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⚾今日の大阪大会試合結果(GOSANDO南港球場)
最終日決勝戦 大阪桐蔭-東大阪大柏原 10:07~13:18
一二三四五六七八九十計HE
柏 原02000200026110
大阪桐蔭0000004001552
東大阪大柏原は14年ぶり2度目の優勝🏆
⚾今日の京都大会試合結果(わかさS京都)
最終日決勝戦 京都国際-鳥羽
一二三四五六七八九十計HE
鳥 羽200000010 3
京都国際000010021x 4
京都国際は2年連続4度目の優勝🏆
⚾今日の岡山大会試合結果(倉敷MS)
最終日決勝戦 おかやま山陽-岡山学芸館 10:01~12:30
一二三四五六七八九十計HE
山 陽000030100 4130
学 芸 館00101300X 551
岡山学芸館は2年連続4度目の優勝🏆
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(最終日 決勝戦)
09:00~ 星 林 -智弁和歌山
⚾明日の兵庫大会組み合わせ(決勝戦 HMF神戸)
☆☆☆ 13:00~ 報徳 学園-東洋大姫路
⚾明日の奈良大会組み合わせ(決勝戦 さとやくスタジアム)
☆☆☆ 10:00~ 智弁 学園- 天 理
🔥「末代までの恥」発言から15年、高校野球監督が甲子園にカムバック!期待される“73歳のエネルギー”
https://news.yahoo.co.jp/articles/76c54595038e3645cc20097b7f3a72879e07ad82
「第107回全国高等学校野球選手権大会」出場をかけて地方大会の熱戦が繰り広げられる中、7月25日は島根大会の決勝が行われ、開星高校が8年ぶり11回目の甲子園出場の切符を掴んだ。
開星高校と決勝を争ったのは、創部以来初の決勝進出ということでも注目されていた進学校・松江南高校。開星高校は26対2で勝利し、優勝インタビューに応じた野々村直通監督は「子どもたちのおかげでもう1回甲子園に行ける。感謝しています」などとコメントした。
現代の“アンチテーゼ”的存在
「野々村監督は開星高校の教員として野球部を創部し、初代監督就任から6年目の1993年夏に甲子園初出場へと導いた人物。しかし、2010年の『第82回選抜高等学校野球大会』出場時に“21世紀枠選出”の向陽高校に敗れると、試合後のインタビューで悔しさのあまり“21世紀枠に負けたのは末代までの恥。切腹して死にたい”などとコメントし、物議を醸しました。
これにより一時的に監督を辞任し、謝罪会見も行ったのち、復帰を願う声や署名を受けて2011年に監督に再就任。翌年には定年退職となりましたが、2020年、開星高校の野球部監督に復帰していました」(スポーツ紙記者)
そんな野々村監督が率いる開星高校が、今年の甲子園にカムバック。ネット上には、
《開星が8年ぶりという衝撃。野々村監督に至っては14年ぶりというのが更に衝撃》
《野々村監督が帰って来るぞ〜!》
《末代までの恥の人?》
《今大会では、舌禍発言をしない様に》
《監督は失言などで注目を集めないよう頼んます》
など、期待と心配が入り混じる。
「近年はスポーツ界、また学生であっても、ネガティブな話題が出てくると監督や先生の責任が追及されます。野々村監督はかつての自身の発言が物議を醸したわけですが、それでも球児たちと甲子園に戻ってきて、現代においてはアンチテーゼ的な存在と言えそう。どのような采配で全国大会に挑むのか、期待する野球ファンも多いのでは」(前出・スポーツ紙記者)
ネットユーザーからは《73歳でグランドに立つエネルギー、行動力は凄い》という声も寄せられている野々村監督。球児たちのためにも発言には気をつけつつ、今夏の大会では良い意味で存在感を放ってもらいたい!
📣栃木代表の青藍泰斗のユニが個性的過ぎると話題「インパクト強い」「めっちゃ青」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c924baa4d892313f6bce42d068be532038f3987a
◇第107回全国高校野球選手権栃木大会 決勝 青藍泰斗4―3作新学院(2025年7月27日 エイジックスタジアム)
青藍泰斗が延長10回タイブレークで作新学院を倒し、1990年夏以来35年ぶり甲子園出場を決めた。
その戦いぶりと並んで注目を集めたのが個性的なユニホームだった。前回甲子園出場時は「葛生高校」で、2005年に現校名に変更された。
ユニホームは昨秋に一新。校名にもある「青藍」色を基調に、白い縦ラインが入ったデザインに白い背番号は斬新。甲子園でも注目を集めそうだ。
ネットでもすでに「青藍泰斗のユニカッコよすぎるだろ!!!」「青藍泰斗さんのユニインパクト強い」「青藍泰斗のユニめっちゃ青になっとるやん」と話題になっていた。
📝決勝当日券を求め約1キロの長蛇の列 “大盛況”に急きょ外野芝生席も開放/福岡
https://news.yahoo.co.jp/articles/2de42e8616879bb5eea603e24ffb74895691fbaa
<高校野球福岡大会:西日本短大付-九州国際大付>◇27日◇決勝◇久留米市野球場
福岡大会決勝に、当日券を求める長蛇の列は最大で約1000メートルに及んだ。午前10時に試合が始まるも、チケットを求める人で球場外はあふれた。球場の正面玄関付近で販売され、列はバックスクリーン後方まで並ぶ“大盛況”ぶり。関係者は「ここまではないですね。ちょっと…」と目を丸くしていた。
内野スタンドは埋まり、当初予定していなかったが、急きょ外野芝生席も開放された。
☝昨夏王者・京都国際エース西村一毅が公式戦初被弾も12Kと熱投「甲子園に戻れる。2連覇したい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce8e091b7e427b43a363cdd4857cec10843fd317
◆第107回全国高校野球選手権京都大会▽決勝 京都国際4X―3鳥羽(27日・わかさスタジアム京都)
京都は、昨夏全国制覇の京都国際がサヨナラ勝ちで公立校の鳥羽を下し、2年連続4度目の夏の甲子園出場を決めた。
4回戦から4試合連続で先発を任されたエース左腕・西村一毅(いっき)投手(3年)は初回、制球が定まらず四球を出すと、鳥羽の4番・横谷乙樹一塁手(3年)に2死二塁からバックスクリーンへの先制2ランを喫した。公式戦初被弾に「目が覚めた」と修正。4~6回では5者連続三振をマークするなど、鳥羽打線を封じた。しかし、1点差に迫った8回、3四死球で満塁のピンチを招き、まさかの暴投で失点。再び2点を追う形となったが、8回2死二、三塁で甲子園Vメンバーの1番・長谷川颯(はやて)中堅手(3年)の中前適時打で2点を返し、同点に追い付いた。
9回、マウンドに上がった西村は先頭に左前打を許したが、次打者を二ゴロ。その後、猪股琉冴捕手(3年)に二盗阻止で助けられ、最後は三ゴロで仕留めた。
京都国際は同点の9回、先頭打者が安打で出塁すると、けん制ミスで無死三塁に。申告故意四球を挟み、無死一、三塁となり、猪股が右越えのサヨナラ打を放ち、勝利が決まった。西村はベンチから飛び出し、号泣。9回5安打3失点で141球を投げ込んだエースは「猪股がやっぱり打ってくれた。頼もしいキャッチャーです。甲子園に戻れることがうれしい。全員でいけるので、2連覇したい。優勝旗をもう一度とりたい」と笑顔で話した。
👣大阪桐蔭の春夏甲子園不出場は19年以来 西谷浩一監督「力不足を感じている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/656ccdf7108e900da89a56a5f4be004f9c7d8f11
<高校野球大阪大会:東大阪大柏原6-5大阪桐蔭>◇27日◇決勝◇GOSANDO南港球場
大阪桐蔭は春夏連続で甲子園出場を逃した。19年以来の屈辱に西谷浩一監督(55)は「キャプテンの中野中心のいいチームだった。こういうチームを甲子園に導いてやれない監督の力不足を感じています」と無念さをにじませた。
2回に先制を許して今夏初めてリードを許した。4点ビハインドの7回に同点に追いつき、執念は見せたが、タイブレークで力尽きた。「なかなか苦しい展開になったんですけど、追いつけられるようになって。だからこそ勝たないといけないゲームでしたし、接戦になったので監督が勝たせてやれなかった」と自らを責めた。
3回2失点の森陽樹投手(3年)に代えて4回からは主将で背番号1の中野大虎投手(3年)をマウンドに送り込んだ。「少し流れを変えたかった」と手を打ったが、最後は10回に2点を先行され、追いつけなかった。
中野は投球でもベンチでも常に仲間を鼓舞。西谷監督も信頼を寄せてきた選手で、「こういう子に優勝旗をもたせてあげたかった。しっかり投げてくれた。これ以上ないピッチングだった。キャプテンらしいナイスピッチングでした」とねぎらった。
📝タイブレーク決着続出の高校野球地方大会 決勝戦だけは特別な延長戦ルールがあってもいい
https://news.yahoo.co.jp/articles/818fe79f1c24c2edce662c1b7a5abfd27c18d0bc
高校野球の地方大会は佳境に入ってきた。この日は全国15大会で決勝が行われ、延長タイブレーク決着が8試合。選手たちの健康面を考えれば仕方がないと思う。これだけの猛暑の中、タイブレークには賛同する。ただ、決勝戦だけは特別に、通常の延長戦で試合をするのもアリではないかと思ってしまう。せめて打順が一回りする3回ほど延ばし、それでも決着しなければ13回からタイブレークでもいい。
昨夏甲子園決勝でも0―0のまま延長10回からタイブレークとなり、京都国際が関東第一(東東京)を破って初優勝。球史に残る好ゲームだった。だからこそ、通常の延長戦でも良かったのでは、という思いは残った。
近年はタイブレークに備えた練習をする学校もある。もちろん、タイブレークならではのドラマもあるだろう。ただ、勝てば球児たちの夢である甲子園出場が決まる地方大会の決勝戦。コールドを適用しない特別な試合だからこそ、延長戦のルールも特別にできないだろうか。
📝清原和博は「天理」、桑田真澄は「上宮」に進学した可能性も…野球人生を変えた運命の“進路変更”
https://news.yahoo.co.jp/articles/270d47c641221250a4d8cfa8f1c0ac6c7b356919
元ロッテ、阪神の西岡剛氏が、夏の地方大会開幕後に放映された「ジャンクスポーツ」(フジテレビ系)で、第1志望のPL学園に断られて大阪桐蔭に進学した話を披露し、ネット上で「結果彼にとって最高の道が開かれたのかもしれない」などの声が出た。プロで成功を収めた選手が「本当はあの高校に行きたかった」というエピソードは枚挙に暇がないが、西岡氏同様、結果的に大正解だった例が多い。有名選手たちの野球人生を変えた運命の進路先変更を振り返ってみよう。
結果オーライ
まず“昭和の怪物”江川卓(元巨人)も、作新学院に入学するまでには紆余曲折があった。
小山中時代に県大会で優勝投手になった江川には、栃木県内はもとより、県外の野球名門校からも勧誘の手が伸びた。中でも地元・小山と東京の日大三の両校が熱心に誘ってきた。だが、中3の秋に神宮で早慶戦を観戦して以来、どちらかに進学したいと熱望していた江川にとって、当時早慶への進学実績が少なかった両校は、選択肢になりづらかった。
自著「たかが江川されど江川」(新潮文庫)によれば、その後、春夏通算7度の甲子園出場歴がある埼玉の進学校・大宮が新たな進路先に浮上した。
ところが、大宮在住の叔父の養子に入るところまで話が進んだにもかかわらず、すでに受験手続きが間に合わず、断念せざるを得なくなった。
そこで、小山への進学を再検討しはじめた矢先、作新学院関係者から入学を勧められた。同校は1962年に高校野球史上初の甲子園春夏連覇を達成し、特別進学コースもある。江川は「勉強のほうも自分がその気になって励めば、早慶も夢ではない」と考えて、作新に入学した。
作新時代の江川は、3年時の1973年春夏に甲子園に出場し、春は4強入り。一方、前出の大宮は、1県1代表の記念大会となった73年夏の県大会4強が最高で(71、72年はいずれも西関東大会に進めず)、仮に江川がいたとしても、作新以上の成績を残せたかどうかは微妙だ。早慶進学の夢は叶えられなかったものの、江川が作新に入学したのは、野球選手としては結果オーライだったと言えそうだ。
牛島が来るから、浪商に上がってくれ
1979年の甲子園で春準優勝、夏4強の好成績を残した浪商の牛島和彦(元中日、ロッテ)、香川伸行(元南海)のバッテリーも、当初は二人とも天理への進学を考えていたという。
四条中エース時代に大阪大会で完全試合を達成して注目された牛島は、2歳まで奈良で育った縁から天理のセレクションを受け、合格した。
だが、天理のライバル校で、いとこが在籍する郡山の監督から「奈良に来るな」と言われてしまい、自身も子供の頃からお世話になっていたので、仕方なく義理立てすることになった。そして、新たな進路先を探していた矢先に浪商から誘われ、同校OBで当時巨人の主力だった高田繁の勧めもあって入学が決まった。
一方、浪商の付属中・大体大付の捕手・香川は、所属していた少年野球チームのご縁から天理の練習を見学。大阪に比べて校数が少ない奈良のほうが甲子園に出やすいと考え、初めは天理に行くつもりだった。
浪商としては当然、付属中の逸材をみすみす他校に取られたくない。夏の甲子園は尾崎行雄(元東映)をエースに優勝した1961年以来、遠ざかっており、同じ61年生まれの世代で名門復活を目指し、3年計画に乗り出すところでもあった。牛島の入学も決まり、学校側から「牛島が来るから、浪商に上がってくれ」と説得された結果、高校野球史に残る名バッテリーが誕生した。
将来に大きな影響を及ぼす重要なファクター
天理といえば、清原和博(元西武、巨人、オリックス)も、奈良県出身の母に幼少期から「天理から甲子園に行ってほしい」と言い聞かされて育ったため、「自分ではずっと天理に行くというのが頭の中にありました」と回想している(『高校野球熱闘の世紀。』ベースボールマガジン社)。
だが、PL学園からも熱心に誘われたので、両校の練習を見て、進路先を決めることにした。すると、天理は1年生がグラウンドの外で球拾いをしていたのに対し、PLは1年生も上級生にまじって練習していた。この光景を見た清原は「PLのほうが野球うまくなるで」と直感し、PLを選んだという。
また、清原の同期・桑田真澄(元巨人、パイレーツ)も、中2の時点でPLに入学することが決まっていたが、中3のときに野球部顧問から「ほかの生徒もセットで受け入れてくれるから」とライバル校・上宮への入学を勧められた。
自著「心の野球 超効率的努力のススメ」(幻冬舎文庫)によれば、桑田は断ったが、野球部顧問は友情をタテに、セットでの入学を強要し、最後には「お前を絶対PLに行かせないぞ!」と言われるまでに話がこじれてしまう。学校内で孤立した桑田は、中3の3学期に転校する形で初志を貫徹している。もし、桑田がPL入学をあきらめ、清原も天理を選んでいたら、PLの“KKコンビ”は存在しなかったことになり、1980年代の高校野球の歴史も大きく変わっていたに違いない。
日米通算201勝をマークし、2014年に野球殿堂入りをはたした野茂英雄(元近鉄、ドジャースなど)も近大付など地元の強豪私立のセレクションを受けたが、どこにも受からず、大阪府立の成城工に入学した。もし、強豪私立高に入っていたら、おそらくトルネード投法を矯正され、“無名の一投手”で終わっていたかもしれない。
野球選手の高校選びは、指導者との出会いも含めて、将来に大きな影響を及ぼす重要なファクターであることを改めて実感させられる。
⚾SHIONOMISAKIさんへ
福井から日帰りされてからの今日は丹波入りだったんですね!お疲れさまでした。
僕は1度も行ったことはないですが、かつてはウエスタンリーグでも試合があったようで、、、、、屋根あり球場だと夏場は助かりますよね!
さて、僕は今日10時起床でまずKBSラジオで京都大会聴いていたらいきなり西村投手が2ランぶちこまれ悪夢が・・・・・。昨夏4強の滋賀学園が綾羽に負けたし、昨夏Vの京都国際まで鳥羽に負けたらセンバツに続いて近畿勢が早々に消えてしまうのではないかという危機感が・・・・・。
朝ご飯の用意をしてTVみたらすでに柏原が2-0でリードしてました。今年の桐蔭の1年間の戦績(秋の大阪決勝で履正社に大敗・近畿初戦で滋賀学園に2-3・今春の近畿大会で東洋大姫路にコールド負け)を考えると、早い段階で負けても不思議ではないですが、いかんせん投手陣を中心に全国トップレベルの逸材が試合に出ておるので優勝予想で外す勇気がなかった↓↓
100回大会で春夏連覇したチームと比較すると特に打力に不安があるのでは?と見てましたが、春の準決勝で浪商相手に5回コールド勝ちしてそれも払しょくしましたが・・・・・。
履正社にコールド勝ちして気が抜けてしまったのか???7回の4得点も相手のマシンガン継投によるバタバタに乗じて押し出しやボテボテの内野安打などタナボタでもらった得点だし、タイブレークになってしまえば仕方ない面もありますね。
しかし、仮に桐蔭が優勝したらスポーツ紙の記者はクールに桐蔭に対してC評価を下すところがあるのか?ものすごく興味深かったですが・・・・・。たいがいの新聞は横浜と同等の評価をすると思われますが。個人的には今夏僕は桐蔭が出ても「優勝候補」「ダークホース」から外すつもりでした。
柏原は初出場時に1勝したし、くじ運次第では1つくらい勝てるかもしれませんね。今春センバツに大阪出場なしだったことから分かるように、どこが出ても苦戦は必至と思われます。
どうせなら仰星の方が良かったかな・・・。
P・S 明日は予定通り始発電車に乗って僕だけの聖地・紀三井寺に乗り込みます。
組み合わせを考えると天理ー智弁が非常に興味を惹かれます!!東洋ー報徳も甲乙つけがたいですが、過去に何度もこの対戦は見ておるので・・・・・。
なんとか星林が踏ん張って島根の決勝のようなスコアだけは避けたいところですが、どう考えても和智弁の優位は動かないでしょうね・・・・・。コールド規定がないのでその点は気楽ですが、先攻派と思われる星林が後攻取るか?後攻派の中谷が色気を出して先攻取れば9回裏まで観れる確率が上がるので期待したいですが。
今日は北関東を中心にやたらタイブレークが発動してましたが、そんな試合を1つでも多く生観戦したいものです(7月は半分くらいコールド観てしまったので・・・)
WBS和歌山放送では準決勝からあるプルリポートが発動したようで(以前は3回戦だったかもっと早い時期からやってましたが)
昨春入社した長野から来たベビーフェース関陽菜子アナも準決勝に続き球場に来るかも!?(写真中央)
https://x.com/yanagibshi/status/1948937493421936728/photo/2
かつては「じゅんじゅん」「智ちゃん」「まゆまゆ」たちが通った登龍門。スタンドでよくその姿を拝見しました!先日、朝の放送聴いていたらニックネームは「ひなぽん」よりも「関さん」でいい。とコメントされてました。
最終日決勝戦 大阪桐蔭-東大阪大柏原 10:07~13:18
一二三四五六七八九十計HE
柏 原02000200026110
大阪桐蔭0000004001552
東大阪大柏原は14年ぶり2度目の優勝🏆
⚾今日の京都大会試合結果(わかさS京都)
最終日決勝戦 京都国際-鳥羽
一二三四五六七八九十計HE
鳥 羽200000010 3
京都国際000010021x 4
京都国際は2年連続4度目の優勝🏆
⚾今日の岡山大会試合結果(倉敷MS)
最終日決勝戦 おかやま山陽-岡山学芸館 10:01~12:30
一二三四五六七八九十計HE
山 陽000030100 4130
学 芸 館00101300X 551
岡山学芸館は2年連続4度目の優勝🏆
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(最終日 決勝戦)
09:00~ 星 林 -智弁和歌山
⚾明日の兵庫大会組み合わせ(決勝戦 HMF神戸)
☆☆☆ 13:00~ 報徳 学園-東洋大姫路
⚾明日の奈良大会組み合わせ(決勝戦 さとやくスタジアム)
☆☆☆ 10:00~ 智弁 学園- 天 理
🔥「末代までの恥」発言から15年、高校野球監督が甲子園にカムバック!期待される“73歳のエネルギー”
https://news.yahoo.co.jp/articles/76c54595038e3645cc20097b7f3a72879e07ad82
「第107回全国高等学校野球選手権大会」出場をかけて地方大会の熱戦が繰り広げられる中、7月25日は島根大会の決勝が行われ、開星高校が8年ぶり11回目の甲子園出場の切符を掴んだ。
開星高校と決勝を争ったのは、創部以来初の決勝進出ということでも注目されていた進学校・松江南高校。開星高校は26対2で勝利し、優勝インタビューに応じた野々村直通監督は「子どもたちのおかげでもう1回甲子園に行ける。感謝しています」などとコメントした。
現代の“アンチテーゼ”的存在
「野々村監督は開星高校の教員として野球部を創部し、初代監督就任から6年目の1993年夏に甲子園初出場へと導いた人物。しかし、2010年の『第82回選抜高等学校野球大会』出場時に“21世紀枠選出”の向陽高校に敗れると、試合後のインタビューで悔しさのあまり“21世紀枠に負けたのは末代までの恥。切腹して死にたい”などとコメントし、物議を醸しました。
これにより一時的に監督を辞任し、謝罪会見も行ったのち、復帰を願う声や署名を受けて2011年に監督に再就任。翌年には定年退職となりましたが、2020年、開星高校の野球部監督に復帰していました」(スポーツ紙記者)
そんな野々村監督が率いる開星高校が、今年の甲子園にカムバック。ネット上には、
《開星が8年ぶりという衝撃。野々村監督に至っては14年ぶりというのが更に衝撃》
《野々村監督が帰って来るぞ〜!》
《末代までの恥の人?》
《今大会では、舌禍発言をしない様に》
《監督は失言などで注目を集めないよう頼んます》
など、期待と心配が入り混じる。
「近年はスポーツ界、また学生であっても、ネガティブな話題が出てくると監督や先生の責任が追及されます。野々村監督はかつての自身の発言が物議を醸したわけですが、それでも球児たちと甲子園に戻ってきて、現代においてはアンチテーゼ的な存在と言えそう。どのような采配で全国大会に挑むのか、期待する野球ファンも多いのでは」(前出・スポーツ紙記者)
ネットユーザーからは《73歳でグランドに立つエネルギー、行動力は凄い》という声も寄せられている野々村監督。球児たちのためにも発言には気をつけつつ、今夏の大会では良い意味で存在感を放ってもらいたい!
📣栃木代表の青藍泰斗のユニが個性的過ぎると話題「インパクト強い」「めっちゃ青」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c924baa4d892313f6bce42d068be532038f3987a
◇第107回全国高校野球選手権栃木大会 決勝 青藍泰斗4―3作新学院(2025年7月27日 エイジックスタジアム)
青藍泰斗が延長10回タイブレークで作新学院を倒し、1990年夏以来35年ぶり甲子園出場を決めた。
その戦いぶりと並んで注目を集めたのが個性的なユニホームだった。前回甲子園出場時は「葛生高校」で、2005年に現校名に変更された。
ユニホームは昨秋に一新。校名にもある「青藍」色を基調に、白い縦ラインが入ったデザインに白い背番号は斬新。甲子園でも注目を集めそうだ。
ネットでもすでに「青藍泰斗のユニカッコよすぎるだろ!!!」「青藍泰斗さんのユニインパクト強い」「青藍泰斗のユニめっちゃ青になっとるやん」と話題になっていた。
📝決勝当日券を求め約1キロの長蛇の列 “大盛況”に急きょ外野芝生席も開放/福岡
https://news.yahoo.co.jp/articles/2de42e8616879bb5eea603e24ffb74895691fbaa
<高校野球福岡大会:西日本短大付-九州国際大付>◇27日◇決勝◇久留米市野球場
福岡大会決勝に、当日券を求める長蛇の列は最大で約1000メートルに及んだ。午前10時に試合が始まるも、チケットを求める人で球場外はあふれた。球場の正面玄関付近で販売され、列はバックスクリーン後方まで並ぶ“大盛況”ぶり。関係者は「ここまではないですね。ちょっと…」と目を丸くしていた。
内野スタンドは埋まり、当初予定していなかったが、急きょ外野芝生席も開放された。
☝昨夏王者・京都国際エース西村一毅が公式戦初被弾も12Kと熱投「甲子園に戻れる。2連覇したい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce8e091b7e427b43a363cdd4857cec10843fd317
◆第107回全国高校野球選手権京都大会▽決勝 京都国際4X―3鳥羽(27日・わかさスタジアム京都)
京都は、昨夏全国制覇の京都国際がサヨナラ勝ちで公立校の鳥羽を下し、2年連続4度目の夏の甲子園出場を決めた。
4回戦から4試合連続で先発を任されたエース左腕・西村一毅(いっき)投手(3年)は初回、制球が定まらず四球を出すと、鳥羽の4番・横谷乙樹一塁手(3年)に2死二塁からバックスクリーンへの先制2ランを喫した。公式戦初被弾に「目が覚めた」と修正。4~6回では5者連続三振をマークするなど、鳥羽打線を封じた。しかし、1点差に迫った8回、3四死球で満塁のピンチを招き、まさかの暴投で失点。再び2点を追う形となったが、8回2死二、三塁で甲子園Vメンバーの1番・長谷川颯(はやて)中堅手(3年)の中前適時打で2点を返し、同点に追い付いた。
9回、マウンドに上がった西村は先頭に左前打を許したが、次打者を二ゴロ。その後、猪股琉冴捕手(3年)に二盗阻止で助けられ、最後は三ゴロで仕留めた。
京都国際は同点の9回、先頭打者が安打で出塁すると、けん制ミスで無死三塁に。申告故意四球を挟み、無死一、三塁となり、猪股が右越えのサヨナラ打を放ち、勝利が決まった。西村はベンチから飛び出し、号泣。9回5安打3失点で141球を投げ込んだエースは「猪股がやっぱり打ってくれた。頼もしいキャッチャーです。甲子園に戻れることがうれしい。全員でいけるので、2連覇したい。優勝旗をもう一度とりたい」と笑顔で話した。
👣大阪桐蔭の春夏甲子園不出場は19年以来 西谷浩一監督「力不足を感じている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/656ccdf7108e900da89a56a5f4be004f9c7d8f11
<高校野球大阪大会:東大阪大柏原6-5大阪桐蔭>◇27日◇決勝◇GOSANDO南港球場
大阪桐蔭は春夏連続で甲子園出場を逃した。19年以来の屈辱に西谷浩一監督(55)は「キャプテンの中野中心のいいチームだった。こういうチームを甲子園に導いてやれない監督の力不足を感じています」と無念さをにじませた。
2回に先制を許して今夏初めてリードを許した。4点ビハインドの7回に同点に追いつき、執念は見せたが、タイブレークで力尽きた。「なかなか苦しい展開になったんですけど、追いつけられるようになって。だからこそ勝たないといけないゲームでしたし、接戦になったので監督が勝たせてやれなかった」と自らを責めた。
3回2失点の森陽樹投手(3年)に代えて4回からは主将で背番号1の中野大虎投手(3年)をマウンドに送り込んだ。「少し流れを変えたかった」と手を打ったが、最後は10回に2点を先行され、追いつけなかった。
中野は投球でもベンチでも常に仲間を鼓舞。西谷監督も信頼を寄せてきた選手で、「こういう子に優勝旗をもたせてあげたかった。しっかり投げてくれた。これ以上ないピッチングだった。キャプテンらしいナイスピッチングでした」とねぎらった。
📝タイブレーク決着続出の高校野球地方大会 決勝戦だけは特別な延長戦ルールがあってもいい
https://news.yahoo.co.jp/articles/818fe79f1c24c2edce662c1b7a5abfd27c18d0bc
高校野球の地方大会は佳境に入ってきた。この日は全国15大会で決勝が行われ、延長タイブレーク決着が8試合。選手たちの健康面を考えれば仕方がないと思う。これだけの猛暑の中、タイブレークには賛同する。ただ、決勝戦だけは特別に、通常の延長戦で試合をするのもアリではないかと思ってしまう。せめて打順が一回りする3回ほど延ばし、それでも決着しなければ13回からタイブレークでもいい。
昨夏甲子園決勝でも0―0のまま延長10回からタイブレークとなり、京都国際が関東第一(東東京)を破って初優勝。球史に残る好ゲームだった。だからこそ、通常の延長戦でも良かったのでは、という思いは残った。
近年はタイブレークに備えた練習をする学校もある。もちろん、タイブレークならではのドラマもあるだろう。ただ、勝てば球児たちの夢である甲子園出場が決まる地方大会の決勝戦。コールドを適用しない特別な試合だからこそ、延長戦のルールも特別にできないだろうか。
📝清原和博は「天理」、桑田真澄は「上宮」に進学した可能性も…野球人生を変えた運命の“進路変更”
https://news.yahoo.co.jp/articles/270d47c641221250a4d8cfa8f1c0ac6c7b356919
元ロッテ、阪神の西岡剛氏が、夏の地方大会開幕後に放映された「ジャンクスポーツ」(フジテレビ系)で、第1志望のPL学園に断られて大阪桐蔭に進学した話を披露し、ネット上で「結果彼にとって最高の道が開かれたのかもしれない」などの声が出た。プロで成功を収めた選手が「本当はあの高校に行きたかった」というエピソードは枚挙に暇がないが、西岡氏同様、結果的に大正解だった例が多い。有名選手たちの野球人生を変えた運命の進路先変更を振り返ってみよう。
結果オーライ
まず“昭和の怪物”江川卓(元巨人)も、作新学院に入学するまでには紆余曲折があった。
小山中時代に県大会で優勝投手になった江川には、栃木県内はもとより、県外の野球名門校からも勧誘の手が伸びた。中でも地元・小山と東京の日大三の両校が熱心に誘ってきた。だが、中3の秋に神宮で早慶戦を観戦して以来、どちらかに進学したいと熱望していた江川にとって、当時早慶への進学実績が少なかった両校は、選択肢になりづらかった。
自著「たかが江川されど江川」(新潮文庫)によれば、その後、春夏通算7度の甲子園出場歴がある埼玉の進学校・大宮が新たな進路先に浮上した。
ところが、大宮在住の叔父の養子に入るところまで話が進んだにもかかわらず、すでに受験手続きが間に合わず、断念せざるを得なくなった。
そこで、小山への進学を再検討しはじめた矢先、作新学院関係者から入学を勧められた。同校は1962年に高校野球史上初の甲子園春夏連覇を達成し、特別進学コースもある。江川は「勉強のほうも自分がその気になって励めば、早慶も夢ではない」と考えて、作新に入学した。
作新時代の江川は、3年時の1973年春夏に甲子園に出場し、春は4強入り。一方、前出の大宮は、1県1代表の記念大会となった73年夏の県大会4強が最高で(71、72年はいずれも西関東大会に進めず)、仮に江川がいたとしても、作新以上の成績を残せたかどうかは微妙だ。早慶進学の夢は叶えられなかったものの、江川が作新に入学したのは、野球選手としては結果オーライだったと言えそうだ。
牛島が来るから、浪商に上がってくれ
1979年の甲子園で春準優勝、夏4強の好成績を残した浪商の牛島和彦(元中日、ロッテ)、香川伸行(元南海)のバッテリーも、当初は二人とも天理への進学を考えていたという。
四条中エース時代に大阪大会で完全試合を達成して注目された牛島は、2歳まで奈良で育った縁から天理のセレクションを受け、合格した。
だが、天理のライバル校で、いとこが在籍する郡山の監督から「奈良に来るな」と言われてしまい、自身も子供の頃からお世話になっていたので、仕方なく義理立てすることになった。そして、新たな進路先を探していた矢先に浪商から誘われ、同校OBで当時巨人の主力だった高田繁の勧めもあって入学が決まった。
一方、浪商の付属中・大体大付の捕手・香川は、所属していた少年野球チームのご縁から天理の練習を見学。大阪に比べて校数が少ない奈良のほうが甲子園に出やすいと考え、初めは天理に行くつもりだった。
浪商としては当然、付属中の逸材をみすみす他校に取られたくない。夏の甲子園は尾崎行雄(元東映)をエースに優勝した1961年以来、遠ざかっており、同じ61年生まれの世代で名門復活を目指し、3年計画に乗り出すところでもあった。牛島の入学も決まり、学校側から「牛島が来るから、浪商に上がってくれ」と説得された結果、高校野球史に残る名バッテリーが誕生した。
将来に大きな影響を及ぼす重要なファクター
天理といえば、清原和博(元西武、巨人、オリックス)も、奈良県出身の母に幼少期から「天理から甲子園に行ってほしい」と言い聞かされて育ったため、「自分ではずっと天理に行くというのが頭の中にありました」と回想している(『高校野球熱闘の世紀。』ベースボールマガジン社)。
だが、PL学園からも熱心に誘われたので、両校の練習を見て、進路先を決めることにした。すると、天理は1年生がグラウンドの外で球拾いをしていたのに対し、PLは1年生も上級生にまじって練習していた。この光景を見た清原は「PLのほうが野球うまくなるで」と直感し、PLを選んだという。
また、清原の同期・桑田真澄(元巨人、パイレーツ)も、中2の時点でPLに入学することが決まっていたが、中3のときに野球部顧問から「ほかの生徒もセットで受け入れてくれるから」とライバル校・上宮への入学を勧められた。
自著「心の野球 超効率的努力のススメ」(幻冬舎文庫)によれば、桑田は断ったが、野球部顧問は友情をタテに、セットでの入学を強要し、最後には「お前を絶対PLに行かせないぞ!」と言われるまでに話がこじれてしまう。学校内で孤立した桑田は、中3の3学期に転校する形で初志を貫徹している。もし、桑田がPL入学をあきらめ、清原も天理を選んでいたら、PLの“KKコンビ”は存在しなかったことになり、1980年代の高校野球の歴史も大きく変わっていたに違いない。
日米通算201勝をマークし、2014年に野球殿堂入りをはたした野茂英雄(元近鉄、ドジャースなど)も近大付など地元の強豪私立のセレクションを受けたが、どこにも受からず、大阪府立の成城工に入学した。もし、強豪私立高に入っていたら、おそらくトルネード投法を矯正され、“無名の一投手”で終わっていたかもしれない。
野球選手の高校選びは、指導者との出会いも含めて、将来に大きな影響を及ぼす重要なファクターであることを改めて実感させられる。
⚾SHIONOMISAKIさんへ
福井から日帰りされてからの今日は丹波入りだったんですね!お疲れさまでした。
僕は1度も行ったことはないですが、かつてはウエスタンリーグでも試合があったようで、、、、、屋根あり球場だと夏場は助かりますよね!
さて、僕は今日10時起床でまずKBSラジオで京都大会聴いていたらいきなり西村投手が2ランぶちこまれ悪夢が・・・・・。昨夏4強の滋賀学園が綾羽に負けたし、昨夏Vの京都国際まで鳥羽に負けたらセンバツに続いて近畿勢が早々に消えてしまうのではないかという危機感が・・・・・。
朝ご飯の用意をしてTVみたらすでに柏原が2-0でリードしてました。今年の桐蔭の1年間の戦績(秋の大阪決勝で履正社に大敗・近畿初戦で滋賀学園に2-3・今春の近畿大会で東洋大姫路にコールド負け)を考えると、早い段階で負けても不思議ではないですが、いかんせん投手陣を中心に全国トップレベルの逸材が試合に出ておるので優勝予想で外す勇気がなかった↓↓
100回大会で春夏連覇したチームと比較すると特に打力に不安があるのでは?と見てましたが、春の準決勝で浪商相手に5回コールド勝ちしてそれも払しょくしましたが・・・・・。
履正社にコールド勝ちして気が抜けてしまったのか???7回の4得点も相手のマシンガン継投によるバタバタに乗じて押し出しやボテボテの内野安打などタナボタでもらった得点だし、タイブレークになってしまえば仕方ない面もありますね。
しかし、仮に桐蔭が優勝したらスポーツ紙の記者はクールに桐蔭に対してC評価を下すところがあるのか?ものすごく興味深かったですが・・・・・。たいがいの新聞は横浜と同等の評価をすると思われますが。個人的には今夏僕は桐蔭が出ても「優勝候補」「ダークホース」から外すつもりでした。
柏原は初出場時に1勝したし、くじ運次第では1つくらい勝てるかもしれませんね。今春センバツに大阪出場なしだったことから分かるように、どこが出ても苦戦は必至と思われます。
どうせなら仰星の方が良かったかな・・・。
P・S 明日は予定通り始発電車に乗って僕だけの聖地・紀三井寺に乗り込みます。
組み合わせを考えると天理ー智弁が非常に興味を惹かれます!!東洋ー報徳も甲乙つけがたいですが、過去に何度もこの対戦は見ておるので・・・・・。
なんとか星林が踏ん張って島根の決勝のようなスコアだけは避けたいところですが、どう考えても和智弁の優位は動かないでしょうね・・・・・。コールド規定がないのでその点は気楽ですが、先攻派と思われる星林が後攻取るか?後攻派の中谷が色気を出して先攻取れば9回裏まで観れる確率が上がるので期待したいですが。
今日は北関東を中心にやたらタイブレークが発動してましたが、そんな試合を1つでも多く生観戦したいものです(7月は半分くらいコールド観てしまったので・・・)
WBS和歌山放送では準決勝からあるプルリポートが発動したようで(以前は3回戦だったかもっと早い時期からやってましたが)
昨春入社した長野から来たベビーフェース関陽菜子アナも準決勝に続き球場に来るかも!?(写真中央)
https://x.com/yanagibshi/status/1948937493421936728/photo/2
かつては「じゅんじゅん」「智ちゃん」「まゆまゆ」たちが通った登龍門。スタンドでよくその姿を拝見しました!先日、朝の放送聴いていたらニックネームは「ひなぽん」よりも「関さん」でいい。とコメントされてました。