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📝肘故障→荒れる送球「ボールを見ると冷や汗」 イップスの悩みに関わる“極端な特徴”
https://news.yahoo.co.jp/articles/b81ce0302f6d9a2d1f33e5a37c7bf75111466ec4

イップス経験者が指導の道へ…白川峻也氏がエラー動作の原因とみる“柔軟性”

当たり前にできていた動作が突然できなくなる「イップス」。明確な治療法は確立されておらず、メンタルが原因で陥ると考える指導者も多いが、野球塾「White Baseball Academy」(茨城県つくば市)代表の白川峻也さんは、自身の経験をもとに「動作エラーの原因を突き止めて改善するのが克服の最短距離」と持論を展開する。少年野球からドラフト候補、プロまでを指導する中、日頃から選手の「動作」に着目し、イップスの克服に努めている。

白川さんは、東海大甲府(山梨)時代に捕手としてプレーしていたが、肘を故障して一塁手に転向した。しかし、手術後にイップスを発症し、三塁への送球が2バウンドになるなどプレーに支障をきたすようになった。「ボールを見ると冷や汗が出るレベルで、キャッチボールをするのも嫌になりました」と当時を振り返る。

その状態は鶴見大(神奈川)に進学後も続き、周囲から「力を抜け」「楽に投げろ」といったメンタル面のアドバイスを受けたものの、一向に改善の兆しが見られず。しかし、ある指導者に動作分析をしてもらった上でストレッチや投げ方を教わると、一時的にイップスを克服できたという。それを機に「自分がした経験を、他の子たちにさせたくない。今度は自分が知識をつけて選手の悩みを解決しよう」と思い立ち、指導者の道に進んだ。

大学4年時から指導を始め、同時並行で解剖学を学んだ。大学卒業後は野球塾を運営する会社に就職し、その後独立。イップスに悩む選手と接する中で、ある気づきを得た。

「イップスの“原因”は体が極端に柔らかいか、極端に硬いか。メンタルというよりは動作にエラーが起きてしまっていて、動作エラーが起こるから『投げられないかも』という心になる。そのため、メンタルではなく“動作”を修正した方が、投げられる感覚を取り戻しやすくなると考えています」

自身を顧みると、そもそも体の硬さが動作エラーを引き起こし、それがメンタルの不調につながっていた。同様に、柔軟性に起因する動作エラーをきっかけに、イップスを発症する選手が多いことに気づいたのだ。

「動作の修正」を心がけるようになってからは、ウオーミングアップの段階から、選手の立ち姿や歩き方を観察し、エラーとその原因を見極めている。なぜ肘が上がらないのか、なぜ動きが止まるのか。培った知識を根拠に説明し改善方法を伝えると、徐々に克服に向かうケースが増えてきたという。

「野球は本来めちゃくちゃ楽しいスポーツ。『投げたいのに投げられない』と苦悩する時間をなるべくなくしてあげたい」と白川さん。「美談になってしまうかもしれませんが……自分は選手の笑顔を見るのが好きなので。指導を通じて一人でも多くの選手に『球速が上がった』『イップスを改善できた』と笑ってもらえるよう努力します」と力強く語った。

📝初の甲子園…チケット確保、帽子やタオルの発注は? すべてが未経験、長崎・壱岐高後援会の奮闘
https://news.yahoo.co.jp/articles/4aaf8db7102754f7f1f3cccf8b232798a636ce29

長崎県立壱岐高の春の選抜大会出場を「島民一丸」の応援で盛り上げようと、野球部OBや高校の同窓会、PTAなどでつくる後援会が準備を進めている。島から初めての甲子園出場となるため、アルプス席のチケット確保や、おそろいの帽子やタオルといった小道具の発注など何もかもが未経験。過去に出場した他校から情報収集し、試行錯誤しながら奮闘している。

「どげんしたらよかっちゃろね」。6日夜、野球部OB会の役員ら8人が、大会の手引きを手に話し合っていた。まずは「晴れの舞台」となる初戦を盛り上げられるよう、アルプス席のチケットは最大2800席分を購入する方向で検討している。「配ったら本当に来場してくれるかな」。購入したチケットをどのように島内外に提供するかなど、決めなくてはならない事柄は数多い。こうした議題は近く後援会の会合で決定していくという。

後援会は、市内の至る所に横断幕や募金箱を設けたほか、銀行振り込みでの寄付集めにも取り組んでいる。ホームページも作成済みで、資金集めのためにクラウドファンディングを近く開始する。

「部員たちは通行人にもあいさつするような素直な子たち。練習を見学したいところだが、われわれがもし足を運んだら、あいさつばかりして練習されん」。OBたちの会合は、笑いを交えながらも2時間続いた。OB会と後援会の会長を務める川井智睦さん(58)は「市内全戸に配布する会報やホームページで後援会の活動や進み具合を伝えていきたい」と語る。

同部は全員が地元出身の「島っ子」。年間20回の遠征で600万円以上がかかるなど経済的な負担を抱えながらも秋季九州大会で8強入りしたことなどが評価され、21世紀枠で初めて甲子園への切符をつかんだ。

川井さんは「島民や島出身者で甲子園スタンドを埋め尽くし、一丸となって応援したい」と力を込めた。 

スタンドのブラバン応援 県内外の高校に協力依頼
 
壱岐高は、甲子園でのブラスバンド応援に向けて、県内外の高校に協力を依頼している。同校吹奏楽部の部員が1、2年生で計12人と少ないため。応援団とチアリーダーも校内で募っているという。

下川拓朗教頭(50)は「ブラスバンドは過去のつながりを生かし、お願いをしてみている」と期待する。
1、2年生の甲子園での応援については希望を調査している。3年生にとっては、大会の開幕日が3月18日で卒業後となるものの、遠征希望者は多いとみられるという。

壱岐市のCF募金は終了「目標額を達成」
 
壱岐市は7日、春の選抜大会に出場する壱岐高の支援に向けたクラウドファンディングを終了した。寄付額が予定していた1千万円を超え、「目標額を達成した」としている。

午後1時で募集をストップさせた。最終的な金額は、CFサイト「ふるさとチョイス」で1157万9600円、「ふるなび」は150万3千円となっている。

ふるさと納税を活用したCFで、実際に野球部の旅費や活動費として使えるのは返礼品や手数料を除いた半額ほどになるという。

市商工振興課の岡部一也課長(53)は「想像以上に寄付が集まり、感謝しかない。部員や保護者たちが費用面で安心できる一助になった」と述べた。

📝令和の高校野球進路に異変 記者も共感「無難」を拒絶する思考 第2の佐々木麟太郎や森井翔太郎も…
https://news.yahoo.co.jp/articles/326587d3129504498888acf378f1d639d88a5aeb

令和に入り、アマチュア野球界の進路に異変が生じている。これまで高校野球界で活躍した選手はドラフト上位でのプロ入りや、誰もが知る強豪大学への進学が一般的だった。ところが、23年ドラフト1位候補だった花巻東(岩手)の佐々木麟太郎内野手はプロ志望届を提出することなく、米スタンフォード大への進学。昨秋のドラフト上位候補だった桐朋(東京)の森井翔太郎内野手はアスレチックスとマイナー契約を結んだ。契約金は日本の「ドラ1」を上回る150万ドル(約2億3700万円)だった。

2人はそれぞれ、海外での進学、プロ入りを決めた。高校野球の「ドラ1級」が直接、海を渡ることはこれまで見られなかった流れ。森井は進路決定について「早いうちから米国に行って慣れた方が、メジャーに上がった時にすぐに活躍できるんじゃないかとの考えがあった」と明かしている。

近いうちに同じ道を目指す選手が現れるかもしれない。今秋ドラフトで1位候補に挙がる健大高崎(群馬)の最速158キロ右腕・石垣元気(2年)は、9日に千葉県館山市内での合宿で行われた紅白戦に先発して3回を無安打無失点。3三振を奪うなど圧倒した。唯一、バックネット裏で見守っていたのはメジャー球団のスカウト。逸材たちのチェックに余念がない。

記者は11年から16年までNPB審判員を務め、17年から地方公務員(行政)となった。ただ、3年間務めた後、公務員を辞めて新聞記者に転身。周囲からは「安定の公務員を捨てるのはアホ」とまで言われたが、転職の意思は変わらなかった。人生はたった1度。その1度が無難に終わり、人生の終末を迎えたとき、どんな心境になるだろうか。ペンで野球界の今を伝える“アホ”になりたかった。

記者とはスケールは違うが、佐々木も森井も無難なルートを歩むことなく、自らの夢や野望に正直だった。正解、不正解はない。覚悟を決め、夢に向かって最短距離で駆けようとする若者を、純粋に応援したい。
2025/02/12(水) 22時13分09秒 No.1590 編集 削除