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⚾今日の和歌山大会試合結果(6日目 3回戦)
田辺SP球場・・・和 智 弁7-0粉  河(7回)・神  島9xー2和 高 専(8回)・日  高8-5向  陽(10回タイブレーク)
上富田球場・・・・初芝橋本5-0和歌山商・星  林5-4海  南・市和歌山7-0南部龍神(7回)

⚾今日の兵庫大会試合結果(2日目 2回戦)
明石トーカロ・・・明 石 商1-0神港学園・姫 路 工5-0東 播 磨
ウインク球場・・・育  英3-2武庫総合・三田学園5ー1彩星工科
高砂球場・・・・・滝 川 二5xー4 社  (14回タイブレーク)・報徳学園13-1市 尼 崎(5回)
G7スタジアム・・神院大付2xー1県 伊 丹・滝  川6-1西 宮 東

📝(4/20 2回戦詳細試合結果)第72回 春季東海地区高等学校野球三重県大会
https://mie-kouyaren.com/wp-content/uploads/2025/04/ff9cc643fcd1d487349da019d701cfa5.pdf

当初の天気予報が大きく変わり、今日の三重大会無事に3試合できる見込みとなったので、4時起床で5時08分の始発電車に乗って久しぶりに松阪へ・・・・・。

いつの間にか、バス時刻表が大きく変わり、普通に乗ったら9時30分まで松阪駅から動けないので、あえて9時ちょうど発のバスで厚生病院前下車して3km弱歩いて9時47分到着と。

試合は4回表途中で昴学園が2死満塁のビッグチャンスを三振で潰し、エラー連発やエース温存で0-5からようやくエース3番手投入などチグハグな野球でまさかの7回コールド負け・・・。

せっかく松阪まで来てこれでは辛いと朝から不機嫌丸出しでしたが・・・・・。三重高野連の配慮で10時37分第1試合終了だったが第2試合は11時30分開始と定刻通りのアナウンス(試合開始は11時27分はご愛敬!?)

50分間のインターバルで「みえこどもの城」や中部台運動公園トリムコ-ス散策の余裕が生まれた!

第2試合1回表無死2塁カウント2-2からボーク判定に高田高校の監督さんがブチ切れてサードの主将に再三再四球審にモノ申させ、4氏審判に控え審判まで出てきてバックネット1塁側出口付近でオロオロして、、、、、11分間中断の末にまさかの「ボーク取り消し!!」

取り消された久居農林の監督さんがヤケにおとなしかったのが気になった。

初回から3-2と激しく動き、2時間19分の死闘を演じ、久居農林といえば・・・2001年夏甲子園初出場時にエース・世古が2度ほどマウンドで足がけいれんし、その都度中断しつつ2-4で惜敗するも熱闘甲子園で美談として取り上げられましたが、その伝統を受け継いだのか???

9回裏最後のアウトを取った瞬間、エースが足を攣り地力歩行できないくらい悶絶し、仲間の肩を借りながら整列し、その後もかなり苦しそうだった!!

第3試合は松阪商が前身タイツ(ゴチバトルをクビになったヤベチャンマンよろしく赤・金・桃などたしか4人が仮装)
太鼓1つの応援に口ラッパをノリノリ演奏して3番打者の時には 🎵全開HONDA あるいは 英明音頭(仮) を謡っていた。

上手く継投がはまってエース温存で松阪商が2-1で相可を振り切り応援団に応えたと。

願わくば16時36分のバスで下山したかったが、試合終了16時29分でスコア集計や片付けして僕の足で12~3分かかるバス停までたどりつけるわけがないので、朝来た道を引き返し、17時30分頃に松阪駅1つ手前のバス停で下車して18時19分の急行まで時間調整でお土産買ってから散策と。

久しぶりに・・・松阪市民歌🎵「未来へ・・・松阪市」
https://www.youtube.com/watch?v=3OPQkbWhoKE

📝津西、昴学園、四日市、久居がベスト16入り 春季東海地区高校野球三重県大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7503a938f38b5e05f9c111ea1d7c5d8905bd7cc

第72回春季東海地区高校野球県大会は19日、津球場公園内野球場▽ドリームオーシャンスタジアム(県営松阪)▽ダイムスタジアム伊勢の3球場で1回戦残り4試合が行われ、津西、昴学園、四日市、久居が勝って、2回戦進出とベスト16入りを決めた。

津西は四日市商を7―6の九回サヨナラで下した。昴学園は伊賀白鳳に9―0の七回コールド勝ち。四日市は松阪を7―4で退け、久居は四日市南を6―4で振り切った。

20日は3球場で2回戦8試合が行われ、夏の県大会のシードを獲得するベスト8が決まる。2回戦から地区予選上位1、2位チームも登場し、津球場第2試合では北地区予選1位校で昨年秋の県大会覇者の海星が津西と対戦する。

📝「なぜ大阪桐蔭は苦戦している?」エース&主将が明かした“名門の今”…夏の甲子園“最後の優勝”は7年前、新たなライバル校も出現「カギは世代No.1投手」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f8513f1b715a20d2f5459de9c5a7085b6807071

大阪桐蔭の今「主将とエースは別の部屋に…」
 
全選手が寮で暮らす大阪桐蔭の主将・中野大虎は、2年前の入学時から同じ大型右腕の森陽樹と同部屋で過ごしてきた。中学時代にボーイズリーグで名を馳せた豪腕と、宮崎の中学校で軟式野球に励んできた森をわざわざ同部屋にするのは、グラウンドで競わせるだけでなく私生活でも刺激し合う関係を築かせようという学校関係者の意向もあったのだろう。切磋琢磨しあうふたりは共に1年秋よりベンチ入りしてきた。中野は言う。

「ライバルのようにいつも言われるんですけど、日本一を獲るためにやっている良いチームメイトであり、刺激をもらう仲間です」

しかし、昨夏の甲子園2回戦で小松大谷(石川)に敗れたあと、新チームの主将となった中野は、森との別離を決断する。主将自ら決定する部屋割りで、森とは別の部屋で過ごすことにしたのだ。

「1年以上も同部屋で、お互いに色々知ることができて、刺激し合ってきました。目指す道は同じプロなんですけど、(同じ部屋で)一緒の道を進んでいたらダメだと思ったんで、自分は自分の道、森は森の道を進む第一歩として部屋を別にしました」

中野も森と一緒に高校日本代表候補の強化合宿に参加したが、初日に「プロ志望」を明言した森とは違い、中野はプロ志望であることを明言はしなかった。

「自分自身、迷ってはいないんですけど、最後は自分の結果(次第)やと思うんで、まずは夏の日本一を目標にやりながら、その後に進路の選択肢が出てくると思う」

ブランド健在も…なぜ苦戦気味?
 
1991年夏に初出場・初制覇を遂げ、2008年夏にも全国制覇を遂げた大阪桐蔭が、いよいよ黄金期を迎えたのは藤浪晋太郎や森友哉を擁し、春夏連覇を達成した2012年だろう。98年に就任した西谷監督は、日本一の回数を「9」にまで伸ばし、自身の通算勝利数も歴代最多となる70勝に達した。10年以上も高校野球界でトップの座に君臨し続けた学校は100年を超える歴史で一例もない。

だが、一強時代を築いてきた大阪桐蔭も最後に甲子園を制したのは22年の春だ。昨春は2勝したものの西谷監督の母校である報徳学園に敗れ、昨夏は小松大谷を相手に0対3と完封負けを喫する。

そしてこの春は、大阪桐蔭はセンバツ出場を6年ぶりに逃した。もちろん、これほどの頻度で甲子園にやってくる学校は全国を見渡してもなかなかいない。だが万が一、今夏の甲子園も逃すようなことがあれば、一時代の終焉を口にする者も増えるだろう。

低反発バットの影響か
 
大阪桐蔭の強みは、全国の有望中学生に目を光らせるスカウティング力であり、圧倒的な打力にあった。身体能力に長けた球児が金属バットの特性を最大限活かすように強く振り、初回から相手の戦意を喪失させるような打撃戦を仕掛けるのが大阪桐蔭だった。勝つ時は豪快に、敗れる時は劇的に——そんな大阪桐蔭に異変が起き始めたのは昨春頃からだ。

ビッグイニングを作るようなケースが少なくなり、劣勢になったときに試合をひっくり返すような一発も出ない。昨夏、小松大谷の西川大智に、わずか92球で完封を許したのは大阪桐蔭の低迷を象徴するような出来事であった。

そして大阪桐蔭の成績が低迷し始めたタイミングは、新基準バットの導入と重なる。低反発バットの影響を最も受けた学校かもしれない。

昨秋の背番号は森が「1」で中野は「7」。打線が心許ない現状、両者がマウンド上で大車輪の活躍をしなければ、昨秋の大阪大会決勝で敗れた履正社はおろか、突出したスカウティング力で地力をつけてきている大阪学院大高に足をすくわれる可能性すらある。

キーマン2人…本人の証言
 
主将の中野は言う。「意地でも、夏は負けられない。まずは絶対に大阪を勝ち抜く。甲子園に行くことができたら、ここ(日本代表候補合宿)に来ているメンバーと戦う機会があると思う。ここでの経験を活かして戦いたい」

大阪桐蔭復権のカギを握るのはやはりエースの森だ。1年秋のデビューが鮮烈だったからこそ、森に対する期待値は膨らみ、結果が伴わなくなれば「早熟」だの、「完成されていてのびしろがない」などと言われてしまう。それは2学年先輩の前田悠伍(現・福岡ソフトバンク)も通ってきた道である。最後の夏の結果で、そうしたネガティブな声を跳ね返すしかない。

MAXは153キロの森は、昨秋以降は球速表示よりも、ボールの質にこだわって直球を磨いてきた。森は言う。

「ベース上で強い球というか、相手打者が差し込まれるようなストレートを求めてきました。打者の手元でボールがたれない(沈まない)ことだけでなく、スピン量も意識しています。とにかくキャッチボールから、低くて強いボールを投げる。ピッチング練習でも、捕手に定位置よりも後ろに座ってもらって、よりボールを伸ばしていく練習にも取り組んできました」

プロ基準を上回った…森の“異常値”
 
大阪桐蔭では最後の夏を前に、野球のデータ解析を行うラボ「ネクストベース」に投手陣の球質を解析してもらうことが慣例となっていて、「2200」がプロの基準といわれる1分間の回転数で、森は驚愕の数値を叩き出してきた。

「1年生の時は2500。去年も2400ぐらいありました。1年から2年の間に回転数が落ちたとかじゃなくて、誤差の範囲だと思っています。自分は直球はどちらかというと真っスラ気味で、スライド成分過多らしいんです。でもシュート成分過多よりは良いらしくて……そこは安心しました。球速にはこだわっていないですけど、やっぱり最後の夏には155キロを出したいと思っています」

強化合宿の2日目に行われた紅白戦で、森は打者6人と対戦した。球速は146キロを計測するも、やはりコントロールが定まらず、変化球でかわすような投球となった。

「ちょっと力が入ってしまって、コントロールが乱れてしまった。悪いなりにも、変化球で打ち取ることができたのは良かった。アピールできたと思います」

「世代No.1」奪還なるか
 
1年生の秋、この世代で最も大きな注目を集めたのは、今回のセンバツで155キロを記録した石垣元気(健大高崎)でも、優勝した横浜の左腕・奥村頼人でもなく、大阪桐蔭の森だった。雌伏の時を過ごしてきたからこそ、世代ナンバーワンの称号を夏に取り戻したい森がいる。

「その気持ちは持っているんですけど、周りにどう思われるかよりもまずは自分なので。夏は絶対に自分たちが甲子園に行って、必ず日本一になります」

有言実行を果たすことができれば、9月には侍ジャパンのユニフォームを着た森が、そして晩秋にはプロからの指名を受ける森の姿があるに違いない。

✌明石商 背番号10左腕にロッテなど8球団熱視線!今春初登板で4回零封、故障から復帰で上々アピール
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b77cb0443b2ad8345f1dd7ba9ff8c6ec1b8e500

◇高校野球春季兵庫県大会2回戦 明石商1―0神港学園(2025年4月20日 明石トーカロ)

明石商(兵庫)は神港学園との2回戦を1―0で競り勝ち、3回戦に進んだ。

プロ注目の最速141キロ左腕・石原大暉(3年)が今春初登板初先発。毎回走者を背負う我慢の投球ながら直球とフォークを軸に攻めて、4回を被安打4、無失点と力投した。

「今日の内容は全然ダメでしたけど、ピンチをゼロで抑えられることが自分の強み。結果としては、まずまずだったかなと思います」

昨秋に左肘を痛め、1月中旬に投球練習を再開。球場でロッテなどNPB8球団のスカウトが見守る前で力投し、狭間善徳監督は「今年復帰したところだけど、元々の能力は高い。夏までに成長してくれれば面白い」と高い期待を寄せた。

🔥滝川の今秋ドラフト候補右腕・新井が1失点完投&150キロマーク…次戦は報徳学園と対決
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e9c8c349a7a3db4a5bacbf5ffa5375c583a3553

◆春季兵庫県大会 ▽2回戦 滝川6―1西宮東(20日・G7 STADIUM KOBE)

滝川が西宮東を破り、16強入りで今夏の兵庫大会第1シードを獲得した。

5球団のNPBスカウトが視察する中、今秋ドラフト候補の最速151キロ右腕・新井瑛太(3年)が9回6安打1失点、8奪三振で完投。打っては、5打数1安打だった。

6四死球と制球に苦しみ、6回まで毎回走者を背負いながらも、要所を締めて無失点。7回に1点を失ったが、8、9回は3者凡退に抑えた。今春初の150キロもマークした右腕は「粘り強く投球できたのはいいこと。次の試合からは3人え抑えて流れを作れるように調整していきたい」と振り返った。

今月上旬にU―18日本代表候補選手強化合宿に参加した。世代トップレベルの選手たちと交流し「真っすぐで空振りを取ることができたので、そこは自信にして投球につなげています」と新井。近藤洋輔監督も「頼もしくなって帰ってきた。そういう空気の中でやれたのは、かなり彼を成長させたのかなと思います」と目を細めた。

次戦は、昨夏王者の報徳学園。新井は「ひるまずに、自分たちの野球を自分たちのペースでできたら」と意気込んだ。

☝報徳学園コールド発進 監督「チームの顔探している」背番号1に二塁兼任の強肩・山岡純平抜てき
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d6277ff4e0206fc867f9abe7cff26fb9cdecf5e

<高校野球春季兵庫大会:報徳学園13-1市尼崎(5回コールド)>◇20日◇1回戦◇高砂

報徳学園が背番号11、16の継投でコールド発進した。先発の岡田壮真投手(3年)が4回まで試合を作り、5回は中尾勇貴投手(2年)が締め、計9奪三振で1失点にまとめた。

昨夏までは間木歩と現阪神・今朝丸裕喜のダブルエース体制だった。大角健二監督(44)は「チームの顔を探している」と投手陣の底上げへ、二塁兼任の強肩・山岡純平投手(3年)を背番号1に抜てき。「チームの顔になれるように」と山岡は気合を入れた。

次戦はプロ注目の二刀流・新井瑛太投手(3年)擁する滝川と対戦する。

🎵滝川二、社との延長14回激闘制す 東丸尚哉へ吹奏楽部が後押し「きつね♪たぬき♪」CMソング
https://news.yahoo.co.jp/articles/602ae5911db0b7938a45050865887b93c2214e1e

<高校野球春季兵庫大会:滝川二5-4社(延長14回タイブレーク)>◇20日◇1回戦◇高砂

滝川二が社との激闘の末に競り勝ち、2回戦へ駒を進めた。

初回は滝川二・内田大翔内野手(3年)の左翼越えソロで先制したが、シーソーゲームの展開で延長戦に突入。4-4の延長14回タイブレークに深沢琉央(れお)外野手(3年)の中前適時打で勝ち越した。

同校吹奏楽部は、昨秋行われた全国大会で7大会連続13度目の金賞を獲得。この日スタンドに駆けつけ、応援を後押しした。

「いくぞ♪ たきに♪ 頼れる♪ 一番♪ かっとばせ♪ 東丸♪」-。

1番東丸尚哉内野手(3年)の打席で、ヒガシマル醤油のCMテーマソング「うどんかぞえうた」が演奏され、補欠部員は、替え歌を熱唱した。次戦は育英と対戦予定。

⚾shionomisakiさんへ
お待たせしました。まず、四国遠征お疲れさまでした!!
坂出~阿南と県またぎのハシゴ観戦で返す刀で船中泊ですか・・・かなりのハードスケジュールでしたね。

土曜日は快晴で四国もかなり熱かったと察します。
明石はずいぶん霧が発生して、車窓から淡路島が全く見えない状況で、大阪や神戸に比べて3~4度低い最高気温でしたが、居住区とあまり変わりない熱さに感じました。

ちなみに日曜日の岡山県営ですが、2試合連続7回コールドで第3試合は8-7ながらも3回終了6-0というスコアで試合終了15時42分とありましたから行かなくて正解だったと思います。

さて、東都2部の件ですが・・・あれは当事者にとっては非常に辛いことと思います。
雨が降って第2試合終了後打ち切りで順延でもかなりショックは残りますが、時間オーバーだと悔やみきれないですね。

選手たちは試合開始予定数時間前に現地入りしてウォーミングアップなどして試合に備えていただろうし、応援団や家族たちもいくらか交通費はたいて、あるいは仕事や私用をキャンセルして球場に来る方もいただろうし・・・。

僕などは試合が長引けば長引くほど喜んでしまいますが、その代償が大きく予定の第3試合見れなかったとなると、、、天国から地獄に突き落とされた気分になるかなと・・・・。

ちなみに4月13日の中国大学野球なんですが・・・おそらく雨の影響で9時開始予定を大幅に遅らせて、、、

1部 鶴岡一人記念球場 ① 吉備国際大2-0 広島文化大 11:31~13:58
            ② 環太平洋大7-4 東 亜 大 14:18~17:27
            ③ 至誠 館大6-3 周南公立大 17:47~20:20

2部 松江市営球場   ① 福 山 大6-2 鳥 取 大 12:41~15:02
            ② 岡山商科大13-7 川崎医療大 15:24~18:04
            ③ 岡山理科大10-0 島 根 大 18:22~20:04 5回コールド

僕が松江にいたら、大満足しつつも5回裏の島根大の攻撃で「1点取って6回まではやろう!!」と檄を飛ばしていただろうなあ・・・。松江は駅までバスで20分強かかるし、最終バスは遅くまで出ているけど、球場から下り坂でバス停まで10分程度歩くし、JR乃木駅まで30分程度かかり、1時間に1本しか電車来ないので・・・・・。
 
それから東西の老舗ですが、巨人は太っ腹で寛大な関東人。阪神はケチな関西人という気質が出てしまったような感じで、、、、、

ベイコム球場のことを考えれば、空きがあれば夏の兵庫大会で使用しても良さそうなもんですが・・・・・。

女子学生・生徒の学ラン・・・これは平成以降の中学・高校では圧倒的に学ランからブレザーにネクタイという制服に様変わりしていますが、逆に女学生にとっては憧れでもあるのかな!?

個人的には学ラン=バンカラのイメージが強く、女学生の学ラン姿は近寄りがたい雰囲気を感じて、ネット裏からそっと双眼鏡で遠目に見る感じですね。。。
球場外周ですれ違ってもなるべく距離を空けて素通りしてしまいそう・・・。

万が一、向こうからにじり寄られて「紀州レンジャーズの帽子ですね」「掲示板いつも読んでますよ!」なんて声かけらえてもしどろもどろで「ああ、どうも・・・」とドギマギしてしまう自分の姿が安易に想像できます(笑)
2025/04/20(日) 22時37分42秒 No.1728 編集 削除