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第7話 強豪対決・まさかのコールドゲーム、、、これが秋季近畿準決勝の現実
11/3 秋季近畿大会6日目第1試合 ほっともっとフィールド神戸 天理(奈良①)-東洋大姫路(兵庫①) 9:57~12:06
一二三四五六七八九十計HE
天 理0002100 351 酒井、下坊、伊藤、下坊、橋本-石井
東 洋 姫210080X 11121 末永、阪下-桒原
第二試合
市 和 歌
和 智 辯
島根における秋季中国大会を3日間観戦し、果てしなく続いた猛残暑もいよいよ終わりが近づきつつあった・・・。本来ならば11月2日準決勝・3日が決勝戦で僕は4日に十三の郵便局に年末アルバイトの面接に行く予定だったが、2日の天気予報が非常に悪かったので試合前日の夕方に中止が発表され3日準決勝・4日決勝と↓↓
これによって4日は宝塚の自宅から朝、十三に向かって行き10時頃面接が始まり終わって即、返す刀で神戸市須磨区へ大移動するハメになってしまった、、、、
秋季大会で中国や四国・北信越あたりだと2校しかセンバツに出れないので準決勝も当然ガチンコ対決だが、近畿は6校出場できるので4強入りしたら同一府県3校が4強に勢ぞろいしない限りは当確となるので控え投手を試してコールド負けするケースも多々見られた。。。
6年前の秋、和智弁は明石商相手に0-12で5回コールド負けを喫したし神宮大会に是が非でも出場したいというチームは近畿にはかなり数少ないと思われる。
この日の第1試合は天理ー東洋大姫路。ともに1位校でセンバツに出ても上位進出できる力はあるとみているが、この日はやはりエース温存してきた・・・・・。
天理はこれまで下坊ー伊藤のリレーでソツなく勝ってきたが、この日は10番・酒井が先発でエース・下坊はレフトを守っていた。東洋は2試合連続エース・阪下が完封したが、この日は10番・末永が先発。どこかのタイミングでエースがリリーフするかもしれないが、、、、、地元の東洋が第1試合登場ということでスタンドはこの日も大賑わいだったが、前日の雨が影響してサイドノックをしてからの試合開始となった。
1回表天理は連続センターフライで4球で2死となったが、3番・永末が8球粘って四球をもぎとり、4番・冨田がフルカウントからライト前ヒットを放ち1・3塁。5番・伊藤も3ボールで末永投手走者を背負ってから急に苦しくなってきたが、1-3からサードゴロに打ち取り無得点で切り抜けたのがこの試合の最大のポイントだったかもしれない。
その裏、東洋はいきなり1番・渡辺拓が1ボールからセンターオーバーのスリーベース。2番・伏見のセカンドゴロでわずか3球で1点先制。直後に3番・見村が右中間ツーベースを放ち2死からデッドボールで1・2塁と苦しい立ち上がりを見かねて藤原監督は早くもエース・下坊をリリーフさせた。ここでピンチを防げたらまだ1点なんで大勢に影響はないと思われたが、6番・白鳥が1-2からライト前タイムリーヒットを放ち2点目を取ったことが大きかった。
初回から両チーム明暗が分かれさらに2回天理は三者凡退。東洋は先頭の8番・渡辺裕がセンター前ヒット。これを送って1死2塁と四、1番・渡辺拓のセカンドゴロで2死3塁とコツコツ攻めて2番・伏見のショート正面のゴロを赤埴がまさかの後逸するタイムリーエラーで3点目。。。まだこの時点でコールドは意識しなかったが非常にイヤな流れとなった。
早く1点でも返したい天理だが、過去2戦のように先行逃げ切りで比較的楽な展開で勝ってきたわけではなく、東洋大姫路という近畿屈指の強豪校相手でエース・阪下は先発回避してきたが守備のミスなどで3点を失い気持ちが空回りしている部分と伝統的に後半爆発型のチームなんで前半は淡白な攻撃が目立つこともしょっちゅうみているが、この日もフライアウトがやたらに目立ち2回に続きまた三者凡退で反撃の糸口が見つからない。
その裏の東洋の攻撃はどうしても0点で抑えて流れを変えたいが、エース・下坊が1回2死からリリーフし火消しに走っているが、この回もヒット3本を浴びるなど2死満塁の大ピンチ・・・ここで静観していた藤原監督がタイムを取り秘策を授けた。運よく打席は9番・末永投手。新チーム結成後阪下投手・木下投手が主に投げていたので公式戦でそんなに打席には入っていないだろうから与しやすしとみていたが、カウント1-2から2球ファールで粘ってきたが、最後はレフトフライに抑え0-3で序盤を終えた。
ここまでおとなしかった天理打線だが、4回3番からの攻撃で先頭が四球で出塁。ここは4番・冨田の長打に賭けたいところだが、初球ボール球に手を出し空振り。これを見て藤原監督が打てないと思ってサインを出したのか?2球目バントファール・・・。最後は外137kmに手が出ず3球三振と最悪の結果。。。5番・伊藤も2球で追い込まれレフトフライ。今日はレフトで先発だったので打順が1つ上がりエース・下坊が打席に立ち、0-1から天理らしからぬ盗塁を仕掛け成功!さらに2-2から暴投で3塁へ進み、下坊がフルカウントからレフト線にタイムリーツーベースを放ち反撃開始。7番・石井もレフトへタイムリーツーベースを放ちあっという間に2-3と1点差に詰め寄り伝統の強力打線の片りんを見せた。それでも岡田監督はタイムを取ることもなく動かず、8番・高瀬うち138kmの直球に空振り三振。
その裏東洋はヒットと送りバントで1死2塁と形を作りクリーンアップ登場という場面で、藤原監督は早くもサード・伊藤をリリーフさせマシンガン継投に走った。これがはまって、3番・見村はライト永末のダイビングキャッチの好プレーでライトフライ。4番・木村は内140km直球に見逃しの三振で無得点。これでかなり試合に緊迫感が増してきた!
そして5回表先頭・途中出場の東口が2球で追い込まれ高めのボール球に手を出しサードゴロだったが、サード・渡辺裕の悪送球を誘い無死1塁。巧打者のトップバッター赤埴だが過去2打席連続外野フライに倒れていた相性も考えたのか?藤原監督は送りバントで手堅く1死2塁と形を作り、2番・吉田がレフトへ同点タイムリーツーベースを放ちついに3-3と試合を振り出しに戻した!
だが、余力を残している東洋はここでエース・阪下がリリーフ登板。準決勝とはいえ岡田監督は捨て試合を作る気持ちはなさそうだ・・・。
天理のクリーンアップと大黒柱・阪下投手の対戦はサードゴロ・ファーストゴロと3球で決着がつきエース登板で勢いづいた東洋がまさかの大爆発!!!
先頭の5番・高畑への四球がケチの着け始めで情勢通り送りバントで1死2塁。そして7番・桒原がセンター前タイムリーヒットですかさず4-3と勝ち越し。でも8番・渡辺裕サードゴロで2死2塁。9番・阪下投手を打ち取れば問題なかったが不用意な四球でリズムが狂い、1・2番への連続四死球でまさかの押し出しで5点目、、、、、
それでも伊藤投手続投でこれが火に油を注ぐこととなり、3・4番に連続タイムリーを浴びKO。この時点で3-8と5点差が付き、相手はエース・阪下が登板してきたのでもう勝ち目がなくなった。
ここでコールド回避のためか??エース・下坊が再登板するも四球で満塁となり、6番・白鳥にセンターオーバーの走者一掃タイムリーツーベースでこの回一気に8得点。ここでホームランが出ればまさかの5回コールドゲームだが、ライトフライで打者12人の猛攻が終わった。。。。。。。。
最初から下坊-伊藤のリレーだったらここまで差は広がらなかったと思うが、まさか3点差追いつかれた直後に1イニング8得点の猛攻が待っているとは・・・・。県大会では1-0や2-1と際どい試合をしぶとく勝ち抜いてきたきらいがあったが、神戸国際大付との準決勝でタイブレークで6得点挙げた勢いそのままに平安戦に続きビッグイニングが!
僕は見ていないが、大阪学院相手に4-0とそこまで爆発しなかった模様だが、エース・阪下が登板した途端に打線に火が点きコールド目前となってしまった、、、
あとはもう天理の意地を見たかったが、すでに4強進出してセンバツ当確ラインに入っているので、明日も天理から神戸まで長距離移動を所望していないようで、阪下投手相手に無抵抗主義・・・。
6回裏2死ランナーなしから時間稼ぎなのか???意味もなくエース・下坊が再度レフトへ回り背番号20の橋本投手が登板しセンターフライに抑え最低限の7回へ。
7回表2点以上取らなければコールド成立という厳しい局面で、まず代打・本田がライト前ヒット。すかさず代走・桑島が起用され、橋本投手に当然の如く代打・石黒を起用。ここでホームランが出れば7回裏を作ることになるが、、、セカンドゴロ。上位2人もともにサードフライに倒れまさかの7回コールドゲーム成立・・・・・・・。
ネームバリューのある両校の対戦だけに5点勝負のハイレベルの戦いを期待していたが、エース・阪下がマウンドに立つと大きく試合の流れが変わり一気に持っていかれた感じだった。
最初から岡田監督は優勝することを念頭に連戦となるので、今日は控え投手で行けるところまで行って危なくなったら阪下投手リリーフで試合を作り明日は先発完投という算段だろうか?
7回で終わりながらも試合時間2時間09分というのは天理らしい試合運びかもしれないが、1度崩れだすとモロさを露呈して修正できなかった・・・。
天理大学の黄金期を築いた藤原監督が天理高校に来たので豪快な打撃に緻密な野球をミックスさせ甲子園でさらに白星を積み重ねると思ったが、翌年春夏連続甲子園出場しながら山梨学院・鳴門に苦杯を舐め、まさかの初戦敗退を繰り返してしまったのが辛かった、、、、、
さて、第2試合は戦前考えもしなかったが市和歌山-智弁和歌山の事実上の決勝戦!?が待っている。市和歌山は3位出場で三田学園の野球にはめられ辛くも1-0で振り切ったものの、立命館宇治相手には荷が重いと思ったが10-0でまさかの6回コールド勝ち。和智弁は新鋭の神戸学院大付を一蹴し、連戦となった準々決勝では大阪桐蔭を下した滋賀学園が相手となりこれも完勝して県大会決勝の11安打1得点というどん底の打線から状態を上向けてきたようだ。
このカードになると、たいがいは和智弁が勝ってしまうのだが小園ー松川のバッテリーの折は無観客のわかさS京都で2-0と市和歌山が競り勝った実績もあるのでどうなるだろうか???それはまた次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
天 理 酒 井 2/3 5 17 2 0 0 1 0 0 2 2
天 理 下 坊 2 2/3 15 65 6 2 0 0 0 0 1 0
天 理 伊 藤 1 1/3 11 40 3 1 3 1 1 0 7 7
天 理 下 坊 1 5 18 1 0 1 0 1 0 1 1
天 理 橋 本 1/3 1 5 0 0 0 0 0 0 0 0
東洋姫路 末 永 4 1/3 20 81 4 1 2 0 3 1 3 2
東洋姫路 阪 下 2 2/3 9 26 1 0 0 0 2 0 0 0
(完)
🌟次回予告🌟
11/3 秋季近畿大会6日目第2試合 ほっともっとフィールド神戸 智弁和歌山(和歌山①)-市和歌山(和歌山③)
11/3 秋季近畿大会6日目第1試合 ほっともっとフィールド神戸 天理(奈良①)-東洋大姫路(兵庫①) 9:57~12:06
一二三四五六七八九十計HE
天 理0002100 351 酒井、下坊、伊藤、下坊、橋本-石井
東 洋 姫210080X 11121 末永、阪下-桒原
第二試合
市 和 歌
和 智 辯
島根における秋季中国大会を3日間観戦し、果てしなく続いた猛残暑もいよいよ終わりが近づきつつあった・・・。本来ならば11月2日準決勝・3日が決勝戦で僕は4日に十三の郵便局に年末アルバイトの面接に行く予定だったが、2日の天気予報が非常に悪かったので試合前日の夕方に中止が発表され3日準決勝・4日決勝と↓↓
これによって4日は宝塚の自宅から朝、十三に向かって行き10時頃面接が始まり終わって即、返す刀で神戸市須磨区へ大移動するハメになってしまった、、、、
秋季大会で中国や四国・北信越あたりだと2校しかセンバツに出れないので準決勝も当然ガチンコ対決だが、近畿は6校出場できるので4強入りしたら同一府県3校が4強に勢ぞろいしない限りは当確となるので控え投手を試してコールド負けするケースも多々見られた。。。
6年前の秋、和智弁は明石商相手に0-12で5回コールド負けを喫したし神宮大会に是が非でも出場したいというチームは近畿にはかなり数少ないと思われる。
この日の第1試合は天理ー東洋大姫路。ともに1位校でセンバツに出ても上位進出できる力はあるとみているが、この日はやはりエース温存してきた・・・・・。
天理はこれまで下坊ー伊藤のリレーでソツなく勝ってきたが、この日は10番・酒井が先発でエース・下坊はレフトを守っていた。東洋は2試合連続エース・阪下が完封したが、この日は10番・末永が先発。どこかのタイミングでエースがリリーフするかもしれないが、、、、、地元の東洋が第1試合登場ということでスタンドはこの日も大賑わいだったが、前日の雨が影響してサイドノックをしてからの試合開始となった。
1回表天理は連続センターフライで4球で2死となったが、3番・永末が8球粘って四球をもぎとり、4番・冨田がフルカウントからライト前ヒットを放ち1・3塁。5番・伊藤も3ボールで末永投手走者を背負ってから急に苦しくなってきたが、1-3からサードゴロに打ち取り無得点で切り抜けたのがこの試合の最大のポイントだったかもしれない。
その裏、東洋はいきなり1番・渡辺拓が1ボールからセンターオーバーのスリーベース。2番・伏見のセカンドゴロでわずか3球で1点先制。直後に3番・見村が右中間ツーベースを放ち2死からデッドボールで1・2塁と苦しい立ち上がりを見かねて藤原監督は早くもエース・下坊をリリーフさせた。ここでピンチを防げたらまだ1点なんで大勢に影響はないと思われたが、6番・白鳥が1-2からライト前タイムリーヒットを放ち2点目を取ったことが大きかった。
初回から両チーム明暗が分かれさらに2回天理は三者凡退。東洋は先頭の8番・渡辺裕がセンター前ヒット。これを送って1死2塁と四、1番・渡辺拓のセカンドゴロで2死3塁とコツコツ攻めて2番・伏見のショート正面のゴロを赤埴がまさかの後逸するタイムリーエラーで3点目。。。まだこの時点でコールドは意識しなかったが非常にイヤな流れとなった。
早く1点でも返したい天理だが、過去2戦のように先行逃げ切りで比較的楽な展開で勝ってきたわけではなく、東洋大姫路という近畿屈指の強豪校相手でエース・阪下は先発回避してきたが守備のミスなどで3点を失い気持ちが空回りしている部分と伝統的に後半爆発型のチームなんで前半は淡白な攻撃が目立つこともしょっちゅうみているが、この日もフライアウトがやたらに目立ち2回に続きまた三者凡退で反撃の糸口が見つからない。
その裏の東洋の攻撃はどうしても0点で抑えて流れを変えたいが、エース・下坊が1回2死からリリーフし火消しに走っているが、この回もヒット3本を浴びるなど2死満塁の大ピンチ・・・ここで静観していた藤原監督がタイムを取り秘策を授けた。運よく打席は9番・末永投手。新チーム結成後阪下投手・木下投手が主に投げていたので公式戦でそんなに打席には入っていないだろうから与しやすしとみていたが、カウント1-2から2球ファールで粘ってきたが、最後はレフトフライに抑え0-3で序盤を終えた。
ここまでおとなしかった天理打線だが、4回3番からの攻撃で先頭が四球で出塁。ここは4番・冨田の長打に賭けたいところだが、初球ボール球に手を出し空振り。これを見て藤原監督が打てないと思ってサインを出したのか?2球目バントファール・・・。最後は外137kmに手が出ず3球三振と最悪の結果。。。5番・伊藤も2球で追い込まれレフトフライ。今日はレフトで先発だったので打順が1つ上がりエース・下坊が打席に立ち、0-1から天理らしからぬ盗塁を仕掛け成功!さらに2-2から暴投で3塁へ進み、下坊がフルカウントからレフト線にタイムリーツーベースを放ち反撃開始。7番・石井もレフトへタイムリーツーベースを放ちあっという間に2-3と1点差に詰め寄り伝統の強力打線の片りんを見せた。それでも岡田監督はタイムを取ることもなく動かず、8番・高瀬うち138kmの直球に空振り三振。
その裏東洋はヒットと送りバントで1死2塁と形を作りクリーンアップ登場という場面で、藤原監督は早くもサード・伊藤をリリーフさせマシンガン継投に走った。これがはまって、3番・見村はライト永末のダイビングキャッチの好プレーでライトフライ。4番・木村は内140km直球に見逃しの三振で無得点。これでかなり試合に緊迫感が増してきた!
そして5回表先頭・途中出場の東口が2球で追い込まれ高めのボール球に手を出しサードゴロだったが、サード・渡辺裕の悪送球を誘い無死1塁。巧打者のトップバッター赤埴だが過去2打席連続外野フライに倒れていた相性も考えたのか?藤原監督は送りバントで手堅く1死2塁と形を作り、2番・吉田がレフトへ同点タイムリーツーベースを放ちついに3-3と試合を振り出しに戻した!
だが、余力を残している東洋はここでエース・阪下がリリーフ登板。準決勝とはいえ岡田監督は捨て試合を作る気持ちはなさそうだ・・・。
天理のクリーンアップと大黒柱・阪下投手の対戦はサードゴロ・ファーストゴロと3球で決着がつきエース登板で勢いづいた東洋がまさかの大爆発!!!
先頭の5番・高畑への四球がケチの着け始めで情勢通り送りバントで1死2塁。そして7番・桒原がセンター前タイムリーヒットですかさず4-3と勝ち越し。でも8番・渡辺裕サードゴロで2死2塁。9番・阪下投手を打ち取れば問題なかったが不用意な四球でリズムが狂い、1・2番への連続四死球でまさかの押し出しで5点目、、、、、
それでも伊藤投手続投でこれが火に油を注ぐこととなり、3・4番に連続タイムリーを浴びKO。この時点で3-8と5点差が付き、相手はエース・阪下が登板してきたのでもう勝ち目がなくなった。
ここでコールド回避のためか??エース・下坊が再登板するも四球で満塁となり、6番・白鳥にセンターオーバーの走者一掃タイムリーツーベースでこの回一気に8得点。ここでホームランが出ればまさかの5回コールドゲームだが、ライトフライで打者12人の猛攻が終わった。。。。。。。。
最初から下坊-伊藤のリレーだったらここまで差は広がらなかったと思うが、まさか3点差追いつかれた直後に1イニング8得点の猛攻が待っているとは・・・・。県大会では1-0や2-1と際どい試合をしぶとく勝ち抜いてきたきらいがあったが、神戸国際大付との準決勝でタイブレークで6得点挙げた勢いそのままに平安戦に続きビッグイニングが!
僕は見ていないが、大阪学院相手に4-0とそこまで爆発しなかった模様だが、エース・阪下が登板した途端に打線に火が点きコールド目前となってしまった、、、
あとはもう天理の意地を見たかったが、すでに4強進出してセンバツ当確ラインに入っているので、明日も天理から神戸まで長距離移動を所望していないようで、阪下投手相手に無抵抗主義・・・。
6回裏2死ランナーなしから時間稼ぎなのか???意味もなくエース・下坊が再度レフトへ回り背番号20の橋本投手が登板しセンターフライに抑え最低限の7回へ。
7回表2点以上取らなければコールド成立という厳しい局面で、まず代打・本田がライト前ヒット。すかさず代走・桑島が起用され、橋本投手に当然の如く代打・石黒を起用。ここでホームランが出れば7回裏を作ることになるが、、、セカンドゴロ。上位2人もともにサードフライに倒れまさかの7回コールドゲーム成立・・・・・・・。
ネームバリューのある両校の対戦だけに5点勝負のハイレベルの戦いを期待していたが、エース・阪下がマウンドに立つと大きく試合の流れが変わり一気に持っていかれた感じだった。
最初から岡田監督は優勝することを念頭に連戦となるので、今日は控え投手で行けるところまで行って危なくなったら阪下投手リリーフで試合を作り明日は先発完投という算段だろうか?
7回で終わりながらも試合時間2時間09分というのは天理らしい試合運びかもしれないが、1度崩れだすとモロさを露呈して修正できなかった・・・。
天理大学の黄金期を築いた藤原監督が天理高校に来たので豪快な打撃に緻密な野球をミックスさせ甲子園でさらに白星を積み重ねると思ったが、翌年春夏連続甲子園出場しながら山梨学院・鳴門に苦杯を舐め、まさかの初戦敗退を繰り返してしまったのが辛かった、、、、、
さて、第2試合は戦前考えもしなかったが市和歌山-智弁和歌山の事実上の決勝戦!?が待っている。市和歌山は3位出場で三田学園の野球にはめられ辛くも1-0で振り切ったものの、立命館宇治相手には荷が重いと思ったが10-0でまさかの6回コールド勝ち。和智弁は新鋭の神戸学院大付を一蹴し、連戦となった準々決勝では大阪桐蔭を下した滋賀学園が相手となりこれも完勝して県大会決勝の11安打1得点というどん底の打線から状態を上向けてきたようだ。
このカードになると、たいがいは和智弁が勝ってしまうのだが小園ー松川のバッテリーの折は無観客のわかさS京都で2-0と市和歌山が競り勝った実績もあるのでどうなるだろうか???それはまた次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
天 理 酒 井 2/3 5 17 2 0 0 1 0 0 2 2
天 理 下 坊 2 2/3 15 65 6 2 0 0 0 0 1 0
天 理 伊 藤 1 1/3 11 40 3 1 3 1 1 0 7 7
天 理 下 坊 1 5 18 1 0 1 0 1 0 1 1
天 理 橋 本 1/3 1 5 0 0 0 0 0 0 0 0
東洋姫路 末 永 4 1/3 20 81 4 1 2 0 3 1 3 2
東洋姫路 阪 下 2 2/3 9 26 1 0 0 0 2 0 0 0
(完)
🌟次回予告🌟
11/3 秋季近畿大会6日目第2試合 ほっともっとフィールド神戸 智弁和歌山(和歌山①)-市和歌山(和歌山③)