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12月の1ヶ月間・・・のべ316人の方々から閲覧履歴があり718アクセスしていただき感謝申し上げます。
さて今日で『チーム宏鈴』結成22年3ヶ月となり19年連続で大晦日の忘年会編に続いてファン感謝祭新年会編を始めます。
今回は昨秋、7年連続山陰での野球観戦 秋季鳥取大会 鳥取ー倉吉遠征を振り返ってみようと思います。
ヤマタSP球場はこれまで2019年・2021年(春季中国大会無観客試合のため慰安旅行の折に少年野球をちと観戦)計3度スタンドに入ってますが、倉吉市営球場は近年、老朽化の影響か?夏の大会では使用されず春秋の県大会のみの使用で2021年の慰安旅行で球場外観だけ眺めて観光したのでいつかスタンドで観戦したいという夢を4年越しに実現。
たまたま2025年は山陰で春秋の中国大会開催がなかったので、秋季鳥取大会9/13~15に照準を定め残暑厳しい鳥取へ「スーパーはくと」に乗って出発進行。
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9/13 三ノ宮から鳥取まで約2時間15分の旅だが、慣れないデイーゼル電車なんで途中で気分が悪くなり、鳥取駅直前に吐き気を催すアクシデントもあったが、鳥取駅に着いて外の空気を吸ったらなんとか体調も戻り、予定通りレンタサイクルでヤマタSPへ出発進行!
この3日間の天気予報では、初日と最終日は文句なしの晴天だが、中日だけは雨予報で予断許さなかった・・・。一番の目的は倉吉市営球場での野球観戦なんで延泊する必要もなさそうだが、明日は9時から3試合日ゆえにここでの中止は非常に痛いのだが、、、、、
不安をかき消し、鳥取駅弁で一番高い「鳥取大砂丘 かに幕の内弁当」を購入してレンタサイクルで30分弱漕いで到着。今回で3度目なんで道程もよく分かっているし、適度に風もあったので熱さも気にならなかったが、やはり日本海側はフェーン現象の影響もあってか?関西よりも2回り熱い!!
鳥取は10時から2試合なんでどう頑張っても第1試合には間に合わない↓↓
ある程度覚悟していたが、スコアボード見たら3回裏途中でコールドスコアになっていた↓↓
日野高校は夏も5回コールド負けで惨敗していただけにおそらくそうなるだろうなと思っていたし、この日は第2試合のみスコア付けの予定だったのでむしろ第1試合での登場は良かったのだが、相手の岩見高校も部員13人で日野の11人同様少人数チーム同士もう少しマシな試合になってほしかったが、、、、、
9/13 ヤマタSP球場 初日開幕試合 岩美ー日野 10:04~11:24
一二三四五六七八九十計HE
日 野00000 005 堀内-船越
岩 美3480X 15121 寺口、石橋-相宅
結局この試合は30分間も見れずに終わってしまった・・・・・。5回表2死から最後のバッターになるであろう選手は打席でずっとキョトンとして、四球をもらってもワケも分からず呆然自失として立ち尽くし、そのまま1塁ベースで突っ立っていてくれた方が良かったが、中途半端にリードしてけん制球に無反応でタッチアウト!試合終了と。
「これが鳥取野球なのか~~~!!」と怒り心頭。わずか22校しか加盟校はないし、連合チーム1つで実質21チームでのトーナメントの戦い。そのうち12チームは新チーム20名以下の部員で連合チームもあるし、中国大会で他県の上位校と毎年対等に戦えそうなのは鳥取城北&米子松蔭の私学ツートップくらいで、好投手がいればたまに鳥取商・米子東・八頭・境・鳥取西あたりの公立古豪が鳥取の優勝戦線に絡むといった具合だろうか?
最近、倉吉北・倉吉東といったチームの名前を聞かないし。
第2試合が12時10分開始予定ということでかなり早くなるが鳥取駅弁を食べるハメになってしまった・・・・・。できれば12時過ぎに食べたかったが、、、逆に言えば早く終われば「とっとり出合いの森」をゆっくり散策できるが。
9/13 ヤマタSP球場 初日第2試合 鳥取工ー米子 12:09~14:16
一二三四五六七八九十計HE
米 子000020000 262 富谷、赤井、藪内-小椋
鳥 取 工00100401X 683 山本、村松、西尾-宮本
ヤマタSP球場のスコアボードは電光掲示板だが、スコアボードには守備位置と審判しか記載されない、、、、、100円で購入したパンフレットを重宝してスコアブック記入のお供として鳥取・倉吉で大活躍した。
昼ご飯は3塁側アルプスで直射日光を浴びて日向ぼっこしていたが、ものすごく熱いのでやはり試合中は涼しい屋根の下での観戦となる。
第2試合も米子10人 鳥取工12人と少人数チーム同士の試合となった。
どちらのチームも初観戦なんで思い入れもないのでとにかく9回までやって欲しいと。期待に応えて白熱の?好ゲームとなり両チームともに3投手の継投で凌ぎあい鳥取工・桐林監督の紫メガホン片手に大声で選手を鼓舞し、機動力野球がさく裂し、4回ほどスクイズ敢行しまくって6回のワンチャンスを活かして逆転に成功し6-2と快勝。
5回と7回に他球場の途中経過をアナウンスしてくれるサービスもあった。気になる倉吉市営球場だが・・・・・。
①鳥取東10-0倉吉西・倉吉農連合(5回)
②米子北12-0鳥取中央育英 (7回)
ということで・・・4試合中3試合がコールドでこっちは9回まで試合観戦できたので、初日はヤマタSPで間違いなかったと。倉吉だったら頑張っても11時30分過ぎにしか着けないはずだし。
なにはともあれ初日終了。14時16分に試合が終わり自転車返却期限の18時30分まではかなり間があるので、ゆっくり自転車漕いで「とっとり出合いの森」へ
https://www.deainomori.jp/index.php
77ヘクタールという広大な森林公園で甲子園球場20個分の面積に相当する・・・・・。
2019年初観戦時には道に迷ってたどり着けなかった悔しさがある苦い思い出が脳裏をよぎるが、2回目で無事到着し散策していたので今回は急斜面のAコースを選択。
https://www.deainomori.jp/map_pdf/parkmap_2025.pdf
思いのほかきつい坂道でハチに刺されるかも?という怖さもあり、ヒヤヒヤしながらの完歩で、、、たぶん5年後10月下旬の秋季中国大会に行くときはおとなしくBコースにしようかと!
そんなこんなでハラハラドキドキしながらたっぷり汗をかいて、ヤマタSP内にある喫茶店でアイスコーヒーとケーキつまんで、途中で夕涼みがてらテラス席に移動して17時過ぎまでくつろぎ、BSS山陰放送にて「週刊ブンノジぶんしょう堂」を久しぶりに聴いて自転車返却ののち、駅前の鳥取グリーンモーリスホテルに入り、荷物降ろしてお目当ての「回転寿司北海道駅南店」に行くも超満員で入れず、しゃーなしに斜め向かいのくら寿司で夕食取ってこの日は雨降ることなく傘の出番はなかったが、、、、、
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9/14 朝目が覚めると、まず雨雲を確認。予報が悪く島根や鳥取西部の米子・境あたりは相当なゲリラ豪雨だったようで、、、、、
実は6時30分時点では「ヤマタSPは1時間遅らせて10時から3試合。倉吉は予定通り10時から2試合」県高野連HPで発表も7時20分頃だったか???雷雨のため、明日に順延と↓↓
あるいは15時頃までしつこく雨が降る予想でしたが、実際は9時過ぎには止んで陽射しが出て熱かった。
10時のチエックアウト ギリギリまで粘る覚悟で空とニラメッコして9時40分ヤドでレンタサイクル借りて6年ぶり2度目の鳥取砂丘そして初めての米子城跡を観光。
思えば、初めて鳥取遠征した2019年秋も初日は雨で、米子は2時間遅れで12時から2試合開催されたが、鳥取は雨天中止。。。初めて来た鳥取だけに、鳥取駅に着いたら本降りの雨で行っても中止と知りつつも、バスに乗って球場の位置確認して、公園散策していたら薄日が漏れたので、鳥取駅に戻りカレー食べてからレンタサイクル借りて鳥取砂丘到着までは良いが、砂丘で再び雨が降りだしこれがなかなか止まずに足止め喰らい、トンネルで小一時間雨露凌いでなんとか18時30分の返却期限に間に合わせたと。。。
それでも、砂丘の往復で霧雨に3度ほど遭いつつ雨の洗礼を受けたが、島根や鳥取西部あたりはゲリラ豪雨だったと天気予報のサイトでみるにつけ運が良かったと。
11時頃に砂丘の休憩所に着いた時は汗だくで、スポットクーラーの恩恵がどれだけありがたかったか!!
前回観れなかった らくだも拝見できたし、馬の背も歩いてイイ思い出つくりをして下山。せっかくなんでこれまで縁がなかった鳥取城跡も散策。
コンビニで軽食を購入しあづまやで昼ご飯。朝はヤドでたらふく食べていたので、熱さもあったのでそんなに食べられない!
標高263mの久松山山頂まではとても登られないので、鳥取城跡を適当に散策して鳥取駅南側のこれまで縁がなかったゾーンもレンタサイクルで疾走し、鳥取駅から鈍行で倉吉駅まで1時間かけてノンビリ移動して倉吉駅に到着し、明日の予行演習でレンタサイクルを借りる観光案内所を確認したら・・・なんと17時まで借りれると思われた自転車が16時までと書いており、困ったなあと。
案内所自体は17時まで開いておるので交渉して返却期限を延ばしてもらえないか???無理ならまたバス移動を余儀なくされるなあと一抹の不安を感じつつ蒸し暑い中、倉吉アークホテル21に入り、ごっつおーらーめんで腹ごしらえして最終日に備えた。
しかしながら・・・もし、大会2日目がスライドされていなかったら、、、、、
①米 子 東7-1鳥 取 西
②鳥取 城北11-3 岩 美 (7回)
③米子 松蔭6-5米 子 北
ということだったので・・・・・。あの部員13人の岩見が甲子園帰りの鳥取城北相手に7回まで試合ができたのか。そして第3試合は米子松蔭が1-1の終盤に5点奪って安全圏に逃げ込んだが、9回表米子北が怒涛の猛追劇で4点奪い終わってみれば6-5というスリリングな展開だったと・・・。
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9/15 ホテルアーク21にて宿泊。ここは倉吉駅から直進10分程度だったし、安かったので・・・。朝食がバイキング出なかったのは寂しいが、和食の弁当は美味しかった!
この日は10時から2試合で普通に考えたら14時30分~15時までには終わって、自転車返却ののちにコメダで打ち上げして鳥取駅経由でお土産購入して帰るプランを立てていた。
観光案内所が9時オープンなんで8時30分過ぎにヤドを出て駅前の土産屋で鳥取駅弁を仕入れまだ時間を余らせていたが、、、、、やはり案内所は17時に閉まるがレンタサイクルは貼り紙通り16時までと。。。。。
こっちはインターネットで調べて17時まで借りれると思い込んでいたのでそのように予定を立てていたし、バス移動となると停留所から球場までちと距離があるし前回失敗したので、、、、、
なんとか拝み倒して特別に貸していただける運びとなり、感謝感謝でホッと一息ついて9時30分頃には球場入り。
駅からほとんど直進して途中で右45度に向きを変えると到着。だいたい4km程度と地図で判断したが、いかんせん初めて自転車で走る道だし(前回はバス移動)朝からセミの大合唱が余計に熱さをかきたてるような風情だった・・・・・。
4年前(2021年)春に倉吉には足を運んだが、実は最終日に行く予定だった。あの時は初日の14時頃までしつこく雨が降っていたので、鳥取市内湖山池一周サイクリングを最終日に回して倉吉を初日と入れ替えた。
駅から球場までかなり遠いイメージもあったが、打吹山公園の麓に球場があり老朽化が激しく防空壕のようなスタンド入口が印象的だった。
足元も悪かったので、倉吉博物館歴史民俗資料館~内吹山中復~琴櫻資料館~白壁土蔵群~出雲大社倉吉分院~鉄道記念館を小刻みに散策して米子へ旅立ってしまったので球場のことはあまり印象に残ってはいなかったが、今回は長居できる運びとなった。
さて、試合の方だが・・・本来ならばこの日が大会3日目となるので、、、、、
①倉 吉 北ー米子 高専
②倉吉総合産-米 子 工
の対戦カードだったので、久しぶりに倉吉北の試合を観戦できると楽しみでもあったのだが、翌日にスライド。さすがに県大会レベルで延泊するわけにもいかず、対戦カードに関わらず倉吉市営球場で野球観戦することを主眼に置いていたので・・・・・今日帰ることは揺るがなかった。
9/15 倉吉市営球場 2日目第1試合 倉吉東ー鳥取東 10:01~12:42
一二三四五六七八九十計HE
鳥 取 東000720022 13123 浅田、宮崎、浅田-能勢
倉 吉 東100051020 982 村上純、箕浦、村上純-藤川
自転車は隣の体育館駐輪場に待機させたが、いかんせんこの自転車の前カゴが小さくリュックは入らないだろうと思い背中に担いで漕いできたが、この普段やらない行動が試合後悲劇を生むことになるとは!!
4年前の春に観た防空壕を潜り抜けると古風なスタンドが。一応、屋根はあり熱さは凌げるが、昔の建物なんで柱が多数あり尼崎・ベイコム球場よろしく内野手が死角で見えない↓↓
鳥取らしく両翼92m中堅120mとコンパクトな作りで、なんと未だにラッキーゾーンがありその中にナイター照明が設置されており、スコアボードは右中間にあり一応、電光掲示板だがスコアしか記載されず選手名は表記する場所がない・・・・・。
さらにはグラウンドトラクターがないのか?人力整備で控え部員や担当校の選手が整備しており、ボールボーイはなんと両腰にハンディーファンをつけてまるで、建設業の現場作業員のようないでたちだった。
倉吉東は昭和63年春甲子園で2勝したイメージが強烈に残っているが、それ以降平成7年夏に甲子園出たものの近年は甲子園から遠ざかっているが、ユニホームは変わっていないので強いイメージがあった。相手は部員14人の鳥取東ゆえにまたコールドゲーム多発化と警戒したが、、、、、
事実初回は3人で攻撃を退け、その裏に3塁打と犠飛でソツなく先制し力の差を感じたが、、、コールド回避の為に鳥取東の応援に走ったのが間違いだったのか???
2・3回と鳥取東が走者を出しジャブを打ち、守っては2回三者凡退3回四球直後の併殺で3人ずつ抑え互角の展開に。
そして4回表・・・先頭打者の四球からケチが着け始め、4番の送りバントが2つファールで追い込まれしゃーなしにエンドランに切り替えたらライト前ヒットで無死1・3塁となり大きく流れが変わり、タイムリーヒットに野選・またタイムリーヒットでエース・村上純KO。なおも続く無死1・2塁の場面でバントヒットから3者連続押し出し四球で火に油を注ぎ、サードに回ったエース・村上純が続く無死満塁のピンチをぴしゃりと抑えたが、なんと1-7と真逆の展開でコールドの可能性が!!
帰りの足を考えれば2日前よろしく14時16分終了だったら倉吉をノンビリ観光できる時間も確保できるが、やはり初来場の球場ゆえに1秒でも長く市営球場で過ごしたいと。
そう考えれば倉吉東の猛追に期待しなければならないが、その裏1死から連続四球をもらいながらも無得点。
逆に5回表2死2塁からエラーで傷口を広げ2点タイムリーツーベースでついに8点差。さらに四球で2死1・2塁とあるいは5回コールドの芽も出てきたが、4番・能勢のライトフライに助けられた。
5回裏最低2点取らないと7回コールドが有力になりかねない状況で地元の意地がさく裂したのが5回裏。先頭打者のツーベースに死球で走者が溜まり、山崎監督が空気を読んで8点ビハインドながら送りバントのサインを出し、連打で2点を返しひとまずコールド圏内脱出!危険を察知し、廣田監督はサウスポーエースから右サイドスローに継投するも代わりっぱな痛烈な2点タイムリースリーベースを浴び、4点差。さらに5番打者に初球スクイズはファールもサードゴロの間にもう1点と5回終了6-9と試合は混とんとしてきた。
山陰らしく5回終了1時間35分と3時間ペースの試合になり、人力整備は8分間に及びこの流れだと第2試合終了時間が読めない。スタミナを考えても16時15分には自転車に乗っておかないと17時まで駅に帰れるかどうか・・・・・。
試合は6回裏にもう1点返し2点差にまで追いすがったが、部員14人の鳥取東が意地を見せ8回表にタイムリーヒットと暴投で2点追加してダメ押しするも、その裏しぶとく2点返し11-9と僕好みの大乱戦に。
もうこうなったら延長タイブレークでもとやけ気味だったが、9回表2つの送りバントを決め3番の2点タイムリーで13-9と突き放し、最後はエース・浅田が再登板して倉吉東のクリーンアップをピシャリと抑え2時間41分の大激戦に終止符を打った。
9/15 倉吉市営球場 2日目第2試合 境ー鳥取工 13:29~15:40
一二三四五六七八九十計HE
鳥 取 工30000000 394 山本、村松、西尾-宮本
境 02130013x 10100 松原-野嶋
第2試合開始予定が13時30分と放送され、3塁側アルプススタンドとレフトスタンドの境目あたりに移動して鳥取駅弁「砂丘鳥取 味の弁当」をほおばっていた。
前年秋優勝したものの中国大会では初戦で部員11人の大田に7回コールド負けした境が2日前に初戦突破した部員12人の鳥取工の挑戦を受ける。
この日も軽く30度を突破していたはずだが、前日の雨を考慮してか?もともとホースなど散水設備がないのかは分からないが、散水はされなかった・・・。
1塁側アルプスでは境の控え部員がノック中に太鼓叩きながら黄色いメガホンで「ナマステ」と連呼していたが、これはいったい何の意味があるのか???昨秋の松江ではこんな応援はなかったのだが、、、、、
この試合も3時間近く長引けば最悪途中退出もあり得るところ。10時から2試合なんで14時30分過ぎに終わってくれたらゆとりをもって駅まで帰れるのだが、もうそんな余裕もなさそう。
なんとか1時間55分程度あるいはもう少し早くてもいいから無難に終わって欲しいと願ったが、そんな思いは1回表から音を立てて崩れていった。。。
鳥取工は2日前のヤマタSP球場で部員10人の米子相手にスクイズの応酬で6-2と振り切り強打の印象は全くなかったが、この日は1回表から境のエース・松原からプレーボール直後に3連打で無死満塁と攻めて初回から5安打集中3得点といきなりの先制パンチで試合としては面白くなった。
だが、こうなると境も本気を出して襲い掛かって来る!初回こそ2死満塁の反撃機を逸したものの、2回裏エラーがらみで2点を返し体勢を立て直すと、3回にもエラーで点をもらって3-3同点。さらに相手のお株を奪うスクイズ攻撃はホーム封殺で失敗。
そして4回にもエラー絡みもあり、3連打で3得点も絡ませ6-3と逆転し主導権を握り返した。
5回終了1時間19分かかり時計の針は14時48分で本来ならば球場を退出してもおかしくない時間だったが、、、3点差ゆえに9回まで観れる可能性も高く16時までかかってしまったら一目散に退出せねばならない。
7回裏境の7点目もエラーがらみで鳥取工の4エラーが致命的だった。それでもコールド回避できる可能性もある。2回以降散発4安打で四球やエラーももらえず防戦一方。
8回裏2点以内に抑えればコールド回避となるが時間が厳しい・・・。クリーンアップの3連続長短打に四球で1点を失いなおも無死満塁の極限の状況で3番手・西尾がリリーフ。
レフト犠飛で1点を失い3-9で1死1・2塁。ゲッツーで終わればよかったが、初球バントファールの後に4連続ボールで四球。最後は1死満塁から9番打者にライト前ポテンヒットを喰らい10-3でサヨナラコールドゲーム・・・・・。
結局鳥取遠征した4試合中2試合がコールドゲーム。試合終了15時41分と普段だったら嬉しいけれど、自転車返却を考えるとウカウカできない・・・。
琴櫻資料館・鉄道記念館は横を通り博物館の裏手にある神社にお参りして帰ろうと。
重いリュックサックを背中にしょって自転車走らせ神社の境内手前にイスがあったのでそこに荷物置いたのがいけなかった、、、、、
お参り済ませて自転車に急いで乗って下山した時にリュックの存在が忘れ去られていた!!!
琴櫻資料館・鉄道記念館と順当に通り過ぎ北上して信号待ちあたりで背中が軽いことに気付き青ざめた!「僕はどこにリュックサックを置き忘れたのだろう???」と。
手帳入れの中に帰りの特急券を入れているし、その他モロモロ荷物を入れているので大急ぎで逆走して神社の境内手前のイスに見慣れたリュックを発見し手を合わせてまた引き返し16時45分頃に無事に自転車返却し、セミがまだ鳴いている倉吉駅前からコメダ珈琲に来店して冷や汗拭って体勢を立て直し帰路に着けた。
ちなみに大会3日目の倉吉市営球場の試合結果は・・・
①倉 吉 北9xー2米子 高専(8回)
②倉吉総合産9xー2米 子 工(8回)
これを考えると、延泊してもう1日粘って倉吉の街を堪能するとしても、煮え切れないコールドゲームとなっていたし、2日連続ムチャを言えないので、おとなしくバスに乗っての駅と球場の往復になっていただろうし、、、、、初回に倉吉に行った折に帰りのバスで間違えて三朝温泉行きのバスに乗り間違いに気づいてすぐ飛び降りた苦いトラウマもあったので、どうしても自転車で無難に行きたかったという願いもあった。
次の鳥取遠征は今秋の中国大会。米子ー米子ー鳥取の2泊3日を企画している。米子で初日から宿泊観戦はまだ経験がない。県またぎ宿泊観戦の折に初日どら焼きドラマチックパーク米子で観戦したことはあるが、試合後に米子城跡観光してすぐに出雲へ移動したし。
近年、中国大会は11時から2試合というケースが定着しているので朝はゆっくりできそうだ。そのぶん陽が短いので試合後のペース配分に気を使わなければいけないが・・・。
浜山球場の長期改装工事も終わりそうだし島根にはまた来年顔を出したいものだ。
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最後に一曲。2025年3月31日をもって和歌山初地域密着型アイドル FunxFam が解散し和歌山の賑わいも翳りを見せましたが、和歌山県民の方々はもちろん和歌山を愛するすべての人たちの心をいつまでも照らし続けると信じたいです。
🎵POWER OF MUSIC https://www.youtube.com/watch?v=nl3G377uzMY
またいつかTV和歌山の企画で第2のご当地アイドルの発掘してくれたら、、、チャンスがあれば無料ライブを和歌山で観れたらと。
さて今日で『チーム宏鈴』結成22年3ヶ月となり19年連続で大晦日の忘年会編に続いてファン感謝祭新年会編を始めます。
今回は昨秋、7年連続山陰での野球観戦 秋季鳥取大会 鳥取ー倉吉遠征を振り返ってみようと思います。
ヤマタSP球場はこれまで2019年・2021年(春季中国大会無観客試合のため慰安旅行の折に少年野球をちと観戦)計3度スタンドに入ってますが、倉吉市営球場は近年、老朽化の影響か?夏の大会では使用されず春秋の県大会のみの使用で2021年の慰安旅行で球場外観だけ眺めて観光したのでいつかスタンドで観戦したいという夢を4年越しに実現。
たまたま2025年は山陰で春秋の中国大会開催がなかったので、秋季鳥取大会9/13~15に照準を定め残暑厳しい鳥取へ「スーパーはくと」に乗って出発進行。
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9/13 三ノ宮から鳥取まで約2時間15分の旅だが、慣れないデイーゼル電車なんで途中で気分が悪くなり、鳥取駅直前に吐き気を催すアクシデントもあったが、鳥取駅に着いて外の空気を吸ったらなんとか体調も戻り、予定通りレンタサイクルでヤマタSPへ出発進行!
この3日間の天気予報では、初日と最終日は文句なしの晴天だが、中日だけは雨予報で予断許さなかった・・・。一番の目的は倉吉市営球場での野球観戦なんで延泊する必要もなさそうだが、明日は9時から3試合日ゆえにここでの中止は非常に痛いのだが、、、、、
不安をかき消し、鳥取駅弁で一番高い「鳥取大砂丘 かに幕の内弁当」を購入してレンタサイクルで30分弱漕いで到着。今回で3度目なんで道程もよく分かっているし、適度に風もあったので熱さも気にならなかったが、やはり日本海側はフェーン現象の影響もあってか?関西よりも2回り熱い!!
鳥取は10時から2試合なんでどう頑張っても第1試合には間に合わない↓↓
ある程度覚悟していたが、スコアボード見たら3回裏途中でコールドスコアになっていた↓↓
日野高校は夏も5回コールド負けで惨敗していただけにおそらくそうなるだろうなと思っていたし、この日は第2試合のみスコア付けの予定だったのでむしろ第1試合での登場は良かったのだが、相手の岩見高校も部員13人で日野の11人同様少人数チーム同士もう少しマシな試合になってほしかったが、、、、、
9/13 ヤマタSP球場 初日開幕試合 岩美ー日野 10:04~11:24
一二三四五六七八九十計HE
日 野00000 005 堀内-船越
岩 美3480X 15121 寺口、石橋-相宅
結局この試合は30分間も見れずに終わってしまった・・・・・。5回表2死から最後のバッターになるであろう選手は打席でずっとキョトンとして、四球をもらってもワケも分からず呆然自失として立ち尽くし、そのまま1塁ベースで突っ立っていてくれた方が良かったが、中途半端にリードしてけん制球に無反応でタッチアウト!試合終了と。
「これが鳥取野球なのか~~~!!」と怒り心頭。わずか22校しか加盟校はないし、連合チーム1つで実質21チームでのトーナメントの戦い。そのうち12チームは新チーム20名以下の部員で連合チームもあるし、中国大会で他県の上位校と毎年対等に戦えそうなのは鳥取城北&米子松蔭の私学ツートップくらいで、好投手がいればたまに鳥取商・米子東・八頭・境・鳥取西あたりの公立古豪が鳥取の優勝戦線に絡むといった具合だろうか?
最近、倉吉北・倉吉東といったチームの名前を聞かないし。
第2試合が12時10分開始予定ということでかなり早くなるが鳥取駅弁を食べるハメになってしまった・・・・・。できれば12時過ぎに食べたかったが、、、逆に言えば早く終われば「とっとり出合いの森」をゆっくり散策できるが。
9/13 ヤマタSP球場 初日第2試合 鳥取工ー米子 12:09~14:16
一二三四五六七八九十計HE
米 子000020000 262 富谷、赤井、藪内-小椋
鳥 取 工00100401X 683 山本、村松、西尾-宮本
ヤマタSP球場のスコアボードは電光掲示板だが、スコアボードには守備位置と審判しか記載されない、、、、、100円で購入したパンフレットを重宝してスコアブック記入のお供として鳥取・倉吉で大活躍した。
昼ご飯は3塁側アルプスで直射日光を浴びて日向ぼっこしていたが、ものすごく熱いのでやはり試合中は涼しい屋根の下での観戦となる。
第2試合も米子10人 鳥取工12人と少人数チーム同士の試合となった。
どちらのチームも初観戦なんで思い入れもないのでとにかく9回までやって欲しいと。期待に応えて白熱の?好ゲームとなり両チームともに3投手の継投で凌ぎあい鳥取工・桐林監督の紫メガホン片手に大声で選手を鼓舞し、機動力野球がさく裂し、4回ほどスクイズ敢行しまくって6回のワンチャンスを活かして逆転に成功し6-2と快勝。
5回と7回に他球場の途中経過をアナウンスしてくれるサービスもあった。気になる倉吉市営球場だが・・・・・。
①鳥取東10-0倉吉西・倉吉農連合(5回)
②米子北12-0鳥取中央育英 (7回)
ということで・・・4試合中3試合がコールドでこっちは9回まで試合観戦できたので、初日はヤマタSPで間違いなかったと。倉吉だったら頑張っても11時30分過ぎにしか着けないはずだし。
なにはともあれ初日終了。14時16分に試合が終わり自転車返却期限の18時30分まではかなり間があるので、ゆっくり自転車漕いで「とっとり出合いの森」へ
https://www.deainomori.jp/index.php
77ヘクタールという広大な森林公園で甲子園球場20個分の面積に相当する・・・・・。
2019年初観戦時には道に迷ってたどり着けなかった悔しさがある苦い思い出が脳裏をよぎるが、2回目で無事到着し散策していたので今回は急斜面のAコースを選択。
https://www.deainomori.jp/map_pdf/parkmap_2025.pdf
思いのほかきつい坂道でハチに刺されるかも?という怖さもあり、ヒヤヒヤしながらの完歩で、、、たぶん5年後10月下旬の秋季中国大会に行くときはおとなしくBコースにしようかと!
そんなこんなでハラハラドキドキしながらたっぷり汗をかいて、ヤマタSP内にある喫茶店でアイスコーヒーとケーキつまんで、途中で夕涼みがてらテラス席に移動して17時過ぎまでくつろぎ、BSS山陰放送にて「週刊ブンノジぶんしょう堂」を久しぶりに聴いて自転車返却ののち、駅前の鳥取グリーンモーリスホテルに入り、荷物降ろしてお目当ての「回転寿司北海道駅南店」に行くも超満員で入れず、しゃーなしに斜め向かいのくら寿司で夕食取ってこの日は雨降ることなく傘の出番はなかったが、、、、、
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9/14 朝目が覚めると、まず雨雲を確認。予報が悪く島根や鳥取西部の米子・境あたりは相当なゲリラ豪雨だったようで、、、、、
実は6時30分時点では「ヤマタSPは1時間遅らせて10時から3試合。倉吉は予定通り10時から2試合」県高野連HPで発表も7時20分頃だったか???雷雨のため、明日に順延と↓↓
あるいは15時頃までしつこく雨が降る予想でしたが、実際は9時過ぎには止んで陽射しが出て熱かった。
10時のチエックアウト ギリギリまで粘る覚悟で空とニラメッコして9時40分ヤドでレンタサイクル借りて6年ぶり2度目の鳥取砂丘そして初めての米子城跡を観光。
思えば、初めて鳥取遠征した2019年秋も初日は雨で、米子は2時間遅れで12時から2試合開催されたが、鳥取は雨天中止。。。初めて来た鳥取だけに、鳥取駅に着いたら本降りの雨で行っても中止と知りつつも、バスに乗って球場の位置確認して、公園散策していたら薄日が漏れたので、鳥取駅に戻りカレー食べてからレンタサイクル借りて鳥取砂丘到着までは良いが、砂丘で再び雨が降りだしこれがなかなか止まずに足止め喰らい、トンネルで小一時間雨露凌いでなんとか18時30分の返却期限に間に合わせたと。。。
それでも、砂丘の往復で霧雨に3度ほど遭いつつ雨の洗礼を受けたが、島根や鳥取西部あたりはゲリラ豪雨だったと天気予報のサイトでみるにつけ運が良かったと。
11時頃に砂丘の休憩所に着いた時は汗だくで、スポットクーラーの恩恵がどれだけありがたかったか!!
前回観れなかった らくだも拝見できたし、馬の背も歩いてイイ思い出つくりをして下山。せっかくなんでこれまで縁がなかった鳥取城跡も散策。
コンビニで軽食を購入しあづまやで昼ご飯。朝はヤドでたらふく食べていたので、熱さもあったのでそんなに食べられない!
標高263mの久松山山頂まではとても登られないので、鳥取城跡を適当に散策して鳥取駅南側のこれまで縁がなかったゾーンもレンタサイクルで疾走し、鳥取駅から鈍行で倉吉駅まで1時間かけてノンビリ移動して倉吉駅に到着し、明日の予行演習でレンタサイクルを借りる観光案内所を確認したら・・・なんと17時まで借りれると思われた自転車が16時までと書いており、困ったなあと。
案内所自体は17時まで開いておるので交渉して返却期限を延ばしてもらえないか???無理ならまたバス移動を余儀なくされるなあと一抹の不安を感じつつ蒸し暑い中、倉吉アークホテル21に入り、ごっつおーらーめんで腹ごしらえして最終日に備えた。
しかしながら・・・もし、大会2日目がスライドされていなかったら、、、、、
①米 子 東7-1鳥 取 西
②鳥取 城北11-3 岩 美 (7回)
③米子 松蔭6-5米 子 北
ということだったので・・・・・。あの部員13人の岩見が甲子園帰りの鳥取城北相手に7回まで試合ができたのか。そして第3試合は米子松蔭が1-1の終盤に5点奪って安全圏に逃げ込んだが、9回表米子北が怒涛の猛追劇で4点奪い終わってみれば6-5というスリリングな展開だったと・・・。
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9/15 ホテルアーク21にて宿泊。ここは倉吉駅から直進10分程度だったし、安かったので・・・。朝食がバイキング出なかったのは寂しいが、和食の弁当は美味しかった!
この日は10時から2試合で普通に考えたら14時30分~15時までには終わって、自転車返却ののちにコメダで打ち上げして鳥取駅経由でお土産購入して帰るプランを立てていた。
観光案内所が9時オープンなんで8時30分過ぎにヤドを出て駅前の土産屋で鳥取駅弁を仕入れまだ時間を余らせていたが、、、、、やはり案内所は17時に閉まるがレンタサイクルは貼り紙通り16時までと。。。。。
こっちはインターネットで調べて17時まで借りれると思い込んでいたのでそのように予定を立てていたし、バス移動となると停留所から球場までちと距離があるし前回失敗したので、、、、、
なんとか拝み倒して特別に貸していただける運びとなり、感謝感謝でホッと一息ついて9時30分頃には球場入り。
駅からほとんど直進して途中で右45度に向きを変えると到着。だいたい4km程度と地図で判断したが、いかんせん初めて自転車で走る道だし(前回はバス移動)朝からセミの大合唱が余計に熱さをかきたてるような風情だった・・・・・。
4年前(2021年)春に倉吉には足を運んだが、実は最終日に行く予定だった。あの時は初日の14時頃までしつこく雨が降っていたので、鳥取市内湖山池一周サイクリングを最終日に回して倉吉を初日と入れ替えた。
駅から球場までかなり遠いイメージもあったが、打吹山公園の麓に球場があり老朽化が激しく防空壕のようなスタンド入口が印象的だった。
足元も悪かったので、倉吉博物館歴史民俗資料館~内吹山中復~琴櫻資料館~白壁土蔵群~出雲大社倉吉分院~鉄道記念館を小刻みに散策して米子へ旅立ってしまったので球場のことはあまり印象に残ってはいなかったが、今回は長居できる運びとなった。
さて、試合の方だが・・・本来ならばこの日が大会3日目となるので、、、、、
①倉 吉 北ー米子 高専
②倉吉総合産-米 子 工
の対戦カードだったので、久しぶりに倉吉北の試合を観戦できると楽しみでもあったのだが、翌日にスライド。さすがに県大会レベルで延泊するわけにもいかず、対戦カードに関わらず倉吉市営球場で野球観戦することを主眼に置いていたので・・・・・今日帰ることは揺るがなかった。
9/15 倉吉市営球場 2日目第1試合 倉吉東ー鳥取東 10:01~12:42
一二三四五六七八九十計HE
鳥 取 東000720022 13123 浅田、宮崎、浅田-能勢
倉 吉 東100051020 982 村上純、箕浦、村上純-藤川
自転車は隣の体育館駐輪場に待機させたが、いかんせんこの自転車の前カゴが小さくリュックは入らないだろうと思い背中に担いで漕いできたが、この普段やらない行動が試合後悲劇を生むことになるとは!!
4年前の春に観た防空壕を潜り抜けると古風なスタンドが。一応、屋根はあり熱さは凌げるが、昔の建物なんで柱が多数あり尼崎・ベイコム球場よろしく内野手が死角で見えない↓↓
鳥取らしく両翼92m中堅120mとコンパクトな作りで、なんと未だにラッキーゾーンがありその中にナイター照明が設置されており、スコアボードは右中間にあり一応、電光掲示板だがスコアしか記載されず選手名は表記する場所がない・・・・・。
さらにはグラウンドトラクターがないのか?人力整備で控え部員や担当校の選手が整備しており、ボールボーイはなんと両腰にハンディーファンをつけてまるで、建設業の現場作業員のようないでたちだった。
倉吉東は昭和63年春甲子園で2勝したイメージが強烈に残っているが、それ以降平成7年夏に甲子園出たものの近年は甲子園から遠ざかっているが、ユニホームは変わっていないので強いイメージがあった。相手は部員14人の鳥取東ゆえにまたコールドゲーム多発化と警戒したが、、、、、
事実初回は3人で攻撃を退け、その裏に3塁打と犠飛でソツなく先制し力の差を感じたが、、、コールド回避の為に鳥取東の応援に走ったのが間違いだったのか???
2・3回と鳥取東が走者を出しジャブを打ち、守っては2回三者凡退3回四球直後の併殺で3人ずつ抑え互角の展開に。
そして4回表・・・先頭打者の四球からケチが着け始め、4番の送りバントが2つファールで追い込まれしゃーなしにエンドランに切り替えたらライト前ヒットで無死1・3塁となり大きく流れが変わり、タイムリーヒットに野選・またタイムリーヒットでエース・村上純KO。なおも続く無死1・2塁の場面でバントヒットから3者連続押し出し四球で火に油を注ぎ、サードに回ったエース・村上純が続く無死満塁のピンチをぴしゃりと抑えたが、なんと1-7と真逆の展開でコールドの可能性が!!
帰りの足を考えれば2日前よろしく14時16分終了だったら倉吉をノンビリ観光できる時間も確保できるが、やはり初来場の球場ゆえに1秒でも長く市営球場で過ごしたいと。
そう考えれば倉吉東の猛追に期待しなければならないが、その裏1死から連続四球をもらいながらも無得点。
逆に5回表2死2塁からエラーで傷口を広げ2点タイムリーツーベースでついに8点差。さらに四球で2死1・2塁とあるいは5回コールドの芽も出てきたが、4番・能勢のライトフライに助けられた。
5回裏最低2点取らないと7回コールドが有力になりかねない状況で地元の意地がさく裂したのが5回裏。先頭打者のツーベースに死球で走者が溜まり、山崎監督が空気を読んで8点ビハインドながら送りバントのサインを出し、連打で2点を返しひとまずコールド圏内脱出!危険を察知し、廣田監督はサウスポーエースから右サイドスローに継投するも代わりっぱな痛烈な2点タイムリースリーベースを浴び、4点差。さらに5番打者に初球スクイズはファールもサードゴロの間にもう1点と5回終了6-9と試合は混とんとしてきた。
山陰らしく5回終了1時間35分と3時間ペースの試合になり、人力整備は8分間に及びこの流れだと第2試合終了時間が読めない。スタミナを考えても16時15分には自転車に乗っておかないと17時まで駅に帰れるかどうか・・・・・。
試合は6回裏にもう1点返し2点差にまで追いすがったが、部員14人の鳥取東が意地を見せ8回表にタイムリーヒットと暴投で2点追加してダメ押しするも、その裏しぶとく2点返し11-9と僕好みの大乱戦に。
もうこうなったら延長タイブレークでもとやけ気味だったが、9回表2つの送りバントを決め3番の2点タイムリーで13-9と突き放し、最後はエース・浅田が再登板して倉吉東のクリーンアップをピシャリと抑え2時間41分の大激戦に終止符を打った。
9/15 倉吉市営球場 2日目第2試合 境ー鳥取工 13:29~15:40
一二三四五六七八九十計HE
鳥 取 工30000000 394 山本、村松、西尾-宮本
境 02130013x 10100 松原-野嶋
第2試合開始予定が13時30分と放送され、3塁側アルプススタンドとレフトスタンドの境目あたりに移動して鳥取駅弁「砂丘鳥取 味の弁当」をほおばっていた。
前年秋優勝したものの中国大会では初戦で部員11人の大田に7回コールド負けした境が2日前に初戦突破した部員12人の鳥取工の挑戦を受ける。
この日も軽く30度を突破していたはずだが、前日の雨を考慮してか?もともとホースなど散水設備がないのかは分からないが、散水はされなかった・・・。
1塁側アルプスでは境の控え部員がノック中に太鼓叩きながら黄色いメガホンで「ナマステ」と連呼していたが、これはいったい何の意味があるのか???昨秋の松江ではこんな応援はなかったのだが、、、、、
この試合も3時間近く長引けば最悪途中退出もあり得るところ。10時から2試合なんで14時30分過ぎに終わってくれたらゆとりをもって駅まで帰れるのだが、もうそんな余裕もなさそう。
なんとか1時間55分程度あるいはもう少し早くてもいいから無難に終わって欲しいと願ったが、そんな思いは1回表から音を立てて崩れていった。。。
鳥取工は2日前のヤマタSP球場で部員10人の米子相手にスクイズの応酬で6-2と振り切り強打の印象は全くなかったが、この日は1回表から境のエース・松原からプレーボール直後に3連打で無死満塁と攻めて初回から5安打集中3得点といきなりの先制パンチで試合としては面白くなった。
だが、こうなると境も本気を出して襲い掛かって来る!初回こそ2死満塁の反撃機を逸したものの、2回裏エラーがらみで2点を返し体勢を立て直すと、3回にもエラーで点をもらって3-3同点。さらに相手のお株を奪うスクイズ攻撃はホーム封殺で失敗。
そして4回にもエラー絡みもあり、3連打で3得点も絡ませ6-3と逆転し主導権を握り返した。
5回終了1時間19分かかり時計の針は14時48分で本来ならば球場を退出してもおかしくない時間だったが、、、3点差ゆえに9回まで観れる可能性も高く16時までかかってしまったら一目散に退出せねばならない。
7回裏境の7点目もエラーがらみで鳥取工の4エラーが致命的だった。それでもコールド回避できる可能性もある。2回以降散発4安打で四球やエラーももらえず防戦一方。
8回裏2点以内に抑えればコールド回避となるが時間が厳しい・・・。クリーンアップの3連続長短打に四球で1点を失いなおも無死満塁の極限の状況で3番手・西尾がリリーフ。
レフト犠飛で1点を失い3-9で1死1・2塁。ゲッツーで終わればよかったが、初球バントファールの後に4連続ボールで四球。最後は1死満塁から9番打者にライト前ポテンヒットを喰らい10-3でサヨナラコールドゲーム・・・・・。
結局鳥取遠征した4試合中2試合がコールドゲーム。試合終了15時41分と普段だったら嬉しいけれど、自転車返却を考えるとウカウカできない・・・。
琴櫻資料館・鉄道記念館は横を通り博物館の裏手にある神社にお参りして帰ろうと。
重いリュックサックを背中にしょって自転車走らせ神社の境内手前にイスがあったのでそこに荷物置いたのがいけなかった、、、、、
お参り済ませて自転車に急いで乗って下山した時にリュックの存在が忘れ去られていた!!!
琴櫻資料館・鉄道記念館と順当に通り過ぎ北上して信号待ちあたりで背中が軽いことに気付き青ざめた!「僕はどこにリュックサックを置き忘れたのだろう???」と。
手帳入れの中に帰りの特急券を入れているし、その他モロモロ荷物を入れているので大急ぎで逆走して神社の境内手前のイスに見慣れたリュックを発見し手を合わせてまた引き返し16時45分頃に無事に自転車返却し、セミがまだ鳴いている倉吉駅前からコメダ珈琲に来店して冷や汗拭って体勢を立て直し帰路に着けた。
ちなみに大会3日目の倉吉市営球場の試合結果は・・・
①倉 吉 北9xー2米子 高専(8回)
②倉吉総合産9xー2米 子 工(8回)
これを考えると、延泊してもう1日粘って倉吉の街を堪能するとしても、煮え切れないコールドゲームとなっていたし、2日連続ムチャを言えないので、おとなしくバスに乗っての駅と球場の往復になっていただろうし、、、、、初回に倉吉に行った折に帰りのバスで間違えて三朝温泉行きのバスに乗り間違いに気づいてすぐ飛び降りた苦いトラウマもあったので、どうしても自転車で無難に行きたかったという願いもあった。
次の鳥取遠征は今秋の中国大会。米子ー米子ー鳥取の2泊3日を企画している。米子で初日から宿泊観戦はまだ経験がない。県またぎ宿泊観戦の折に初日どら焼きドラマチックパーク米子で観戦したことはあるが、試合後に米子城跡観光してすぐに出雲へ移動したし。
近年、中国大会は11時から2試合というケースが定着しているので朝はゆっくりできそうだ。そのぶん陽が短いので試合後のペース配分に気を使わなければいけないが・・・。
浜山球場の長期改装工事も終わりそうだし島根にはまた来年顔を出したいものだ。
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最後に一曲。2025年3月31日をもって和歌山初地域密着型アイドル FunxFam が解散し和歌山の賑わいも翳りを見せましたが、和歌山県民の方々はもちろん和歌山を愛するすべての人たちの心をいつまでも照らし続けると信じたいです。
🎵POWER OF MUSIC https://www.youtube.com/watch?v=nl3G377uzMY
またいつかTV和歌山の企画で第2のご当地アイドルの発掘してくれたら、、、チャンスがあれば無料ライブを和歌山で観れたらと。