EDIT FORM
📣2026年 第98回選抜高等学校野球大会 入場券について
https://jhbf.or.jp/senbatsu/2026/ticket/#:~:text=2026%E5%B9%B4%20%E7%AC%AC98%E5%9B%9E%E9%81%B8%E6%8A%9C%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E9%87%8E%E7%90%83%E5%A4%A7%E4%BC%9A&text=%E5%85%A5%E5%A0%B4%E5%88%B8%E3%81%AF%E5%85%A8%E5%B8%AD%E6%8C%87%E5%AE%9A,%EF%BD%9E%E7%99%BA%E5%A3%B2%E9%96%8B%E5%A7%8B%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
第98回選抜高等学校野球大会の入場券については、以下の事項をご確認、ご同意の上ご購入下さい。
入場券は全席指定席・前売発売となり、インターネット発売のチケットぴあ、ローソンチケット、甲チケの販売サイトでは3月5日10時~発売開始
コンビニのセブン-イレブン、ローソン、ミニストップでは3月7日10時~発売開始となります。
なお、残席がある場合に限り、阪神甲子園球場の窓口にて当日券を発売いたします。
インターネット発売等で完売となった場合、各コンビニや阪神甲子園球場の窓口での入場券の発売はございませんので予めご了承ください。
🎤【2024年センバツ初出場】江戸時代から続く全国屈指の伝統校を背負う男の野球人生…/和歌山県立耐久高校監督 井原正善①
https://www.youtube.com/watch?v=asA3RXWJ890
🎤【快進撃】母校の監督に就任、近畿大会ベスト4でセンバツ当確/苦しい浪人生活経て、福岡教育大学へそして指導者に/部員不足で校内で助っ人集め/和歌山県立耐久高校監督 井原正善②
https://www.youtube.com/watch?v=qZcqyNLLeJk
🎤【2024年センバツ】甲子園出場決まって祝福の花火も…アルプス超満員、地域の大応援団が力に/指導者として「いつまでも熱く」/和歌山県立耐久高校監督 井原正善③
https://www.youtube.com/watch?v=KITFVCReFws
🎁大社高校野球部の新屋内練習場が完成 建設費は全額寄付金
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcb2d1ad40fe6ab03b2122eed5c8f7f442a108f8
県立大社高校(出雲市)の野球部の屋内練習場が完成し、2月26日竣工式があった。敷地面積は約530平方メートル、鉄骨造り平屋建て。建設費は2024年夏の甲子園出場を機に募った寄付金の余剰金で賄った。
グラウンド脇にある屋内練習場が老朽化していたため、建て替えが必要だった。これまで雨天の時は雨漏りがひどく、土の地面に浸水するなど、十分に練習ができる環境ではなかったという。
昨年11月に着工し、このほど完成した新しい屋内練習場は、全面人工芝。投球練習場が2レーンあり、打撃練習や守備練習ができるスペースもある。長畑廉叶主将(2年)は「いろんな練習ができるようになった。絶対、夏に優勝して甲子園で前回の記録を超えたい」と意気込む。
石飛文太監督は「地元はもとより全国のみなさんの思いが詰まった建物。ここで鍛錬して全国のみなさんと感動をともに味わいたい」と誓った。
寄付は24年の夏、同校野球部の甲子園出場に向けた交通費などを工面しようと、地元有志や元野球部員らでつくる大社高校甲子園出場後援会が集めた。有力校に競り勝ち、ベスト8入りした大社野球に感激した全国のファンからも多く寄せられたという。同後援会の北島建孝会長は「思いのほかたくさん集まり、残ったお金でつくることができた。ありがたい話です」と話した。
💢高校5件が処分 わいせつ動画拡散の日大三は「細かな点を質問する状況」審査室会議
https://news.yahoo.co.jp/articles/05b99be8c5fb87e9f20ec027b89ce6b07423e2eb
日本学生野球協会は3日、都内で審査室会議を開き、高校5件の処分を決めた。
南陽(京都)の部長兼監督(26)は1年生部員3名に対し、不適切な発言をしたとして、報告義務違反も合わせ25年12月27日から2カ月の謹慎処分。
石見智翠館(島根)の顧問(27)は個人指導をする中で、1年生部員1名に対し胸ぐらをつかみ、右手の平でたたく暴力に及んだ。体罰(部内)により1月19日から2カ月の謹慎。
福岡第一(福岡)の部長(38)は無断外出した選手に対し、キーケースを机の上に投げ付けるなどの不適切指導(部内)と報告義務違反により1月11日から2カ月の謹慎。
高知(高知)はコーチ(36)は寮を無断外出した選手に対し「殺すぞ」などの暴言と不適切指導(部内)により、1月6日から3カ月の謹慎。
杉戸(埼玉)の責任教師(37)は選手1名に対し、人格を傷つける不適切な発言と報告義務違反により1月14日から4カ月の謹慎。
また、知人の女子生徒にわいせつな動画を送らせ拡散するなどして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造や提供)容疑で硬式野球部の男子部員2人が書類送検された日大三(東京)については「現在は、報告が上がってきましたので、いろいろと細かな点を質問をする、という状況になっています」と説明した。
🎤【馬淵史郎 我が道3】松井から逃げたんじゃない――勝つための作戦としての敬遠
https://news.yahoo.co.jp/articles/c390c5c1c859d0d1b182ae5727e981a31474c2fe
普段から野球用語を使っていて気づくのは、物騒な言葉が多いということだ。アウトは「死」、走ったら「盗塁」、タッチアウトは「刺殺」。殺すとか死ぬとか、盗むとか刺すとか。江戸時代ならお奉行所、今なら警察が出てくるようなスポーツ。それが野球だ。
野球殿堂入りもした愛媛出身の俳人・正岡子規ら多くの先人が米国から入ってきたベースボールを、日本でも普及できるように、和訳した用語が今に伝わっている。ちょっと物騒な言葉が多いのは、それだけ野球が少しの油断で流れが変わること、硬い球を使う危険な競技であることを昔の人も分かっていたのかもしれないね。そんな中で「敬う」という言葉を使うのが敬遠だ。他の用語と比べても、語感が違う。今で言うならリスペクト。敬って、遠ざけた上で、一塁を与える。敬遠とは無条件で走者を相手に与える作戦なんだ。当然守っている側がリスクを背負わないといけない。
だからこそ、敬遠策を選択した以上は、そのリスクを失点につなげないということが重要になる。敬遠して、その後に連打されて、一方的な展開になりました――では敬遠した意味がなくなる。5番の月岩信成くん、6番の福角元伸くんら松井秀喜の後ろを打つ選手のウイークポイントを明徳義塾は徹底的に分析した。敬遠すると、投手はリズムを崩しやすい。暴投やボークでピンチが広がるケースもある。そのため松井を歩かせる時でも、捕手は立ったりせず、座って外角にしっかり投げさせることを指示した。4番を敬遠した上で勝つ。全てをこのポイントに集約した。敬遠して、相手に塁を与えてからの勝負だった。松井から逃げたんじゃない。あくまで勝つための作戦だった。
監督というのは常に選択を迫られる。野球のセオリー、確率、経験、相手との力関係。全てが判断基準。その中で勝利に1%でも近づけるように作戦を考える。監督がデータの裏付けのないギャンブルをしたらあかん。データもないのに、作戦を立てたら、それはただの賭け。俺は今でもそう考えている。
そして野球というのは強いものが勝つとは限らない。それが面白さでもある。駆け引き、心理戦というのが、凄く重要になる。満員の甲子園での勝負となれば、メンタルのところが余計に大事になる。敬遠策を取った明徳義塾にもプレッシャーがあったが、星稜も「松井を全部歩かせるつもりか」と各打者がプレッシャーを感じていたはず。どっちがプレッシャーに勝つかの勝負だった。
星稜の初回2死三塁で、松井をまず敬遠した。警戒していたのは出塁してからの足だった。スピードもあったからね。2死一、三塁から走られて、攻撃のリズムをつくられていたら、試合の流れはまた違ったものになったかもしれない。
📝九州地区高校野球福岡大会が20日開幕、128チームが熱戦…優勝チームは4月の九州大会に出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e4ac43711810ec033d6622b412ae2f2027664b2
第158回九州地区高校野球福岡大会が20日、開幕する。連合3チームを含めた計128チームが熱戦を繰り広げる。
日程が順調に進めば、決勝は4月5日午後1時から、北九州市民球場で行われる。九州国際大付は日程が重なる選抜高校野球大会に出場するため、今大会には不参加となる。
福岡大会は、5回戦までは北部大会と南部大会に分かれて戦い、準々決勝で両地区の4強同士が対戦する。優勝チームと九州国際大付は、4月18日に鹿児島県で開幕予定の九州大会に出場する。
☝生まれつき左手がない高校球児、「足」で甲子園メンバー入り 選抜出場の長崎西1年「勇気届けたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0081d7fc1aa643821232db730d1f6b8bd2c89dc0
「君が頑張るとたくさんの人が勇気づけられると思うよ」と幼いころから父に言われてきた。
第98回選抜高校野球大会に21世紀枠で75年ぶりに出場する長崎西。今春、走塁技術などを評価され、初めて公式戦でベンチ入りする平木悠喜(1年)は生まれつき左手首の先がない。「同じような障害がある人や、障害があるからスポーツを諦めている人に勇気を届けるプレーをしたい」
■この手はいつ大きくなる?
左手で物をつかめないため、保育園のころに「この手はいつ大きくなるの?」と母、裕子さん(50)に尋ねたことがある。両親は心苦しかったが「大きくはならないんだよ」と息子にありのままの事実を伝えてきた。その少年が白球を追い始めたのは山里小1年時。3歳上の兄、崇太郎さんの影響もあり、山里クラブでソフトボールを始めた。両親はサッカーを勧めたが、自分の意志は曲げなかった。
両親の心配をよそに、平木は持ち前の身体能力の高さを生かして上達していった。守備では右手にグラブをはめ、捕球すると瞬時にグラブを外して右手で送球。「誰かに教えてもらったわけではない。自分で編み出していた」。父、宏一さん(59)はそんな息子が誇らしかった。仲間たちと一緒に地道に成長を続け、硬式野球の長崎ポニークラブに所属していた長大付中3年時には、U-16日本代表に選出された。
■みんなと一緒
卒業後は「公立校で野球をしたい」と小学生のころから親友の藤本真(1年)らとともに長崎西に進学。宗田将平監督(51)が当初、左手を気にして「配慮することがあれば」と言ってくれたが、即座に断った。「みんなと一緒にしてください。特別扱いをしなくて大丈夫です」。背番号は実力でつかみたかった。
昨夏の甲子園で活躍した生まれつき左手指が欠損している選手の存在も刺激になった。県岐阜商のレギュラーとして5試合で5安打を放ち、公立校唯一の4強入りに貢献した横山温大(3年)の姿をテレビで見て、練習にさらに身が入った。「横山さんに勇気をもらった。今度は自分がと思った」
打撃時に専用の器具を装着しても、左手は押すことしかできないため、打球は飛びづらい。「でも、走塁なら手は関係ない」。自分だけの武器を手に入れようと、スピード練習に力を入れた。冬季練習ではウエートトレーニングにも励み、身長173センチで58キロしかなかった体重は、65キロにまで増量。やれることは全部やってきた。
■最後の20番目
迎えた2月25日の午後練習。甲子園のメンバーが発表され、最後の20番目に名前を呼ばれた。「ずっと選ばれたいと思って練習をしていたから…」。大粒の涙が頬を伝った。一緒にメンバー入りした藤本も自分のことのように喜んでくれた。「手のハンディがある中で、足という自分の長所を生かしてベンチ入りをした。一緒に入れてうれしかった」。努力が実った瞬間だった。
約3週間後、夢の大舞台に立つ。宗田監督は「足が速いし、バントもうまい。勝負にこだわりたいので平木を選んだ。最大限のプレーをしてほしい」と願っている。
そして誰よりも本人が期待に胸を膨らませている。「甲子園で盗塁をするという夢が実現できるかもしれないと思うとわくわくする」。16歳は高校野球の聖地に自らの足跡を残しにいく。
💢イチロー氏も「野球じゃない」と異を唱えた7回制はなぜ導入へ進むのか? 結論ありきの進め方に現場で募る“疑問”
https://news.yahoo.co.jp/articles/83d3ce234d39761e1994b0e9775f56cbcfc1b054
無条件で賛成という意見は皆無
去る1月30日に行われた選考委員会で出場32校が決まった第98回選抜高校野球大会。春の風物詩となる“センバツ”を前に、高校野球界で話題となっているのが、将来的な7イニング制の導入だ。
この7イニング制の検討は2024年4月25日に行われた日本高野連の理事会で『高校野球7イニング制に関するワーキンググループ(WG)』が設置されたのが最初である。その後、度々議論され、2025年12月5日の理事会において「現在加盟校で活動する部員たちは、高校野球は9イニング制という前提で入学しており、部員たちの心情を考慮すると、全ての公式戦での7イニング制の採用は移行期間を設ける必要があるとの声もあり、全ての公式戦での7イニング制採用は、現在の中学3年生が高校3年生となる2028年の第100回記念選抜高等学校野球大会ならびに各都道府県高等学校野球連盟の春季大会から採用することが望ましい」と発表した。
この発表にハレーションは広まった。マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏は、『TBS』の番組内で「そこ(7イニング制)をしちゃったらもう野球じゃないから」と反対意見を表明。春夏の甲子園で通算8度の優勝を誇る大阪桐蔭の西谷浩一監督も「7イニングはあり得ないと思います」と異を唱えた。
実際、高校野球の現場で7イニング制の話題が出ても、無条件で賛成という意見はほとんど聞かれない。昨年に日本高野連が行った7イニング制導入についてのアンケートでは、加盟校では約7割が反対。同連盟のサイト上で実施された一般向けのアンケートでも9割以上が反対という結果だった。また、調査会社のモニターに対するアンケートでは7イニング制の賛成が35.9%、反対が25.0%と唯一賛成が上回ったが、高校野球に関心のある層や野球経験がある層は反対が多かったという。
一般向けのアンケートに能動的に答えているのも当然高校野球に関心が高い層であり、野球に関わり、より関心が高い層ほど反対が多いというのが現状である。イチロー氏や西谷監督などが断固反対の姿勢を示すのも、現場の反対があるにもかかわらず、導入して良いのかという疑問から生じる思いが強いのではないだろうか。
「夏休みに甲子園で開く」前提で始まる議論
では現場や野球関係者の多くが7イニング制に反対する理由はどこにあるのだろうか。筆者も多くの関係者と意見を交わしたが、最も多く聞かれたのが7イニング制導入という結論ありきの進め方と感じる点だ。
12月5日に日本高野連が公開した「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議の結果報告」には、「高校野球が目指すもの」と始まり、WGでされた課題が以下の項目に分けて述べられている。
(1)部員、加盟校に関わる課題
①部員数の減少
②部員の健康対策(障害予防)
(2)社会に関わる課題
①熱中症リスク
②働き方改革
③社会の中の高校野球
(3)組織的意義
どの課題についても理解はできる。ただ、7イニング制が解決方法として有効かは疑問が残るものが多く、他の解決策が十分に議論されているようにも感じられない。例えば、(1)の①では「部員数の減少によって少数の部員で大会に参加する出場校や連合チームが増え、7イニング制を採用すれば試合後半に発生しやすい熱中症へのリスクを低減することが可能となり安全に大会へ参加することができる」とある。一方で100人を超える部員数を抱えているチームもあり、そういったチームから部員が少ないチームに選手を派遣して1チームあたりの人数を増やすというやり方もあるのではないだろうか。
さらに(1)の②についても投手の障害予防について触れているが、これも現行の球数制限をより厳しくするというのも一つのやり方である。(2)の①の熱中症リスクも大会の実施時期を真夏から変更する方が、よりクリティカルな効果が得られるはずだ。
もちろん、例に挙げた代替案もすべてを解決するものではない。メリットとデメリットやそれによって生じるコスト、実現性については十分に検討する必要がある。しかし、公開された報告資料にはそういった要素は一切ない。7イニング制の採用によって生じるデメリットも当然多いはずだが、その大きな目的の一つである出場機会の減少に対する案として挙げられているのは、このセンバツから導入される指名打者制だけである。
報告資料の冒頭にある「高校野球が目指すもの」では、全国大会の開催期間について長期休業中に行うこと、そして会場も甲子園球場が望ましいとある。つまり夏休みに甲子園で開く前提として議論されているわけだが、ここも改善の余地はあるのではないだろうか。
球界に対する意見をたびたび投げかけている菊池雄星(エンゼルス)は、自らのXで「7イニング制に反対の意見は、ほとんど感情論です。『つまらなくなる』『高校野球ではなくなる』など。一方で、賛成派は『怪我を防げる』『熱中症対策』など、ロジカルです。ちなみに僕も7イニング制は『どちらかと言えば反対派』です。しかし僕も例に漏れず、明確なロジックを持っているわけではありません。みなさんはどうお考えですか?」と述べている。人間は論理ではなく感情で動く生き物である。高校野球を運営、管理しているのは日本高野連であり、その決定を尊重すべきというのは当然のことである。
ただ、これだけの反対意見がある中で進めるのは得策でないのも確かだ。多くの関係者が納得するという意味でも、7イニング制の導入ありきではなく、今一度あらゆる解決策の検討を望みたい。高校野球の未来のために。
https://jhbf.or.jp/senbatsu/2026/ticket/#:~:text=2026%E5%B9%B4%20%E7%AC%AC98%E5%9B%9E%E9%81%B8%E6%8A%9C%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E9%87%8E%E7%90%83%E5%A4%A7%E4%BC%9A&text=%E5%85%A5%E5%A0%B4%E5%88%B8%E3%81%AF%E5%85%A8%E5%B8%AD%E6%8C%87%E5%AE%9A,%EF%BD%9E%E7%99%BA%E5%A3%B2%E9%96%8B%E5%A7%8B%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
第98回選抜高等学校野球大会の入場券については、以下の事項をご確認、ご同意の上ご購入下さい。
入場券は全席指定席・前売発売となり、インターネット発売のチケットぴあ、ローソンチケット、甲チケの販売サイトでは3月5日10時~発売開始
コンビニのセブン-イレブン、ローソン、ミニストップでは3月7日10時~発売開始となります。
なお、残席がある場合に限り、阪神甲子園球場の窓口にて当日券を発売いたします。
インターネット発売等で完売となった場合、各コンビニや阪神甲子園球場の窓口での入場券の発売はございませんので予めご了承ください。
🎤【2024年センバツ初出場】江戸時代から続く全国屈指の伝統校を背負う男の野球人生…/和歌山県立耐久高校監督 井原正善①
https://www.youtube.com/watch?v=asA3RXWJ890
🎤【快進撃】母校の監督に就任、近畿大会ベスト4でセンバツ当確/苦しい浪人生活経て、福岡教育大学へそして指導者に/部員不足で校内で助っ人集め/和歌山県立耐久高校監督 井原正善②
https://www.youtube.com/watch?v=qZcqyNLLeJk
🎤【2024年センバツ】甲子園出場決まって祝福の花火も…アルプス超満員、地域の大応援団が力に/指導者として「いつまでも熱く」/和歌山県立耐久高校監督 井原正善③
https://www.youtube.com/watch?v=KITFVCReFws
🎁大社高校野球部の新屋内練習場が完成 建設費は全額寄付金
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcb2d1ad40fe6ab03b2122eed5c8f7f442a108f8
県立大社高校(出雲市)の野球部の屋内練習場が完成し、2月26日竣工式があった。敷地面積は約530平方メートル、鉄骨造り平屋建て。建設費は2024年夏の甲子園出場を機に募った寄付金の余剰金で賄った。
グラウンド脇にある屋内練習場が老朽化していたため、建て替えが必要だった。これまで雨天の時は雨漏りがひどく、土の地面に浸水するなど、十分に練習ができる環境ではなかったという。
昨年11月に着工し、このほど完成した新しい屋内練習場は、全面人工芝。投球練習場が2レーンあり、打撃練習や守備練習ができるスペースもある。長畑廉叶主将(2年)は「いろんな練習ができるようになった。絶対、夏に優勝して甲子園で前回の記録を超えたい」と意気込む。
石飛文太監督は「地元はもとより全国のみなさんの思いが詰まった建物。ここで鍛錬して全国のみなさんと感動をともに味わいたい」と誓った。
寄付は24年の夏、同校野球部の甲子園出場に向けた交通費などを工面しようと、地元有志や元野球部員らでつくる大社高校甲子園出場後援会が集めた。有力校に競り勝ち、ベスト8入りした大社野球に感激した全国のファンからも多く寄せられたという。同後援会の北島建孝会長は「思いのほかたくさん集まり、残ったお金でつくることができた。ありがたい話です」と話した。
💢高校5件が処分 わいせつ動画拡散の日大三は「細かな点を質問する状況」審査室会議
https://news.yahoo.co.jp/articles/05b99be8c5fb87e9f20ec027b89ce6b07423e2eb
日本学生野球協会は3日、都内で審査室会議を開き、高校5件の処分を決めた。
南陽(京都)の部長兼監督(26)は1年生部員3名に対し、不適切な発言をしたとして、報告義務違反も合わせ25年12月27日から2カ月の謹慎処分。
石見智翠館(島根)の顧問(27)は個人指導をする中で、1年生部員1名に対し胸ぐらをつかみ、右手の平でたたく暴力に及んだ。体罰(部内)により1月19日から2カ月の謹慎。
福岡第一(福岡)の部長(38)は無断外出した選手に対し、キーケースを机の上に投げ付けるなどの不適切指導(部内)と報告義務違反により1月11日から2カ月の謹慎。
高知(高知)はコーチ(36)は寮を無断外出した選手に対し「殺すぞ」などの暴言と不適切指導(部内)により、1月6日から3カ月の謹慎。
杉戸(埼玉)の責任教師(37)は選手1名に対し、人格を傷つける不適切な発言と報告義務違反により1月14日から4カ月の謹慎。
また、知人の女子生徒にわいせつな動画を送らせ拡散するなどして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造や提供)容疑で硬式野球部の男子部員2人が書類送検された日大三(東京)については「現在は、報告が上がってきましたので、いろいろと細かな点を質問をする、という状況になっています」と説明した。
🎤【馬淵史郎 我が道3】松井から逃げたんじゃない――勝つための作戦としての敬遠
https://news.yahoo.co.jp/articles/c390c5c1c859d0d1b182ae5727e981a31474c2fe
普段から野球用語を使っていて気づくのは、物騒な言葉が多いということだ。アウトは「死」、走ったら「盗塁」、タッチアウトは「刺殺」。殺すとか死ぬとか、盗むとか刺すとか。江戸時代ならお奉行所、今なら警察が出てくるようなスポーツ。それが野球だ。
野球殿堂入りもした愛媛出身の俳人・正岡子規ら多くの先人が米国から入ってきたベースボールを、日本でも普及できるように、和訳した用語が今に伝わっている。ちょっと物騒な言葉が多いのは、それだけ野球が少しの油断で流れが変わること、硬い球を使う危険な競技であることを昔の人も分かっていたのかもしれないね。そんな中で「敬う」という言葉を使うのが敬遠だ。他の用語と比べても、語感が違う。今で言うならリスペクト。敬って、遠ざけた上で、一塁を与える。敬遠とは無条件で走者を相手に与える作戦なんだ。当然守っている側がリスクを背負わないといけない。
だからこそ、敬遠策を選択した以上は、そのリスクを失点につなげないということが重要になる。敬遠して、その後に連打されて、一方的な展開になりました――では敬遠した意味がなくなる。5番の月岩信成くん、6番の福角元伸くんら松井秀喜の後ろを打つ選手のウイークポイントを明徳義塾は徹底的に分析した。敬遠すると、投手はリズムを崩しやすい。暴投やボークでピンチが広がるケースもある。そのため松井を歩かせる時でも、捕手は立ったりせず、座って外角にしっかり投げさせることを指示した。4番を敬遠した上で勝つ。全てをこのポイントに集約した。敬遠して、相手に塁を与えてからの勝負だった。松井から逃げたんじゃない。あくまで勝つための作戦だった。
監督というのは常に選択を迫られる。野球のセオリー、確率、経験、相手との力関係。全てが判断基準。その中で勝利に1%でも近づけるように作戦を考える。監督がデータの裏付けのないギャンブルをしたらあかん。データもないのに、作戦を立てたら、それはただの賭け。俺は今でもそう考えている。
そして野球というのは強いものが勝つとは限らない。それが面白さでもある。駆け引き、心理戦というのが、凄く重要になる。満員の甲子園での勝負となれば、メンタルのところが余計に大事になる。敬遠策を取った明徳義塾にもプレッシャーがあったが、星稜も「松井を全部歩かせるつもりか」と各打者がプレッシャーを感じていたはず。どっちがプレッシャーに勝つかの勝負だった。
星稜の初回2死三塁で、松井をまず敬遠した。警戒していたのは出塁してからの足だった。スピードもあったからね。2死一、三塁から走られて、攻撃のリズムをつくられていたら、試合の流れはまた違ったものになったかもしれない。
📝九州地区高校野球福岡大会が20日開幕、128チームが熱戦…優勝チームは4月の九州大会に出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e4ac43711810ec033d6622b412ae2f2027664b2
第158回九州地区高校野球福岡大会が20日、開幕する。連合3チームを含めた計128チームが熱戦を繰り広げる。
日程が順調に進めば、決勝は4月5日午後1時から、北九州市民球場で行われる。九州国際大付は日程が重なる選抜高校野球大会に出場するため、今大会には不参加となる。
福岡大会は、5回戦までは北部大会と南部大会に分かれて戦い、準々決勝で両地区の4強同士が対戦する。優勝チームと九州国際大付は、4月18日に鹿児島県で開幕予定の九州大会に出場する。
☝生まれつき左手がない高校球児、「足」で甲子園メンバー入り 選抜出場の長崎西1年「勇気届けたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0081d7fc1aa643821232db730d1f6b8bd2c89dc0
「君が頑張るとたくさんの人が勇気づけられると思うよ」と幼いころから父に言われてきた。
第98回選抜高校野球大会に21世紀枠で75年ぶりに出場する長崎西。今春、走塁技術などを評価され、初めて公式戦でベンチ入りする平木悠喜(1年)は生まれつき左手首の先がない。「同じような障害がある人や、障害があるからスポーツを諦めている人に勇気を届けるプレーをしたい」
■この手はいつ大きくなる?
左手で物をつかめないため、保育園のころに「この手はいつ大きくなるの?」と母、裕子さん(50)に尋ねたことがある。両親は心苦しかったが「大きくはならないんだよ」と息子にありのままの事実を伝えてきた。その少年が白球を追い始めたのは山里小1年時。3歳上の兄、崇太郎さんの影響もあり、山里クラブでソフトボールを始めた。両親はサッカーを勧めたが、自分の意志は曲げなかった。
両親の心配をよそに、平木は持ち前の身体能力の高さを生かして上達していった。守備では右手にグラブをはめ、捕球すると瞬時にグラブを外して右手で送球。「誰かに教えてもらったわけではない。自分で編み出していた」。父、宏一さん(59)はそんな息子が誇らしかった。仲間たちと一緒に地道に成長を続け、硬式野球の長崎ポニークラブに所属していた長大付中3年時には、U-16日本代表に選出された。
■みんなと一緒
卒業後は「公立校で野球をしたい」と小学生のころから親友の藤本真(1年)らとともに長崎西に進学。宗田将平監督(51)が当初、左手を気にして「配慮することがあれば」と言ってくれたが、即座に断った。「みんなと一緒にしてください。特別扱いをしなくて大丈夫です」。背番号は実力でつかみたかった。
昨夏の甲子園で活躍した生まれつき左手指が欠損している選手の存在も刺激になった。県岐阜商のレギュラーとして5試合で5安打を放ち、公立校唯一の4強入りに貢献した横山温大(3年)の姿をテレビで見て、練習にさらに身が入った。「横山さんに勇気をもらった。今度は自分がと思った」
打撃時に専用の器具を装着しても、左手は押すことしかできないため、打球は飛びづらい。「でも、走塁なら手は関係ない」。自分だけの武器を手に入れようと、スピード練習に力を入れた。冬季練習ではウエートトレーニングにも励み、身長173センチで58キロしかなかった体重は、65キロにまで増量。やれることは全部やってきた。
■最後の20番目
迎えた2月25日の午後練習。甲子園のメンバーが発表され、最後の20番目に名前を呼ばれた。「ずっと選ばれたいと思って練習をしていたから…」。大粒の涙が頬を伝った。一緒にメンバー入りした藤本も自分のことのように喜んでくれた。「手のハンディがある中で、足という自分の長所を生かしてベンチ入りをした。一緒に入れてうれしかった」。努力が実った瞬間だった。
約3週間後、夢の大舞台に立つ。宗田監督は「足が速いし、バントもうまい。勝負にこだわりたいので平木を選んだ。最大限のプレーをしてほしい」と願っている。
そして誰よりも本人が期待に胸を膨らませている。「甲子園で盗塁をするという夢が実現できるかもしれないと思うとわくわくする」。16歳は高校野球の聖地に自らの足跡を残しにいく。
💢イチロー氏も「野球じゃない」と異を唱えた7回制はなぜ導入へ進むのか? 結論ありきの進め方に現場で募る“疑問”
https://news.yahoo.co.jp/articles/83d3ce234d39761e1994b0e9775f56cbcfc1b054
無条件で賛成という意見は皆無
去る1月30日に行われた選考委員会で出場32校が決まった第98回選抜高校野球大会。春の風物詩となる“センバツ”を前に、高校野球界で話題となっているのが、将来的な7イニング制の導入だ。
この7イニング制の検討は2024年4月25日に行われた日本高野連の理事会で『高校野球7イニング制に関するワーキンググループ(WG)』が設置されたのが最初である。その後、度々議論され、2025年12月5日の理事会において「現在加盟校で活動する部員たちは、高校野球は9イニング制という前提で入学しており、部員たちの心情を考慮すると、全ての公式戦での7イニング制の採用は移行期間を設ける必要があるとの声もあり、全ての公式戦での7イニング制採用は、現在の中学3年生が高校3年生となる2028年の第100回記念選抜高等学校野球大会ならびに各都道府県高等学校野球連盟の春季大会から採用することが望ましい」と発表した。
この発表にハレーションは広まった。マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏は、『TBS』の番組内で「そこ(7イニング制)をしちゃったらもう野球じゃないから」と反対意見を表明。春夏の甲子園で通算8度の優勝を誇る大阪桐蔭の西谷浩一監督も「7イニングはあり得ないと思います」と異を唱えた。
実際、高校野球の現場で7イニング制の話題が出ても、無条件で賛成という意見はほとんど聞かれない。昨年に日本高野連が行った7イニング制導入についてのアンケートでは、加盟校では約7割が反対。同連盟のサイト上で実施された一般向けのアンケートでも9割以上が反対という結果だった。また、調査会社のモニターに対するアンケートでは7イニング制の賛成が35.9%、反対が25.0%と唯一賛成が上回ったが、高校野球に関心のある層や野球経験がある層は反対が多かったという。
一般向けのアンケートに能動的に答えているのも当然高校野球に関心が高い層であり、野球に関わり、より関心が高い層ほど反対が多いというのが現状である。イチロー氏や西谷監督などが断固反対の姿勢を示すのも、現場の反対があるにもかかわらず、導入して良いのかという疑問から生じる思いが強いのではないだろうか。
「夏休みに甲子園で開く」前提で始まる議論
では現場や野球関係者の多くが7イニング制に反対する理由はどこにあるのだろうか。筆者も多くの関係者と意見を交わしたが、最も多く聞かれたのが7イニング制導入という結論ありきの進め方と感じる点だ。
12月5日に日本高野連が公開した「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議の結果報告」には、「高校野球が目指すもの」と始まり、WGでされた課題が以下の項目に分けて述べられている。
(1)部員、加盟校に関わる課題
①部員数の減少
②部員の健康対策(障害予防)
(2)社会に関わる課題
①熱中症リスク
②働き方改革
③社会の中の高校野球
(3)組織的意義
どの課題についても理解はできる。ただ、7イニング制が解決方法として有効かは疑問が残るものが多く、他の解決策が十分に議論されているようにも感じられない。例えば、(1)の①では「部員数の減少によって少数の部員で大会に参加する出場校や連合チームが増え、7イニング制を採用すれば試合後半に発生しやすい熱中症へのリスクを低減することが可能となり安全に大会へ参加することができる」とある。一方で100人を超える部員数を抱えているチームもあり、そういったチームから部員が少ないチームに選手を派遣して1チームあたりの人数を増やすというやり方もあるのではないだろうか。
さらに(1)の②についても投手の障害予防について触れているが、これも現行の球数制限をより厳しくするというのも一つのやり方である。(2)の①の熱中症リスクも大会の実施時期を真夏から変更する方が、よりクリティカルな効果が得られるはずだ。
もちろん、例に挙げた代替案もすべてを解決するものではない。メリットとデメリットやそれによって生じるコスト、実現性については十分に検討する必要がある。しかし、公開された報告資料にはそういった要素は一切ない。7イニング制の採用によって生じるデメリットも当然多いはずだが、その大きな目的の一つである出場機会の減少に対する案として挙げられているのは、このセンバツから導入される指名打者制だけである。
報告資料の冒頭にある「高校野球が目指すもの」では、全国大会の開催期間について長期休業中に行うこと、そして会場も甲子園球場が望ましいとある。つまり夏休みに甲子園で開く前提として議論されているわけだが、ここも改善の余地はあるのではないだろうか。
球界に対する意見をたびたび投げかけている菊池雄星(エンゼルス)は、自らのXで「7イニング制に反対の意見は、ほとんど感情論です。『つまらなくなる』『高校野球ではなくなる』など。一方で、賛成派は『怪我を防げる』『熱中症対策』など、ロジカルです。ちなみに僕も7イニング制は『どちらかと言えば反対派』です。しかし僕も例に漏れず、明確なロジックを持っているわけではありません。みなさんはどうお考えですか?」と述べている。人間は論理ではなく感情で動く生き物である。高校野球を運営、管理しているのは日本高野連であり、その決定を尊重すべきというのは当然のことである。
ただ、これだけの反対意見がある中で進めるのは得策でないのも確かだ。多くの関係者が納得するという意味でも、7イニング制の導入ありきではなく、今一度あらゆる解決策の検討を望みたい。高校野球の未来のために。