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✌元球児からアナウンサーに、音楽の力届ける 山陰放送の佐々木さん
https://news.yahoo.co.jp/articles/b690e19edaacc38cec31fdb2934ad3bfd9ce88cc

山陰放送(BSS)アナウンサーの佐々木栄輔さん(23)は日曜の午後4時、大好きな甲本ヒロトが歌う「日曜日よりの使者」とともにラジオ番組「エイスケとEscape(エスケープ)!」を始める。翌日からの学校や仕事を思って憂鬱になる休日の夕方、音楽の力で一緒に現実逃避する30分をめざす。

自分の番組が持ちたくて、深夜向けの番組の企画書を出した。認められたのは日曜夕方の音楽番組という枠。ダジャレで付けた番組タイトルからテーマが決まった。
パーソナリティーも「逃げる」。悩み相談では、人生経験の浅い自分には無理と、回答はせずに、ふさわしい曲を選んで流す。「お悩みは曲にEscape!」というコーナーだ。

「今どきかなと思います。仕事で追い詰められて命を絶ってしまう人もいます。逃げるという考えを頭のどこかに持っているのはすごく大事だと」

いかにもZ世代という言葉だが、同じくらい昭和っぽい面も感じる。スマホが当たり前の時代に、バラエティー番組に夢中のテレビっ子だった。教師になろうと進んだ大学で、やはり放送の仕事がしたいと就職活動をした。働くなら地元で。中でもBSSを第1志望にしたのは、「高校野球を中継できるから」。

鳥取県立倉吉東高で甲子園を目指した。高3の夏、県大会でチームは優勝したものの、新型コロナのため全国大会は中止が決まっていた。外野手だった自分はベンチ入りできず、スタンドからマスク姿で声も出せず拍手するだけ。「悔しさっていうのが一番ですね」と振り返る。

遠かった甲子園に2023年の秋、立つことができた。元球児らが「あの夏を取り戻せ」と企画した特別試合の出場チームに倉吉東が抽選で選ばれた。当時の3年生22人が集まった。大学では軟式野球の投手をしており、マウンドへ。「全部きれいでした。ぞわっと、鳥肌が立ちました」。1イニングを三者凡退に打ち取った。

昨夏、県大会の全試合を実況した。ただし、ラジオで流れたのは2試合だけ。残りは、観客席で一人だけの実況の練習。

「高校野球を生で見て、それをしゃべる。ああ幸せな時間だなと。球児がうらやましかった」

甲子園は素晴らしい。ぜひみんなにも体験してほしい。そんな気持ちで今年も実況するつもりだ。(星賀亨弘)

     ◇

2003年、鳥取県倉吉市生まれ。子どものころは、お笑い芸人になりたかった。倉吉東高の学園祭で漫才を披露するが、20分の予定がすべりにすべって8分で退場。夢をあきらめることに。25年に島根大学教育学部を卒業して、BSSに入社。

💢「謝れや、オラァ!」私服の生徒が暴れ、“おじいちゃん教員”は呆然と立ち尽くし…「炎上した動画は氷山の一角です」島根・松江西高校のOBが明かした“環境激変”の実情
https://news.yahoo.co.jp/articles/d79b3be81563dd84c14c0c407a7982ba3925017a?page=1

「バーカ死ね」「謝れや、オラァ!」──私服姿の男子生徒が、教卓に立つ老齢の教員に対し、ドスの効いた声で凄む。生徒はさらに教員の周囲にある椅子や机を激しく蹴り飛ばし、教室にはその音が響き渡る。教員は驚いた様子で立ち尽くし、周囲の生徒からは笑い声さえ漏れていた——。

1月6日、X上で拡散され、物議を醸したこの動画。舞台となったのは、島根県の私立高校・松江西高等学校だった。学校は「解決済み」とする声明を発表したが、同校のOBや関係者は、NEWSポストセブンの取材に「動画は学校の問題の氷山の一角に過ぎない」と声を上げる。学校の実情を取材した。

SNS上で「先生が可哀想すぎる」「これが日本の高校か?」などと物議を醸したこの動画について、学校側は1月8日、ホームページで下記のような声明を発表した。

「当該事案は2024年のもので、事の直後に事実確認を行い、関係する者について指導等を行い、解決しています」「関係する者やその家族を特定した情報も流れ、誹謗中傷を受けるなど、プライバシーが侵害される状況に至っております」学校側は"解決済み"を強調するが、実態はそう単純ではないようだ。松江西高校を卒業したOBであり、同校に子供を通わせていた保護者でもあるAさんは、「生徒のプライバシーはもちろん守られるべき」としつつ、今回の一連の出来事についてこう憤る。

「松江西高校は近年、どんどんおかしな方向に向かっています。2024年に新しい校長や理事長の方針が強まってから、一気に校内の治安が悪くなり、生徒数も激減したんです。私がいた時は普通の高校だったのですが……。私の子供も2024年にスポーツ推薦制度を利用して入学したのですが、学校側の方針転換で該当の部活がなくなってしまったので、泣く泣く転校しました。今回の動画は、そんな学校崩壊の氷山の一角にすぎません」

学校側が「解決している」とした動画について、内情を知る学校関係者・Bさんが語る。

「この動画は2024年の夏に撮影されたもので、当時1年生だった生徒が授業中、現在80代のX先生に対して怒ったものでした。この頃の学校は本当に荒れていて、授業中でも私語は当たり前、席に座らず遊んでいる生徒もいましたね。X先生は2024年度から再雇用で入ったばかりのおじいちゃん先生。X先生が怪我する恐れもありましたし、撮影した生徒が動画を投稿した当時から、学校関係者の間では物議を醸していました」

恐怖を感じたX先生は当時、学校側に対処を求めたという。Bさんは「学校から生徒への処分は『バイターンに行かせる』というものでした」と語る。

「学校は今、生徒に進学ではなく卒業後に就職するよう勧めています。その方針のもと、企業への『バイターン(有給の職業体験プログラム。バイトとインターンを掛け合わせた造語)』を生徒に積極的に勧めているんです。今回の生徒も『バイターン』に行くことを"処分"としたようです」

前出のOB・Aさんが憤る。

「進学を勧めないという方針があること自体はいいのですが、これまでの松江西高校はそうではありませんでしたし、そうした方針転換を保護者や教員にちゃんと説明すべきなのに、そういった機会はほとんどありませんでした。2025年3月に、急な方針転換を危うんだ保護者が記者会見を開いて、学校側はようやく保護者説明会を開いたのですが、そこでも具体的な説明や対処はほとんどなかった。今回の動画の件も、『解決済み』をアピールはするのに具体的なことは何も言わないという点で同じです」

X先生も困惑しているようだ。電話をかけると、消沈した声でこう語るのだった。

「私から言えることはありません……。解決済みだということです」

後編記事では、松江西高校の経営陣が変わってから起きた生徒指導の「異例のルール変更」や生徒数の激減、さらに取材班への学校側の回答について報じる。

               (後編につづく)

💢《なぜか校則がなくなった》生徒が“おじいちゃん教員”に「謝れや、オラァ!」動画が拡散した松江西高校、部活も次々休部に…学校関係者が明かした“急変の内幕”【学校側の回答は】
https://news.yahoo.co.jp/articles/06ec9fe83c0d3838a3411f0ebacf65eaa5e85d37

生徒が"おじいちゃん教員"に乱暴な態度を取る動画は波紋を広げたが、取材によると、2024年に現在の校長が就任して以降、同校は生徒数が激減するなど様々な異変が起きているという。
同校のOBであり、元保護者であるAさん。Aさんの娘は2024年度、スポーツ推薦制度を利用して松江西高校に入学した。しかし、入学直後から学校の雰囲気が一変したという。

「私が通っていた頃はこんなことは考えられませんでしたが、娘の同級生は皆『こんな服装で学校に行くの?』という私服で学校に行く。娘からも、あの動画のような環境は常にあると報告を受け、転校を決断しました。そもそも部活をやるために入学したのに、その後に学校側が『部活を一生懸命やる人は入学しないでください』『進学する人は入学しないでください』とアナウンスを始めた。そういった方針変更はこれまで一切聞いていなかったのに、保護者説明会も開かれない。野球部など、他のスポーツ系の部活も次々に休部状態になって、残っているのは2、3こだけになってしまいました」

なぜ同校はこれほど急激に変化を遂げたのか。事情を知る学校関係者・Bさんが、匿名を条件にその内幕を語る。

「2024年に就任した現在の校長は2020年ごろから学校との関わりを持ち始めたのですが、そのあたりから学校の方針が『進学させずに地元企業に就職させる』『生徒指導は行なわない』などといった方向に一気に転換した。そして、それに反対する教員たちの間に、対立が生じたんです。教員たちは学校の方針転換に反発し、保護者たちに説明会の参加を促す文書を配布したのですが、学校側は文書の配布を許可していないとして、教員たちを処分した。教員側はその処分を不当だとする訴訟を起こしたんです(19日に一審判決予定)。教員たちは他にも残業代の未払いを訴える訴訟を起こしており、こちらはまだ進行中です。そんなゴタゴタもあって、学校は生徒・教員ともに激減。生徒数はこれまで各年150人前後で推移していましたが、2024年には100人を切り、2025年はこれまでの半分以下になってしまったのです」

訴訟を起こした教員らが方針転換に不満を持つのは、生徒指導のルールが変わったことなども理由にあるという。

「現在の校長が就任した2024年度から、生徒指導のルールがなくなったんです。生徒手帳から校則の記載がなくなり、禁止事項が一切明文化されなくなった。その原因は、生徒指導の先生が学校側と対立していたからだという人もいます。問題の動画の生徒は、その2024年度に入学した学年の授業中に起きた出来事です。校長は生徒に自分のLINEアカウントや携帯電話を公開しており、生徒たちは校長と対立する先生から指導を受けると、校長にそれを"チクる"。学校側は『なぜ指導をするんだ』と怒るので、教員は生徒に指導できない状況になったんです。問題がある生徒にも学校は罰を下さず、教員は安心して仕事ができない状況になっています。学校は改革に着手してほしい」

NEWSポストセブンは、動画の詳細、校長と教員の対立や訴訟、多数の部活動の休止、生徒指導規則の廃止、校長と生徒の関係、生徒数の激減などについて、松江西高等学校に問い合わせた。すると校長名義で、次のように回答があった。

「ご照会いただいた件につきまして確認しましたが、ご質問の各事項には個人情報及び学校運営上の非公開情報が多数含まれているため、本件に関する取材には応じかねます。ただし、貴社の報道内容に事実と異なる点がある場合には、当学園として必要な対応を検討いたしますので、念のため申し添えます」

生徒の自主性は重んじられるべきだが、教員と生徒が安心して通学できるような制度づくりはされるべきだろう。
2026/01/19(月) 22時15分38秒 No.2254 編集 削除