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☟【大阪-兵庫】オープン戦試合開始時刻変更について
https://kandok.jp/archives/9147/
【開催日時】3月4日(火)
【対戦カード】大阪ゼロロクブルズ 対 兵庫ブレイバーズ
【試合開始時刻】11:00
【球場】豊中ローズ球場
【備考】12時から変更
✌<下克上・25センバツ市和歌山>指導者紹介
https://news.yahoo.co.jp/articles/4369a915040c9eaf518e6f80cb6ffe678698b116
◇選手らの主体性重視 半田真一監督(44)
「甲子園という場所で自分たちをしっかりと表現できるように準備させてやりたい」と指導者としての思いを語る。
高校時代は市和歌山商(現・市和歌山)で副主将を務めた。愛知学院大を卒業後、コーチとして母校に戻り、2012年秋から監督に就任。自身が率いてチームを聖地に導くのは今回が8回目だ。
練習では、選手自らに目指す姿をイメージしてもらい、頭ごなしに否定しない。「考えを認めたり、軌道修正したり」と主体性を重視。「モチベーションの高いチーム。うまく力に変えたい」とナインらに信頼を寄せる。
◇共に成長が生きがい 岩本悠部長(40)
「選手が野球に専念できるようにするのが仕事」。練習場のネットを張り替えるなど裏方仕事が山積みだが、練習で打撃投手やノッカーも務める。高校時代は桐蔭(和歌山市)で二塁手で、3年時には主将で県春季大会優勝。「なるべくグラウンドで選手に関わりたい」と話す。
日体大卒業後、甲子園は母校・桐蔭のコーチ時代に1回経験。市和歌山では2016年に部長になって以降、春夏6回出場。「甲子園は一番野球を楽しめる場所」と選手には言う。「生徒と一緒に自分も成長できればいい。選手が伸びていくことが生きがいです」
◇「対話」で投手判断理解 舩津直也副部長(32)
主にバッテリーコーチを務め、信条は「失敗しても最後は投手の味方でいること」。那賀で捕手として活躍し、大阪体育大卒業後、2017年4月に赴任した。投手の判断を理解するため、「『会話』より『対話』」と密なコミュニケーションを大切にしている。
エースの土井源二郎(2年)と捕手で主将の川辺謙信(同)のバッテリーを「常に最善を尽くしてくれる」と評価。チームとしては昨夏の県新人戦で初戦敗退後に変化が見えたという。「追い込まれても前向きで、チームが勝つことを考えて変なプライドが消えた」と成長を実感している。
💢オンラインカジノ利用を7球団14人が申告も“名前公表されず”…今後もNPBは「自主申告を受け付ける」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d61606661ce4e9362479b3bf7d0eb8d59540513d
日本野球機構は2月27日、オリックスの山岡泰輔投手のオンラインカジノ利用発覚を受けて、全12球団の選手、スタッフなど関係者らのオンラインカジノ利用について自主申告を求めた結果を発表。全7球団14人の利用が報告されたことを明らかにしたが、利用者の名前は公表しなかった。
NPBは公式サイトに「2/26(水)までに複数球団から報告がありましたので公表いたします」と綴りはじめ、続けて「全12球団のうち、所属選手、監督・コーチ、スタッフなど球団関係者から、オンラインカジノ利用の自主申告があった球団は、計7球団で、オンラインカジノの利用を申告した者は計14人でした」と記し、調査結果を明かした。
また、オンラインカジノ利用が明らかになった14人は「いずれも刑法の単純賭博罪の公訴時効(3年)にかからない2022年2月以降の案件です。公訴時効が過ぎた自主申告は、公表の対象としていませんが、必要に応じて調査することにいたします。今回の公表の対象とした自主申告をした者については、各球団において、申告内容を精査・確認した上で、適切に対応してまいります」と説明した。
さらにNPBは「日本プロ野球選手会とも協議しながら、当面の間、自主申告を受け付けることといたします」とも綴り、今後も同問題に向き合う姿勢をみせている。
オンラインカジノの問題に関しては、オリックスが山岡泰輔投手のオンラインカジノ利用と今後の活動自粛を発表。これを受けてNPBは12球団に対して自主申告を求めていた。今後も大きな波紋を広げそうだ。
☝甲子園スコアボードに伝統を踏襲した新フォント誕生 「永遠の生命得た」新たな歴史刻む
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7dbaaa9063d6baea04ba944f68b1ce052b59254
阪神甲子園球場で27日、かつて職人がスコアボードに選手名を手書きしていた伝統の「甲子園文字」を受け継いだ、新しい「甲子園フォント」が披露された。3月4日のオープン戦から使用される。
昨年、甲子園球場が開場100周年を迎えたのを記念誌、阪神電気鉄道と、大手フォントメーカーのモリサワが共同でプロジェクトを進めてきた。
甲子園文字の研究を重ねて完成した約3800字の甲子園フォントは、明朝体を基本に、毛筆の勢いを残した「はね」や「はらい」に太い縦線、端々には丸みなども持たせた。また、平成31年に大型ビジョンが1画面化されるまで使用されていた、ひらがなの「ろ」のような字形の「3」の文字も復活した。深い緑色のスコアボードになめらかさと白さが際立った新フォントで「甲子園」と表示されると、関係者からは拍手が送られた。
球場名物スコアボードの初代は簡素で右中間席にあったが、昭和9年、今と同じ中堅後方に本格的なものが登場した。58年まで職人が手書きしていた独特の書体は、ファンに親しまれてきた。
阪神電鉄の谷本修取締役は「完成形として受け継ぐことが可能となり、永遠の生命を得たと感じている」、モリサワの森沢彰彦社長は「長く愛され、ご覧いただけるよう願っている」と話していた。
⚾岩手さんへ
今日は毎月恒例、北御堂での相愛コンサートのために大阪に出かけておりましたが、ラジオでよく山火事のニュースを取り上げてましたよ。
やはり冬の乾燥及び少雨の影響で燃えやすいとか・・・・・。
関西では日曜日くらいから長雨が続くらしく、3/4に我が母校から徒歩10分程度の豊中ローズ球場のリニューアルした姿を観ようと思ってましたが、、、、、
試合開始を12時から11時に繰り上げで食事の調整も難しくなってきたし、スコアつけないので屋根もあるし雨露凌げて寒さ対策さえすれば・・・試合後には記念館見学と久しぶりに母校の外周歩いて運動場の全面人工芝姿を見て、服部天満宮参拝と考えてましたが・・・・・このままだと前日中止発表もあり得そうで、、、その雨を全部大船渡に譲りたいです!!
さて、原田監督ですが現役時代の高嶋先生ほどではないですが感情的になる一面はたしかに・・・・・。紀三井寺ほど足しげくわかさS京都に通っていないので細かくは分かりませんが、たいがいベンチ奥に鎮座されているのでネット裏からその姿は見えないのが常ですが。。。
高嶋先生が甲子園全盛期の頃は紀三井寺で1試合2回は怒号が飛んでいたし、バットケースあたりを蹴るような爆音もありましたよ!
攻守交代時に冷静な時はベンチ前に出て指示されてますが、劣勢になったり怠慢プレーが出るとベンチ奥から凄まじい怒号が観客席に響いてました。
聴いた話ですが、奈良・智弁時代はもっと激しいスパルタ指導だったようだし、三重遠征で海星グラウンドで練習試合した折には選手に先生の手からボールが飛んでいったとか・・・・・。
それでも芯の強いファンは動じず温かく見守っていた模様で、若き日の高嶋先生の教え子もそれを受け入れて歯を食いしばって練習に着いて行ってましたし、そういう事例は高野連の耳に届かなかったものですが・・・・・。
某サイトを見ると、賛否両論ありますが、否定派が8割ほどでしょうか?中には東の若林監督(元中日ドラゴンズ・東海大菅生監督)西の原田監督とスパルタ指導の両雄扱いされているし、OBで原田監督よりも1つ年上で3月末に勇退する近江・多賀監督が後任になればいいという案も!?
数年前に森村部長も同じような案件で謹慎喰らいつつもシレっと復帰してバインダー片手に最前列の外野寄りで戦況を見つめているし、2003年のエースでダルビッシュと投げ合って延長戦で競り負けた服部投手も滝川二の監督就任から1年ほどで暴言がもとで解任されたし、ある程度は表に出てくるんでしょうね。
代理監督が誰かは分かりませんが、どうも97年甲子園準優勝投手で元オリックスの川口コーチがいずれ原田監督の後継ぎという説が有力視されてます。
これを機に、龍谷大学が学校の宣伝のためにユニホームを近大ヨロシク大学と同じものにするか?そのままか?ちと気になります。
https://kandok.jp/archives/9147/
【開催日時】3月4日(火)
【対戦カード】大阪ゼロロクブルズ 対 兵庫ブレイバーズ
【試合開始時刻】11:00
【球場】豊中ローズ球場
【備考】12時から変更
✌<下克上・25センバツ市和歌山>指導者紹介
https://news.yahoo.co.jp/articles/4369a915040c9eaf518e6f80cb6ffe678698b116
◇選手らの主体性重視 半田真一監督(44)
「甲子園という場所で自分たちをしっかりと表現できるように準備させてやりたい」と指導者としての思いを語る。
高校時代は市和歌山商(現・市和歌山)で副主将を務めた。愛知学院大を卒業後、コーチとして母校に戻り、2012年秋から監督に就任。自身が率いてチームを聖地に導くのは今回が8回目だ。
練習では、選手自らに目指す姿をイメージしてもらい、頭ごなしに否定しない。「考えを認めたり、軌道修正したり」と主体性を重視。「モチベーションの高いチーム。うまく力に変えたい」とナインらに信頼を寄せる。
◇共に成長が生きがい 岩本悠部長(40)
「選手が野球に専念できるようにするのが仕事」。練習場のネットを張り替えるなど裏方仕事が山積みだが、練習で打撃投手やノッカーも務める。高校時代は桐蔭(和歌山市)で二塁手で、3年時には主将で県春季大会優勝。「なるべくグラウンドで選手に関わりたい」と話す。
日体大卒業後、甲子園は母校・桐蔭のコーチ時代に1回経験。市和歌山では2016年に部長になって以降、春夏6回出場。「甲子園は一番野球を楽しめる場所」と選手には言う。「生徒と一緒に自分も成長できればいい。選手が伸びていくことが生きがいです」
◇「対話」で投手判断理解 舩津直也副部長(32)
主にバッテリーコーチを務め、信条は「失敗しても最後は投手の味方でいること」。那賀で捕手として活躍し、大阪体育大卒業後、2017年4月に赴任した。投手の判断を理解するため、「『会話』より『対話』」と密なコミュニケーションを大切にしている。
エースの土井源二郎(2年)と捕手で主将の川辺謙信(同)のバッテリーを「常に最善を尽くしてくれる」と評価。チームとしては昨夏の県新人戦で初戦敗退後に変化が見えたという。「追い込まれても前向きで、チームが勝つことを考えて変なプライドが消えた」と成長を実感している。
💢オンラインカジノ利用を7球団14人が申告も“名前公表されず”…今後もNPBは「自主申告を受け付ける」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d61606661ce4e9362479b3bf7d0eb8d59540513d
日本野球機構は2月27日、オリックスの山岡泰輔投手のオンラインカジノ利用発覚を受けて、全12球団の選手、スタッフなど関係者らのオンラインカジノ利用について自主申告を求めた結果を発表。全7球団14人の利用が報告されたことを明らかにしたが、利用者の名前は公表しなかった。
NPBは公式サイトに「2/26(水)までに複数球団から報告がありましたので公表いたします」と綴りはじめ、続けて「全12球団のうち、所属選手、監督・コーチ、スタッフなど球団関係者から、オンラインカジノ利用の自主申告があった球団は、計7球団で、オンラインカジノの利用を申告した者は計14人でした」と記し、調査結果を明かした。
また、オンラインカジノ利用が明らかになった14人は「いずれも刑法の単純賭博罪の公訴時効(3年)にかからない2022年2月以降の案件です。公訴時効が過ぎた自主申告は、公表の対象としていませんが、必要に応じて調査することにいたします。今回の公表の対象とした自主申告をした者については、各球団において、申告内容を精査・確認した上で、適切に対応してまいります」と説明した。
さらにNPBは「日本プロ野球選手会とも協議しながら、当面の間、自主申告を受け付けることといたします」とも綴り、今後も同問題に向き合う姿勢をみせている。
オンラインカジノの問題に関しては、オリックスが山岡泰輔投手のオンラインカジノ利用と今後の活動自粛を発表。これを受けてNPBは12球団に対して自主申告を求めていた。今後も大きな波紋を広げそうだ。
☝甲子園スコアボードに伝統を踏襲した新フォント誕生 「永遠の生命得た」新たな歴史刻む
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7dbaaa9063d6baea04ba944f68b1ce052b59254
阪神甲子園球場で27日、かつて職人がスコアボードに選手名を手書きしていた伝統の「甲子園文字」を受け継いだ、新しい「甲子園フォント」が披露された。3月4日のオープン戦から使用される。
昨年、甲子園球場が開場100周年を迎えたのを記念誌、阪神電気鉄道と、大手フォントメーカーのモリサワが共同でプロジェクトを進めてきた。
甲子園文字の研究を重ねて完成した約3800字の甲子園フォントは、明朝体を基本に、毛筆の勢いを残した「はね」や「はらい」に太い縦線、端々には丸みなども持たせた。また、平成31年に大型ビジョンが1画面化されるまで使用されていた、ひらがなの「ろ」のような字形の「3」の文字も復活した。深い緑色のスコアボードになめらかさと白さが際立った新フォントで「甲子園」と表示されると、関係者からは拍手が送られた。
球場名物スコアボードの初代は簡素で右中間席にあったが、昭和9年、今と同じ中堅後方に本格的なものが登場した。58年まで職人が手書きしていた独特の書体は、ファンに親しまれてきた。
阪神電鉄の谷本修取締役は「完成形として受け継ぐことが可能となり、永遠の生命を得たと感じている」、モリサワの森沢彰彦社長は「長く愛され、ご覧いただけるよう願っている」と話していた。
⚾岩手さんへ
今日は毎月恒例、北御堂での相愛コンサートのために大阪に出かけておりましたが、ラジオでよく山火事のニュースを取り上げてましたよ。
やはり冬の乾燥及び少雨の影響で燃えやすいとか・・・・・。
関西では日曜日くらいから長雨が続くらしく、3/4に我が母校から徒歩10分程度の豊中ローズ球場のリニューアルした姿を観ようと思ってましたが、、、、、
試合開始を12時から11時に繰り上げで食事の調整も難しくなってきたし、スコアつけないので屋根もあるし雨露凌げて寒さ対策さえすれば・・・試合後には記念館見学と久しぶりに母校の外周歩いて運動場の全面人工芝姿を見て、服部天満宮参拝と考えてましたが・・・・・このままだと前日中止発表もあり得そうで、、、その雨を全部大船渡に譲りたいです!!
さて、原田監督ですが現役時代の高嶋先生ほどではないですが感情的になる一面はたしかに・・・・・。紀三井寺ほど足しげくわかさS京都に通っていないので細かくは分かりませんが、たいがいベンチ奥に鎮座されているのでネット裏からその姿は見えないのが常ですが。。。
高嶋先生が甲子園全盛期の頃は紀三井寺で1試合2回は怒号が飛んでいたし、バットケースあたりを蹴るような爆音もありましたよ!
攻守交代時に冷静な時はベンチ前に出て指示されてますが、劣勢になったり怠慢プレーが出るとベンチ奥から凄まじい怒号が観客席に響いてました。
聴いた話ですが、奈良・智弁時代はもっと激しいスパルタ指導だったようだし、三重遠征で海星グラウンドで練習試合した折には選手に先生の手からボールが飛んでいったとか・・・・・。
それでも芯の強いファンは動じず温かく見守っていた模様で、若き日の高嶋先生の教え子もそれを受け入れて歯を食いしばって練習に着いて行ってましたし、そういう事例は高野連の耳に届かなかったものですが・・・・・。
某サイトを見ると、賛否両論ありますが、否定派が8割ほどでしょうか?中には東の若林監督(元中日ドラゴンズ・東海大菅生監督)西の原田監督とスパルタ指導の両雄扱いされているし、OBで原田監督よりも1つ年上で3月末に勇退する近江・多賀監督が後任になればいいという案も!?
数年前に森村部長も同じような案件で謹慎喰らいつつもシレっと復帰してバインダー片手に最前列の外野寄りで戦況を見つめているし、2003年のエースでダルビッシュと投げ合って延長戦で競り負けた服部投手も滝川二の監督就任から1年ほどで暴言がもとで解任されたし、ある程度は表に出てくるんでしょうね。
代理監督が誰かは分かりませんが、どうも97年甲子園準優勝投手で元オリックスの川口コーチがいずれ原田監督の後継ぎという説が有力視されてます。
これを機に、龍谷大学が学校の宣伝のためにユニホームを近大ヨロシク大学と同じものにするか?そのままか?ちと気になります。