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⚾今日の和歌山大会試合結果(2日目 2回戦)
紀三井寺球場・・・粉  河7-5紀 北 工・和 高 専4xー3(10回タイブレーク)・神  島-熊  野(雨天中止)
田辺SP球場・・・和歌山商-県和歌山・慶  風-星  林・紀 央 館ー海  南(全試合雨天中止)

⚾明日の和歌山大会組み合わせ(3日目 2回戦)
紀三井寺球場
    08:30~ 和歌 山商-県和 歌山
    11:00~  慶 風 - 星 林
  ☆ 13:30~ 紀 央 館- 海 南
  ☆ 16:00~  神 島 - 熊 野

📝春季近畿地区高等学校野球大会県予選の日程変更のお知らせ
https://www.whbf.jp/uploads/20250413150026_K1aQ.pdf

令和7年4月13日(日)に田辺スポーツパーク野球場で予定していました3試合及び、紀三井寺公園野球場で予定していました神島高校対熊野高校の試合は悪天候のため、明日4月
14 日(月)に順延しましたのでお知らせします。
なお、試合会場および試合開始時間は下記の通りとします。

            記

令和7年4月14日(月)  紀三井寺公園野球場
第1試合  8:30 和歌 山商 対 県和 歌山
第2試合 11:00  慶 風  対  星 林
第3試合 13:30 紀 央 館 対  海 南
第4試合 16:00  神 島  対  熊 野

              以 上

📝球春到来、高校野球県大会スタート 津田など初戦突破
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbd6f6501e440e114d314c5ae43ce3c30e68bbba

第72回春季東海地区高校野球県大会が12日、開幕した。津球場公園内野球場▽ドリームオーシャンスタジアム(県営松阪)▽ダイムスタジアム伊勢の3球場で1回戦6試合が行われ、大会2連覇を目指す津田学園以外に、相可、松阪商、近大高専、皇學館、久居農林が2回戦進出を決めた。

13日は悪天候が予想されるため、全日程中止となり、同日に予定されていた1回戦残り4試合は19日に順延された。決勝は5月2日の開催を予定している。

津田学園は3投手の継投で伊勢工に3―2で競り勝った。相可は九回の反撃で津に3―1で逆転勝ちした。松阪商は延長十回タイブレークの末に鈴鹿を5―4で振り切って初戦を突破した。

近大高専は初回の4得点で試合の主導権を握りいなべ総合を6―3で退けた。皇學館は毎回得点の猛攻で四日市工に11―1の五回コールド勝ち。久居農林は津工を2―0で下し先発の川合大和が7安打完封した。

■第72回春季東海地区高校野球三重県大会
【12日の結果】▽1回戦

○…津球場…○
相可3―1津
津田学園3―2伊勢工

○…ドリームオーシャン…○
松阪商5―4鈴(延長十回タイブレーク)
近大高専6―3いなべ総合

○…ダイムスタジアム伊勢…○
皇学館11―1四日市工(五回コールド)
久居農林2―0津工

【19日の試合】
▽1回戦
○…津球場…○
①津西―四日市商

○…ドリームオーシャン…○
①伊賀白鳳―昴学園
②四日市―松阪

○…伊勢…○
①四日市南―久居

(試合開始予定時刻は①10時②12時半)
    ■

県高野連は12日、13日に3球場で予定していた1回戦残り4試合を中止し、19日に順延すると発表した。悪天候が予想されるため。19日以降の日程は次の通り。

【19日】1回戦4試合(球場=津、ドリーム、ダイム)
【20日】2回戦8試合(球場=津、ドリーム、ダイム)

【26日】準々決勝2試合(球場=津)
【27日】準々決勝2試合(球場=津)

【29日】準決勝2試合(球場=津)
【5月2日】3位決定戦・決勝(球場=津)

📝智弁和歌山のエースは放送室へ 選抜準優勝からの成長求め、選んだ春
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bfd190434ae6fa14b1b9472da70a2744914dc9a

(12日、春季近畿地区高校野球和歌山県予選2回戦 智弁和歌山6―0箕島)

3月の選抜大会で準優勝した智弁和歌山が、大会後初の公式戦で勝利した。

エース右腕の渡辺颯人(3年)は試合前、「担当なので」と放送室へ。着ているユニホームに背番号は付いていない。今大会、ベンチメンバーから外れている。

けがや体調不良の問題ではない。中谷仁監督は「チームとして進化を求めるときに、渡辺1本では、というところがある」。

渡辺は選抜大会で5試合すべてに先発し、計31回余りを投げた。疲労や準決勝で右足に打球を受けた影響で、決勝は万全の状態ではなかった。

中谷監督は「もう少し渡辺のイニングを減らせていれば」と悔やむ。後ろを任せられる投手が複数人いて、早めの継投で勝ち上がった横浜とは対照的だった。

渡辺に次いで軸になる投手の台頭は「絶対的に必要なポイント」(中谷監督)。春季大会はあえて渡辺を外し、投手陣に成長を促す道を選んだ。

この日の先発は宮口龍斗(3年)。選抜大会では渡辺と勝ちパターンを形成し、抑えを担った右腕だ。6回無失点、毎回の8奪三振と好投した。

四死球なしで、二塁すら踏ませない快投。「どれだけ速くても、ストライクに入らなかったら意味がない。意識して試合をつくれた」

選抜大会では4試合に救援したが、防御率は4点台。2回戦のエナジックスポーツ(沖縄)戦では球速151キロを計測も、四球をきっかけに失点する試合が目立った。「全試合、本当に結果が出なかった」

大会後は、自ら中谷監督にアドバイスを求めた。上半身をねじっていたフォームを修正し、制球とスピードの両立をめざしている。

さっそく成果を感じさせる内容に、中谷監督は「『速い球を放りたい』から、『チームを勝たせる投球をしたい』にちょっと変わったなと思う。すごく安心して見られた」。

今大会、背番号1をつける宮口は「本当の『1』ではないのは自覚している。夏はしっかりとれるようにしたい」。

半月前の悔しさを、成長の糧にする。

✌センバツ出場 キレキレダンスで優秀賞 滋賀学園、三位一体の応援評価 
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bf2cdac81624ff444d0a1a3160bb2ee93ab4a53

今春の第97回選抜高校野球大会で、各校の初戦の応援を対象に選考される応援団賞の優秀賞に輝いた滋賀学園に、記念の盾が贈られた。

夏春連続の甲子園出場を果たした滋賀学園は1回戦で浦和実(埼玉)と対戦。試合には敗れたが、応援団を編成した野球部員がユニークな動きで応援を先導する「キレキレダンス」、県内唯一のジャズオーケストラ部が響かせる他校のブラスバンドとはひと味違うリズムと音色、近隣の小中学生も巻き込んだチアリーディングチームの軽やかな舞、が三位一体となった応援は、アルプス席を沸かせるとともに、夏に引き続き注目を集めた。

大会本部は選考理由について、「創意工夫を凝らした応援で、アルプススタンドに一体感をもたらしていた。劣勢の中でもチームを鼓舞し続け、はつらつとした姿を見せてくれた」としている。

同校で9日にあった表彰式で盾を受け取った、野球部員で応援団長の松田虎太朗さん(2年)は「こんな賞をいただけて驚いた。アルプススタンドの生徒みんなのことを見ていてくれたと思うと、うれしい。野球部は、一層練習に力を入れ、夏にもう一度甲子園に出場する」と意気込んでいた。嬉野公人校長は「個々の部だけでなく、『チーム滋賀学園』が評価された賞。野球部の応援はもちろんだが、さまざまな学校活動の励みとしたい」と話していた。

他に応援団賞に選ばれたのは、最優秀賞が壱岐(長崎)、優秀賞は日本航空石川と東洋大姫路(兵庫)。

⚾shionomisakiさんへ
九州遠征お疲れ様でした。父のふるさとが福岡なんで、幼少の頃は2年に1度夏に里帰りしてましたが、行きは早朝より車移動して翌日の朝に到着。帰りは船で泊まりでした。

それよりももっと遠い長崎はしんどいですよね・・・。バスで車中泊というのは想像もつかないですが、甲子園の応援バスツアーも地方からだと短期間に数往復せなアカンし大変ですね。

長崎ビッグNスタジアムはTVで見ましたが良さげな感じですね。ただ僕は人工芝球場が嫌いなんで、、、

さて、紀三井寺球場における僕の4試合日ルーティーンですが・・・

4時起床・4時50分出発・5時08分の始発電車に乗って7時50分頃に紀三井寺駅到着後、小走りに3km南下して8時30分開始予定の第1試合に間に合わせて4試合スコア付けします。

ちなみに試合間のインターバルの過ごし方ですが、、、

第1試合終了後・・・オークワに昼ご飯買い出し
第2試合終了後・・・陸上競技場の屋根下で涼みながら昼ご飯(昨日は、アルテリーヴォ和歌山のサッカー前座試合観てました)
第3試合終了後・・・紀三井寺公園散策

といった風情ですね。最近は夏の4試合日をしなくなり寂しくなりましたが、夏の予選は基本あまりスコアつけないので、WBS和歌山放送聴きながら、適当なところで中抜けして外食してますね。

あの界隈だったら、喫茶・トニオが21時まで営業しているようだし、〇宮食堂やカルビ丼・さらしなのちゃんぽんなど少しくらいは飲食店あるので時間調整はなんとかなるかなと。

ただ、僕は昨夜どうしても宮前駅近くのマルケンで中華そば食べたかったので・・・1時間3本しかない和歌山バスで宮前口まで19時04分のバスで移動を考えたが、惜しくも交差点の赤信号で待機中にバスは通過と・・・・・。

国体道路でJR和歌山駅に行くのはその1本だけで、残り2本は42号線沿いに南海和歌山市駅に行くのと和歌山城の横を通ってJR和歌山駅に行くので1時間も待てないと。

19時31分の電車といっても僕の足では30分弱で着けないので諦めて20時10分の電車を選択し、紀三井寺緑道の夜桜眺めて、紀三井寺の階段手前まで寄り道してようやく電車に乗り込み夕食と。

ただ、宮前発が21時38分で時間が有り余ったので駅前をブラブラ歩きつつ、電車が6分遅れの到着とアナウンスあり、21時50分の紀州路快速天王寺行きに乗り損なったら致命傷になりかねないので焦りもありましたが、無事にクリア。最後は地下鉄で梅田に出て帰宅と。

以前に比べて電車・バスの乗り継ぎが不便になりました。
昨秋は19時32分終了でしたが、平日の予備日だったのでなんとか〇豊で食べて帰れるだけの余裕はありましたが、休日ダイヤはしんどいですね!

もう、帰りの足を優先してさっさと電車移動にして梅田でマクドナルド食べた方が無難かもしれませんが、和歌山で夜ご飯食べる機会は数少ないので・・・・・。

それから、僕は前から2番目の陽向で観ていたので試合中寒さは感じず、帰りも3km歩きなんで大丈夫でしたが、屋根下はかなり冷えたらしいです・・・。よく球場でお逢いするおじさんが教えてくれました。

今日はもともと球場に行く予定もなく、1日中昨日の疲れが取れないままダルさとの戦いでした。
なんと明日も紀三井寺で4試合組まれるようですがもちろん僕は不参加です。

⚾岩手さんへ
天気の見極めは難しいですね。先週の日曜日も雨予報で、土曜に舞洲行って良かったなと思いましたが、フタを開けてみたら曇り空で普通に野球やってましたね。

母校の試合が雨天中止で1週間延びると思いきや開催されて6回コールド負けと。

昨日、帰るまで天気もってくれて雨具は無用の長物になりましたが、今日はしつこく雨降り甲子園の試合も14時15分中止決定と。かなり粘ったようですが、スタンドで2時間ほど待たされた客は辛かったでしょうね・・・・・。

18時過ぎに投票行きましたが、冬に戻ったかのような寒さで驚きました!昨日の和歌山はポカポカ陽気で湿度も低く過ごしやすかったし、日没後も寒さを感じなかったですが・・・。

今の箕島はかつてのような強さもなく、たしか昨春の今頃はセンバツ帰りの耐久に1回表から14失点で5回コールド負けだったので、心配してましたが4投手の継投でギリギリ踏ん張ってなんとか最後の1点を許さず9回まで試合ができたと。

和智弁はずいぶん背番号変わってましたね。エースが11番・宮口だったし、クリーンアップを任されていた2年生もスタメン落ちした選手もいて、最後はベンチ外だった和気投手が18番着けて登板。
ものすごく声を張り上げ11球全てストレートで140km超え連発で、とても2年生とは思えなかった!!

ナカタニは赤いジャンバー羽織ってポケットに手を突っ込みうつむき加減で佇んでましたが、塩部長は相変わらず最前列の外野寄りから大声で選手を鼓舞してましたね。

昨春の21世紀枠だった田辺がおとなしく完封負け。昨夏準優勝の近大新宮も継投の遅れなどで乱打戦の末に敗退。
そして有田中央・南部連合チームが部員11人ながら3回の集中打で6得点がモノをいい桐蔭相手に6-8と善戦?!
3投手が計11四死球と大乱調でいつ試合が壊れてもおかしくなかったが、和歌山らしく目を覆いたくなるようなエラー連発もなく、他県の1回戦と比べて非常にレベルが高いのでトータルで見たら試合の形にはなってましたね!

P・S 三重大会は昨日のうちに中止決定していたようで・・・気づかなかったですね。

次の日曜日も雨予報なんで、、、思い切って月曜日松阪で3試合となれば平日ダイヤでバスの本数が多少増えるので松阪を21日にするか???夏まで持ち越すか。。。

兵庫の抽選が明後日なんでギリギリまで引っ張って調整します。
2025/04/13(日) 22時30分02秒 No.1714 編集 削除