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⚾今日の和歌山大会会新人戦試合結果(7日目 準々決勝 紀三井寺球場)
日高中津6ー1和歌山東・和 智 弁4-2向 陽
日高中津・智弁和歌山は二次予選出場決定!!
✌カトリーナこと加藤里奈、豊橋中央高の『アントニオ大喜地』実家すし店を訪問! 野球談議に花を咲かせる
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5b27068f92fc681fde8e3c6990d2b5d2964b0d4
NHK名古屋放送局などと契約しているフリーのキャスターで、プロ野球・中日ドラゴンズとの関係も深い、愛称「カトリーナ」こと、加藤里奈キャスター(34)が31日までにインスタグラムを更新。今年の高校野球・夏の甲子園大会で話題となった豊橋中央高(愛知)の高橋大喜地投手(3年)の実家であるすし店「すし龍」を訪ね、同投手やその父親と野球談議に花を咲かせたことを明かした。
◆加藤里奈、豊橋中央高の『アントニオ大喜地』実家すし店を訪問【写真】
高橋投手はピンチになると、緊張を解きほぐすためアントニオ猪木の顔まねをすることで話題となった。加藤はこの日、ファイティングポーズで”猪木顔”の同投手と、その父親・勝由さんとの3ショットなどを載せ「生”アントニオ”見られて嬉しかったです 笑 大将(お父さん)とダブル」などと記した。
父・勝由さんも元高校球児。同県の強豪・愛工大名電高でプレーした。2学年上に米大リーグ・マリナーズなどで活躍し、殿堂入りもしたイチローさんがいる。話ははずみ、食事をしながらの滞在時間は2時間にも及んだという。大喜地投手には「猪木」の他にもベンチ内でやっているレパートリーがあることが発覚したという。
フォロワーからは「凄い行動力」「神出鬼没」などと”仕込み取材”がてらとはいえ豊橋まで遠征した加藤のフットワークの軽さを称賛する書き込みなどとともに、写真が1人だけ”猪木顔”になっていないことに触れ「顎できてないな」「恥ずかしがっていては駄目」「猪木になってないし(笑)」とのツッコミも多数あった。
この時の様子はCBCラジオ「カトリーナの全部全力!」でも放送。同番組は「RADIKO」(スマホやパソコンで番組が視聴できる無料サービス)でまだ視聴可能。
📝高校野球秋季県地区大会が閉幕 県大会は9月13日開幕、東洋大姫路など56校出場
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/koya/news/202508/0019411359.shtml
秋季兵庫県高校野球大会の地区大会は29日、阪神地区の2試合で全日程を終え、5ブロックを勝ち抜いた55校が出そろった。今夏の甲子園大会を戦った東洋大姫路を推薦校として加えた計56校が9月13日に開幕する県大会に出場する。
組み合わせ抽選は5日に加古川東高で行われる。上位3校は10月18日から、奈良県橿原市のさとやくスタジアムで開かれる近畿大会に進む。
💢“謝罪なし対応”の広陵高校野球部、推薦で入学予定だった有力選手たちが進路変更で大流出の危機 保護者は「力のある同級生が広陵への進学をやめると聞き、うちも…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b11bf2c285158ca54178a1f0a29393ceab324e71
部員による暴力問題が発覚した広陵高校は8月21日、甲子園通算41勝を誇る中井哲之監督の交代を発表した。ただ、同校副校長で理事でもある中井氏は学校に籍を置き続けるかたちだ。
「学校として、とりあえず中井監督に責任を取らせました、という事態を収束させるための一時的措置のような気がしてしまいます。引責辞任だという発表もしなかったため、理事や副校長の立場で野球部に影響力を持ち続けるのでは……」
そう語るのは、集団暴行に遭ったA君の父親だ。A君をはじめ教え子に対する暴言やパワハラの疑いが持ち上がっている中井監督は謝罪の言葉を一言も発せず、ひとまず表舞台から姿を消した。こうした対応に、来春以降の入学予定者にも影響が出ているという。広陵OBのある中学野球指導者が話す。
「中井監督が今年の中学3年生世代で有望視していた選手が、今回の事件を受けて、広陵ではなく、隣県の強豪私学に進路を変更するようです。広島県内では、公立なら伝統校の広島商業、私立なら広島新庄や盈進、崇徳などが進学先に選ばれるケースが増えるでしょう」
今夏はベンチ入り20人のうち半数の10人が県外出身。「野球留学」の生徒は珍しくなかった。前出のOBが続ける。
「中国地方のある県では、広陵に推薦入試で入学する予定だった複数の現中学3年生が断わりの連絡を入れる意向のようです。別の強豪私立やこの夏の甲子園にも出場した関西の伝統校に進路を変更すると聞いています」
そのうちの1人の保護者は「力のある同級生が広陵への進学をやめる意向と聞き、戦力が心許なくなるので息子も進路変更すると思う」と語った。
広陵に尋ねると、「個別の進学や進路に関するご質問でもありますので、お答えしかねます。なお、誤解に基づく評価を受けている点については、正しくご理解をいただく努力をしてまいります。また、これまで及び今後の本校の取り組みについてもお知らせしてまいります」と回答した。
まだ幕引きではない。
📝バスケ部顧問から転身の滝口新部長「頑張れる状況を自分でつくる」「環境があることに感謝する」チームに 広陵が再始動 ベンチ入りは初めて
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d71fd7091d5906818c42dc870b648502204de28
「秋季高校野球・広島大会地区予選2回戦、広陵23-0油木」(30日、広陵グラウンド)
広陵が油木に大勝。五回コールドで31日の地区予選決勝に進出した。
広陵は全国高校野球選手権大会を暴力事案により、大会途中で出場辞退。その後、部員間の暴力行為、学校側の対応などに批判が相次いでいることを受け、中井哲之監督から34歳の松本健吾新監督に交代。部長もバスケットボール部顧問だった滝口貴夫氏が新たに就任した。
試合後、滝口新部長は「初めてベンチで野球を見ましたのでいろいろ感心させられることばかりでした」と感想。部長就任については「これはもう学校の運営方針ですので。それを受けたということです」と説明した。
新体制、新チームの初戦はテレビ局4社を含む、約20社の報道陣が集まるなど高い注目を集める中で迎えた。「それは昔から感じています。改めて野球の注目度の高さを感じました」とし、どんなチームにしたいかと問われると「種目を頑張れる状況を自分でつくるということに力を注ぐと。あとは環境があることに感謝することですね」と話した。
☟甲子園で注目された「誤審」問題に“現役審判”は何を思うのか…「一生懸命頑張っても、たたかれてしまう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ed2037e6b8140e0ea4134d59d635fcff9091a4c?page=1
地方大会から甲子園まで盛り上がる夏の高校野球だが、近年、たびたび焦点が当たるのが審判の「誤審」問題だ。今夏の甲子園でも、注目を浴びた県岐阜商の試合などで物議をかもす判定があった。SNSで映像が拡散されさまざまな意見が飛び交い、果てには審判に中傷まがいの言葉まで投稿される「誤審」問題の根は深い。現役の審判はこの現状をどう感じているのか。“本音”を聞いた。
沖縄尚学の初優勝に沸いた今大会でも「誤審」騒動が起きた。準々決勝の県岐阜商業対横浜の一戦。まずは6回表の横浜の攻撃、一死満塁の場面。横浜の5番打者のセカンドゴロは、4-6-3の併殺が成立したかに見えたが、ファーストの足がベースから離れたと判定されセーフに。塁審のジャッジが遅く、ファーストが慌てて誰もいない本塁に送球するミスをおかし、2点を失った。
次は延長タイブレークとなった10回裏、県岐阜商の攻撃の場面だ。3点差を追いついて、なお一死一・三塁の場面。県岐阜商の代打が放った打球はライナーでライト線へ。ライトが打球に飛びついたが、捕球できず、打球はフェアーかファウルがギリギリの位置に落下。ファウルと判定され、サヨナラ勝ちとはならなかった。
筆者は偶然、ライトスタンド上段で観戦しており、6回の場面では「ジャッジが遅すぎる」とは感じた。周囲の観客も同じ声を上げる人はいたが、足が離れたかどうかは遠すぎて肉眼では確認できなかった。10回の場面も肉眼ではボールが落ちた位置は見えず、ジャッジに大きくどよめいただけで、「誤審」を疑う声は聞こえてこなかった。だが、試合直後から、この2つのプレーについて、判定を疑問視する映像がネットに多数投稿された。中には「ひどすぎる誤審」とタイトルがつけられた動画も。確かに6回はファーストの足が離れていないように見え、10回の場面でも、打球が落ちた直後に、ライン上に落ちたことを示す白い粉が舞っているように見える。この“疑惑”にコメントが殺到した。
《審判クソだな》
《小学生レベル》
などという、誤審と断定した手厳しいものから、
《そんなに横浜を勝たせたいのか》
《買収されてる》
という、あからさまな中傷もあった。
■高校野球の審判は「ボランティア」
地方大会から甲子園まで、こうした誤審騒動が起きるたびに、審判が心無い言葉にさらされる現実がある。
「われわれへの風当たりが厳しくなってきているとは感じています」そう本音を漏らすのは、関東のある県での大会や、甲子園大会で審判を長く務めている男性だ。
男性も、誤審だったかもしれない判定をした経験があるといい、「ジャッジした当人が誰よりも正しかったのかどうかを振り返っているはず。他の試合のジャッジを批評するつもりはありません」と前置きしつつ、こう話す。
「昔から、審判へのヤジはあったんです。審判になりたてのころは『どこ見てんだバカヤロー』なんて日常茶飯事でね。先輩から『自信を持ってジャッジしなさい。一番近くで見ているのは観客じゃなくて僕らなんだから』と言われていました。ただ、今は映像が発達した上に、そのプレーを切り取った動画がSNS一瞬で拡散されますから、『一番近く』にいるのは審判だけじゃなくなったような感覚にもなります。全国の観戦者やファンからなんでも言われてしまう厳しい時代になったなと思います」
高校野球の審判は、別に仕事を持っている事実上のボランティアが担っている。大きな大会ではわずかな日当や宿泊費が出ることもあるが、基本は交通費の支給だけ。有給休暇を使ってまで自分の時間をささげる審判もいるが、それも職場や家族の理解がなければ成り立たない話だ。近年は審判の減少に直面しており、特に20~30代で審判をやる人がどんどん少なくなってきている。さらに、何かあればSNSで批評にさらされるというリスクまで加わっている。前出の審判の男性はこう話す。
「審判たちはみんな高校野球が心から好きで、真摯に向き合っています。私自身、やってみた人にしか分からない、かけがえのない経験をしていると思っています。ですが、一生懸命頑張っても、『たたかれてしまうかもしれないボランティア』だというのも事実。SNSを気にしがちな若い世代に、『やりがい』だけでこの役目を引き継ぐのは、とても難しいことだと感じています」
大会を守っていくためには、審判の存在は欠かせない。負けたら終わりの夏の地方大会や甲子園で、誤審疑惑にファンが熱くなるのは分かるが、SNSで誹謗中傷が続けば、なり手がさらに減り審判の確保は難しくなってしまうだろう。投稿する前に、ちょっとだけ頭を冷やして考えてほしい問題である。
📝「甲子園より山梨、京都の方が」酷暑だが…34度台気温の対策は「採尿検査、処方された漢方」「練習はTシャツ+ハーパン」各校に聞いた実態
https://news.yahoo.co.jp/articles/79138b50691612b749c1565d5d7e802b130ead88
酷暑の中で行われた夏の甲子園。各校はどんな対策を施し、プロ野球のスカウトは有望選手をどう見つめたのか。現場取材記者がそれぞれの視点から聞いた。
“34度台の最高気温”もあった中で
聖地には魔物がいると言われる。夏の甲子園では、もう1つの見えない敵と戦わなければならない。それは、暑さだ。この難敵は年々、強烈さを増している。10年前、20年前とは比較にならないほどの酷暑は近年、議論を巻き起こしている。
1日4試合の開催もあった8月15日から21日にかけて、甲子園に近い兵庫県西宮市(西宮市役所)での最高気温は以下の通りで、いわゆる35度超の「猛暑日」に近い気温となる日もあった。
15日:34.1度
16日:32.9度
17日:32.8度
19日:33.0度
21日:34.0度
「夏の甲子園は開催方法を見直した方が良いのではないか」
開催時期を最も暑くなる8月からずらす案や会場をドーム球場にする案などが、高校野球ファンを中心に提案されている。真夏に屋外で試合をする競技は野球に限らない。屋内であっても風の影響を避ける競技では、サウナ状態でプレーせざるを得ないケースも少なくない。それでも、これほどまでに甲子園ばかり物議を醸すのは注目度の高さを表していると言える。
実際に甲子園でプレーする選手たちに話を聞くと、“外野”が騒ぐほど暑さは気にならないという。攻守が分かれている野球では攻撃中、打者や走者を除いて屋根のあるベンチで過ごす。氷嚢で体を冷やすことも、水分を補給することも自由にできる。学校のグラウンドで練習する普段の練習の方が、よほど暑さはきついと選手たちは口をそろえる。
採尿…水分量を数値化して感覚だけに頼らない
そうは言っても、甲子園出場校は大会期間中を含めて、熱中症対策を徹底した。こまめな水分や塩分の補給、首の後ろや手のひらの冷却といった一般的な方法はもちろん、各校はグラウンド内外で策を講じる。
甲子園を地元とする兵庫・東洋大姫路は今夏の兵庫大会前から、脱水状態を調べる検査を取り入れた。練習や食事のタイミングなどに採尿し、専用の機械で計測すると体内の水分量が数値化され、脱水の危険があるか分かるという。脱水のリスクが高まっていると判明した際は、水分や塩分を多めに取るように指導者が選手に促す。平野真吾部長は「数値を参考の1つとしながら、選手の表情や動きに普段と違いがないか観察しています」と説明する。東洋大姫路では体重やスイングスピードなど様々な要素を数値化する習慣がついており、暑さ対策でも感覚だけに頼らない。
試合中はアンダーシャツを頻繁に着替えたり、5回終了時に設けられるクーリングタイムで体を冷やし過ぎたりしないようにチームで共有した。今夏の甲子園では4試合を戦って、足をつる選手は1人もいなかった。
「たんぱく質」「Tシャツにハーパンで練習」
優勝した沖縄尚学は栄養面を重視している。基本的な熱中症対策は大前提として、伊志嶺大吾部長は「暑い場所で何か対策をするよりも、体に取り入れる普段の栄養を大事にしています」と話す。
特に大切にしているのは「たんぱく質」。日頃から、たんぱく質が多く含まれる食材を積極的に摂取する。甲子園入りしてからは滞在するホテルの協力を得て、たんぱく質が多く含まれている鶏ささみを補食として取っている。伊志嶺部長が語る。
「たんぱく質は水分を体に取り込んでおける性質があると聞いています。鶏ささみは体づくりの面でも筋肥大につながります。筋肉量を増やせば疲労を軽減できますし、効率良く出力して体への負担も小さくできます。体づくりが暑さ対策につながると考えています」
ベスト4入りした山梨学院は暑さで体調を崩す要因がコンディション不良にあると考え、夏場は疲れを蓄積させない工夫を凝らしている。練習の休養日をつくったり、Tシャツとハーフパンツ姿で打撃練習だけに限定したりする。山梨大会や甲子園に入るまでの期間は、夕方の練習を増やしたという。吉田健人部長は、こう話す。
「山梨は甲子園より暑いです。朝から丸一日使える日でも、気温が下がる時間帯から練習して選手への負担を軽減しました。疲労の蓄積によって熱中症にならないように心がけています」
処方された漢方を飲む学校も
甲子園に入ってからはホテル生活になる。涼しさに体が慣れるのを避けるため、部屋の空調は設定温度を下げ過ぎないように徹底した。朝食では味噌汁で塩分を補うなど、グラウンド外の過ごし方にも気を配った。
連覇を目指して準々決勝で敗退した京都国際は試合前、マグネシウムのサプリメントを摂取している。マグネシウムは足のつりに対する予防効果があると言われている。試合が午後の時間帯にかかる時は、高野連が準備しているおにぎりやゼリーなどを補食に活用する。中でも、シャーベット状の飲料「アイススラリー」は各校から好評だった。
京都国際は暑さの面で甲子園に問題を感じていない。今大会は初戦の健大高崎戦で足をつる選手が出たが、緊張が要因と捉えている。宮村貴大部長は「京都の方が暑いので、甲子園は風もあって動きやすいです。昨夏も初戦だけ足をつる選手がいました。しかも、ナイターだったので、暑さより緊張が原因だったと思っています」と話した。
初戦の中越戦で複数の選手が足をつった関東一は、選手が診療を受けた病院で処方された漢方を飲んだ。2回戦以降は普段通り選手はプレーした。初戦の緊張感が影響したとみられる。準々決勝で関東一との東京対決を制した日大三も以前から漢方を取り入れている(※編集注:トレーナーの方からの指摘があり、修正しました)。外部トレーナーの薦めで始めたもので、「他のチームより足をつる選手が少ない」と効果を感じていたという。
特に負担が大きい投手…仙台育英監督が語ったこと
大会終了後、大会本部は熱中症疑いの症状などについて、昨夏の106回大会と比較して「2025年夏=24件、2024年夏=58件」と発表した。地球温暖化の影響で、今後も夏の甲子園は暑さが厳しくなると予想される。選手の体への負担と憧れの甲子園でプレーする思い。2つを両立する道を模索することになる。そんな酷暑の環境下で特に負担が大きくなるのは、投手である。継投か続投かの判断を迫られる監督の立場では頭を悩ませることになるが――。
「(投手の健康状態を)かなり細かく管理しながらやっています」 こう語ったのは、仙台育英の須江航監督だった。
⚾岩手さんへ
なかなか地方の地区予選レベルでは速報はしてもらえないですね・・・。県高野連のHPで素早く結果を教えてくれると良いのですが。
広陵はきっちり2連勝しましたね。相手の力量が分かりませんが、普通に考えたら負ける要素のないレベルだったのかも?
県大会は有観客だろうし、完全アウエーの雰囲気かもしれないですね。その他の有力校の頑張りを見たい気もしますが、松本新監督の手腕が試されますね!
仮に来春センバツ出たらシレっと中井親子がベンチ入りしているかもしれませんが・・・・・。
ところで、三重県高野連HPみたら即日県大会の結果だけ書いてましたね。なぜかしら津東3-1津工の試合が四日市霞ヶ浦第3球場で開催と。僕の自宅からは霞ヶ浦まで片道4時間強かかりますが、津からだと1時間程度で行けるのかも!?
名張青峰は紀南高Gまで遠征して連合チームに6-7で競り負けて長い冬に突入ですか・・・。
和歌山では新人戦4強が決まり、それ以外は一次予選から這い上がるしかないですね。僕は行きませんが、和智弁も不在で負けたらセンバツ絶望なんで秋季一次予選は面白いですよ!昨秋は代表決定戦8時30分から4試合まとめて紀三井寺で開催したので19時30分頃まで堪能しました。
兵庫は13日開幕と少し遅いですが、鳥取遠征のために最短で20日からの観戦となります。
日高中津6ー1和歌山東・和 智 弁4-2向 陽
日高中津・智弁和歌山は二次予選出場決定!!
✌カトリーナこと加藤里奈、豊橋中央高の『アントニオ大喜地』実家すし店を訪問! 野球談議に花を咲かせる
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5b27068f92fc681fde8e3c6990d2b5d2964b0d4
NHK名古屋放送局などと契約しているフリーのキャスターで、プロ野球・中日ドラゴンズとの関係も深い、愛称「カトリーナ」こと、加藤里奈キャスター(34)が31日までにインスタグラムを更新。今年の高校野球・夏の甲子園大会で話題となった豊橋中央高(愛知)の高橋大喜地投手(3年)の実家であるすし店「すし龍」を訪ね、同投手やその父親と野球談議に花を咲かせたことを明かした。
◆加藤里奈、豊橋中央高の『アントニオ大喜地』実家すし店を訪問【写真】
高橋投手はピンチになると、緊張を解きほぐすためアントニオ猪木の顔まねをすることで話題となった。加藤はこの日、ファイティングポーズで”猪木顔”の同投手と、その父親・勝由さんとの3ショットなどを載せ「生”アントニオ”見られて嬉しかったです 笑 大将(お父さん)とダブル」などと記した。
父・勝由さんも元高校球児。同県の強豪・愛工大名電高でプレーした。2学年上に米大リーグ・マリナーズなどで活躍し、殿堂入りもしたイチローさんがいる。話ははずみ、食事をしながらの滞在時間は2時間にも及んだという。大喜地投手には「猪木」の他にもベンチ内でやっているレパートリーがあることが発覚したという。
フォロワーからは「凄い行動力」「神出鬼没」などと”仕込み取材”がてらとはいえ豊橋まで遠征した加藤のフットワークの軽さを称賛する書き込みなどとともに、写真が1人だけ”猪木顔”になっていないことに触れ「顎できてないな」「恥ずかしがっていては駄目」「猪木になってないし(笑)」とのツッコミも多数あった。
この時の様子はCBCラジオ「カトリーナの全部全力!」でも放送。同番組は「RADIKO」(スマホやパソコンで番組が視聴できる無料サービス)でまだ視聴可能。
📝高校野球秋季県地区大会が閉幕 県大会は9月13日開幕、東洋大姫路など56校出場
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/koya/news/202508/0019411359.shtml
秋季兵庫県高校野球大会の地区大会は29日、阪神地区の2試合で全日程を終え、5ブロックを勝ち抜いた55校が出そろった。今夏の甲子園大会を戦った東洋大姫路を推薦校として加えた計56校が9月13日に開幕する県大会に出場する。
組み合わせ抽選は5日に加古川東高で行われる。上位3校は10月18日から、奈良県橿原市のさとやくスタジアムで開かれる近畿大会に進む。
💢“謝罪なし対応”の広陵高校野球部、推薦で入学予定だった有力選手たちが進路変更で大流出の危機 保護者は「力のある同級生が広陵への進学をやめると聞き、うちも…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b11bf2c285158ca54178a1f0a29393ceab324e71
部員による暴力問題が発覚した広陵高校は8月21日、甲子園通算41勝を誇る中井哲之監督の交代を発表した。ただ、同校副校長で理事でもある中井氏は学校に籍を置き続けるかたちだ。
「学校として、とりあえず中井監督に責任を取らせました、という事態を収束させるための一時的措置のような気がしてしまいます。引責辞任だという発表もしなかったため、理事や副校長の立場で野球部に影響力を持ち続けるのでは……」
そう語るのは、集団暴行に遭ったA君の父親だ。A君をはじめ教え子に対する暴言やパワハラの疑いが持ち上がっている中井監督は謝罪の言葉を一言も発せず、ひとまず表舞台から姿を消した。こうした対応に、来春以降の入学予定者にも影響が出ているという。広陵OBのある中学野球指導者が話す。
「中井監督が今年の中学3年生世代で有望視していた選手が、今回の事件を受けて、広陵ではなく、隣県の強豪私学に進路を変更するようです。広島県内では、公立なら伝統校の広島商業、私立なら広島新庄や盈進、崇徳などが進学先に選ばれるケースが増えるでしょう」
今夏はベンチ入り20人のうち半数の10人が県外出身。「野球留学」の生徒は珍しくなかった。前出のOBが続ける。
「中国地方のある県では、広陵に推薦入試で入学する予定だった複数の現中学3年生が断わりの連絡を入れる意向のようです。別の強豪私立やこの夏の甲子園にも出場した関西の伝統校に進路を変更すると聞いています」
そのうちの1人の保護者は「力のある同級生が広陵への進学をやめる意向と聞き、戦力が心許なくなるので息子も進路変更すると思う」と語った。
広陵に尋ねると、「個別の進学や進路に関するご質問でもありますので、お答えしかねます。なお、誤解に基づく評価を受けている点については、正しくご理解をいただく努力をしてまいります。また、これまで及び今後の本校の取り組みについてもお知らせしてまいります」と回答した。
まだ幕引きではない。
📝バスケ部顧問から転身の滝口新部長「頑張れる状況を自分でつくる」「環境があることに感謝する」チームに 広陵が再始動 ベンチ入りは初めて
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d71fd7091d5906818c42dc870b648502204de28
「秋季高校野球・広島大会地区予選2回戦、広陵23-0油木」(30日、広陵グラウンド)
広陵が油木に大勝。五回コールドで31日の地区予選決勝に進出した。
広陵は全国高校野球選手権大会を暴力事案により、大会途中で出場辞退。その後、部員間の暴力行為、学校側の対応などに批判が相次いでいることを受け、中井哲之監督から34歳の松本健吾新監督に交代。部長もバスケットボール部顧問だった滝口貴夫氏が新たに就任した。
試合後、滝口新部長は「初めてベンチで野球を見ましたのでいろいろ感心させられることばかりでした」と感想。部長就任については「これはもう学校の運営方針ですので。それを受けたということです」と説明した。
新体制、新チームの初戦はテレビ局4社を含む、約20社の報道陣が集まるなど高い注目を集める中で迎えた。「それは昔から感じています。改めて野球の注目度の高さを感じました」とし、どんなチームにしたいかと問われると「種目を頑張れる状況を自分でつくるということに力を注ぐと。あとは環境があることに感謝することですね」と話した。
☟甲子園で注目された「誤審」問題に“現役審判”は何を思うのか…「一生懸命頑張っても、たたかれてしまう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ed2037e6b8140e0ea4134d59d635fcff9091a4c?page=1
地方大会から甲子園まで盛り上がる夏の高校野球だが、近年、たびたび焦点が当たるのが審判の「誤審」問題だ。今夏の甲子園でも、注目を浴びた県岐阜商の試合などで物議をかもす判定があった。SNSで映像が拡散されさまざまな意見が飛び交い、果てには審判に中傷まがいの言葉まで投稿される「誤審」問題の根は深い。現役の審判はこの現状をどう感じているのか。“本音”を聞いた。
沖縄尚学の初優勝に沸いた今大会でも「誤審」騒動が起きた。準々決勝の県岐阜商業対横浜の一戦。まずは6回表の横浜の攻撃、一死満塁の場面。横浜の5番打者のセカンドゴロは、4-6-3の併殺が成立したかに見えたが、ファーストの足がベースから離れたと判定されセーフに。塁審のジャッジが遅く、ファーストが慌てて誰もいない本塁に送球するミスをおかし、2点を失った。
次は延長タイブレークとなった10回裏、県岐阜商の攻撃の場面だ。3点差を追いついて、なお一死一・三塁の場面。県岐阜商の代打が放った打球はライナーでライト線へ。ライトが打球に飛びついたが、捕球できず、打球はフェアーかファウルがギリギリの位置に落下。ファウルと判定され、サヨナラ勝ちとはならなかった。
筆者は偶然、ライトスタンド上段で観戦しており、6回の場面では「ジャッジが遅すぎる」とは感じた。周囲の観客も同じ声を上げる人はいたが、足が離れたかどうかは遠すぎて肉眼では確認できなかった。10回の場面も肉眼ではボールが落ちた位置は見えず、ジャッジに大きくどよめいただけで、「誤審」を疑う声は聞こえてこなかった。だが、試合直後から、この2つのプレーについて、判定を疑問視する映像がネットに多数投稿された。中には「ひどすぎる誤審」とタイトルがつけられた動画も。確かに6回はファーストの足が離れていないように見え、10回の場面でも、打球が落ちた直後に、ライン上に落ちたことを示す白い粉が舞っているように見える。この“疑惑”にコメントが殺到した。
《審判クソだな》
《小学生レベル》
などという、誤審と断定した手厳しいものから、
《そんなに横浜を勝たせたいのか》
《買収されてる》
という、あからさまな中傷もあった。
■高校野球の審判は「ボランティア」
地方大会から甲子園まで、こうした誤審騒動が起きるたびに、審判が心無い言葉にさらされる現実がある。
「われわれへの風当たりが厳しくなってきているとは感じています」そう本音を漏らすのは、関東のある県での大会や、甲子園大会で審判を長く務めている男性だ。
男性も、誤審だったかもしれない判定をした経験があるといい、「ジャッジした当人が誰よりも正しかったのかどうかを振り返っているはず。他の試合のジャッジを批評するつもりはありません」と前置きしつつ、こう話す。
「昔から、審判へのヤジはあったんです。審判になりたてのころは『どこ見てんだバカヤロー』なんて日常茶飯事でね。先輩から『自信を持ってジャッジしなさい。一番近くで見ているのは観客じゃなくて僕らなんだから』と言われていました。ただ、今は映像が発達した上に、そのプレーを切り取った動画がSNS一瞬で拡散されますから、『一番近く』にいるのは審判だけじゃなくなったような感覚にもなります。全国の観戦者やファンからなんでも言われてしまう厳しい時代になったなと思います」
高校野球の審判は、別に仕事を持っている事実上のボランティアが担っている。大きな大会ではわずかな日当や宿泊費が出ることもあるが、基本は交通費の支給だけ。有給休暇を使ってまで自分の時間をささげる審判もいるが、それも職場や家族の理解がなければ成り立たない話だ。近年は審判の減少に直面しており、特に20~30代で審判をやる人がどんどん少なくなってきている。さらに、何かあればSNSで批評にさらされるというリスクまで加わっている。前出の審判の男性はこう話す。
「審判たちはみんな高校野球が心から好きで、真摯に向き合っています。私自身、やってみた人にしか分からない、かけがえのない経験をしていると思っています。ですが、一生懸命頑張っても、『たたかれてしまうかもしれないボランティア』だというのも事実。SNSを気にしがちな若い世代に、『やりがい』だけでこの役目を引き継ぐのは、とても難しいことだと感じています」
大会を守っていくためには、審判の存在は欠かせない。負けたら終わりの夏の地方大会や甲子園で、誤審疑惑にファンが熱くなるのは分かるが、SNSで誹謗中傷が続けば、なり手がさらに減り審判の確保は難しくなってしまうだろう。投稿する前に、ちょっとだけ頭を冷やして考えてほしい問題である。
📝「甲子園より山梨、京都の方が」酷暑だが…34度台気温の対策は「採尿検査、処方された漢方」「練習はTシャツ+ハーパン」各校に聞いた実態
https://news.yahoo.co.jp/articles/79138b50691612b749c1565d5d7e802b130ead88
酷暑の中で行われた夏の甲子園。各校はどんな対策を施し、プロ野球のスカウトは有望選手をどう見つめたのか。現場取材記者がそれぞれの視点から聞いた。
“34度台の最高気温”もあった中で
聖地には魔物がいると言われる。夏の甲子園では、もう1つの見えない敵と戦わなければならない。それは、暑さだ。この難敵は年々、強烈さを増している。10年前、20年前とは比較にならないほどの酷暑は近年、議論を巻き起こしている。
1日4試合の開催もあった8月15日から21日にかけて、甲子園に近い兵庫県西宮市(西宮市役所)での最高気温は以下の通りで、いわゆる35度超の「猛暑日」に近い気温となる日もあった。
15日:34.1度
16日:32.9度
17日:32.8度
19日:33.0度
21日:34.0度
「夏の甲子園は開催方法を見直した方が良いのではないか」
開催時期を最も暑くなる8月からずらす案や会場をドーム球場にする案などが、高校野球ファンを中心に提案されている。真夏に屋外で試合をする競技は野球に限らない。屋内であっても風の影響を避ける競技では、サウナ状態でプレーせざるを得ないケースも少なくない。それでも、これほどまでに甲子園ばかり物議を醸すのは注目度の高さを表していると言える。
実際に甲子園でプレーする選手たちに話を聞くと、“外野”が騒ぐほど暑さは気にならないという。攻守が分かれている野球では攻撃中、打者や走者を除いて屋根のあるベンチで過ごす。氷嚢で体を冷やすことも、水分を補給することも自由にできる。学校のグラウンドで練習する普段の練習の方が、よほど暑さはきついと選手たちは口をそろえる。
採尿…水分量を数値化して感覚だけに頼らない
そうは言っても、甲子園出場校は大会期間中を含めて、熱中症対策を徹底した。こまめな水分や塩分の補給、首の後ろや手のひらの冷却といった一般的な方法はもちろん、各校はグラウンド内外で策を講じる。
甲子園を地元とする兵庫・東洋大姫路は今夏の兵庫大会前から、脱水状態を調べる検査を取り入れた。練習や食事のタイミングなどに採尿し、専用の機械で計測すると体内の水分量が数値化され、脱水の危険があるか分かるという。脱水のリスクが高まっていると判明した際は、水分や塩分を多めに取るように指導者が選手に促す。平野真吾部長は「数値を参考の1つとしながら、選手の表情や動きに普段と違いがないか観察しています」と説明する。東洋大姫路では体重やスイングスピードなど様々な要素を数値化する習慣がついており、暑さ対策でも感覚だけに頼らない。
試合中はアンダーシャツを頻繁に着替えたり、5回終了時に設けられるクーリングタイムで体を冷やし過ぎたりしないようにチームで共有した。今夏の甲子園では4試合を戦って、足をつる選手は1人もいなかった。
「たんぱく質」「Tシャツにハーパンで練習」
優勝した沖縄尚学は栄養面を重視している。基本的な熱中症対策は大前提として、伊志嶺大吾部長は「暑い場所で何か対策をするよりも、体に取り入れる普段の栄養を大事にしています」と話す。
特に大切にしているのは「たんぱく質」。日頃から、たんぱく質が多く含まれる食材を積極的に摂取する。甲子園入りしてからは滞在するホテルの協力を得て、たんぱく質が多く含まれている鶏ささみを補食として取っている。伊志嶺部長が語る。
「たんぱく質は水分を体に取り込んでおける性質があると聞いています。鶏ささみは体づくりの面でも筋肥大につながります。筋肉量を増やせば疲労を軽減できますし、効率良く出力して体への負担も小さくできます。体づくりが暑さ対策につながると考えています」
ベスト4入りした山梨学院は暑さで体調を崩す要因がコンディション不良にあると考え、夏場は疲れを蓄積させない工夫を凝らしている。練習の休養日をつくったり、Tシャツとハーフパンツ姿で打撃練習だけに限定したりする。山梨大会や甲子園に入るまでの期間は、夕方の練習を増やしたという。吉田健人部長は、こう話す。
「山梨は甲子園より暑いです。朝から丸一日使える日でも、気温が下がる時間帯から練習して選手への負担を軽減しました。疲労の蓄積によって熱中症にならないように心がけています」
処方された漢方を飲む学校も
甲子園に入ってからはホテル生活になる。涼しさに体が慣れるのを避けるため、部屋の空調は設定温度を下げ過ぎないように徹底した。朝食では味噌汁で塩分を補うなど、グラウンド外の過ごし方にも気を配った。
連覇を目指して準々決勝で敗退した京都国際は試合前、マグネシウムのサプリメントを摂取している。マグネシウムは足のつりに対する予防効果があると言われている。試合が午後の時間帯にかかる時は、高野連が準備しているおにぎりやゼリーなどを補食に活用する。中でも、シャーベット状の飲料「アイススラリー」は各校から好評だった。
京都国際は暑さの面で甲子園に問題を感じていない。今大会は初戦の健大高崎戦で足をつる選手が出たが、緊張が要因と捉えている。宮村貴大部長は「京都の方が暑いので、甲子園は風もあって動きやすいです。昨夏も初戦だけ足をつる選手がいました。しかも、ナイターだったので、暑さより緊張が原因だったと思っています」と話した。
初戦の中越戦で複数の選手が足をつった関東一は、選手が診療を受けた病院で処方された漢方を飲んだ。2回戦以降は普段通り選手はプレーした。初戦の緊張感が影響したとみられる。準々決勝で関東一との東京対決を制した日大三も以前から漢方を取り入れている(※編集注:トレーナーの方からの指摘があり、修正しました)。外部トレーナーの薦めで始めたもので、「他のチームより足をつる選手が少ない」と効果を感じていたという。
特に負担が大きい投手…仙台育英監督が語ったこと
大会終了後、大会本部は熱中症疑いの症状などについて、昨夏の106回大会と比較して「2025年夏=24件、2024年夏=58件」と発表した。地球温暖化の影響で、今後も夏の甲子園は暑さが厳しくなると予想される。選手の体への負担と憧れの甲子園でプレーする思い。2つを両立する道を模索することになる。そんな酷暑の環境下で特に負担が大きくなるのは、投手である。継投か続投かの判断を迫られる監督の立場では頭を悩ませることになるが――。
「(投手の健康状態を)かなり細かく管理しながらやっています」 こう語ったのは、仙台育英の須江航監督だった。
⚾岩手さんへ
なかなか地方の地区予選レベルでは速報はしてもらえないですね・・・。県高野連のHPで素早く結果を教えてくれると良いのですが。
広陵はきっちり2連勝しましたね。相手の力量が分かりませんが、普通に考えたら負ける要素のないレベルだったのかも?
県大会は有観客だろうし、完全アウエーの雰囲気かもしれないですね。その他の有力校の頑張りを見たい気もしますが、松本新監督の手腕が試されますね!
仮に来春センバツ出たらシレっと中井親子がベンチ入りしているかもしれませんが・・・・・。
ところで、三重県高野連HPみたら即日県大会の結果だけ書いてましたね。なぜかしら津東3-1津工の試合が四日市霞ヶ浦第3球場で開催と。僕の自宅からは霞ヶ浦まで片道4時間強かかりますが、津からだと1時間程度で行けるのかも!?
名張青峰は紀南高Gまで遠征して連合チームに6-7で競り負けて長い冬に突入ですか・・・。
和歌山では新人戦4強が決まり、それ以外は一次予選から這い上がるしかないですね。僕は行きませんが、和智弁も不在で負けたらセンバツ絶望なんで秋季一次予選は面白いですよ!昨秋は代表決定戦8時30分から4試合まとめて紀三井寺で開催したので19時30分頃まで堪能しました。
兵庫は13日開幕と少し遅いですが、鳥取遠征のために最短で20日からの観戦となります。