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8/17 11日目第4試合 大社(島根)-早稲田実(西東京) 16:22~19:02 18:10点灯 8回表から
第12話 21世紀山陰代表甲子園ベストゲーム 満月の夜空に満開の笑顔
一二三四五六七八九十11121314151617181920計HE
早稲田実00000110000 273 中村、川上-山中
大 社10000000101x 381 馬庭-石原
第一試合 第二試合 第三試合
智弁学園6 京都国際4 神村学園7
小松大谷3 西短大付0 学 芸 館1
いよいよ2024年甲子園最後の生観戦ゲームが始まろうとしている。大社はこれまで島根大会・中国大会・甲子園で1度も生観戦する機会がなかった。今回も2つ勝たなければ観戦できない苦境に立たされたが、石飛監督の采配と馬庭投手の神ピッチで報徳・創成館を僅差で下し3回戦進出。相手は早稲田実と今回も厳しすぎる相手だし、仮に勝っても神村学園が待っている。
なんとか生きているうちに山陰勢の全国制覇を見たいのだが、、、、、そのヤマはあまりにも険しすぎて想像もつかない。
僕は3塁側に陣取っていたのでワセダの大応援団はイヤがうえにも目に入る。試合直前にあえて1塁側に回ってみたが負けじと大社アルプスも立錐の余地はなかった。そしてレフトスタンドにも紫のメガホンを持った応援団が陣取っていた。悲しいかな戦力差はあるかもしれないが応援の力では負けてはいない!
甲子園はたいがい4試合日の時は第2・第3試合がいちばんお客さんが多く第4試合となると試合前から客が半減し、試合序盤から中盤にかけてどんどん帰路に着く客が増え空席が目立ちだす。。。
実際、ネット裏は徐々に空席が目立ってきたが外野席は微動だにしなかった!!
過去2戦ずっと先攻だった大社だがこの日は後攻を取れた!早稲田は昔は先攻派だったようだが、06年夏あたりから後攻派が定着していたのでようやく大社のキャプテンが3回目にしてじゃんけんに勝てたということだ。これでサヨナラ負けの心配はなくなった!とにかく馬庭投手が最少失点に抑えてロースコアの接戦に持ち込み勝機を探りたいが、2試合連続完投で延長10回タイブレークから中1日と疲労も気がかり。相手の中村投手も同じ条件だが投手層を考えると・・・。
試合開始7分前に直射日光が座席に入り体感温度がかなり高くなってきた!!試合は1回表簡単にツーアウトを取ったものの3・4番に連打を浴びて1・2塁と早速のピンチ!石飛監督はまだタイムを取らず最前列のホーム寄りで紫メガホン持ちながら戦況を見守っていた。5番・山中は2-2からライトフライに倒れ大きく息をついた。
なんとかワンサイドゲームだけは避けたい。そして初観戦で初勝利を挙げたい。
その裏大社は1死から2番・藤江がレフト前ヒット。石飛監督は初回から仕掛けて3番・石原のカウント2-2からエンドラン。セカンドゴロで2死2塁と送りバントと同じ形にはなったが攻める姿勢を見せ、4番・高梨のサードゴロ悪送球を誘発し1・3塁。このチャンスに5番・下条が快心のライト前先制タイムリーヒットで幸先よく大社が1点先制。3塁側アルプスを中心に割れんばかりの拍手と声援がこだまして報徳を飲み込んだ試合を彷彿とさせた。しかし、6番・高橋蒼が外133kmのストレートに空振り三振でワセダも落ち着きを取り戻した。
ワセダは1点取られたくらいでは動じずすぐさま2回に反撃。先頭の6番・國光が右中間にヒットを放ちこれを送って1死2塁。同点覚悟はしつつも逆転だけは防ぎたいところで馬庭投手は下位打線をファーストフライとスライダーで三振に抑え第殊勲まであと7イニング。
その裏、ワセダのエース・中村が1死後にまさかの連続四球で1・2塁。ここで俊足の1番・藤原が初球バントの構えで揺さぶり、2球目セカンドゴロゲッツーと思われたが、セカンド・内囿がこれをはじき1塁アウトが精いっぱい。2死2・3塁で2番・藤江が1ストライクからの2球目三塁線に痛烈な打球を放つもファール・・・・・。これが入っていれば3-0と差が広がり主導権をガッチリ握れていたが、、、、、球運に見放されて結局サードゴロで無得点。
3回表は1番からの攻撃だったが馬庭投手がエンジン全開で三者凡退に抑え外野にすらボールが飛ばなかった。もう完全に僕は逃げ切り体制に入り「あと6イニング耐えてくれ!!」と。
その裏大社は3番からの攻撃でプレッシャーをかけたかったがわずか4球でツーアウト。試合展開が早くなってはナイター点灯も危うくなる。。。5番・下条が9球粘って四球をもぎ取りすかさず盗塁を決め毎回得点圏に走者を送り続ける大社高校。しかし、6番・高橋蒼が外角カーブに三振で5残塁。。。。。まだまだ予断を許さない展開だが、少しずつ勝機が見えた序盤だった。
4回表先頭の4番・石原がファースト強襲のライト前ヒットを放ちこれを送って1死2塁。さらに6番・國光がセカンドゴロで5球で2死3塁とジワジワ攻め込まれてきた馬庭投手。たいがいの山陰球児だったらプレッシャーに負けてワイルドピッチあるいはしょーもないエラーで同点に追いつかれてここからバタバタして終わってみれば大差がつき力の差が浮き彫りになるケースがありがちなパターンだが、馬庭投手は本領発揮して相手エース・中村から3球三振を奪いあと5イニング。
しかし大社打線も前の試合で10回完封した中村投手が立ち直り4開発の三者凡退に打ち取られ追加点を望めない。。。
馬庭投手は5回は8番からの攻撃ということもありサクっと終わらせ、守りからリズムをつかんだ大社はその裏1死から連打で1・2塁として4番・高梨に回す。ここで1点でも追加できれば早稲田サイドも焦りが出てくるだろうし、大きな勝負所。カウント1-3となり四球で満塁の色気も出たが、2年生エース・中村は崩れる気配もなくストライクを投げ込み8球目ランエンドヒットをかけて勝負に出る大社だがまさかのセカンドライナー・・・2塁ランナー戻りたい。戻れない、、、ダブルプレー・・・・・。
1-0とスミ1のままクーリングタイムに入った。勝つとしたらやはり立ち上がりのドサクサに紛れてもぎとった1点を守り抜いて勝つしかない。ここまで馬庭投手は61球と後半も大丈夫そう。ワセダの2年生エース・中村は92球投げておりあるいはどこかで継投してくるかもしれない。
やはりこういう展開になると次の1点が試合を大きく分ける気がする。ただ、大社は後攻を取れただけに最悪同点までは仕方ないと割り切って勝ち越しを許さなければ主導権を握ったまま終盤に入り場合によってはサヨナラ勝ちも考えられる。
6回表10分間の休みで息を吹き返した早稲田は6回1死から3・4番の連打そして5番・山中は8球粘った末に痛恨のデッドボールをぶつけてしまい満塁の大ピンチ・・・。
連打を浴びたところで石飛監督は最初のタイムを取っただけに、連続タイムは取りづらいようでベンチからの動きはなし。内野は中間守備を敷いて大量失点を防ぐ構えで妥当なところだ。
6番・國光を2-1と追い込み三振を取りたかったが4球目1・2塁間に痛烈な打球を運ばれタイムリーヒットやむなしだったが、セカンド・高橋翔がダイブしてこれをつかみ1塁アウト!!しかし1-1同点に追いつかれなおも2死2・3塁の大ピンチ・・・。打席にはエース・中村。2回戦の鶴岡東戦でサヨナラタイムリーヒットを放っただけに今日ノーヒットとはいえ侮れないし、ここで痛打を浴びて1-3となればそのまま逃げ切られる公算が高い。。。しかし、馬庭投手は気持ちを切り替え2球で追い込み1つ外して最後はチェンジアップで見逃しの三振を奪いまだ行けると勇気づけてくるナイスピッチング!
追いつかれた大社はその裏おとなしく三者凡退に終わりこのまま延長タイブレークに持ち込まなければ勝機が亡くなったと悟り終盤へ、、、
そして7回表悲劇が・・・ワセダの8番・内囿が6球粘ってセンター前にゴロのヒットを放った。これだけでも痛恨の一撃だったが、直後になんと、、、、、センター藤原がまさかのトンネル↓↓
あの2006年センバツの関西高校のライト熊代が同じようにゴロのヒットを後逸して打者走者がホームインしてこれが決勝点となり江浦先生の教育者としての評価がウナギ上りした試合を彷彿とさせるような展開になり僕はその場で凍り付いてしまった・・・・・。
1点が重い試合で考えられないエラーで相手に勝ち越しを許し最低でも3イニングで1点取らなければ負けてしまうという悪夢。もうアカンと頭を抱えていたが、馬庭投手は気持ち切り替え何事もなかったかのように後続を3人で抑えまだあきらめていない。
その裏、中村投手も勝ちを意識したのか?同じように8番からの攻撃の大社の先頭打者をデッドボールで出塁を許した。当然ここは送りバントのシーンだが、9番・高橋翔は2度バント失敗で追い込まれしゃーなしに打たせてセカンドゴロで1死1塁。俊足の1番・藤江がホームランを打って自分のエラーを取り返したかったが、外角高めのボール球に手を出し空振り三振。
しかし、2番・藤江がライト前ヒットを放ちさらに暴投が絡んで2・3塁と願ってもないチャンスが転がり込んできたが、3番・石原2ボールからセンターフライで万事休す。
8回ようやくナイター点灯。すでに6回から内野の照明は灯が点っていたが、6基の照明すべてが点灯してこそのナイターだ!前回14日の観戦時は早じまいで18時には退場していたのでこのナイターは素直に嬉しかった。
ワセダはクリーンアップ三者凡退で流れがまた大社に傾いてもおかしくない展開だった。3塁側アルプススタンドの後押しでなんとか。和泉監督はなんと8回頭から2番手に同じ2年生の川上がリリーフしエース・中村はベンチに下がった。もうエースの再登板はないのでここで一気呵成に攻めたかったが、まさかの三者凡退でいよいよ9回へ。
馬庭投手は9人連続打者を打ち取り完璧なピッチング。あとは9回裏1点できれば2点取って奇跡を起こしたい。
これまでよりも一段と3塁アルプスを中心に大声援が送られチャンステーマ・サウスポーが後押しする。 https://www.youtube.com/watch?v=LiEIG_Spv0k
7番からの攻撃で厳しいところだが、先頭のエース・馬庭はセカンドゴロだったが相手のエラーを誘い1死ランナーなしのはずが無死2塁と大きなチャンスとなった!
8番・園山の送りバントが内野安打となり無死1・3塁で一気に逆転サヨナラの機運が高まった!早稲田内野陣は中間守備ゆえに最悪セカンドゴロかショートゴロゲッツーでも1点入る状況。
9番・高橋翔は前の打席で2度送りバントファールしているだけに無難に強攻策でゴロを転がして同点狙いと思いきや、石飛監督は3塁走者がエース・馬庭だったが全く構わず1ボールからスクイズのサインを出しこれがピッチャー前に上手く転がり土壇場9回追いつきさらにまたもやエラーが出てオールセーフ!!
絶体絶命の状況から同点に追いつきなおも無死1・2塁で是が非でもこの回に決着をつけたいところ。石飛監督はバントに固執し、1番・藤江にもバントのサインを出し初球ファールの後に攻撃のタイムを取り落ち着かせ1-2からきっちり決めて1死2・3塁。こうなると敬遠策で満塁として3・4番勝負と思われたが、和泉監督はレフトを1年生・西村に交代。そしてそのレフトがなんと三本間ピッチャーとサードの真ん中あたりに配置して外野は2人といういつか見た外野5人シフト!!!!!
こうなるとスクイズは難しいので外野フライで1点取れたら・・・と。1-1から藤江は強振するもサードゴロ。いやサードの前にいたレフト・西村が素早く1塁送球し記録はレフトゴロ。そして3塁走者・園山が意表を突いてドサクサ紛れにホームを狙う、、、、、たしかにこの回ワセダ内野陣は2つエラーをしているだけにこのギャンブルスタートは暴走ではないと思うが、ファースト・國光が落ち着いてホーム送球し間一髪タッチアウト、、、7-2-3のダブルプレーと誰も見たことのないようなゲッツーを決められ、まさかまさかの延長戦突入で心臓は爆発寸前だった!
まさかの延長タイブレーク突入となってしまった・・・。大社・早稲田実ともに中1日で2試合連続延長戦となる。相手はエースを降板させているので負担はないが、馬庭投手は甲子園3試合1人で投げ続けているので疲労が気がかり。しかもここから決勝まで行けば5試合全部中1日の強行日程で当然1週間500球以内の投球制限に抵触するので前途多難だ。とはいえ目の前のこの試合を勝たなければもう先はない・・・。
10回表の攻撃前になぜかしら大社はタイムを取り守備陣形の入念な確認。バッター9番がそのまま打席に立つので100%送りバントの場面。大社は10回裏3番からの攻撃ゆえに2点以内に失点を抑えればまだ勝機はあると見ていたが、石飛監督は1点もやらないつもりのようだ。思いっきりファースト・サードがチャージして転がったバントの打球をサードが迷わず3塁ベースカバーのショートに転送してフォースアウト!和泉監督は送りバントに固執して1死からでも1番・三澤にバントのサインを送り2ボールから1球待つことなくバントするもキャッチャーゴロでこれも3塁転送され送りバント失敗。2番・宇野はフルカウントからレフトフライで無失点に抑え僕は狂喜乱舞してすっかり10回裏サヨナラ勝ちを思い描いていた。
10回裏大社は3番か欄も攻撃ゆえに打者3人全員強攻でゴリゴリに攻めて1点もぎ取る手もあったが、石飛監督も送りバントがダイスキなようで、堅く攻めるも2球連続見逃し追い込まれカウント2-1から攻撃のタイムを取りスリーバントの徹底するも2-2からファーストの猛チャージに遭い3塁転送されバント失敗・・・。
こうなると早実と違って4番にすべてを任せるも2ボールからファーストゴロ2塁封殺。2死1・3塁となりあるいはダブルスチールなどトリックプレーでサヨナラに持ち込むのもありだが、山陰球児らしく堂々とぶつかりピッチャーゴロで無得点。
10回終了のタイミングで2度目のグラウンド整備に入り緊張感が極限に達し数10分経っていたのでそのほか大勢の客とともにトイレにダッシュ・・・。これだけもたついていたら最後には早稲田打線が爆発して突き放される不安しかなかった。いつの間にか真っ暗になりカクテル光線が威力を増す。どうやら19時を過ぎるかもしれない熱戦となってきた!しかし僕はそれを楽しむ余裕などこれっぽっちもなく、1秒でも早くサヨナラで決着をつけて欲しかったのだが、、、、
11回のマウンドにも馬庭投手が上がった。ここまで134球を投げており疲労が本当に心配だが、その前にセカンド・高橋翔がいつの間にか負傷していたようで4分間の中断の末に安井と交代。
相手は3番からの攻撃で10回に2度もバント失敗しておるので当然ここはゴリ押ししてきた。制球定まらず1-3となり四球で無死満塁も覚悟したが、5球目まさかのサードゴロダブルプレー!!
1球待っておれば四球の可能性もあったが、無死満塁ではなく2死2塁と状況が大きく変わり安堵したのもつかの間、4番は途中出場の片山だったがまさかの四球で1・2塁。
すかさずベンチからタイムが取られたが、5番・山中にも3ボールと7球連続ボール球で抑えが利かない。非常に厳しいところだったが、1つストライクを入れ1-3からショートフライと相手の早打ちにも助けられなんとか凌いだ!
もう12回があったら馬庭投手がパンクしかねない状況で大社は6番からの攻撃。当然送りバントで塁を進め相手にプレッシャーをかけていきたい。僕にもっと余裕があれば仮にここで三者凡退でも12回はワセダが6番から大社は9番からの攻撃でかなり有利になると思うのだが、、、、、
その後の取材記事などで大社ベンチのやり取りが分かったが6番・高橋蒼に代えて代打に2年生・安松が送られた。バント要員を決めかねて石飛監督が控えメンバーに立候補を募り安松が自ら手を挙げて打席に入りなんと1ボールから3塁線に絶妙のゴロを転がしバントヒットで無死満塁。
今度こそ3度目の正直でサヨナラ勝ちを決めたい場面で馬庭投手が打席に立つ。ここまで4打席ノーヒットゆえに疲労も考慮して代打の切り札を出して勝負をかけるのも面白かったが、石飛監督は文字通りエースと心中の構え。
ワセダベンチはタイムを取り内野はかなりの前進守備。カウント1ー2となり押し出し四球も頭をよぎった。しかし馬庭投手は自分のバットで決着をつけるべく4球目強振。。。
僕はその瞬間「アカン。ピッチャーゴロや!」と叫びホームゲッツーを覚悟した。まさにその1球はスローモーションのように見えてしまった!
ピッチャーゴロと思われた打球は川上投手のグラブを抜け、セカンド内囿の左ダイビングしてこれを抑えようとするがあっという間にセンター前に抜けて行き9回・10回・11回とサヨナラ機を築き続け、3度目の正直で大社高校が92年ぶりの夏ベスト8進出を決めた。
感動で涙が止まらず声が震えていたが19時02分ゲームセットで2時間40分の熱闘に終止符を打ち大社の校歌を聞き終わり「良かった~~~!!」と夜空にこだまする歓喜の声。
その熱闘は皇室の彬子女王の胸にも響き、山陰ファンもさぞや溜飲を下げただろう。スコア集計もそこそこに荷物まとめて3塁内野席から中央特別に移動してネット裏最前列で選手たちが通路に消えていくまでお見送り。
目の前を大社ナインが通り過ぎていくのを目に焼き付け思わず「あと3つ頼むぞ~~~!」と言ってしまったが、馬庭投手の身体を考えるとそれは酷だったろうか???
ここから決勝までかつては4連戦が当たり前だったが、今は休養日が3日も設けられ中1日ずつの試合となる。本当に休養できればいいが、逆に緊張感がプツリと切れてしまう恐れもある。
見上げる空には美しい満月。最後の最後に素晴らしい試合を観戦でき、3日前観れなかった外野点灯も見れ大満足して帰路に着き2025年夏の生観戦はこれで終了し残り7試合は自宅でTV観戦。
そして中1日で第4試合。強打の神村学園との試合が行われたが、そこに馬庭投手の名前は・・・それはまた次回の講釈で。
コブクロ 🎵Diamond https://www.youtube.com/watch?v=qUySHfY0PFs
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
早稲田実 中 村 7 30 125 5 0 3 1 5 1 1 0
早稲田実 川 上 3 0/3 13 37 3 2 0 0 0 0 2 2
大 社 馬 庭 11 41 149 7 2 1 1 6 0 2 1
(完)
🌟次回予告🌟
8/19 準々決勝第4試合 大社(島根)-神村学園(鹿児島)
第12話 21世紀山陰代表甲子園ベストゲーム 満月の夜空に満開の笑顔
一二三四五六七八九十11121314151617181920計HE
早稲田実00000110000 273 中村、川上-山中
大 社10000000101x 381 馬庭-石原
第一試合 第二試合 第三試合
智弁学園6 京都国際4 神村学園7
小松大谷3 西短大付0 学 芸 館1
いよいよ2024年甲子園最後の生観戦ゲームが始まろうとしている。大社はこれまで島根大会・中国大会・甲子園で1度も生観戦する機会がなかった。今回も2つ勝たなければ観戦できない苦境に立たされたが、石飛監督の采配と馬庭投手の神ピッチで報徳・創成館を僅差で下し3回戦進出。相手は早稲田実と今回も厳しすぎる相手だし、仮に勝っても神村学園が待っている。
なんとか生きているうちに山陰勢の全国制覇を見たいのだが、、、、、そのヤマはあまりにも険しすぎて想像もつかない。
僕は3塁側に陣取っていたのでワセダの大応援団はイヤがうえにも目に入る。試合直前にあえて1塁側に回ってみたが負けじと大社アルプスも立錐の余地はなかった。そしてレフトスタンドにも紫のメガホンを持った応援団が陣取っていた。悲しいかな戦力差はあるかもしれないが応援の力では負けてはいない!
甲子園はたいがい4試合日の時は第2・第3試合がいちばんお客さんが多く第4試合となると試合前から客が半減し、試合序盤から中盤にかけてどんどん帰路に着く客が増え空席が目立ちだす。。。
実際、ネット裏は徐々に空席が目立ってきたが外野席は微動だにしなかった!!
過去2戦ずっと先攻だった大社だがこの日は後攻を取れた!早稲田は昔は先攻派だったようだが、06年夏あたりから後攻派が定着していたのでようやく大社のキャプテンが3回目にしてじゃんけんに勝てたということだ。これでサヨナラ負けの心配はなくなった!とにかく馬庭投手が最少失点に抑えてロースコアの接戦に持ち込み勝機を探りたいが、2試合連続完投で延長10回タイブレークから中1日と疲労も気がかり。相手の中村投手も同じ条件だが投手層を考えると・・・。
試合開始7分前に直射日光が座席に入り体感温度がかなり高くなってきた!!試合は1回表簡単にツーアウトを取ったものの3・4番に連打を浴びて1・2塁と早速のピンチ!石飛監督はまだタイムを取らず最前列のホーム寄りで紫メガホン持ちながら戦況を見守っていた。5番・山中は2-2からライトフライに倒れ大きく息をついた。
なんとかワンサイドゲームだけは避けたい。そして初観戦で初勝利を挙げたい。
その裏大社は1死から2番・藤江がレフト前ヒット。石飛監督は初回から仕掛けて3番・石原のカウント2-2からエンドラン。セカンドゴロで2死2塁と送りバントと同じ形にはなったが攻める姿勢を見せ、4番・高梨のサードゴロ悪送球を誘発し1・3塁。このチャンスに5番・下条が快心のライト前先制タイムリーヒットで幸先よく大社が1点先制。3塁側アルプスを中心に割れんばかりの拍手と声援がこだまして報徳を飲み込んだ試合を彷彿とさせた。しかし、6番・高橋蒼が外133kmのストレートに空振り三振でワセダも落ち着きを取り戻した。
ワセダは1点取られたくらいでは動じずすぐさま2回に反撃。先頭の6番・國光が右中間にヒットを放ちこれを送って1死2塁。同点覚悟はしつつも逆転だけは防ぎたいところで馬庭投手は下位打線をファーストフライとスライダーで三振に抑え第殊勲まであと7イニング。
その裏、ワセダのエース・中村が1死後にまさかの連続四球で1・2塁。ここで俊足の1番・藤原が初球バントの構えで揺さぶり、2球目セカンドゴロゲッツーと思われたが、セカンド・内囿がこれをはじき1塁アウトが精いっぱい。2死2・3塁で2番・藤江が1ストライクからの2球目三塁線に痛烈な打球を放つもファール・・・・・。これが入っていれば3-0と差が広がり主導権をガッチリ握れていたが、、、、、球運に見放されて結局サードゴロで無得点。
3回表は1番からの攻撃だったが馬庭投手がエンジン全開で三者凡退に抑え外野にすらボールが飛ばなかった。もう完全に僕は逃げ切り体制に入り「あと6イニング耐えてくれ!!」と。
その裏大社は3番からの攻撃でプレッシャーをかけたかったがわずか4球でツーアウト。試合展開が早くなってはナイター点灯も危うくなる。。。5番・下条が9球粘って四球をもぎ取りすかさず盗塁を決め毎回得点圏に走者を送り続ける大社高校。しかし、6番・高橋蒼が外角カーブに三振で5残塁。。。。。まだまだ予断を許さない展開だが、少しずつ勝機が見えた序盤だった。
4回表先頭の4番・石原がファースト強襲のライト前ヒットを放ちこれを送って1死2塁。さらに6番・國光がセカンドゴロで5球で2死3塁とジワジワ攻め込まれてきた馬庭投手。たいがいの山陰球児だったらプレッシャーに負けてワイルドピッチあるいはしょーもないエラーで同点に追いつかれてここからバタバタして終わってみれば大差がつき力の差が浮き彫りになるケースがありがちなパターンだが、馬庭投手は本領発揮して相手エース・中村から3球三振を奪いあと5イニング。
しかし大社打線も前の試合で10回完封した中村投手が立ち直り4開発の三者凡退に打ち取られ追加点を望めない。。。
馬庭投手は5回は8番からの攻撃ということもありサクっと終わらせ、守りからリズムをつかんだ大社はその裏1死から連打で1・2塁として4番・高梨に回す。ここで1点でも追加できれば早稲田サイドも焦りが出てくるだろうし、大きな勝負所。カウント1-3となり四球で満塁の色気も出たが、2年生エース・中村は崩れる気配もなくストライクを投げ込み8球目ランエンドヒットをかけて勝負に出る大社だがまさかのセカンドライナー・・・2塁ランナー戻りたい。戻れない、、、ダブルプレー・・・・・。
1-0とスミ1のままクーリングタイムに入った。勝つとしたらやはり立ち上がりのドサクサに紛れてもぎとった1点を守り抜いて勝つしかない。ここまで馬庭投手は61球と後半も大丈夫そう。ワセダの2年生エース・中村は92球投げておりあるいはどこかで継投してくるかもしれない。
やはりこういう展開になると次の1点が試合を大きく分ける気がする。ただ、大社は後攻を取れただけに最悪同点までは仕方ないと割り切って勝ち越しを許さなければ主導権を握ったまま終盤に入り場合によってはサヨナラ勝ちも考えられる。
6回表10分間の休みで息を吹き返した早稲田は6回1死から3・4番の連打そして5番・山中は8球粘った末に痛恨のデッドボールをぶつけてしまい満塁の大ピンチ・・・。
連打を浴びたところで石飛監督は最初のタイムを取っただけに、連続タイムは取りづらいようでベンチからの動きはなし。内野は中間守備を敷いて大量失点を防ぐ構えで妥当なところだ。
6番・國光を2-1と追い込み三振を取りたかったが4球目1・2塁間に痛烈な打球を運ばれタイムリーヒットやむなしだったが、セカンド・高橋翔がダイブしてこれをつかみ1塁アウト!!しかし1-1同点に追いつかれなおも2死2・3塁の大ピンチ・・・。打席にはエース・中村。2回戦の鶴岡東戦でサヨナラタイムリーヒットを放っただけに今日ノーヒットとはいえ侮れないし、ここで痛打を浴びて1-3となればそのまま逃げ切られる公算が高い。。。しかし、馬庭投手は気持ちを切り替え2球で追い込み1つ外して最後はチェンジアップで見逃しの三振を奪いまだ行けると勇気づけてくるナイスピッチング!
追いつかれた大社はその裏おとなしく三者凡退に終わりこのまま延長タイブレークに持ち込まなければ勝機が亡くなったと悟り終盤へ、、、
そして7回表悲劇が・・・ワセダの8番・内囿が6球粘ってセンター前にゴロのヒットを放った。これだけでも痛恨の一撃だったが、直後になんと、、、、、センター藤原がまさかのトンネル↓↓
あの2006年センバツの関西高校のライト熊代が同じようにゴロのヒットを後逸して打者走者がホームインしてこれが決勝点となり江浦先生の教育者としての評価がウナギ上りした試合を彷彿とさせるような展開になり僕はその場で凍り付いてしまった・・・・・。
1点が重い試合で考えられないエラーで相手に勝ち越しを許し最低でも3イニングで1点取らなければ負けてしまうという悪夢。もうアカンと頭を抱えていたが、馬庭投手は気持ち切り替え何事もなかったかのように後続を3人で抑えまだあきらめていない。
その裏、中村投手も勝ちを意識したのか?同じように8番からの攻撃の大社の先頭打者をデッドボールで出塁を許した。当然ここは送りバントのシーンだが、9番・高橋翔は2度バント失敗で追い込まれしゃーなしに打たせてセカンドゴロで1死1塁。俊足の1番・藤江がホームランを打って自分のエラーを取り返したかったが、外角高めのボール球に手を出し空振り三振。
しかし、2番・藤江がライト前ヒットを放ちさらに暴投が絡んで2・3塁と願ってもないチャンスが転がり込んできたが、3番・石原2ボールからセンターフライで万事休す。
8回ようやくナイター点灯。すでに6回から内野の照明は灯が点っていたが、6基の照明すべてが点灯してこそのナイターだ!前回14日の観戦時は早じまいで18時には退場していたのでこのナイターは素直に嬉しかった。
ワセダはクリーンアップ三者凡退で流れがまた大社に傾いてもおかしくない展開だった。3塁側アルプススタンドの後押しでなんとか。和泉監督はなんと8回頭から2番手に同じ2年生の川上がリリーフしエース・中村はベンチに下がった。もうエースの再登板はないのでここで一気呵成に攻めたかったが、まさかの三者凡退でいよいよ9回へ。
馬庭投手は9人連続打者を打ち取り完璧なピッチング。あとは9回裏1点できれば2点取って奇跡を起こしたい。
これまでよりも一段と3塁アルプスを中心に大声援が送られチャンステーマ・サウスポーが後押しする。 https://www.youtube.com/watch?v=LiEIG_Spv0k
7番からの攻撃で厳しいところだが、先頭のエース・馬庭はセカンドゴロだったが相手のエラーを誘い1死ランナーなしのはずが無死2塁と大きなチャンスとなった!
8番・園山の送りバントが内野安打となり無死1・3塁で一気に逆転サヨナラの機運が高まった!早稲田内野陣は中間守備ゆえに最悪セカンドゴロかショートゴロゲッツーでも1点入る状況。
9番・高橋翔は前の打席で2度送りバントファールしているだけに無難に強攻策でゴロを転がして同点狙いと思いきや、石飛監督は3塁走者がエース・馬庭だったが全く構わず1ボールからスクイズのサインを出しこれがピッチャー前に上手く転がり土壇場9回追いつきさらにまたもやエラーが出てオールセーフ!!
絶体絶命の状況から同点に追いつきなおも無死1・2塁で是が非でもこの回に決着をつけたいところ。石飛監督はバントに固執し、1番・藤江にもバントのサインを出し初球ファールの後に攻撃のタイムを取り落ち着かせ1-2からきっちり決めて1死2・3塁。こうなると敬遠策で満塁として3・4番勝負と思われたが、和泉監督はレフトを1年生・西村に交代。そしてそのレフトがなんと三本間ピッチャーとサードの真ん中あたりに配置して外野は2人といういつか見た外野5人シフト!!!!!
こうなるとスクイズは難しいので外野フライで1点取れたら・・・と。1-1から藤江は強振するもサードゴロ。いやサードの前にいたレフト・西村が素早く1塁送球し記録はレフトゴロ。そして3塁走者・園山が意表を突いてドサクサ紛れにホームを狙う、、、、、たしかにこの回ワセダ内野陣は2つエラーをしているだけにこのギャンブルスタートは暴走ではないと思うが、ファースト・國光が落ち着いてホーム送球し間一髪タッチアウト、、、7-2-3のダブルプレーと誰も見たことのないようなゲッツーを決められ、まさかまさかの延長戦突入で心臓は爆発寸前だった!
まさかの延長タイブレーク突入となってしまった・・・。大社・早稲田実ともに中1日で2試合連続延長戦となる。相手はエースを降板させているので負担はないが、馬庭投手は甲子園3試合1人で投げ続けているので疲労が気がかり。しかもここから決勝まで行けば5試合全部中1日の強行日程で当然1週間500球以内の投球制限に抵触するので前途多難だ。とはいえ目の前のこの試合を勝たなければもう先はない・・・。
10回表の攻撃前になぜかしら大社はタイムを取り守備陣形の入念な確認。バッター9番がそのまま打席に立つので100%送りバントの場面。大社は10回裏3番からの攻撃ゆえに2点以内に失点を抑えればまだ勝機はあると見ていたが、石飛監督は1点もやらないつもりのようだ。思いっきりファースト・サードがチャージして転がったバントの打球をサードが迷わず3塁ベースカバーのショートに転送してフォースアウト!和泉監督は送りバントに固執して1死からでも1番・三澤にバントのサインを送り2ボールから1球待つことなくバントするもキャッチャーゴロでこれも3塁転送され送りバント失敗。2番・宇野はフルカウントからレフトフライで無失点に抑え僕は狂喜乱舞してすっかり10回裏サヨナラ勝ちを思い描いていた。
10回裏大社は3番か欄も攻撃ゆえに打者3人全員強攻でゴリゴリに攻めて1点もぎ取る手もあったが、石飛監督も送りバントがダイスキなようで、堅く攻めるも2球連続見逃し追い込まれカウント2-1から攻撃のタイムを取りスリーバントの徹底するも2-2からファーストの猛チャージに遭い3塁転送されバント失敗・・・。
こうなると早実と違って4番にすべてを任せるも2ボールからファーストゴロ2塁封殺。2死1・3塁となりあるいはダブルスチールなどトリックプレーでサヨナラに持ち込むのもありだが、山陰球児らしく堂々とぶつかりピッチャーゴロで無得点。
10回終了のタイミングで2度目のグラウンド整備に入り緊張感が極限に達し数10分経っていたのでそのほか大勢の客とともにトイレにダッシュ・・・。これだけもたついていたら最後には早稲田打線が爆発して突き放される不安しかなかった。いつの間にか真っ暗になりカクテル光線が威力を増す。どうやら19時を過ぎるかもしれない熱戦となってきた!しかし僕はそれを楽しむ余裕などこれっぽっちもなく、1秒でも早くサヨナラで決着をつけて欲しかったのだが、、、、
11回のマウンドにも馬庭投手が上がった。ここまで134球を投げており疲労が本当に心配だが、その前にセカンド・高橋翔がいつの間にか負傷していたようで4分間の中断の末に安井と交代。
相手は3番からの攻撃で10回に2度もバント失敗しておるので当然ここはゴリ押ししてきた。制球定まらず1-3となり四球で無死満塁も覚悟したが、5球目まさかのサードゴロダブルプレー!!
1球待っておれば四球の可能性もあったが、無死満塁ではなく2死2塁と状況が大きく変わり安堵したのもつかの間、4番は途中出場の片山だったがまさかの四球で1・2塁。
すかさずベンチからタイムが取られたが、5番・山中にも3ボールと7球連続ボール球で抑えが利かない。非常に厳しいところだったが、1つストライクを入れ1-3からショートフライと相手の早打ちにも助けられなんとか凌いだ!
もう12回があったら馬庭投手がパンクしかねない状況で大社は6番からの攻撃。当然送りバントで塁を進め相手にプレッシャーをかけていきたい。僕にもっと余裕があれば仮にここで三者凡退でも12回はワセダが6番から大社は9番からの攻撃でかなり有利になると思うのだが、、、、、
その後の取材記事などで大社ベンチのやり取りが分かったが6番・高橋蒼に代えて代打に2年生・安松が送られた。バント要員を決めかねて石飛監督が控えメンバーに立候補を募り安松が自ら手を挙げて打席に入りなんと1ボールから3塁線に絶妙のゴロを転がしバントヒットで無死満塁。
今度こそ3度目の正直でサヨナラ勝ちを決めたい場面で馬庭投手が打席に立つ。ここまで4打席ノーヒットゆえに疲労も考慮して代打の切り札を出して勝負をかけるのも面白かったが、石飛監督は文字通りエースと心中の構え。
ワセダベンチはタイムを取り内野はかなりの前進守備。カウント1ー2となり押し出し四球も頭をよぎった。しかし馬庭投手は自分のバットで決着をつけるべく4球目強振。。。
僕はその瞬間「アカン。ピッチャーゴロや!」と叫びホームゲッツーを覚悟した。まさにその1球はスローモーションのように見えてしまった!
ピッチャーゴロと思われた打球は川上投手のグラブを抜け、セカンド内囿の左ダイビングしてこれを抑えようとするがあっという間にセンター前に抜けて行き9回・10回・11回とサヨナラ機を築き続け、3度目の正直で大社高校が92年ぶりの夏ベスト8進出を決めた。
感動で涙が止まらず声が震えていたが19時02分ゲームセットで2時間40分の熱闘に終止符を打ち大社の校歌を聞き終わり「良かった~~~!!」と夜空にこだまする歓喜の声。
その熱闘は皇室の彬子女王の胸にも響き、山陰ファンもさぞや溜飲を下げただろう。スコア集計もそこそこに荷物まとめて3塁内野席から中央特別に移動してネット裏最前列で選手たちが通路に消えていくまでお見送り。
目の前を大社ナインが通り過ぎていくのを目に焼き付け思わず「あと3つ頼むぞ~~~!」と言ってしまったが、馬庭投手の身体を考えるとそれは酷だったろうか???
ここから決勝までかつては4連戦が当たり前だったが、今は休養日が3日も設けられ中1日ずつの試合となる。本当に休養できればいいが、逆に緊張感がプツリと切れてしまう恐れもある。
見上げる空には美しい満月。最後の最後に素晴らしい試合を観戦でき、3日前観れなかった外野点灯も見れ大満足して帰路に着き2025年夏の生観戦はこれで終了し残り7試合は自宅でTV観戦。
そして中1日で第4試合。強打の神村学園との試合が行われたが、そこに馬庭投手の名前は・・・それはまた次回の講釈で。
コブクロ 🎵Diamond https://www.youtube.com/watch?v=qUySHfY0PFs
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
早稲田実 中 村 7 30 125 5 0 3 1 5 1 1 0
早稲田実 川 上 3 0/3 13 37 3 2 0 0 0 0 2 2
大 社 馬 庭 11 41 149 7 2 1 1 6 0 2 1
(完)
🌟次回予告🌟
8/19 準々決勝第4試合 大社(島根)-神村学園(鹿児島)