1 2 0 0
報徳学園 今朝丸 9 37 107 9 4 2 1 4 2 2
(完)
🌟次回予告🌟
R5年度秋季近畿地区高校野球大会兵庫予選観戦記⑥ 村工-彩星 さぁ行こう星は輝く 彩星工科観戦記
9/30 秋季兵庫大会準々決勝第2試合 明石トーカロ球場 彩星工科-須磨翔風