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📝本戦出場26チーム出そろう 春季高校野球三重県大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/0afcb2c503ecffd6cf6635c59b8f762ce291a65d

第72回春季東海地区高校野球三重県大会の地区予選は30日、南地区で4試合が行われ、この日新たに予選を突破した松阪商、昴学園を含む本戦出場の26チームが出そろった。

北地区、中地区、南地区の予選を勝ち抜いた26チーム。各地区1位校は北地区が海星、中地区が津商、南地区が三重。

春の県大会は26チームが参加して4月12日に津球場公園内野球場などで開幕する。組み合わせ抽選会は4月4日。
県大会出場チームは次の通り(丸数字は地区内順位) 

【北地区】①海星②菰野③津田学園、四日市工、四日市、四日市商、いなべ総合学園、四日市南
【中地区】①津商②高田③津、鈴鹿、久居農林、津西、久居、近大高専、津工、伊賀白鳳
【南地区】①三重②宇治山田商③皇學館、伊勢工、相可、松阪、松阪商、昴学園

🔥センバツ準V智弁和歌山が宿舎出発 中谷仁監督「それがあったから夏優勝できた、と」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8127c789c6e52c74097e66a48766b2aeaf35abe

横浜(神奈川)とのセンバツ決勝から一夜明けた31日、智弁和歌山の中谷仁監督(45)と主将の山田希翔(まれと)内野手(3年)が宿舎で取材に応じた。

中谷監督は「結果的に4つ勝てるところまで行けたのは自信になった」と振り返った。今大会は正確な小技や、4戦連続初回先制などの攻撃力に盤石な投手陣を携えて決勝に臨んだが、横浜戦は最大10点差をつけられる苦しい展開になった。同監督は「不安な要素が出ないで優勝して、勘違いするより、今回は明確な課題が出た。『それがあったから、夏優勝できた』と。結果をどう夏につなげるかが大事」と夏を見据えた。

主将の山田希翔内野手(3年)は「(日本一まで)あと1歩までいかせてもらった。悔しいしかない」と話し、「試合を重ねるごとにチーム力が上がった。できたと過信せず、もっとレベルを上げたい」と意気込んだ。

📝「中学校を回っても、学校に入れてもらえないことも…」センバツで話題沸騰 沖縄・エナジックスポーツ高“創部3年で甲子園出場”までの波乱万丈
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb88b9d16acfb8fb8bcceede5535aec00abf00e2

「選手をリストアップして中学校を回っても…」

「知り合いの伝手をたどっていい選手をリストアップして中学校を回っても、学校に入れてもらえないことがあったりね。辛かったですけど、そういうなかで粘り強くチームをスタートさせようと頑張って集まってくれたのが、1期生の15人だったんです」

そう振り返るのは、センバツで注目を集めた沖縄・エナジックスポーツ高を率いた69歳の監督・神谷嘉宗だ。この創成期の選手が3年となった昨年夏、エナジックスポーツは沖縄大会で準優勝と結果を残し、一躍、知名度を上げた。

校名に「スポーツ」が付くようにトップアスリートの育成を掲げ、野球やゴルフでは専攻もある――。このような校風も相まって、「スポーツの専門学校のようだ」といった意見もあるが、神谷はそういった否定的な声も朗らかに受け止めている。

「なんでこんなに注目が集まるのかな? と思っているだけですよ。取り上げてくれるマスコミが多くて嬉しいです」

高校のカラーが旧来に比べて特殊であるだけで、神谷の指導方針は時流から大きくかけ離れているわけではない。むしろ、現代の高校生と近い距離にいると言っていい。

代名詞となった「ノーサイン野球」
 
代表例を挙げれば、エナジックスポーツの代名詞ともいえるノーサイン野球だ。盗塁やバントなどの戦術の遂行に際し、監督がサインを出さずに選手の判断に委ねる。これを採用していることについて、神谷は「もともと、私が選手の自主性を大事にしていることもあるんですけどね」としながら、このように想いを語る。

「選手にはそれぞれ個性がありますから。自分たちで野球を観察して、力を磨いていかないと。そこがブレてしまったら試合で何もできなくなってしまいますからね」

選手目線で、おおらかに見守る。69歳の監督が率いるチームは、公約通り3年で甲子園出場を果たした。そして、全国の舞台で初勝利を挙げたことで、新たな「沖縄の力」も証明できたはずだ。

エナジックスポーツとともにセンバツに出場した沖縄尚学の監督である比嘉公也は、「沖縄全体がレベルアップしているかどうかはわかりませんけど」と冷静な知見を示しながら、このような意見を述べていた。

「能力の高い子が県外に出てしまうなか、残った子たちがしっかり練習して力を伸ばしてくれているのはありますよね。沖縄で進路の選択肢が増えるのはいいことだとは思います」

エナジックスポーツの選手たちは、それこそ「地元に残る」という選択肢で甲子園という正解を体現した。

「沖縄の選手だけで甲子園を目指したい」
 
キャプテンの砂川誠吾が力を込めて言う。「自分も『沖縄の選手だけで甲子園を目指したい』と、スカウトされたとしても県外に行くつもりはなくて、この学校に入りました。沖縄は甲子園優勝から遠ざかっているので、そこを目指せるようなチームが増えていけばいいなって思っています」

興南の春夏連覇に熱狂した2010年から15年。エナジックスポーツという新興勢力が誕生した沖縄は今、変革期にあるのかもしれない。

神谷が同調するように結ぶ。「沖縄の子たちが『県内だけでも戦える』と残ってくれれば嬉しいですよね。素直で、野球が好きで、一生懸命に頑張っていれば道は拓けるものですから」

69歳が甲子園で咲かせた新境地。沖縄の高校野球に、再び青春が訪れようとしている。

📝大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e964fec3aa044f5bdad5c63642dc968427534410?page=1

横浜対智弁和歌山という名門対決となった97回目のセンバツ決勝はエース左腕の奥村頼人、1年生の怪物・織田翔希という2枚看板を擁する横浜が制し、19年ぶりの日本一に輝いた。今大会中に起きた異変といえば、ベスト8まで勝ち残った学校のなかに、近畿勢が智弁和歌山のわずか一校だけだったことだ。天理(奈良)が1回戦で敗退するだけでなく、優勝候補と目されていた東洋大姫路(兵庫)も守備のミスが響いて2回戦で姿を消した。

近畿勢の低迷を象徴するように、今大会には98年ぶりに全国屈指の激戦区・大阪勢の出場がなかった。当然、高校野球をリードしてきたあの学校も出場していない。

ついに「大阪桐蔭一強」に“翳り”が……!?
 
聖地・甲子園で史上最多となる通算70勝を挙げている大阪桐蔭の西谷浩一監督は、昨秋の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れて6年連続のセンバツ出場の道が絶望的になると、こう声を落とした。

「競り勝たないといけないところで、競り負けてしまった。選手は精一杯やってくれましたが、力足らず、でした。夏一本に絞って、がんばるしかないです。課題? 攻撃もディフェンスもすべてです」

西谷監督を囲む記者はわずか数分で取材を終わらせ、輪を解いた。冷静にチームの状況を口にしながらも、最多勝監督の声色に、尋常ならざる心中を察したからだろう。高校野球は長く大阪桐蔭の一強時代が続いてきた。

藤浪晋太郎(現・マリナーズ傘下)や森友哉(現・オリックス)を擁して春夏連覇を遂げた2012年が基点だろうか。2018年にも根尾昂(現・中日)らで史上初めて2度目の春夏連覇を達成。春夏あわせて9度の全国制覇を記録するだけでなく、西谷監督の通算勝利数は高嶋仁氏(智弁和歌山前監督)を越え、歴代最多となった。甲子園で勝利した試合よりも、敗れた試合のほうが大きな注目を集める(大きく報じられる)学校なんて、大阪桐蔭ぐらいのものだ。

100年を優に超える高校野球の歴史にあって、10年以上にわたって覇者であり続けた学校は過去にない。昭和後期となる1980年代に荒木大輔を擁して5季連続で甲子園に出場した東京の名門・早稲田実業や、金属バット導入のタイミングでその荒木を打ち崩した徳島・池田ですら全国の学校が背中を追ったのは3年ほどだ。

そして池田の夏春夏3連覇を阻止して絶大な人気を誇ったPL学園(大阪、2016年に活動休止)も、最盛期は桑田真澄と清原和博が入学した1983年から立浪和義や宮本慎也らが春夏連覇を遂げた1987年までの5年間だろう。
しかし、いよいよ大阪桐蔭時代にも翳りが見え始めたのかもしれない。

今の桐蔭には「正直、怖さはないです」
 
昨春のセンバツでは準々決勝で西谷監督の母校である報徳学園(兵庫)に1対4で敗退し、昨夏は2回戦で石川の小松大谷と対戦。相手の軟投派エースに為すすべなく、たったの92球で完封を許した。勝つ時は豪快に打ち勝ち、敗れる時は劇的に華々しく聖地に散る。そんな戦いを続けてきた大阪桐蔭が、実にあっさりと甲子園で敗れることが続いている。

そして、前述したように昨秋は大阪大会で準優勝したとはいえ近畿大会で1勝もできなかった。

大阪桐蔭が最後に全国制覇を遂げたのは2022年春だ。それからおよそ3年の間に起きた高校野球の大きな変化というと、新基準となる低反発バットの導入である。

身体能力に長けた将来有望な中学生が全国から集まってきていた大阪桐蔭は、真芯にしっかりミートしなければ外野フェンスどころか外野手の頭を越えることが少ない低反発バットの影響をもっとも受けた学校かもしれない。ビッグイニングを作ってゲームを優位に進め、相手の戦意を喪失させるような試合は少なくなり、ここ数年は守備の不安も拭いきれない。

昨春の大阪大会準決勝で大阪桐蔭を破った大阪学院大高校の辻盛英一監督は言う。

「近畿大会の戦いなどを見ていて、うちが勝てるかどうかは別として、以前ほどの怖さはないですね。これは私に限らず、みなさんが思っていることだと思うんですが、桐蔭の強さを支えているのは、圧倒的スカウト力やと思うんです。決して、育成力が高いわけではない。良い選手が入学しなくなるようなことがあれば、だんだんと勝つことができなくなるのではないかというのが正直な印象です」

一方で、2021年まで履正社を率いていた岡田龍生監督(現・東洋大姫路監督)は、かつてのライバルの直近の戦いぶりについて、こう話した。

「大阪桐蔭の野球が大きく変わったという印象はありません。僕は(昨年夏の)小松大谷との試合のテレビ解説を担当しましたが、確かにこれまでだったら頭を越えていたかもしれない当たりを捕られたりもしていた。だからといって、単純にバットを振り回しているだけでなく、しっかりとボールをとらえようとする姿勢は感じられます。相変わらず、能力の高い選手が揃っているとも思います」

甲子園で勝てなくなってきているとはいえ、全国屈指の激戦区である大阪を勝ち抜く地力までなくなっているわけではない。しかし、その大阪でも勢力図に大きな変化が起き始めているのである。

📝スーパー中学生の進学先に「大阪桐蔭離れ」か 「大阪桐蔭なら甲子園には行けるかもしれないけど、プロには行けないと思いました」の声も
https://news.yahoo.co.jp/articles/310faa520223f5e894db183e431f74db8bee4cb9

2012年から昨年(2024年)まで、夏の大阪大会は大阪桐蔭もしくは履正社のどちらかが制し、全国高等学校野球選手権大会に出場してきた(南北にわかれた2018年の100回記念大会では北大阪代表が大阪桐蔭で、南大阪代表が近大付だった)。また春のセンバツにおいては、2010年から両雄のどちらかが出場し、同時出場も2012年、2013年、2017年、2020年、2023年の5度。2017年には両校が決勝で対決した。

兎にも角にも、大阪桐蔭と履正社が雌雄を争ってきた大阪の高校野球界で、二強に割って入らんとする学校がある。江夏豊氏の母校として知られる大阪学院大高校だ。

「二強の牙城を崩さなければならない」
 
昨春はオリックスから育成ドラフト1位で指名された今坂幸暉らを擁して大阪大会で大阪桐蔭を倒して優勝し、新チームとなった昨秋の大阪大会では3位に。センバツ切符の懸かった秋季近畿大会では初戦で敗れた大阪桐蔭、履正社よりも上位となるベスト8に進出した。近畿「6枠」の選に漏れてセンバツ出場は逃したものの、大阪桐蔭や履正社を脅かす存在といえる。

率いるのは辻盛英一監督(48)である。大阪市立大(現大阪公立大)の経済学部を卒業後、三井住友銀行、メットライフ生命と渡り歩き、2018年に保険代理店「ライフメトリクス」を起業。日中は30名以上の従業員を抱える同社の代表取締役社長を務めながら、2010年から2022年まで大阪公立大の監督を務め、そして2023年3月に大阪学院大高校の監督に転身した。

野球指導者と保険のトップセールスマンの二刀流を貫く辻盛監督は言う。

「大阪から日本一を狙うためには、大阪桐蔭と履正社という二強の牙城を崩さなければならない。その一心でやってきました」

強豪校への第一歩はやはり選手のスカウティングだが、大阪桐蔭が圧倒的に優位だったスカウティングの変化についても辻盛監督は口にした。

「数年前までは、大阪桐蔭とスカウティングで競ろうという学校がなかった。それぐらい、大阪桐蔭が人気でした。ところが最近は横浜、東海大相模、仙台育英などが関東だけじゃなく、関西や九州、東北を回っていて、スカウトに関しても大阪桐蔭一強ではなくなっています」

中3の秋に148キロ「今春入学の逸材」が選んだ進学先とは
 
根尾昂(現・中日)や藤原恭大(現・千葉ロッテ)らを擁した大阪桐蔭が春夏連覇を達成した2018年を前後して、U−15侍ジャパンをはじめとする中学硬式野球の日本代表を経験した全国の有望中学生が大阪桐蔭に集結していた。しかし、近年は横浜や東海大相模、2022年に全国制覇を達成した仙台育英といった高校野球ヒエラルキーの上位に位置するような名門校に分散する印象がある。

その要因として考えられるのは、大阪桐蔭からプロ野球選手となった選手が、2012年に春夏連覇を牽引した森友哉(現・オリックス)以降、期待値通りの活躍ができていないことではないだろうか。それゆえプロを現実的な目標に掲げる選手が大阪桐蔭以外の強豪校に目を向けることが多くなっているように思えるのだ。

筆者は2年前、中学硬式野球で圧倒的な強さを見せていた東海中央ボーイズの選手たちを取材し、彼らの進路についてレポートした。ビッグ5と呼ばれた投打の主力メンバー5人に大阪桐蔭の西谷監督は声をかけたが、全員が大阪桐蔭には進学せず別の学校に進学した。そのうちのひとりが現在開催中のセンバツで2年生ながら智弁和歌山の正捕手を務める山田凜虎であり、横浜高校の一塁手・小野舜友や外野手の江坂佳史である。大阪桐蔭が出場していないセンバツで、出色の活躍を彼らは見せている。

そして、大阪桐蔭や横浜、東海大相模のような甲子園実績こそないものの、辻盛監督が率いる大阪学院大高もスカウティングの勝者だ。今春には身長は171cmと小柄ながら、中3の秋には148キロを記録した世代ナンバーワンの呼び声が高い北海道の15歳が、数多の強豪・名門の誘いを蹴って大阪学院を選択し、3月25日から練習に参加している。高知の私立高知中からも、有望選手が系列の高知高校には進学せず、大阪学院大高に。辻盛監督が続ける。

「以前ならば大阪桐蔭を選んでいたような選手が、うちを選んでもらえることが増えてきているように思います。選んでくれた理由を訊くと、『大阪桐蔭なら甲子園には行けるかもしれないけど、プロには行けないと思いました』と答えた子もいます。勧誘する時に、投手であれば酷使しないことを約束しますし、甲子園に行くことよりも、社会人やプロで活躍することが目的だと伝えます。それに寮もうちはひとり部屋ですし、携帯電話の使用も自由です。そういう寮環境も大阪桐蔭との違いですし、選んでもらえる要因かもしれません」

大阪の梅田から阪急電車に乗って20分あまり――。正雀駅から徒歩数分の大阪学院グラウンドを一度でも訪れたら誰しもその充実した練習施設に驚くはずだ。同校が選ばれる理由がそこにある。

📝U18W杯代表候補発表 横浜・阿部葉太、奥村頼人、京都国際・西村一毅ら42人 9月沖縄開催
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e33a5ab3cffb1debf5d35f3d5609757e6a59c6b

日本高野連は30日、25年9月に沖縄で開催されるU18W杯に出場するU18日本代表候補選手強化合宿(4月3~5日)の参加選手を発表した。全員が3年生で計42人が選出された。

センバツを制覇した横浜(神奈川)からは主将の阿部葉太外野手、奥村頼人投手、奥村凌大内野手、為永皓内野手の4人が選出。準優勝の智弁和歌山からは渡辺颯人投手、藤田一波外野手の2人が入った。また、初出場のエナジックスポーツからはイーマン琉海外野手も選ばれた。

センバツ未出場のチームからは昨夏の甲子園で日本一に輝いた左腕の京都国際・西村一毅投手(3年)や大阪桐蔭の森陽樹投手(3年)も選出された。参加者一覧は以下の通り。(※はコンディション不良により辞退)

【投手:18人】
窪田洋祐(3年=札幌日大)
下重賢慎(3年=健大高崎)
石戸颯汰(3年=浦和実)
坂本慎太郎(3年=関東第一)
中村心大(3年=早実)
奥村頼人(3年=横浜)
※福田拓翔(3年=東海大相模)
江藤蓮(3年=未来富山)
芹沢大地(3年=高蔵寺)
西村一毅(3年=京都国際)
渡辺颯人(3年=智弁和歌山)
森陽樹(3年=大阪桐蔭)
中野大虎(3年=大阪桐蔭)
木下鷹大(3年=東洋大姫路)
新井瑛太(3年=滝川)
堀田昂佑(3年=広陵)
池崎安侍朗(3年=明徳義塾)
藤川敦也(3年=延岡学園)

【捕手:5人】
川尻結大(3年=仙台育英)
大栄利哉(3年=学法石川)
小堀弘晴(3年=健大高崎)
横山悠(3年=山梨学院)
吉崎創史(3年=武相)

【内野手:14人】
蝦名翔人(3年=青森山田)
菊地政善(3年=聖光学院)
奥村凌大(3年=横浜)
為永皓(3年=横浜)
田西称(3年=小松大谷)
岡部飛雄馬(3年=敦賀気比)
赤埴幸輝(3年=天理)
木村颯太(3年=東洋大姫路)
高畑知季(3年=東洋大姫路)
大石來輝(3年=高知)
今岡拓夢(3年=神村学園)
比嘉大登(3年=沖縄尚学)
眞喜志拓斗(3年=沖縄尚学)
イーマン琉海(3年=エナジックスポーツ)

【外野手:5人】
阿部葉太(3年=横浜)
藤田一波(3年=智弁和歌山)
見村昊成(3年=東洋大姫路)
藤森海斗(3年=明徳義塾)
奥駿仁(3年=西日本短大付)

👣U18候補発表 158キロ石垣元気、右肘故障の阪下漣、智弁和歌山4番ら外れる/主な選考外
https://news.yahoo.co.jp/articles/97d1bb16695508b089b0a0d9d526138b0c877844

日本高野連は30日、U18日本代表候補を発表した。今年9月のU18W杯(沖縄)に向けて、4月3~5日に関西圏で行われる強化合宿に参加する。

センバツで投打に活躍した横浜(神奈川)・奥村頼人投手や浦和実(埼玉)・石戸颯汰投手ら42人が選ばれた。全員3年生。

一方で、センバツ最速155キロを出した健大高崎(群馬)・石垣元気投手はコンディションを考慮してか、選外となった。智弁和歌山の4番打者、福元聖矢外野手も外れた。

◆選考外だった主なセンバツ組3年生

【投手】東海大札幌・矢吹太寛、健大高崎・石垣元気、東洋大姫路・阪下漣

【捕手】早実・山中晴翔、市和歌山・川辺謙信

【内野手】聖光学院・細谷丈、花巻東・新田光志朗、健大高崎・加藤大成、二松学舎大付・入山唯斗、広島商・西村銀士、西日本短大付・佐藤仁

【外野手】青森山田・佐藤洸史郎、智弁和歌山・福元聖矢、高松商・橘朋宏

📝宇部工が強豪校に勝利、県高野連が岡山学芸館を招待
https://news.yahoo.co.jp/articles/176ca1793a43126fceb35ed430135bbe62ce6cb2

県高校野球連盟の招待試合は29日、宇部市野球場「ユーピーアールスタジアム」で開かれた。岡山学芸館と地元2校がそれぞれ対戦し、宇部工は9-7で勝ち、宇部商は2-3で敗れた。

 県外のチームと対戦することで相互のレベルアップと交流を図ることを目的に開催。岡山学芸館と接戦を繰り広げた宇部商の笹村徹志主将は「県外のチームとなかなか対戦する機会は無いのでいい刺激になった」、宇部工の高杉郁也主将は「勝ち切れたのは収穫。この試合での反省点を修正し、春季大会に臨みたい」と話した。

岡山学芸館
020000010━3
000110000━2
宇部商
(岡)青中、吉井-佐藤
(宇)有吉、藤田-玉井
 ▽二塁打=池本(岡)

宇部工
210041010━9
112200010━7
岡山学芸館
(宇)上村、横田、渡部、岸本-宮﨑
(岡)幸田、田路、池本、田淵-佐藤
 
▽三塁打=坂野(宇)▽二塁打=藤本晟、田村、柳井(宇)藤原、又吉、三木、永禮、池本(岡)
2025/03/31(月) 22時41分31秒 No.1686 編集 削除