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⚾今日のセンバツ甲子園試合結果(1・2回戦)
6日目第1試合 日本航空石川(石川)-東海大札幌(北海道) 9:02~11:14
          一二三四五六七八九十計HE
      東海札幌104000002 7125
      航空石川030200010 6112

6日目第2試合 二松学舎大付(東京)-花巻東(岩手) 11:53~13:43
          一二三四五六七八九十計HE
      花 巻 東002020020 660
      二松学舎000000300 383

6日目第3試合 敦賀気比(福井)-高崎健康福祉大高崎(群馬) 14:23~16:23
          一二三四五六七八九十計HE
      健大高崎400000000 481
      敦賀気比000003000 350

⚾明日のセンバツ甲子園組み合わせ(7日目 2回戦)
  ☆ 09:00~  横 浜 (神奈川)-沖縄 尚学(沖 縄)
    11:30~ 西日本短付(福 岡)-山梨 学院(山 梨)
  ☆ 14:00~ 東洋大姫路(兵 庫)-広 島 商(広 島) 

☟【センバツ】140キロ以上投手は27人も注目選手低調「全体的にレベル低い」関係者/1回戦総括
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9c801a4d2cce54e5520d9ad5daba339480c2d69

<センバツ高校野球>◇23日◇1回戦◇甲子園

今大会出場する全32校が1回戦を終え、140キロ以上を記録した投手は27人だった。23年の22人、昨年の20人と比べ、大幅に増えた形だ。だが、東洋大姫路の最速147キロ右腕の阪下漣投手(3年)は142キロと振るわず、最速158キロを投じる健大高崎の石垣元気投手(3年)に至っては左脇腹の張りで初戦を登板回避。大会の顔と目された選手の低調感が否めず、関係者は「全体的にレベルが低い」と口にした。

1回戦全試合で柵越えはなく「前半の寒さのせいもあるのか、全体的に出力が少ない」と投高打低が著しい序盤戦を分析した。低反発バット導入から1年。戦い方に変化もあると期待されたが、早いイニングで犠打を多用するチームが多く、対応に苦慮する出場校が目立つ様相となった。

👣日本航空石川は2年連続初戦敗退、震災影響で来月から東京・青梅に拠点も石川代表としてまた聖地へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/04698480218c6f9dae5d8a5d790ec0cd88d55b64

◇23日 第97回センバツ高校野球大会1回戦 日本航空石川6―7東海大札幌(甲子園)

また1点に泣いた。日本航空石川は1点リードの9回に逆転を許し、2年連続の初戦敗退。前回は昨年1月の能登半島地震で学校のある石川県輪島市が被災し、山梨県で避難生活を送りながら出場したが、1回戦で常総学院(茨城)に0―1で敗れた。今年も地元に白星を届けることができなかった。

中村隆監督(40)は「予想しない乱打戦になって、試合が落ち着くまでバタバタしてしまった。勝ち切る難しさを感じた」と肩を落とした。

災害に翻弄されながらも甲子園に帰ってきたナイン。夏に向けては新しい拠点で仕切り直す。震災の影響で昨年4月から生徒の大半が東京都青梅市の仮校舎で学校生活を送る中、野球部は室内練習場などの設備が整う輪島市で部活動を続けてきた。輪島の校舎の復旧めどが立たないため、野球部も来月から東京へ移ることが決定。約30人の新入生も迎え、夏は石川大会で甲子園切符を懸けて戦う見通しだ。

「選手は環境を言い訳にしたことはない」と中村監督。逆境をもろともせず、夏こそは石川代表として聖地で1勝を挙げたい。

👣敦賀気比・東監督「あの集中力を見習いたい」 前回覇者・健大高崎に無念の惜敗
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c49be78ecc5f930f9987a8952c3b3c1c723cbd8

第97回選抜高校野球大会第6日(23日)第3試合で、5年連続12度目出場の敦賀気比(福井)が前回覇者の健大高崎(群馬)に3―4と惜敗を喫した

19日の滋賀短大付との初戦では15安打15得点と大爆発した自慢の敦賀気比打線が、この日は相手先発の下重(3年)の前に苦しんだ。5回まで無安打無得点と沈黙。4点ビハインドの6回に四球、敵失、四球と突然、制球を乱した下重を攻め立てて、無死満塁から小西(3年)の中犠飛、小林(3年)の左中間を破る2点適時二塁打で3点を返した。さらに連続安打で一死満塁の好機をつくり2ボール2ストライクから7番・大谷(3年)が3バントスクイズを敢行。しかし、捕手の正面にボールが転がり、無念の併殺に倒れた。

その後も反撃できず、最後まであと1点が遠かった。試合後、東哲平監督はスクイズ失敗の場面を振り返り「(相手は)もうボールは投げられないと思ってサインを出したが、捕手の前になるとは…。相手投手が一枚上だったということ。追い越せなかったのは残念。あの集中力をウチもつけたい。見習いたいです」と悔しがった。

それでも連覇を狙う健大高崎との対戦を経験し「格上のチームとこういう試合ができるまでに選手は成長した」と手応えを口にし、夏へ向けリベンジを誓っていた。

📝東海大札幌・遠藤監督に聞く「北海道が強豪校の草刈り場になっているのはなぜですか?」【2025年春のセンバツ 監督突撃インタビュー】
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb6ee301392fc6bcf3c5c5d395cb68c91ac68c0c

遠藤愛義監督(東海大札幌/40歳)

近年、北海道の中学生たちの県外流出が止まない。大会連覇を狙う健大高崎(群馬)はエースでプロ注目の石垣元気(3年)や、初戦の明徳義塾(高知)戦で10回1失点完投勝利の下重賢慎(3年)ら北海道出身者が4人。2年前のセンバツを制した山梨学院は外野手2人が北海道出身。昨夏の甲子園を制した京都国際には北海道出身者が3人いた。こうした現状を、23日に出場する東海大札幌の遠藤監督はどう捉えているのか。東海大菅生(東京)や東海大相模(神奈川)でコーチ経験があり、昨年8月に就任した指揮官に聞いた。
  
ーー他県の強豪校で活躍する北海道出身者が多いのは、彼らの身体能力が優れているからですか?

「それはあるのかな、と思っています。北海道は雪が多く、冬はほぼ半年間、屋外で練習ができないことが珍しくない。だからこそ、『投手の出来がいい状態』になっていると思います」

ーーつまり、冬場はトレーニング重視で基礎が鍛えられる?

「トレーニングなどに専念しやすく、そうやって乗り切りやすい環境。本州にいると冬場でも屋外で練習ができるので、どうしても技術練習に割く時間が多くなる。幼少期からそうした環境の中で育っているので、そうした積み重ねはあるのかもしれない。後は食べ物と水。水はきれいでおいしいし、新鮮な食材の豊富です。そこは子どもたちの成長という点で、大きなプラスになっている。体が頑丈な子も多い印象です」

ーーそんな中学生たちが次々と県外の強豪校に野球留学している原因は何でしょうか。

「それは(進学先の)各学校に魅力があるから、だと思いますよ。僕も元々、本州にいましたし、北海道の子が来たり、こちらから勧誘することもありました。ただ、(北海道勢の県外流出は)ここ最近ですよね。以前は沖縄から県外に出る子の方が多かった。それがここにきて北海道も増えている。おそらく少子化の影響もあって、(従来の選手獲得ルートだけでは足りずに)そうなっているのかもしれません」

ーー北海道は04、05年の夏に連覇した駒大苫小牧以外、甲子園で優勝していない。そうした現状も無関係ではないのでは。

「僕は駒大苫小牧で監督をされていた香田誉士史さん(現駒大監督)の本も読ませていただきました。結局、考え方次第なんですよね。本でも『雪で練習ができない、やってもどうにもならない、という思い込みが強い。それでもどうにかしなければいけない』という内容のことが書いてありました。なるほど、だから香田さんは雪の上でノックをしたのか、と腑に落ちました。北海道は野球だけではなく、普段の生活の中でも雪で制限が多く、そこで成長が滞っていた印象です。そこを完全に打破できれば、北海道からはもっともっと面白い選手がたくさん出てくると思いますよ」

📝センバツで続く「21世紀枠が勝てない」問題…甲子園“12連敗”で考える「勝てないワケ」とは?「選ばれるまでは自信を持って推薦しますが…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/16c62e384e6a4d1f73e7f5aed3638e52c2c6d65f

熱戦が続く春のセンバツ甲子園。その一方で苦戦が続くのが21世紀枠での選出校だ。今大会も横浜清陵(神奈川)、壱岐(長崎)の2校が出場したものの、いずれも初戦で敗退となった。これで甲子園での同枠の連敗は12を数える。無論、そもそも選出の経緯からして実力的に厳しいという前提はあるにせよ、関係者によれば、それだけではない理由もあるという。

「スコア、見せてもらっていいですか?」
取材の流れで確認の意味を込めてこちらからスコアブックを見せることはあっても、選手から言われることは初めてだった。

横浜清陵のキャッチャー、高山大馳は渋面で少し沈黙したのち、「なんでストライクが入らなかったんだろう……」と嘆いた。

強豪・広島商に敗れた“21世紀枠”横浜清陵
 
広島商との初戦。横浜清陵は昨秋の明治神宮大会準優勝チームを相手に1回から苦しんだ。先頭バッターにヒットを許すと、エラー絡みで2点を先制される。1点差に詰め寄った3回には、2本のヒットと3四死球により再び2点を奪われるなど主導権を失った。

先発の小原悠人が5四死球。3回途中からリリーフした西田豪も5つのフォアボールを与え、3番手で登板したエースの内藤大維はフォアボールひとつにまとめたが、3人トータルで11四死球と投手陣が乱れてしまった。守備陣も4つのエラーと、流れを断ち切れなかったチームは2-10の大差で敗れた。
試合後、監督の野原慎太郎も、開口一番「う〜ん」と唸り、言葉を絞り出す。

「……選手を……なんて言うんですかね。チームを持ち直す術を持っていなかった、自分の責任を痛感しています」

そう述べてもなお、「選手も私も、試合の途中まではいつも通り戦えていなかったのかもしれません」と俯瞰するのがやっとだった。

21世紀枠での出場校の連敗が「12」に…
前日の3月20日の壱岐に続き、横浜清陵も苦い敗戦を喫したことにより、21世紀枠での出場校の連敗が「12」に伸びた。この事実を野原に向けると「あまり気にしていないですね」とかぶりを振って続けた。

「自分たちを21世紀枠として見ていないですし、1月の選考で選ばれるまでは『出られないだろうな』と思っていたので。出場が決まってからも甲子園で勝つことだけを考えて練習してきましたので、そういうところはメディアの方が気にされることなのかな、と思っています」

普段から「野球というスポーツをする以上は関係のないこと」と、チームには「公立だから」といった消極的な思考を排除して取り組むよう促している。それだけに、野原はチームに対して「21世紀枠で出場した」という特別扱いの意識を植え付けていないことはわかる。

だからといって、21世紀枠が「勝てていない」という現実は変わらない。実はそこには実力だけでない「ある理由」があるように思う。

📝センバツで「21世紀枠」選出校が12連敗中「うちのせいで制度の存在意義が…」出場校が抱える“恐怖”も…それでも21世紀枠が必要だと思うワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/65baffddae4d40f85f734dcacfd9db40627e651f

そもそもセンバツでの21世紀枠という制度は、21世紀に入った2001年、文武両道を貫いたり、雪国など地域のハンデを乗り越えて好成績を収めたチームに、甲子園でプレーする機会を与えることを目的にスタートした。

初年度の沖縄・宜野座、09年の宮城・利府がベスト4に進出するなど甲子園に新風を吹き込むチームが多く、隠れた強豪校を全国に知らしめるという意義もあった。ところが近年は、21世紀枠の出場校がセンバツで成果を残せずにいる。

彼らにとってはチームや地域のアピールの場でもあるため、「甲子園には勝ちに来ました」と意欲を出す。本心なのだろうが、今は「連敗」というインパクトが強いだけに、恐怖心も介在していることは否定しきれないはずだ。

いざ選ばれると「ちゃんと戦えるかな?」と…
 
22年に出場の只見について、福島県高野連理事長の木村保がこんな本音を漏らしていたことが、今も脳裏に焼き付いている。

「選ばれるまでは自信を持って推薦するわけですが、いざ選ばれると『勝てるかな? 』というより『ちゃんと戦えるかな? 』といった気持ちのほうが大きくなりましてね。そんなことはないんだろうけど、『今までの21世紀枠の高校で一番弱いんじゃないか? 』と考えてしまうこともあったくらいです」

只見は初戦で大垣日大に敗れたものの、甲子園初得点を挙げるなど1-6と善戦。木村も「本当にいい戦いをしてくれました」と声を震わせ、胸をなでおろしていた。木村のような不安は他人事ではないはずだ。

昨年、創志学園に0-7で敗れた別海もそうだった。エラー絡みで失点をしても選手たちは俯かずにプレーした。そんな姿が高校野球の原点とも言えるひたむきさを教えてくれたとはいえ、チームを率いた島影隆啓は危機感すら抱いていたほどだったと明かしていた。

「もちろん、出るからには勝ちたいですよ。勝ちにいきましたよ。でも、もし惨敗なんてしようものならば『うちのせいで21世紀枠の存在意義が問われてしまうんじゃないか? 』と不安になることもありました」

続く連敗…それでも21世紀枠が必要なワケは?
 
21世紀枠で選ばれたことでちらつく不安。そして、敗戦という結果。双方が負の連鎖を生み、12連敗の遠因となっているのだとしても、「21世紀枠不要論」に発展させてしまうのは早計である。

むしろ、厳しい現実を味わった経験を糧とし、よりチーム育成や選手個々のレベルアップへの意識が高まる――そう考えれば、意味のある制度だと言えるのではないだろうか。

そのことを証明したのが、23年に出場した栃木の石橋である。県内随一の進学校は初戦で能代松陽に0-3で敗れた。そこから「今度は実力で甲子園に」を合言葉に、入江祥太ら敗戦の悔しさを知る選手が奮起し、翌24年の夏には栃木大会を制して甲子園に出場し、1勝を挙げたのである。これこそが、21世紀枠に与えた活力だ。

公立校という現代高校野球にとってハンデとなりかねない立場であっても、それを逃げ道にしない横浜清陵ならなおさらである。

そんなチームの力の源は「自治」だ。バッティングや走塁など部門別にリーダーを置き、それぞれが綿密に練習メニューや実戦での課題を話し合う。選手たちが主体性を持って取り組むことで野球がブラッシュアップされ、チーム力が高まる。昨秋に神奈川でベスト8まで勝ち上がったことで21世紀枠候補に選ばれ、「甲子園出場にふさわしい」と認められたのはフロックではなかった。

エースの内藤大維は、それが自信になっているのだと真っすぐな目を向ける。

「そこを評価していただいたので、出るだけではなく勝つことを目標にするのは当然だと思ってこれからもやっていきたいです」

「自分たちが評価された野球を貫いて」
 
ほろ苦いながらも何ものにも代えがたい収穫を得た春。横浜清陵はすでに先を見据えている。
キャッチャーの高山大地は、甲子園出場を果たせた評価を胸に刻みながらも、そこに甘んじることなく進むことを誓う。

「これからも自分たちが評価された野球を貫いて、“いつも通り”をいつも以上にやることを意識して、夏に勝つことを目指します」

自分たちの成功体験を貫いて力に昇華させ、また一から勝ちを積み重ねていく。

きっかけは21世紀枠――。
これからの横浜清陵は、きっとそんなことを言えるチームになる。

☝新たな市民球場の開場祝い特別試合 1850人が熱戦見届ける 真岡市総合運動公園
https://news.yahoo.co.jp/articles/1684e1d1fe9ed9cc615c8a7908b5a7c0dd6c714a

真岡市が整備した市総合運動公園市民球場で23日、開場記念イベントが開かれ、市内学童クラブや独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)の特別試合を市民ら約1850人(主催者発表)が見届けた。

約20億7千万円をかけ同市小林に整備した。市有施設で唯一、公認野球規則の規格を満たし、硬式野球の公式戦に対応する。4月5日から利用開始し、今後は栃木GBや高校野球の公式戦の開催も予定している。

市内の学童8チームから72人が参加した市学童オールスターゲームや、市出身の小倉由靖選手が主将を務める栃木GBと埼玉武蔵ヒートベアーズとの特別試合などが行われた。

セレモニーで石坂真一市長は「この球場から、プロ野球選手を目指す子どもが一人でも多く生まれることを期待している」と話した。

同球場の「初得点」を記録した真岡クラブの館野奏空さん(10)は「広くてきれいな新球場で楽しく野球ができた」と目を輝かせた。

⚾岩手さんへ
1回戦の勝利予想ですが、昨春も同じで今年も散々外しまくってますね・・・・・。たしか5勝11敗だったと。

とにかく近畿勢の低迷が目立ってしまってはどうしようもないし、明徳・高松商の四国勢も関東・東京に負けたし、、、
日本航空石川のあと1ストライクで勝利からの逆転負けがいかにもって感じでドツボにはまってますね(泣)

次回観戦の大会8日目は和智弁ーエナジックこそ楽しみですが、他2試合は何の興味もないので・・・・・。
せめて滋賀学園・航空石川が勝っていれば楽しめたと思いますが。。。

あと、二松学舎は評判倒れでしたね。ワセダの方が相当強く感じたし2ランなどで豪快に追い上げつつも2死2塁のピンチでレフト前ヒット後逸からの2者生還などは良くも悪くも東京モンらしい展開でしたね。

最後に敦賀気比も惜しかったですね。最初から五十子クンが投げていれば・・・まさかスミ4とは(もっとボコボコにやられるかと思いましたが、青柳監督の中盤強引な攻め手で5点目取れずに流れが変わった気がします!)
それに5回までノーヒットノーラン覚悟してましたが、ワンチャンスで怒涛の反撃を開始してスリーバントスクイズが決まっていれば勝機もありましたね。

最後は石垣投手を引きづりだしたし(あの場面だったら最後まで先発を引っ張っても大丈夫だと思いましたが)敦賀気比にとっては収穫のある春だったと思いますよ!

しかし、TV観戦してもなぜかしら昨春はもうちょっと埋まっていたはずの健大高崎アルプスが寂しいですね。
1回戦が300人で今日は400人しか応援に来なかったとか!?

大学付属高校だし、野球部の年間部費が1億円という噂もあるので、寄付金があろうがなかろうが全校生徒応援できるだけの資金はあると思うのですが、、、、、

壱岐はおそらく応援団賞最優秀賞確定でしょうね!!
意外と米子松蔭もアルプスはほぼ満員で近所の学校や兵庫にも声かけてブラスバンド150人態勢で頑張ってました!!
昨夏の大社も全試合アルプス超満員だったし、30年ぶりくらいに山陰から甲子園に来ればやはり・・・・・。

⚾SHIONOMISAKIさんへ
どうもお久しぶりです。毎晩 四国八十八個所巡礼結願・・・掲示板を拝見しておりますが、野球だけでなく他のスポーツや電車での遠征もされたようでいいシーズンオフを過ごされているように感じました。

僕は去年から1~3月は毎月、阪急フリーハイキングコース
https://www.hankyu.co.jp/area_info/hiking/pdf/hiking_map.pdf

のパンフレットを駅で入手し、去年は梅田起点の3コースを完歩。今年は茨木市・嵐山・河原町を歩いてきました。
マイペースで10kmほど歩いているので、いつも10時~10時30分出発で16時過ぎにゴールしてますね。

昨年は寒さと疲労で足がパンパンに腫れて二日ほど動けなかったですが、今年は暖かい日にかちあいダメージは最小限で済みました。

さて、近江八幡市立運動公園野球場のことはセンバツもありすっかり忘れておりました・・・・・。
僕が滋賀で行ったことがあるのは、皇子山・彦根・湖東・今津・守山・甲賀の6球場かな。草津も気になりますが、縁がないですね。

近江八幡は新快速止まるし、安土城も近いので1人旅でそして母を連れての日帰り旅行で計2回レンタサイクルで散策しました。

地図で見たら駅から距離はありそうですが、レンタサイクルでなんとか行けそうですね。。。
チャンスがあれば、滋賀新球団の独立リーグの試合あれば行きたいものです。

よく忘れますが、今年は滋賀国体でしたね。高校野球は7イニング制となりますが、チケット入手出来たら皇子山に行こうと考えてます。
昨秋、軟式野球の近畿大会で久しぶりに甲賀市民行きましたがペットボトルのお茶とお菓子を無料で接待してもらいました。

紀三井寺での10年前の国体でも3日間飲み物をずいぶんいただけたし、3年に1度くらいは国体見物もいいですね!
2025/03/23(日) 22時20分13秒 No.1671 編集 削除