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お知らせ

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⚾明日の和歌山大会組み合わせ(初日 1・2回戦)
紀三井寺球場
  ☆ 08:30~  近大 新宮- 那 賀
  ☆ 11:00~  和歌 山工- 田 辺
    13:30~   桐 蔭 -有中/南部
 ☆☆ 16:00~   箕 島 -智弁和歌山

田辺SP球場 
    09:00~ 田 辺 工-和歌 山東
  ☆ 11:30~  耐 久 -日高 中津
☆☆☆ 14:00~ 初芝 橋本ー高 野 山

📝第107回全国高等学校野球選手権和歌山大会  第1回 運営委員会 決定事項
https://www.whbf.jp/uploads/20250411114617_M9it.pdf

令和7年4月11日(金)11時より、和歌山ビッグ愛1201号室において、標記運営委員会を開催しました。主な決定事項につきまして、下記のとおり広報させていただきます。

           記

1)抽選会について
・日 時 : 令和7年6月20日(金)13:15~
・場 所 : 和歌山ビッグ愛 大ホール(和歌山市手平2-1-2)
・抽選方法 : 春季近畿大会県予選ベスト4の高校をそれぞれシード校とする。 その他の高校はフリー抽選とする。

2)大会日程等について
・球 場 : 紀三井寺公園野球場(和歌山市毛見200)
・開会式 : 令和7年7月10日(木)11:00 入場開始
・開幕試合 : 令和7年7月11日(金) 第1試合を開幕試合とする。
・大会日程 : 参加校数が確定、次第広報する。
・決 勝 戦 : 7月27日(日)9:00開始予定
・予 備 日 : 7月28日(月)~31日(木)の4日間
・そ の 他 : 公立高校終業式日は原則試合予定なし
    準決勝戦前日は休養日
決勝戦前日は休養日

3)入場料について
① 開会式入場料 一 般 … 500円(税込)
    中・高校生 … 500円(税込)※学生証・生徒証等の提示不要
小学生以下 … 無 料
② 試合日入場料
一般入場者 … 1000円(税込)
中・高校生 …  500円(税込)
※学生証・生徒証等の提示必要
※学生証を撮影した画像や保険証等は不可
小学生以下 … 無 料
学校応援団体中・高校生 … 200円 ※再入場不可(15名以上:入場券なし)
障がい者の方は無料ですが、手帳等の提示が必要です。当日券売所で入場券に引き換えます。
「介助者必要」と明記されている場合はその介助者1名も無料です。
招 待 券 … 招待券では入場できませんので、受付で入場券とお引き替えください。

4)その他
・第2回運営委員会は5月23(金) 9:00 開催予定(和歌山ビッグ愛)

           以上

📝令和7年度 島根県高等学校野球連盟 年間行事計画
https://shimanehbf.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/R7gyouji-kousiki.pdf

📝令和7年度春季鳥取県高等学校野球大会(兼)第144回春季中国地区高等学校野球大会鳥取県予選
https://tottori-hbf.jp/data/data-r7/r7-koushiki-01-spring.html

📝12日から春季山口県高校野球 早鞆―下関西など初日 高川学園、下関国際シード
https://news.yahoo.co.jp/articles/13830ffc2bea6c5ceb71860a131e9f62d876529e

春季山口県高校野球大会は12日、下関市のオーヴィジョンスタジアム下関など県内4会場で51チームが参加して開幕する。初日は早鞆―下関西など11試合が行われる。

シード校は高川学園、下関国際、西京、宇部商、周防大島、柳井学園、宇部工、柳井の8校。昨秋の県大会を制した高川学園は初戦で南陽工―新南陽の勝者を迎え撃つ。下関国際は柳井商工・熊毛南―山口の勝者との初戦となる。西京は防府西―光、宇部商は宇部西―小野田の勝者とそれぞれ初戦を迎える。

21日までは4球場で地区予選が行われ、シード校以外の2回戦8試合の会場は1回戦が終わり次第決定。勝ち進んだ8チームによる決勝大会は26日から、下関市のオーヴィジョンスタジアム下関である。優勝校は5月31日、6月1、3日に岡山県倉敷市のマスカットスタジアムなどである中国大会に出場する。

軟式は4月20日に美祢市の宇部サンド美祢球場で柳井商工・田布施農工、山口農、柳井の3チームがリーグ戦を行う。優勝校は5月24~27日に鳥取県の淀江球場である中国大会に出場する。

📝春の軟式交流試合、主将など決まる 5月5日開幕 日本高野連
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0bd48beb4bb8d560e3d11d6f7c8bd03e0868589

日本高校野球連盟は11日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で5月5日に開催する軟式野球の東西選抜チームによる「春の軟式交流試合」の主将などが決まったと発表した。東日本選抜は主将を作新学院(栃木)の新井絢斗さん、副主将を登別明日(北海道)の尾崎佑成さんが務める。西日本選抜の主将は鹿児島の佐藤奏太さん、副主将は静岡商の杉浦祥太さん(いずれも3年)にそれぞれ決まった。

審判委員は昨年4月に開催した全国審判講習会にも参加した女性審判委員7人を含む12人が担当し、3イニングずつを担う。試合開始を午前11時とすることも決まった。

また、大府(愛知)、敬和学園(新潟)、長野商の3校を善行表彰すると発表した。

🔥春の高校野球12日開幕 海星、秋春連覇めざす 攻守でさらにレベルアップ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0b5ca3f7bd7de4e5a5efde75e25639d8f1d5af4

第72回春季東海地区高校野球三重県大会が12日に開幕する。上位2チームに与えられる東海大会の切符に加え、夏の甲子園出場校を決める第107回全国高校選手権三重大会のシード権も懸けて、北・中・南の3地区の予選を勝ち上がった26チームが出場する。

このうち、昨年秋の県大会優勝の海星は北地区1位チームとして19日の2回戦から登場する。主将で主砲の3年生・水谷宗太捕手は「浮き足立つことなく、一つずつ勝って優勝できたら」と秋春連覇を目標に掲げる。

1998年以来の夏の甲子園を目指す古豪が好調を維持している。昨秋の県大会は決勝で夏覇者の菰野を1―0で下して8年ぶり14度目の優勝。一冬越して臨んだ3月の北地区予選決勝も、延長11回タイブレークの末4―3で再び菰野を退け、地区1位の座を確保した。

チームの分岐点になったのは、春の甲子園を懸けて昨年10月に静岡県内で開かれた東海大会。勝てば4強入りとセンバツ切符が近づく初戦の2回戦で、岐阜第一に0―7の八回コールド負けを喫し「みじめな思いをした」(水谷)。

ただその屈辱が奮起材料になった。「センバツに行けなかったことは悔しいんですけど秋優勝したことをプラスに変えるにはどうしたらいいのか考えた時、春・夏も(タイトルを)獲るチャンスがあるのは自分たちだけと思い、絶対春も獲ってやろうと思いました」。

冬場は攻守でさらなるレベルアップを目指した。投手陣では昨年の東海大会で奮闘した2年生の左腕加藤楓太らに加えて、内野手から投手に転向した右サイドハンドの3年生森部滉晟らが頭角を現した。

 野手は入念な守備練習に加えて、例年の「倍近い」バットの振り込みで自分たちを追い込んだ。「しんどい練習を全員でやったことで心の距離も近づいた」とうなづく水谷は「どこにも負けることなく東海大会まで走って行きたい」と話す。
2025/04/11(金) 21時47分08秒 No.1708 編集 削除