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📝令和7年度 和歌山県高校野球 新人戦 組み合わせ抽選 結果
https://www.whbf.jp/uploads/20250801154923_9LKq.pdf
和智弁は32番くじを引き、市和歌山と決勝まで当たらないですね。
しかし、甲子園で決勝まで進めば・・・中1日で紀央館か初芝橋本と対戦して勝てばまた翌日も試合と。ハードスケジュールですね!!
8月24日は9時から3試合無料開催なんで、甲子園の決勝戦が予定通り終わっていれば、またまた始発電車で和歌山入りしたいものです、
📝令和7年度中国六大学野球秋季リーグ戦
http://www.cubf5589.com/
8月29日(金)より令和7年度中国六大学野球秋季リーグ戦が開幕いたします。
第1週
マスカットスタジアム(岡山)
8月29日(金)
第1試合 9時00分 東亜大学 対 周南公立大学
第2試合 11時30分 吉備国際大学 対 環太平洋大学
第3試合 14時00分 至誠館大学 対 広島文化学園大学
8月30日(土)
第1試合 9時00分 環太平洋大学 対 吉備国際大学
第2試合 11時30分 広島文化学園大学 対 至誠館大学
第3試合 14時00分 周南公立大学 対 東亜大学
以上の試合を予定しております。
ちなみに全日程はこちら・・・http://www.cubf5589.com/tournament_schedule.php
9月から約半年ほど、マスカット改装工事に入るので、天気を見ながら8月29日マスカット入りで足かけ5か月連続岡山行きのつもりでおります。
💢開星・野々村監督は高校野球DH制に「大賛成」も7回制には「もう野球見ません」と反対表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/cba7fa382da627c1c1343c1771085c38b13d9c02
第107回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕、甲子園)の甲子園練習に島根代表の開星が登場した。
11年夏以来の甲子園に野々村直通監督は「懐かしいですよ。14年前とそんなに変わってないですよね。緊張している子もいましたけど、(投本間の)18メートル44も一緒だし、塁間の27メートルちょっとも一緒やから。それでも緊張しますよね」と語った。野々村監督は20年3月に開星の指揮官として“再々登板”した。10年選抜で21世紀枠の向陽(和歌山)に敗れて「末代までの恥。切腹して死にたい」と話したことが物議を醸して指導を離れ、11年に再就任。その年の夏に出場したのを最後に退任し、学校も定年退職していた。
野々村監督との一問一答は以下のとおり。
――今夏から拡大した2部制についてはどう捉えている。
「ああいうことには無関心なので“まあ、そうらしいな”ぐらいですね。まあ、ナイターもそうなれば奇麗だしね。とにかく勝ち抜いて甲子園でできるということが、もうご褒美なので。もう本当に感謝してね、どんな状況だろうと精いっぱい、全力でやれっていうことだけ」
――ナイターの練習は。
「ないです。もう今はもう昔と違って、もうほぼ4時からもう6時半か7時で完全下校ですから。まあみんなで頑張ります。負けて帰るんなら(ナイターで)思い出の試合をした方がいいかな」
――導入が議論されているDH制は。
「大賛成ですね。一人でもバッティングだけ得意な子が今いるんですよ。この大会で指名打者をつくってくれたらな。本当に芯食ったらとんでもなく飛ばすんですよ。打つしかできないけど、凄い特長じゃないですか。それをDHで見てもらおうっちゅうのはもう大事だと思うんですよ。DHはもう大学もプロもやってるんで、大賛成。(ただ、高校野球が)7回(制)になったらやめるんです。7回になったらもう、野球見ません」
☟甲子園出場の未来富山、部員同士の暴力で野球部長に謹慎処分 加害部員の「今大会の選手登録は可能」
https://news.yahoo.co.jp/articles/27889d1849496209ac9160d247c83143a67918f6
日本高野連は1日、全国高校野球選手権大会に出場する未来富山(富山県魚津市)の野球部長に対して、部内暴力の報告義務違反があったとして3カ月間(8月2日~11月1日)の謹慎が決まったと発表した。
「部員の暴力(部内)」があったのは今年4月下旬。1年生同士のもめ事から1人が他の1人から尻を蹴られたという。翌日、被害部員が病院に行き、保護者から連絡を受けた野球部長が聞き取り調査を行った。調査後、加害部員には学校内で厳しい処分がくだされた。また、被害部員と加害部員双方が和解したと認識した野球部長は、富山県高野連には報告しなかった。
7月28日、高野連に「未来富山で部員内の暴力事件があった」と匿名の連絡があり、この日の審議委員会で審議。連盟会長名で加害部員への「注意」措置を決めた。事案が4月に発生したこと、すでに学校で厳しい処分を受けていることなどから、加害部員については「(今大会の)選手登録は可能と考えている」(高野連担当者)とされた。
併せて、県高野連への報告を行わなかった野球部長について、日本学生野球協会審査室への処分申請を行った。同審査室は緊急審査委員会を開催し、3カ月間の謹慎とした。
📝「PL野球部の復活はなぜ難しいのか?」信者数激減、財政難…高校野球の超名門・PL学園の今「富田林ではやたらとイノシシが出没しているんです」
https://number.bunshun.jp/articles/-/866655
PL学園の広大な聖地にはかつて約1万本の桜が植えられており、春を桃色に彩っていた。だが、その桜の木も多くが伐採されてしまったという。ある元教団教師(布教師)がとても笑えない話をしてくれた。
「桜の伐採に関しては害虫の影響があったとも聞いています。多くの木が伐採されたことによって、生態系に変化があったのか、富田林ではやたらとイノシシが出没しているんです。教団はイノシシを捕まえて加工肉として販売している。商魂逞しいとはまさにこのことですね……」
「耐震工事の資金がない」
敷地内には、老朽化が進み、外壁が黒ずんで廃墟と化した建物がいくつも存在する。たとえば、2009年に休校となったPL女子短大の校舎などだ。また、2年前には学園の校舎や金剛寮、葛城寮が抱える耐震問題を私は報じた。大阪府教育庁私学課の担当者がPL学園に問題を抱えた建物がいくつもあることを次のように認めたのだ。
「耐震性に問題のある建物は全部で6棟で、生徒が授業を受ける2号館、4号館のほかに、図書館、剣道場、金剛寮、葛城寮です。寮を除いた4棟に関しては令和4年度をもって未使用化、つまりその建物は使わないという方向性でうかがっています」
PL学園の当時の教頭は、「早急に対応しているところです」と話したが、その人物は野球部が活動を停止した時に最後の監督を務めていた川上祐一氏であった。取材から2年が経過し、川上氏も既に教頭ではなくなっているが、かつてPL学園で勤務していた教師は、現役教師から聞いた話としてこう証言した。
「耐震工事をしようにも資金がないし、建物を壊すにもお金がかかる。それゆえ、高校の校舎を中学の校舎に移転するなどして対応しているようです。生徒数も中高で70人程度ですから、それも可能なようです。金剛寮や葛城寮が現在どうなっているのかわかりません。野球部のAグラウンドも、一時は教団に勤務する人たちのソフトボール大会などが行われていたようですが、芝生の手入れなどはされていないでしょうね……」
研志寮や室内練習場は既になくなり、かつて甲子園球場を管理する阪神園芸が整備を行っていたというAグラウンドも十分な手入れがされることがないまま聖地の一等地に放置されている。野球部同様に強豪だった剣道部や、布教活動において重要な役割を担っていたバトン部も硬式野球部同様の道を辿っている。
じつは教祖不在だった今
現在のPL教団が抱える最大の問題は、2020年12月に3代教祖・御木貴日止氏が死去して以降、4代教祖就任の目処が立たず、教祖不在という異様な状況が続いていることだ。リーダー不在の宗教団体など、現役信者の心が離れてしまうのは当然であるし、新規信者の獲得など期待できるはずがない。
硬式野球部の桑田真澄OB会長は「すべては4代教祖が誕生してから(動き出す)」と話し、復活に向けて希望は捨てていないことを公言している。しかし、野球部の復活が夢物語であることは教団と野球部のパイプ役を担ってきた桑田会長が誰よりも理解しているだろう。
硬式野球部の復活どころかわずか39人しかいない高校や35人の中学校の存続すら危うい状況である。そもそも、新たな教祖を誕生させないのは廃教すら視野に入れているのではないかと勘ぐりたくなる。
毎年1月開催のPL懇親会で…
毎年1月、硬式野球部のOB会は懇親会を開催している。例年、桑田真澄会長をはじめ多くの元プロ野球選手が参加するなか、関係者で最高齢となる井元俊秀氏は会場となるホテルに姿をみせることはあっても、酒席となる懇親会に参加することはなかった。ところが、今年は元監督の中村順司氏と同じ卓に座っていた。80年代以降、野球部を表から支えた中村氏と、陰で支えた井元氏という両雄が並び立つことは絶対になかった。それだけに参加したOBたちも驚きの声をあげていた。
2002年にPLを離れた井元氏はその後、青森山田やノースアジア大明桜(秋田)でもスカウトの役割を担い、近畿地方の中学生球児と東北の私学を結ぶ橋渡し役を担った。現在は高校野球のスカウトを引退している井元氏がこの夏、自宅のリビングで嬉しそうに見せてくれたのは、近所の写真館で撮ったというユニフォームを着た自身の写真だった。
「せっかくだから記念に残しておこうと思ってね。10歳からお世話になった教団には大きな恩義がある。しかし、現在の学園や教団については私がどうこうできる問題ではない」
これまで消極的だった懇親会に参加するだけでなく、マスターズ甲子園でも井元氏はユニフォームに袖を通していた。PLの灯が消えようとしている今、自ら声をかけ、PLに導いた教え子たちとの再会は、井元氏のケジメの行動にも見えた。
PL人気は令和の今も健在だが…
近年はPL学園のOBが出演するYouTubeチャンネルが人気を博し、直近ではフジテレビ系「ジャンクSPORTS」が「PL学園強すぎやねん」なる特集を組んで、立浪和義氏と片岡篤史氏が出演していた。事実上の廃部となって9年が経つ。むしろ春夏の甲子園の時期に「PL」を回顧するような記事や番組は年々、増えている気がしてならない。それだけ高校野球ファンにとって80年代の黄金期の記憶はいまだ脳裏に色濃く残る。しかし、名門は消えたまま、二度と復活することはないだろう。
☟夏の高校野球、“猛暑対策”に監督やコーチは…「クーリングタイムはいらない」と否定的な意見 “過密日程”の是正を求める声も
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7e6d03744bbda6ac06bdeeabb309505350a9a3e
8月5日開幕する第107回全国高校野球選手権。その出場をかけた地方大会は7月29日で全日程が終了し、49の代表校が決定した。近年、夏の甲子園で話題となるのが、暑さ対策だ。35℃を超える猛暑日が増えており、現在の大会のありかたに対する疑問の声も多い。
肯定的な意見が
それを受けて、日本高野連は、様々な対策を講じている。一昨年からは5回終了時に10分間の“クーリングタイム”(※今年は8分間に変更)を実施し、昨年からは日中の気温が高い時間帯を避けて試合を行う“二部制”も試験的に導入した。大会初日の開会式は、昨年は8時半から行っていたが、今年は16時開始に変更される。なお、“二部制”は引き続き今年も継続する。
先日まで行われていた地方大会でも、各都道府県の高野連がそれぞれ暑さ対策を実行していた。富山大会と三重大会は、夏の甲子園にならう形で“二部制”を導入。気温が高い時間帯を避けて、第1試合は9時、第2試合は15時開始という形をとった。このほか、第1試合の開始時間を8時台に早める県が増えた一方で、愛知大会は、5回戦以降の第1試合を14時開始、第2試合を16時半開始にする“サマータイム”を取り入れた。
千葉や埼玉をはじめ多くの大会は、5回だけでなく、3回、7回にも“給水タイム”という名目で休憩時間を導入している。選手が負傷した場合には、全選手を一度ベンチに戻って休憩や給水を促し、攻撃時間が極端に長引いた時にも一度中断するシーンも見られた。
猛暑の中で、何とか選手の健康面に配慮しながら、試合を実施する姿勢は、過去とは比べものにならないほど進んでいる印象だ。では、このような対策について、現場の指導者はどう感じているのだろうか。複数の指導者に話を聞いたところ、“二部制”については肯定的な意見が多かった。甲子園に出場経験を持つある学校のコーチは、暑さ対策以外のメリットについても、以下のように話してくれた。
「個人的には第1試合が最もやりやすいですね。気温もまだ高くないですし、前の試合の展開によって、開始時間がずれることもない。試合がいつ始まるか分からない状態で、待ち続けることは調整が難しい。富山や三重のような形であれば、時間もずれることはありません。暑さ対策だけでなく、そういう点でも、現場としてはやりやすいですね」
“過密日程”を見直すべき
一方で、運営という点では“二部制”による弊害もあるという。前出のコーチは、以下のように続ける。
「開始時間が早くなれば、当然、大会の運営に関わる先生方は早く集まる必要がありますし、終了時間が遅くなれば、それだけ業務から解放される時間も遅くなります。補助要員として動員される生徒もそうですよね。十分な指導者や生徒が確保できれば良いですが、二部制によって、運営側の負担は増えています」
各都道府県の高野連は、基本的に野球部の顧問である教員によって成り立っており、彼らの協力なくして、地方大会は成り立たない。近年は、教員や指導者を目指す大学生も減っており、運営側に負担がかからない手法を検討する必要がありそうだ。一方で、“クーリングタイム”については、否定的な意見が多かった。夏の甲子園で“クーリングタイム”を経験した監督はこう話す。
「甲子園のベンチ裏はかなり涼しく、攻撃の間はベンチで休めるので、正直10分間も中断されると休み過ぎだなと思いました。(今大会は)8分間に短縮されるそうですけど、それでも“クーリングタイム”が必要なのか、疑問ですね。県によっては、3回、7回にも“給水タイム”を設けていますが、その度に一度リセットされて、1回も含めると、試合の“立ち上がり”が4度(1回、4回、6回、8回)もあるように感じるので、正直、調整が難しいです。慣れの問題なのかもしれませんが、5回に数分間休むだけで十分ではないでしょうか」
今年の地方大会を取材していても、“クーリングタイム”や“給水タイム”の直後に、選手が脚を攣って、試合が中断するケースが散見された。逆に、気温が低くて過ごしやすい日でも、判で押したように“クーリングタイム”や“給水タイム”を実施し、観客席から疑問視する声があがっていた。このあたりは現場の声を聞きながら、今一度、対策を見直す必要がありそうだ。そして、暑さ対策に加えて、“過密日程”を見直すべきとの指導者の声が根強い。近年では、休養日を設けるなどしているが、地方大会は大会終盤になると、厳しいスケジュールを組んでいる。
国民の注目度が高い高校野球だからこそ
甲子園出場経験もある関東地区の監督はこう話す。「以前よりも多少余裕を持った日程を組むようにはなっていますが、最近はゲリラ豪雨なども頻繁にあって、突然、試合が中止になることが多いですね。そうなると、地方大会の終盤は、どうしても日程が厳しくなります。もちろん、それに合わせて準備はしますが、チームによっては、かなり準備することが難しい。また、夏の大会が終われば、すぐに秋の地方大会がスタートします。もう少し春と秋の両大会も含めて、日程を見直す方が、選手の故障予防に繋がると思います」
地域によっては春季大会が6月まで行われており、そこから1カ月もしない間に、夏の地方大会が始まるところがある。これに加えて、夏の地方大会で最も遅い地域は7月29日が決勝で、夏の甲子園は8月5日が開幕となっており、その間はわずか1週間しかない。これらの日程面も見直す必要がありそうだ。
100年を超える伝統があり、国民の注目度が高い高校野球だからこそ、あらゆる声に耳を傾けて、さらに改善するような取り組みが多く実施されることを望みたい。
🔥甲子園11度、名将が3度目の挑戦 浅井さん、金沢龍谷高の監督に
https://news.yahoo.co.jp/articles/8634c6f086213651c8df0d5dde2f53458c0e6fd5
かつて金沢高を春夏11度甲子園に導き、2022年に鵬学園高監督を退いた浅井純哉さん(68)が1日、金沢龍谷高の監督に就任した。悩んだ末に決断した3年ぶりの現場復帰で「野球界を盛り上げたい。いつかは甲子園」と夢を描く。昨年は監督の不祥事が発覚し、新チームは部員9人でスタート。衰え知らずの名将がどん底からの復活劇を支え、石川の高校野球界を盛り上げる。
グラウンドに姿を見せた浅井監督に迷いはなかった。「昨日の夜から完全に監督モードです。サインを記したノートも『野球部屋』から引っ張り出してきましたよ」。やる気は十分だ。
夏の闘いを終えて3年生18人が去り、残ったのは2年生8人と1年生1人。単独チームができるぎりぎりの人数も監督を引き受ける決め手になった。野球人口が減っていく現状に「野球人としてつらい。何とかできないか」と思っていたからだ。
野球部の教え子は約1000人。金沢高時代は大松尚逸さん(ヤクルトコーチ)、釜田佳直さん(元楽天投手)ら多くのプロ選手も育てた。その後、鵬学園高で10年間指揮。「私学3校で監督できるなんて恵まれている。幸せ者です」。
金沢高時代は星稜高と「2強」時代を築き、しのぎを削ってきた。星稜高元監督の山下智茂さん(80)は門前高アドバイザーとして現場に立つ。かつてのライバルの「現役バリバリ」の姿も刺激の一つ。「年齢は一回り上の山下さんが頑張っているのに、『自分は何をやってるんだ』と思っていた。山下さんと対戦したい」と胸躍らせている。
📝「春の軟式交流試合」、2026年度も開催 日本高校野球連盟
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebbdbad2e3dcec71d63f710db9a4dac2274298ee
日本高校野球連盟は1日、今年初めて開催した「春の軟式交流試合」を2026年度も開催すると発表した。開催時期や会場は未定。競技の普及を目的に、25年5月に全国から軟式部員を選抜して東西チームを組み、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で初開催した。
⚾岩手さんへ
そうでしたか・・・お疲れさまでした。僕ら関西人は津波と言われても全く実感ないし「30cm程度ならモノサシくらいか!」と思ってしまいますが、東北の方々にとっては震災があったので予断を許さない事態ですよね。
台風などの警報もそうですが、どのタイミングで注意報に切り替えられるか分からないので、判断が難しいですね。
そんな中、僕はここ数年8月1日に北御堂~浜寺公園~新世界と散策しているので今日も出かけてきました。浜寺公園は海に面してますが、何事もなかったかのような平和な1日でした。
新世界などもやたらと外国人観光客が多くなりましたね!
父に借りたケータイで鶴橋の風呂上りに甲子園開幕戦のカード見ましたが・・・・・「ずいぶん地味だなあ」というのが率直な感想です。ヘタすりゃ観衆10000人以下かも?!
どうせなら、仙台育英ー横浜・東洋大姫路ー東大阪柏原というような興味を惹かれるカードがあれば、3日の抽選前から盛り上がりそうですが・・・・・。
僕自身は、開星-鳥取城北というカード以外だったら夕方の開会式を見るつもりがなかったのでホッとしてます!
どうも天気予報が悪い方向に傾きつつあるのが気がかりで、、、、、2部制は6日か7日 ・ 9日か10日の夕方の部に2回行けたらと思ってますが、11日以降はどれだけ順延してもぶっ通しで開催するので確実にナイター観れる保証がなくなりますね。
最悪、組み合わせよりも天気予報を判断してレフトスタンドに鎮座する形になるやもしれません↓↓
14日・16日はすでに3塁内野席キープしたのでここは晴れて欲しい!!いずれにせよセンバツは山梨学院・横浜などに後塵を拝しておるので、夏は近畿勢の巻き返しを期待しつつ2年連続島根から旋風が吹き荒れることも楽しみにしてます!
https://www.whbf.jp/uploads/20250801154923_9LKq.pdf
和智弁は32番くじを引き、市和歌山と決勝まで当たらないですね。
しかし、甲子園で決勝まで進めば・・・中1日で紀央館か初芝橋本と対戦して勝てばまた翌日も試合と。ハードスケジュールですね!!
8月24日は9時から3試合無料開催なんで、甲子園の決勝戦が予定通り終わっていれば、またまた始発電車で和歌山入りしたいものです、
📝令和7年度中国六大学野球秋季リーグ戦
http://www.cubf5589.com/
8月29日(金)より令和7年度中国六大学野球秋季リーグ戦が開幕いたします。
第1週
マスカットスタジアム(岡山)
8月29日(金)
第1試合 9時00分 東亜大学 対 周南公立大学
第2試合 11時30分 吉備国際大学 対 環太平洋大学
第3試合 14時00分 至誠館大学 対 広島文化学園大学
8月30日(土)
第1試合 9時00分 環太平洋大学 対 吉備国際大学
第2試合 11時30分 広島文化学園大学 対 至誠館大学
第3試合 14時00分 周南公立大学 対 東亜大学
以上の試合を予定しております。
ちなみに全日程はこちら・・・http://www.cubf5589.com/tournament_schedule.php
9月から約半年ほど、マスカット改装工事に入るので、天気を見ながら8月29日マスカット入りで足かけ5か月連続岡山行きのつもりでおります。
💢開星・野々村監督は高校野球DH制に「大賛成」も7回制には「もう野球見ません」と反対表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/cba7fa382da627c1c1343c1771085c38b13d9c02
第107回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕、甲子園)の甲子園練習に島根代表の開星が登場した。
11年夏以来の甲子園に野々村直通監督は「懐かしいですよ。14年前とそんなに変わってないですよね。緊張している子もいましたけど、(投本間の)18メートル44も一緒だし、塁間の27メートルちょっとも一緒やから。それでも緊張しますよね」と語った。野々村監督は20年3月に開星の指揮官として“再々登板”した。10年選抜で21世紀枠の向陽(和歌山)に敗れて「末代までの恥。切腹して死にたい」と話したことが物議を醸して指導を離れ、11年に再就任。その年の夏に出場したのを最後に退任し、学校も定年退職していた。
野々村監督との一問一答は以下のとおり。
――今夏から拡大した2部制についてはどう捉えている。
「ああいうことには無関心なので“まあ、そうらしいな”ぐらいですね。まあ、ナイターもそうなれば奇麗だしね。とにかく勝ち抜いて甲子園でできるということが、もうご褒美なので。もう本当に感謝してね、どんな状況だろうと精いっぱい、全力でやれっていうことだけ」
――ナイターの練習は。
「ないです。もう今はもう昔と違って、もうほぼ4時からもう6時半か7時で完全下校ですから。まあみんなで頑張ります。負けて帰るんなら(ナイターで)思い出の試合をした方がいいかな」
――導入が議論されているDH制は。
「大賛成ですね。一人でもバッティングだけ得意な子が今いるんですよ。この大会で指名打者をつくってくれたらな。本当に芯食ったらとんでもなく飛ばすんですよ。打つしかできないけど、凄い特長じゃないですか。それをDHで見てもらおうっちゅうのはもう大事だと思うんですよ。DHはもう大学もプロもやってるんで、大賛成。(ただ、高校野球が)7回(制)になったらやめるんです。7回になったらもう、野球見ません」
☟甲子園出場の未来富山、部員同士の暴力で野球部長に謹慎処分 加害部員の「今大会の選手登録は可能」
https://news.yahoo.co.jp/articles/27889d1849496209ac9160d247c83143a67918f6
日本高野連は1日、全国高校野球選手権大会に出場する未来富山(富山県魚津市)の野球部長に対して、部内暴力の報告義務違反があったとして3カ月間(8月2日~11月1日)の謹慎が決まったと発表した。
「部員の暴力(部内)」があったのは今年4月下旬。1年生同士のもめ事から1人が他の1人から尻を蹴られたという。翌日、被害部員が病院に行き、保護者から連絡を受けた野球部長が聞き取り調査を行った。調査後、加害部員には学校内で厳しい処分がくだされた。また、被害部員と加害部員双方が和解したと認識した野球部長は、富山県高野連には報告しなかった。
7月28日、高野連に「未来富山で部員内の暴力事件があった」と匿名の連絡があり、この日の審議委員会で審議。連盟会長名で加害部員への「注意」措置を決めた。事案が4月に発生したこと、すでに学校で厳しい処分を受けていることなどから、加害部員については「(今大会の)選手登録は可能と考えている」(高野連担当者)とされた。
併せて、県高野連への報告を行わなかった野球部長について、日本学生野球協会審査室への処分申請を行った。同審査室は緊急審査委員会を開催し、3カ月間の謹慎とした。
📝「PL野球部の復活はなぜ難しいのか?」信者数激減、財政難…高校野球の超名門・PL学園の今「富田林ではやたらとイノシシが出没しているんです」
https://number.bunshun.jp/articles/-/866655
PL学園の広大な聖地にはかつて約1万本の桜が植えられており、春を桃色に彩っていた。だが、その桜の木も多くが伐採されてしまったという。ある元教団教師(布教師)がとても笑えない話をしてくれた。
「桜の伐採に関しては害虫の影響があったとも聞いています。多くの木が伐採されたことによって、生態系に変化があったのか、富田林ではやたらとイノシシが出没しているんです。教団はイノシシを捕まえて加工肉として販売している。商魂逞しいとはまさにこのことですね……」
「耐震工事の資金がない」
敷地内には、老朽化が進み、外壁が黒ずんで廃墟と化した建物がいくつも存在する。たとえば、2009年に休校となったPL女子短大の校舎などだ。また、2年前には学園の校舎や金剛寮、葛城寮が抱える耐震問題を私は報じた。大阪府教育庁私学課の担当者がPL学園に問題を抱えた建物がいくつもあることを次のように認めたのだ。
「耐震性に問題のある建物は全部で6棟で、生徒が授業を受ける2号館、4号館のほかに、図書館、剣道場、金剛寮、葛城寮です。寮を除いた4棟に関しては令和4年度をもって未使用化、つまりその建物は使わないという方向性でうかがっています」
PL学園の当時の教頭は、「早急に対応しているところです」と話したが、その人物は野球部が活動を停止した時に最後の監督を務めていた川上祐一氏であった。取材から2年が経過し、川上氏も既に教頭ではなくなっているが、かつてPL学園で勤務していた教師は、現役教師から聞いた話としてこう証言した。
「耐震工事をしようにも資金がないし、建物を壊すにもお金がかかる。それゆえ、高校の校舎を中学の校舎に移転するなどして対応しているようです。生徒数も中高で70人程度ですから、それも可能なようです。金剛寮や葛城寮が現在どうなっているのかわかりません。野球部のAグラウンドも、一時は教団に勤務する人たちのソフトボール大会などが行われていたようですが、芝生の手入れなどはされていないでしょうね……」
研志寮や室内練習場は既になくなり、かつて甲子園球場を管理する阪神園芸が整備を行っていたというAグラウンドも十分な手入れがされることがないまま聖地の一等地に放置されている。野球部同様に強豪だった剣道部や、布教活動において重要な役割を担っていたバトン部も硬式野球部同様の道を辿っている。
じつは教祖不在だった今
現在のPL教団が抱える最大の問題は、2020年12月に3代教祖・御木貴日止氏が死去して以降、4代教祖就任の目処が立たず、教祖不在という異様な状況が続いていることだ。リーダー不在の宗教団体など、現役信者の心が離れてしまうのは当然であるし、新規信者の獲得など期待できるはずがない。
硬式野球部の桑田真澄OB会長は「すべては4代教祖が誕生してから(動き出す)」と話し、復活に向けて希望は捨てていないことを公言している。しかし、野球部の復活が夢物語であることは教団と野球部のパイプ役を担ってきた桑田会長が誰よりも理解しているだろう。
硬式野球部の復活どころかわずか39人しかいない高校や35人の中学校の存続すら危うい状況である。そもそも、新たな教祖を誕生させないのは廃教すら視野に入れているのではないかと勘ぐりたくなる。
毎年1月開催のPL懇親会で…
毎年1月、硬式野球部のOB会は懇親会を開催している。例年、桑田真澄会長をはじめ多くの元プロ野球選手が参加するなか、関係者で最高齢となる井元俊秀氏は会場となるホテルに姿をみせることはあっても、酒席となる懇親会に参加することはなかった。ところが、今年は元監督の中村順司氏と同じ卓に座っていた。80年代以降、野球部を表から支えた中村氏と、陰で支えた井元氏という両雄が並び立つことは絶対になかった。それだけに参加したOBたちも驚きの声をあげていた。
2002年にPLを離れた井元氏はその後、青森山田やノースアジア大明桜(秋田)でもスカウトの役割を担い、近畿地方の中学生球児と東北の私学を結ぶ橋渡し役を担った。現在は高校野球のスカウトを引退している井元氏がこの夏、自宅のリビングで嬉しそうに見せてくれたのは、近所の写真館で撮ったというユニフォームを着た自身の写真だった。
「せっかくだから記念に残しておこうと思ってね。10歳からお世話になった教団には大きな恩義がある。しかし、現在の学園や教団については私がどうこうできる問題ではない」
これまで消極的だった懇親会に参加するだけでなく、マスターズ甲子園でも井元氏はユニフォームに袖を通していた。PLの灯が消えようとしている今、自ら声をかけ、PLに導いた教え子たちとの再会は、井元氏のケジメの行動にも見えた。
PL人気は令和の今も健在だが…
近年はPL学園のOBが出演するYouTubeチャンネルが人気を博し、直近ではフジテレビ系「ジャンクSPORTS」が「PL学園強すぎやねん」なる特集を組んで、立浪和義氏と片岡篤史氏が出演していた。事実上の廃部となって9年が経つ。むしろ春夏の甲子園の時期に「PL」を回顧するような記事や番組は年々、増えている気がしてならない。それだけ高校野球ファンにとって80年代の黄金期の記憶はいまだ脳裏に色濃く残る。しかし、名門は消えたまま、二度と復活することはないだろう。
☟夏の高校野球、“猛暑対策”に監督やコーチは…「クーリングタイムはいらない」と否定的な意見 “過密日程”の是正を求める声も
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7e6d03744bbda6ac06bdeeabb309505350a9a3e
8月5日開幕する第107回全国高校野球選手権。その出場をかけた地方大会は7月29日で全日程が終了し、49の代表校が決定した。近年、夏の甲子園で話題となるのが、暑さ対策だ。35℃を超える猛暑日が増えており、現在の大会のありかたに対する疑問の声も多い。
肯定的な意見が
それを受けて、日本高野連は、様々な対策を講じている。一昨年からは5回終了時に10分間の“クーリングタイム”(※今年は8分間に変更)を実施し、昨年からは日中の気温が高い時間帯を避けて試合を行う“二部制”も試験的に導入した。大会初日の開会式は、昨年は8時半から行っていたが、今年は16時開始に変更される。なお、“二部制”は引き続き今年も継続する。
先日まで行われていた地方大会でも、各都道府県の高野連がそれぞれ暑さ対策を実行していた。富山大会と三重大会は、夏の甲子園にならう形で“二部制”を導入。気温が高い時間帯を避けて、第1試合は9時、第2試合は15時開始という形をとった。このほか、第1試合の開始時間を8時台に早める県が増えた一方で、愛知大会は、5回戦以降の第1試合を14時開始、第2試合を16時半開始にする“サマータイム”を取り入れた。
千葉や埼玉をはじめ多くの大会は、5回だけでなく、3回、7回にも“給水タイム”という名目で休憩時間を導入している。選手が負傷した場合には、全選手を一度ベンチに戻って休憩や給水を促し、攻撃時間が極端に長引いた時にも一度中断するシーンも見られた。
猛暑の中で、何とか選手の健康面に配慮しながら、試合を実施する姿勢は、過去とは比べものにならないほど進んでいる印象だ。では、このような対策について、現場の指導者はどう感じているのだろうか。複数の指導者に話を聞いたところ、“二部制”については肯定的な意見が多かった。甲子園に出場経験を持つある学校のコーチは、暑さ対策以外のメリットについても、以下のように話してくれた。
「個人的には第1試合が最もやりやすいですね。気温もまだ高くないですし、前の試合の展開によって、開始時間がずれることもない。試合がいつ始まるか分からない状態で、待ち続けることは調整が難しい。富山や三重のような形であれば、時間もずれることはありません。暑さ対策だけでなく、そういう点でも、現場としてはやりやすいですね」
“過密日程”を見直すべき
一方で、運営という点では“二部制”による弊害もあるという。前出のコーチは、以下のように続ける。
「開始時間が早くなれば、当然、大会の運営に関わる先生方は早く集まる必要がありますし、終了時間が遅くなれば、それだけ業務から解放される時間も遅くなります。補助要員として動員される生徒もそうですよね。十分な指導者や生徒が確保できれば良いですが、二部制によって、運営側の負担は増えています」
各都道府県の高野連は、基本的に野球部の顧問である教員によって成り立っており、彼らの協力なくして、地方大会は成り立たない。近年は、教員や指導者を目指す大学生も減っており、運営側に負担がかからない手法を検討する必要がありそうだ。一方で、“クーリングタイム”については、否定的な意見が多かった。夏の甲子園で“クーリングタイム”を経験した監督はこう話す。
「甲子園のベンチ裏はかなり涼しく、攻撃の間はベンチで休めるので、正直10分間も中断されると休み過ぎだなと思いました。(今大会は)8分間に短縮されるそうですけど、それでも“クーリングタイム”が必要なのか、疑問ですね。県によっては、3回、7回にも“給水タイム”を設けていますが、その度に一度リセットされて、1回も含めると、試合の“立ち上がり”が4度(1回、4回、6回、8回)もあるように感じるので、正直、調整が難しいです。慣れの問題なのかもしれませんが、5回に数分間休むだけで十分ではないでしょうか」
今年の地方大会を取材していても、“クーリングタイム”や“給水タイム”の直後に、選手が脚を攣って、試合が中断するケースが散見された。逆に、気温が低くて過ごしやすい日でも、判で押したように“クーリングタイム”や“給水タイム”を実施し、観客席から疑問視する声があがっていた。このあたりは現場の声を聞きながら、今一度、対策を見直す必要がありそうだ。そして、暑さ対策に加えて、“過密日程”を見直すべきとの指導者の声が根強い。近年では、休養日を設けるなどしているが、地方大会は大会終盤になると、厳しいスケジュールを組んでいる。
国民の注目度が高い高校野球だからこそ
甲子園出場経験もある関東地区の監督はこう話す。「以前よりも多少余裕を持った日程を組むようにはなっていますが、最近はゲリラ豪雨なども頻繁にあって、突然、試合が中止になることが多いですね。そうなると、地方大会の終盤は、どうしても日程が厳しくなります。もちろん、それに合わせて準備はしますが、チームによっては、かなり準備することが難しい。また、夏の大会が終われば、すぐに秋の地方大会がスタートします。もう少し春と秋の両大会も含めて、日程を見直す方が、選手の故障予防に繋がると思います」
地域によっては春季大会が6月まで行われており、そこから1カ月もしない間に、夏の地方大会が始まるところがある。これに加えて、夏の地方大会で最も遅い地域は7月29日が決勝で、夏の甲子園は8月5日が開幕となっており、その間はわずか1週間しかない。これらの日程面も見直す必要がありそうだ。
100年を超える伝統があり、国民の注目度が高い高校野球だからこそ、あらゆる声に耳を傾けて、さらに改善するような取り組みが多く実施されることを望みたい。
🔥甲子園11度、名将が3度目の挑戦 浅井さん、金沢龍谷高の監督に
https://news.yahoo.co.jp/articles/8634c6f086213651c8df0d5dde2f53458c0e6fd5
かつて金沢高を春夏11度甲子園に導き、2022年に鵬学園高監督を退いた浅井純哉さん(68)が1日、金沢龍谷高の監督に就任した。悩んだ末に決断した3年ぶりの現場復帰で「野球界を盛り上げたい。いつかは甲子園」と夢を描く。昨年は監督の不祥事が発覚し、新チームは部員9人でスタート。衰え知らずの名将がどん底からの復活劇を支え、石川の高校野球界を盛り上げる。
グラウンドに姿を見せた浅井監督に迷いはなかった。「昨日の夜から完全に監督モードです。サインを記したノートも『野球部屋』から引っ張り出してきましたよ」。やる気は十分だ。
夏の闘いを終えて3年生18人が去り、残ったのは2年生8人と1年生1人。単独チームができるぎりぎりの人数も監督を引き受ける決め手になった。野球人口が減っていく現状に「野球人としてつらい。何とかできないか」と思っていたからだ。
野球部の教え子は約1000人。金沢高時代は大松尚逸さん(ヤクルトコーチ)、釜田佳直さん(元楽天投手)ら多くのプロ選手も育てた。その後、鵬学園高で10年間指揮。「私学3校で監督できるなんて恵まれている。幸せ者です」。
金沢高時代は星稜高と「2強」時代を築き、しのぎを削ってきた。星稜高元監督の山下智茂さん(80)は門前高アドバイザーとして現場に立つ。かつてのライバルの「現役バリバリ」の姿も刺激の一つ。「年齢は一回り上の山下さんが頑張っているのに、『自分は何をやってるんだ』と思っていた。山下さんと対戦したい」と胸躍らせている。
📝「春の軟式交流試合」、2026年度も開催 日本高校野球連盟
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebbdbad2e3dcec71d63f710db9a4dac2274298ee
日本高校野球連盟は1日、今年初めて開催した「春の軟式交流試合」を2026年度も開催すると発表した。開催時期や会場は未定。競技の普及を目的に、25年5月に全国から軟式部員を選抜して東西チームを組み、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で初開催した。
⚾岩手さんへ
そうでしたか・・・お疲れさまでした。僕ら関西人は津波と言われても全く実感ないし「30cm程度ならモノサシくらいか!」と思ってしまいますが、東北の方々にとっては震災があったので予断を許さない事態ですよね。
台風などの警報もそうですが、どのタイミングで注意報に切り替えられるか分からないので、判断が難しいですね。
そんな中、僕はここ数年8月1日に北御堂~浜寺公園~新世界と散策しているので今日も出かけてきました。浜寺公園は海に面してますが、何事もなかったかのような平和な1日でした。
新世界などもやたらと外国人観光客が多くなりましたね!
父に借りたケータイで鶴橋の風呂上りに甲子園開幕戦のカード見ましたが・・・・・「ずいぶん地味だなあ」というのが率直な感想です。ヘタすりゃ観衆10000人以下かも?!
どうせなら、仙台育英ー横浜・東洋大姫路ー東大阪柏原というような興味を惹かれるカードがあれば、3日の抽選前から盛り上がりそうですが・・・・・。
僕自身は、開星-鳥取城北というカード以外だったら夕方の開会式を見るつもりがなかったのでホッとしてます!
どうも天気予報が悪い方向に傾きつつあるのが気がかりで、、、、、2部制は6日か7日 ・ 9日か10日の夕方の部に2回行けたらと思ってますが、11日以降はどれだけ順延してもぶっ通しで開催するので確実にナイター観れる保証がなくなりますね。
最悪、組み合わせよりも天気予報を判断してレフトスタンドに鎮座する形になるやもしれません↓↓
14日・16日はすでに3塁内野席キープしたのでここは晴れて欲しい!!いずれにせよセンバツは山梨学院・横浜などに後塵を拝しておるので、夏は近畿勢の巻き返しを期待しつつ2年連続島根から旋風が吹き荒れることも楽しみにしてます!