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📝令和6年度秋季近畿地区高等学校野球大会大阪府予選組合せ
http://www.ohbl.sakura.ne.jp/2-taikaikankei/kumiawase/24_03aki/24_aki_yagura_5kaisenikou_ippan.pdf

なんと・・・10月5日(土)舞洲にて8時30分から4試合組まれてますね!!

昨日の紀三井寺は第4試合終了が19時32分でしたが、そんな感じでしょうか???

僕は今年は舞洲上陸するつもりがないので行かないですが、晴れたら熱いし、日没後は気温が下がって来るので体調管理が難しそうです。。。

他のイベントとかち合えば帰りのバスが混雑するし、しんどだろうなあ・・・・・。

📝令和6年度 秋季岡山県高等学校野球大会組合せ表
https://www.okayama-hbf.com/uploads/202409/20240925_111266396466f3d5766a255.pdf

9/29が兵庫予備日ゆえに決め手を欠いているので、マスカットやドリームオーシャンも脳裏をよぎりましたが、10月に徳島&島根遠征が控えているし、来春の中国大会は岡山主催だろうから今回は見送ります。。。

👣さらば鳴尾浜 阪神2軍施設のラストゲーム あの左腕が「終球式」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ed2eeea31939b662e2a4dde71033936e2c20e16

プロ野球阪神の2軍の本拠・鳴尾浜球場で、30年の歴史に幕を下ろす最後の公式戦、ウエスタン・リーグ、阪神―ソフトバンクが25日、行われた。

試合は阪神が6―14で大敗。最後の試合を勝利で飾れなかったが、球団の元エース・井川慶さん(45)が「終球式」として登場した。

現役時代と同じ背番号「29」のユニホームに身を包み、マウンドへ。ノーバウンドで力強いボールを投げ込むと、スタンドから拍手が起こった。

「育ててもらった場所。マウンドからの景色がなつかしかったし、苦しかった練習を思い出した。技術よりも気持ちを鍛えてもらった。ここから甲子園のマウンドをめざしてがんばったなあと」

井川さんといえば、グラウンドに隣接する選手寮「虎風荘」に6年も住んでいたことで有名だ。

自由を求めて早く退寮したがる選手が多い中、テレビゲーム好きで衣食住にあまり興味がなかった井川さんは「食事もおいしいし、快適だったので」。8畳一間の部屋を気に入り、高卒1年目から20勝を挙げた24歳のシーズンまで住んでいた。

1億円プレーヤーとなり、追い出されるような形で退寮した。この日、大役を終えると、球場脇の駐車場から寮を指さして言った。「ほら、あそこの部屋です。覚えていますよ」となつかしんだ。

鳴尾浜球場は1994年に開場。手狭になったことなどから、グラウンドや寮のほか、室内練習場なども含めた2軍施設は来年3月に同県尼崎市の「ゼロカーボンベースボールパーク」に移転する。

和田豊2軍監督(62)はファンに向けたスピーチで、「鳴尾浜球場は30年の歴史に幕を閉じますが、選手たちはこの球場で流した汗を決して忘れることはないでしょう。ありがとうございました」とあいさつ。

続けて、「来年から選手たちは、尼崎から甲子園を、1軍をめざします。新球場にもぜひ足を運んでいただき、選手たちを叱咤激励、応援していただければと思っております」と呼びかけた。

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⚾今日の和歌山大会一次予選試合結果(最終日 代表決定戦 紀三井寺球場)
近大新宮9-6星  林      08:29~11:07
那  賀5-1海  南     11:49~14:13
市和歌山8-1田  辺(8回)  14:49~16:56
日  高2-1和歌山工     17:29~19:32 17:09散策中半灯確認 17:45全灯 2回表から 塁審登場

1~3試合目 5回終了後10分間のクーリングタイム有

⚾主な試合結果
奈良大会3回戦 奈良大付5-3高 田 商

🔥1年夏から甲子園を知る智弁の右腕が危機感 「エースで投げないと」
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASS9S3JL2S9SPTQP006M.html

(24日、秋季高校野球奈良県大会3回戦 智弁学園10―3帝塚山)

「自分がエースとして投げないといけない立場だと思う」

智弁学園の田中謙心(2年)は、新チームになってすぐ、悔しさを味わった。

1年生だった昨夏は背番号「18」、この夏は「11」と、エースナンバーに近づいていった。2年連続で甲子園のマウンドを経験した最速140キロ右腕は、「甲子園は1球で流れが変わってしまう場所」と、独特の雰囲気を振り返る。

経験では投手陣で1、2を争う一方で、来春の選抜大会につながる秋の県大会で与えられた背番号は「10」だった。

エースナンバーを、今夏の全国選手権でも先発登板した1年生左腕、杉本真滉に譲る形になった。小坂将商監督は「杉本と田中は経験があって、11番の伊藤(怜矢、2年)も使える投手」と、それぞれの投手に期待を込める。

この日、先発した田中はスライダーやカーブを駆使し、七回コールド勝ちするまで3失点(自責点0)、10奪三振だった。「悪くはなかったけど、四球があったので修正したい」

 智弁学園は夏の甲子園で昨年は16強、今年は8強入りを果たした。ただ、春は2021年が最後の出場だ。奈良代表としても2年連続で選抜には縁がない。

「最近、奈良代表が(選抜に)出られていない中で、やっぱり智弁学園が出ないといけない」。16年の選抜大会で優勝した先輩たちの活躍も知るだけに、責任感をにじませた。

最上級生として臨む最後の1年。「1番を取って、エースとして投げたい」。チームのために、そして自分のためにも、プライドをかけてレベルアップをめざす。
2024/09/25(水) 1時22分21秒 No.1376 編集 削除