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4/27 春季和歌山大会準々決勝第1試合 紀三井寺球場 高野山-耐久 8:29~10:34

 TEAM     12345678910RHE
耐  久 012020000 5120 冷水-川合
高 野 山  010000000 174 酒井-堀川、稲田

        UMPIRES
        PL1B2B3B
          村 出 前 浜
          
        畑 羽 坂 野

 一昨年(22年)・昨年(23年)と春の紀三井寺準々決勝4試合は雨に祟られ、22年は球場に到着したら2試合のみ開催と貼り紙があり、結局は第1試合終了直後に第2試合は中止とアナウンス↓昨年は第3試合開始直前に雨が降り出し、まだ小雨だったが第3試合終了直後に第4試合は中止とアナウンスがあり新宮ナインは虚しくトンボ帰りした・・・。

今年は過去2年4/29に雨に祟られたこともあってか?4/27にずらしたが、今年(24年)も予報では8時~13時まで雨予報で始発電車に乗りつつ胃の痛い心境だった・・・。
いつもながらに、紀三井寺駅から紀三井寺球場まで約3km小走りに朝のランニングして到着。
とりあえず天気は持ってくれて全試合雨天中止の目はなくなった。

まず第1試合はセンバツ帰りの耐久が昨夏、和智弁を下した立役者酒井投手擁する高野山の挑戦を受ける。
田辺が初戦で和歌山商相手に大苦戦を強いられていたし、耐久もセンバツ帰りでどうかと思ったが、打てないと思われた打線が箕島戦で1回表から14得点と核爆発したようで順当に8強入りした。
高野山は昨夏背番号5の2年生・酒井が初戦で和智弁相手に完投し4-2と競り勝っただけに侮れない。
なぜかしら背番号10となり、短期間で監督交代するのが常だが、神戸弘陵軟式野球部橋爪監督からいつの間にか和智弁OBの川西監督が抜けて、安部慎之介を育てた大学野球の大御所を経て、スキンヘッドの植監督が就任されている。。。

試合は1回表先攻大好きの耐久が1死から四球とヒットで1・2塁とチャンスをつかむが、4番・岡川カウント1-3からまさかの6-4-3ダブルプレーで少し面白くなってきた。
その裏、やはり耐久はエース・冷水を先発にして必勝態勢で夏のシード権を獲りに来た。
期待に応えて初回3者凡退9球で抑えて耐久ペースに。

守りからリズムをつかみ2回表相手エラーで先頭が出塁すると井原監督は手堅くバントのサインを出すが1-1から急遽、強打に切り替え6番・川合レフト前ヒット。さらにデッドボールで無死満塁のチャンスを作り、8番・エース冷水の打棒に期待したが、まさかのピッチャーゴロホーム封殺・・・・・。
1死満塁から井原監督は9番・岩崎初球見逃しストライクの後にスクイズのサインを出すがバッテリーに外されホーム封殺。しかし、追い込まれた岩崎がしぶとくライト前タイムリーを放ち1点先制。
2回裏に入り雨が降り出した↓↓高野山も無死満塁のピンチを1点で凌いだだけに勢いづきその裏、2死からデッドボールで出た走者を植監督は初球いきなり盗塁させ7番・長江のレフト前タイムリーですかさず1-1同点に。しかしまた盗塁を仕掛けるが今度は失敗と今度の高野山新監督は機動力野球がダイスキなようだ!

しかし追いつかれた耐久も3回表2番・赤山がヒットで出塁すると1死後盗塁のお返しをして4番・岡川はスライダーに三振とチャンスでブレーキとなったが、5・6番の連続長短打で2点をもぎ取り主導権を渡さなかった。
こうなると冷水投手もギアを上げてその裏、先頭こそ四球で歩かせたが、送りバントはサードフライ。1死から打たせてきたらショートゴロゲッツーとリズムに乗って序盤を終えた。

4回表先頭のエース・冷水がエラーで出塁するも送りバント失敗もあり、ヒット3本放つが無得点と効率の悪さが際立った。
こうなれば高野山は差を詰めたいがその裏2死から巨漢の4番・今井が左中間エンタイトルツーベースを放つが後続が続かず無得点。

5回は耐久は先頭の2番・赤山がレフト前にヒットを放ち、井原監督は強気の強攻策に出るが3番・澤初球センターフライ。ならばと1死後2-1から2度ランエンドヒットのサインを出しマンマと盗塁成功。4番・岡川はスライダーに三振となったが、2死から5・6番の連続長短打で2点を加え5-1と大きく突き放し完全に主導権を握った!!
その裏高野山はおとなしく三者凡退で終わり5-1と耐久リードで整備に入った。

耐久打線はセンバツでモロさを露呈した格好だが、短期間で修正できたのか?県レベルでは強力打線と化すのか???高野山の酒井投手からすでに11安打5得点とKO寸前・・・。
昨夏背番号5で今春は10番ということは何かが足らないということなんだろうが、、、、、

雨雲の動向も気になる中、紀三井寺の水はけと和歌山県高野連のやる気を信じて6回。耐久は1死から四球とレフト前ヒットで1・2塁。ここでダメ押し点が入れば一気にコールドまで転がり落ちかねないところで、5番・白井がレフト左に会心の一撃・・・・・これが抜ければ1~2点入るところだが、レフト長江が左にダイビングキャッチ!!飛び出した2塁走者戻りえずダブルプレーで無失点に凌いだのが大きかった!!
守りからリズムをつかんで差を詰めてコールド回避に努めたい高野山はその裏1死から1番・浜田がチーム3本目となるヒットをレフト前に放った。さすがに4点ビハインドゆえに安易にバントはできないし、盗塁も無謀だし植監督の秘策を待っていたら2番・安蘇が2-2からエンドランを仕掛けるもピッチャーゴロで2死2塁。3番・酒井がストレートの四球を選び巨漢の4番・今井の長打力に期待が集まり、初球左中間に大飛球を放ったものの無風のグラウンドに低反発バットのハンディーでスタンドまで届かずセンターフライ。

すでに6回111球投げている酒井投手だが、植監督は継投する意思もないようで、エースがブルペンで投げているが最後まで行きそうな勢いだった。
7回表耐久は連続四死球と送りバントで1死2・3塁と攻め9番・岩崎初球デッドボールで満塁・・・ここで3点取られたらコールド濃厚ゆえに厳しくなってきたが、酒井投手は意地を見せてレフトフライと内133km空振り三振に抑え耐え忍んだ!
しかし高野山打線は手も足も出ずその裏わずか8球で攻撃終了とわずか83球しか投げさせることができない。。。

最後のひと踏ん張りをしたい8回表だが、1死からまたもや四球で自滅。さらにはファーストも集中力を欠いたようで、けん制球を後逸して1死2塁とやらずもがなの得点圏の走者を置くも耐久打線打ち止めのようで連続セカンドゴロでコールド回避に成功。
その裏ノビノビできると環境になり、先頭の堀川に代打・稲田を起用するもセカンドゴロ。しかし9番・白樫がライト前ヒット。最後の勝負に出る植監督は1番・浜田カウント2-2からランエンドを仕掛けるもファール。さらに連続して走らせるもボール球に手を出さず盗塁死・・・・。直後に右中間ツーベースが出たのは皮肉だった。結局この回もホームは遠かった、、、

9回最後まで投げ切る酒井投手は2死から四球を与えるも1番・堀端を内角高め125km直球で三振に取り165球投げ切ってマウンドを降りた。
耐久のエース・冷水も最後までマウンドを守り抜き、1死から3・4番に連打を浴び連続代走で塁上賑わされたが、ライトフライにショートフライと7安打1失点118球完投勝ち。サクっと夏のシード権を手に入れた!

終わってみたら耐久の貫録勝ちだった。6回以降は攻めあぐねたが12安打5得点で試合を優位に進め危なげなく4強進出。14残塁だった打線をどうつなげるかが今後の課題だろうか?
高野山は4番・今井の巨漢からくりだすパワーや昨夏和智弁を封じた酒井投手など個々の力はあると思うが、強いチーム相手にどう自分たちが主導権を握るかがカギだろうか?
スキンヘッドの植新監督の手腕に期待したい。

急いでオークワに買い出しに行き、35分間のインターバルを有効活用。まだ雨は止みそうにないが、13時まで耐えれば天候は回復するはず。。。
しかし、ここからコールド地獄が始まるとは・・・和智弁登場なだけに相手が粉河では荷が重い、、、せめて7回まで2時間かけて粘って欲しいと願ったが、それはまた次回の講釈で。

チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 失点 自責
耐  久 冷 水  9  35 118  7  0  2  1  2   1  1

高 野 山 酒 井  9  47 165  12  2  5  3  5   5  5

                   (完)

                🌟次回予告🌟
4/27 春季和歌山大会準々決勝第2試合 紀三井寺球場 智弁和歌山-粉河
2025/02/12(水) 22時14分27秒 No.1591 編集 削除