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⚾今日の熱闘甲子園試合結果(2回戦)
7日目第1試合 青森山田(青森)-長野日大(長野) 8:00~10:02
          一二三四五六七八九十計HE
      青森山田004100400 9110
      長野日大000000100 182

7日目第2試合 聖和学園(宮城)-石橋(栃木) 10:39~13:14
          一二三四五六七八九十計HE
      石  橋000400100 592
      聖和学園000000000 042

7日目第3試合 智弁和歌山(和歌山)-霞ヶ浦(茨城) 13:52~16:47
          一二三四五六七八九十11121314151617181920計HE
      霞 ヶ 浦01002000002             5113
      和 智 弁00000003001             463

7日目第4試合 滋賀学園(滋賀)-花巻東(岩手) 17:23~19:41 18:10点灯 4回表から
          一二三四五六七八九十計HE
      滋賀学園030020000 5141
      花 巻 東000000000 061

⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(8日目 2回戦)
☆☆☆ 08:00~ 健大 高崎-智弁 学園
 ☆☆ 10:35~ 大阪 桐蔭-小松 大谷
  ☆ 13:10~ 京都 国際-新潟産大付
 ☆☆ 15:45~ 西日本短付- 菰 野

📝智弁和歌山、基本的なミスが多すぎた 連続本塁打は見事 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b754e8d44f25549144707ef6391a93e3461b187

(13日、第106回全国高校野球選手権大会2回戦 霞ケ浦5―4智弁和歌山)

激闘のように見えましたが、智弁としては負けるべくして負けましたね。攻守に基本的なミスが多すぎました。

まずは守り。3失策も痛かったですが、記録に表れないミスが出ました。十一回2死二、三塁から遊撃手が三遊間のゴロをはじき、勝ち越し点を許しました(記録は内野安打)。続く打者は三塁強襲の適時打。三塁手のポジショニングがよくなかった。長打を防ぐためにライン際を締めないといけない場面でした。

打撃は霞ケ浦の左腕・市村才樹投手の緩い球に翻弄されました。強引に引っかける打球が多く、術中にはまりました。緩い球は強振しても飛ばない。センターに打ち返さないといけません。

僕の監督時代にも同じ経験があります。過去に和歌山大会で、左腕の緩い球を打てずに負けました。「いつでも打てる」と思って振り回して凡打しているうちに、回が進んで焦ってしまうんです。
終盤には痛いバント失敗もありました。ミスをしていては勝てません。

八回、連続本塁打で同点にしたのは見事でした。ツボにきたら打つ力はあるんですから、細かい基本を徹底的に繰り返してほしいです。

霞ケ浦の高橋祐二監督は日体大野球部の後輩です。大会前に関西地区の日体大野球部OBが集まる激励会で会って、声をかけました。

市村投手の丁寧な投球は見事でした。智弁を倒したのだから上出来やと思います。上をめざして頑張ってほしいです。

☟しゃく熱の甲子園 日中の試合で足つる選手が続出 兵庫県内は熱中症警戒アラート
https://news.yahoo.co.jp/articles/79ebbcbd0d9861b903ab3e98c31eaa5c9ccd62f1

七回の霞ケ浦の攻撃の際にアクシデントが起こった。1死一、二塁の場面で3番・羽成が右飛。2走の矢田貝がタッチアップの姿勢をみせてすぐに二塁に戻ろうとした際に、左足を痛めて倒れ込んだ。足をつったとみられ、足を伸ばしてもらうなど処置したが、結局立ち上がれずいったん担架でベンチ裏に下がった。二塁走者は菊池に交代した。

この日も甲子園球場周辺は午前中から高温になっており、足に異変をきたす選手が続出。第2試合の石橋の先発入江が4安打完封したが、途中、右ふくらはぎがつるアクシデントがあった。先制2点タイムリーを放った石橋の伊沢が、熱中症のため六回の守備から退いた。両ふくらはぎがつるなどの症状があったため、医師に熱中症との診断された。アイシング、マッサージなどの処置を受けた後、コーチに付き添われてタクシーで宿舎に戻ったという。

今大会は3日目まで暑さ対策のため、1日3試合で昼間の試合を避けていたが、4日目からは1日4試合となり、日中も試合が行われている。この日の西宮市の最高気温は38度予報で、兵庫県には熱中症警戒アラートが出ている。

👣智弁和歌山ナインが慟哭 控え室で泣き叫ぶ選手、立ち上がれない選手 中谷監督「僕のせいです」「僕に問題がある」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb8aad867675e79d49bc82d45d65bd97076805b5

智弁和歌山が春夏合わせて3大会連続の初戦敗退となった。試合後、選手たちは慟哭。中谷仁監督は「僕のせいです。甲子園で勝てていないのは僕に問題があると思います」と語った。

控え室に入ると、選手たちは一斉に泣き崩れた。背番号9の福本聖矢外野手は声をあげて泣き叫んだ。山田希翔内野手も号泣し、立ち上がることができず。2人はいずれも下級生。3年生のためにも勝ちたかったゲーム。あと1点が届かなかった。

木製バットで本塁打を放った花田は「打った時は嬉しかったですけど、勝つためにやってきたので。悔しいです」と語り、「大学に進学して野球を続けます」と今後の進路を明かした。

💢2者連続弾で追いついた智弁和歌山ベンチがグラウンド飛び出す 塩部長が鬼の形相で制圧
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3961b811b79a21814241258c3ba72e008fd8c3c

智弁和歌山・塩健一郎部長が、歓喜に沸くベンチで鬼の形相を見せた。

3点を追う八回2死一塁で高桑が左翼への2ランを記録。1点差に迫ると智弁和歌山ナインはベンチを飛び出してガッツポーズを繰り出す中、塩部長は必死に腕を振ってナインをベンチへと戻した。

興奮冷めやらぬまま、次打者の花田が木製バットで左翼への同点ソロをマーク。さらにナインはベンチからグラウンドよりに飛び出して雄たけびを上げた。塩部長は高まりきったナインの興奮状態を抑えようと必死に声を荒らげて、激しく制止した。

☝智弁和歌山 審判員が笑顔で足をつった選手に駆け寄る→担架運ばれるまで寄り添い「若くていい感じや」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c8acd8ea1d46038ea4e3df0712377545375f431

タイブレーク制の延長十回が始まる前、智弁和歌山の藤田一波が外野で足をつるアクシデントがあった。

これに気づいた塁審が笑顔で駆け寄り、藤田の足を延ばしてあげるなどのサポート。球場スタッフによって担架が運ばれてくるまで寄り添い、時折笑みを浮かべながら選手を不安にさせないよう最大限尽力した。

この姿勢に「今、センターの選手助けに行った審判さん、若くていい感じや」「両チームも、応援団、審判達もほんとに体調気をつけながら頑張って欲しい」とファンもつぶやいていた。

📝石橋・入江が足をつりながら4安打完封 座って取材対応「痛みもあったが一時的だった」 松坂大輔氏も膝をついて質問
https://news.yahoo.co.jp/articles/4935f7cb16ad5cca01b150909da39582abfa5176

創立100周年の県立進学校・石橋(栃木)の背番号6、先発右腕・入江祥太投手(3年)が4安打完封した。途中、右ふくらはぎがつるアクシデントがあったが9回を投げ抜き、11三振を奪った。

試合後は腰かけて取材に対応。「六回途中に右ふくらはぎがつった。痛みもあったが一時的だった」と話した。横浜高OBで西武やレッドソックスで活躍した松坂大輔氏にインタビューされると、驚いた様子で立ち上がりあいさつ。「大丈夫」と制止された入江は再び座り、松坂氏がひざまずく形でインタビューする一幕もあった。

入江は4-0の六回2死一塁で中飛に打ち取ったが、投げた瞬間に右ふくらはぎをつり足を地面につけず、顔が苦痛でゆがんだ。攻守交代でベンチには戻ったが、入江は七回の先頭打者だったため、場内アナウンスで治療中と説明された。

☟石橋・伊沢颯盛は途中交代で熱中症の診断 先制2点適時打放ち「応援のおかげ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3404fc520f2432209e2abf59090e9368a7f0e52

大会本部は、石橋(栃木)の伊沢颯盛内野手(3年)は両ふくらはぎのつりなどの症状があり、熱中症と診断を受け、アイシングやマッサージなどの処置を受けた後、コーチに付き添われてタクシーで宿舎に戻ったと、発表した。

伊沢は4点を入れた4回に一死満塁から右前へ先制2点適時打を放ち勝利に貢献。6回表に打席に入ったが、裏の守備から交代していた。

強い日差しが照りつけ、試合は午前10時39分から午後1時14分まで2時間35分行われた。

伊沢は大会本部を通じて「先制点が欲しかったので、タイムリーになって良かった。追い込まれたが、ヒットになったのは応援のおかげ」とコメントした。

☟聖和学園の捕手が監督の伝令を制止 七回1死満塁のピンチで3度目の守備のタイムを使わず
https://news.yahoo.co.jp/articles/f51be5bdd5f9ca485b2ef59bdbbc53022079f220

「全国高校野球選手権・2回戦、石橋-聖和学園」(13日、甲子園球場)

聖和学園(宮城)の捕手が、監督が送ろうとした3度目の守備の伝令を制止する場面があった。


0-4の七回、2番手の千葉桜太投手が先頭に安打を許すと、1死後に2者連続四球。ここで三塁側ベンチの八島知晴監督が伝令を送ろうとしたが、遠藤翼捕手が制止。八島監督はベンチから声を出して守備位置などを指示した。

千葉は次打者を空振り三振に仕留め2死までこぎ着けた。しかし、ここで二塁へのけん制が悪送球に。ボールが中堅方向に転がる間に三塁走者が生還し、思わぬ形で5点目を奪われた。

📝2024年夏の甲子園 監督突撃インタビュー
智弁学園(奈良)小坂将商監督「(欲しい選手が)智弁和歌山とかち合うこともありますよ。人気は…(苦笑)」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/359004

14日に登場する智弁学園は近年、県内のライバルである天理とほぼ交互に甲子園に出場している。そんなライバル関係や、激戦区・近畿地方の生徒集めについて小坂将商監督(47)に聞いた。

──天理へのライバル意識は相当強い。

「意識はしますよね、やっぱり。お互いに切磋琢磨して、歴代の方々たちもずっと競い合ってきた。もちろん、甲子園には行きたいですから、その意味では(今回)奈良大会の準々決勝で天理さんと対戦して、勝てて良かったですよ」

──春季大会では2-8で負け、その時のスコアをグラウンドに張り出していたとか。

「春季大会は試合後、選手たちに『スコアボードを見ろ』と。『これを身に刻んで、夏まで頑張ろう』と言いました。普段から天理さんを意識していますが、春は試合でミスがあったり、ビッグイニングをつくられて、まさに力でねじ伏せられた。これを夏までにどう詰めるか。粘りは天理さんの方が上ですから。敗戦直後はチームも悪い方向に傾いてしまったんですが、キャプテンの知花や佐坂、八尾ら3年生がチームを引っ張ってくれました」

──悪い方向とは。

「負けて、どうしていいかわからない。そこはまだ高校生ですからね」

──近畿地区は有力選手も多く、奈良県内はもちろん、近隣県のライバル校とも選手集めでぶつかり合うことはあるのですか。

「それはもちろん、ありますね。近畿地区だけではなく、関東の強豪校も(選手を勧誘に)来ますから。系列校の智弁和歌山とかち合うこともありますよ。人気は向こうの方がありますが(苦笑)」

──そうした選手集めを勝ち抜くためには。

「ウチは特待生の制度がないので誠意と、あとは『智弁学園で野球がしたい!』という子が中心です。やっぱり、最終的には『自分が行きたい高校でやりたい』という気持ちが生きてくると、僕はすごく思っているんです。どの高校に進学しようか迷っている子を説得して、その選手が伸びるケースもあります。でも、これまで指導してきた限り、『智弁学園に行きたい』と思っている子の方が伸びますし、僕も『この子、いいなあ』と。僕は和歌山県出身で、実は智弁和歌山に行きたかったんですが、野球部に入れなかったんです。そんな時、智弁学園に声をかけてもらったので、凄く恩がある。だから(松下電器退社後に)ここに戻ってきたという事情もあります。もちろん、選手が成長するかしないかはそれ(気持ち)だけじゃないんでしょうけど……」

── 一部では特待制度に加えて、寮費タダなど条件合戦も行われていますが……。

「僕は特待生は欲しいってわけでもないんです。もちろん、さまざまな指導者がいて、考え方もそれぞれですが、僕はそう思っている。だって、『この子は特待生で、この子はそうじゃない』とか、いちいち気にするのは嫌じゃないですか。特待生で誘われるような子はそれだけ素質もあるんでしょうけど、指導をする上で特待生どうこうを意識しちゃうのは嫌なんです」 

💢広陵・中井監督が酷暑対策を緊急提言「県大会で許される給水タイム、なぜ認めてくれない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ebfd7ea308440a07c74b0169c091e1071d7e3f1

第106回全国高校野球選手権大会が7日に甲子園球場で熱戦の火ぶたを切る。今大会は暑さ対策として第1日からの3日間で試験的に試合開始時刻を午前と夕方に分ける「2部制」を導入。そんな中、春夏合わせて52度目の甲子園出場を果たしV候補の広陵(広島)を指揮する中井哲之監督(62)を本紙が直撃。百戦錬磨の指揮官が酷暑対策への思いを緊急提言した。

――2部制が試験的に導入された

中井監督 もうね、広島も39・1度と史上最高記録が観測されたようだし、こんなすごい暑くて。これからどうなるんだっていう時代が来てる中で、素晴らしい試みだなと思います。もちろん選手ファーストでありながら、観客の皆さんも暑いですからね。銀傘の下で見る方ばっかじゃなくて、アルプスなんかもう焼けまくってるところでの応援だから。熱中症とか考えるとお客さんの入りも少なくなるっていうのは、この暑さならあるんじゃないかな。

――昔の暑さとは比較にならない

中井監督 これより気温が下がっていく時代じゃなくて、上がっていくことを考えると対策は必要。でも、その夏の一番暑い時に甲子園でやるっていうのが風物詩だし、ドラマだし、夢なんで、すべてを否定するわけじゃないんですけど、夢だから何をしてもいいかっていうものじゃなくて、時代は動くから。もっと改革的なことはみんなで知恵を出して考えていくべき時が必ずくると感じてはいる。

――甲子園ではクーリング対策などの取り組みもすでに導入されているが、他にも妙案は

中井監督 学校でできることはもう限られてますからね。広島県大会ではタイムをかけた時に投手らに給水を持ってってもいいとかある。それは甲子園ではダメみたいなんですけど、塁上に来た選手にタイムがかかったら、ちょっとした時間にぱっと給水を渡して「くっ」て飲んだら足がつるのが治まるとかあるんですよ。タイムかけてる間にベンチから外野手や内野の集まってるところにも持ってったりとかね。広島県で許されてたことが甲子園で認められないから。

――広島県大会での給水タイムとはどんなもの

中井監督 タイムをかけた時に投手に伝令を出すじゃないですか。その時にちょっと水を持ってく。プロ野球はしてるじゃないですか。水とタオル持ってってね。足つったりしたらさらに時間かかるしなぁ。なんで甲子園ではダメなんだと思うんですよね…。

――熱中症で倒れる選手を減らせる可能性もある

中井監督 広島は多分いいことをしとる。今後どういうことが甲子園でできますかって言ったら、そのくらいよね。タイムの時にグラウンド上で水を飲ます。安全対策のためですよ。春のセンバツで飲ませって言ってるんじゃないんだから。

――他県の取り組みも参考になることも

中井監督 広島でできたから、そういう各県のいい対策が甲子園にも取り入れられていく時代が早く来ることを願います。もっといいことしよるとこがあるかもしれませんね。沖縄から北海道まで行けばね。そこで理事とか理事長、会長が集まって話し合いをしたら、『ぜひこれしてください』っていう意見が出て、それが結局重なっとっても、3つ4つ日本高野連が考えてないことが出るかもしれませんからね。

⚾岩手さんへ
そうですか・・・・・僕は滋賀野球があの花巻東のコスい野球に勝てるなんて微塵も思っていなかったですが、、、
実際数年前のセンバツで彦根東が9回までノーヒットノーランに抑えながら延長サヨナラ負けというのもあったし、その前にも5-9で完敗していたので・・・・・。

仮に近江が花巻東と対戦しても多賀監督はクリーンな野球を標榜しているので、素直にぶつかって当たって砕けましたと彦根に帰る姿が目に浮かびます。。。。。

滋賀学園実は秋春連続近畿大会出場してますが、秋は履正社に1-8で完敗するもなんとか9回まで試合をやらせてもらって舞洲ナイターを経験!
春は明石で和智弁の胸借りるも何もできずに0-4で完敗と。

春の滋賀決勝で近江に1-0で勝利した試合も見ましたが、観戦3試合でわずか2得点だけに、全く期待してませんでしたが、TOKIO元メンバー監督はよほど外弁慶なのか???
センバツ8強入りや福岡大大濠に延長15回引き分け再試合などの経験を活かしましたね。

ただ、基本的にバント・スクイズは2人ともダイスキですが、多賀監督と違って今日もスクイズ可能なシチュエーションで選手任せにしてましたね。

花巻東は今日の試合で1度か2度カット打法していたし、ボールカウント不利な場面でバントの構えなどして揺さぶっていたし、3点ビハインドの場面でセーフティ―スクイズのサインを連続で出して「決まれば自分の手柄。失敗したら選手のバントあるいは3塁走者の判断ミスによる技量不足」という責任逃れの采配をかましてました。

まあしかし、1・2年生ずいぶんスタメン出ていたし、イヤやけど近いうちにまた甲子園に戻って来るでしょう。
昨夏も投げていた2番手投手はかなりの逸材だと思ってました。

あと、花巻東は伝統的にホームランで甲子園の雰囲気をがらりと変える選手がいないので、、、監督の息子さんも騒がれた割には甲子園でノーアーチだったし!

しかし、あの滋賀学園が昨夏近江が1つも勝てなかったのにサクっと2勝。報徳・和智弁も負けたのにいったいこれは???

和智弁も高嶋先生が評しているように負けるべくして負けた感じですね。
最初からエース投入して2m近い長身の中西投手を抑えにすれば後手に回らなかったと思いますが。

9回あるいは10回にサヨナラ勝ちできなかったのが全てですね。

仮に和智弁が鳥取城北と当たっていれば5年前の米子東戦よろしく気持ちよく快勝していたかもしれませんが・・・・・。

P・S 甲子園は今日1日快晴でしたが、北に約10kmほど離れた僕の自宅は18時過ぎに本降りの雨が↓↓

明日は3塁側で観戦するので13時過ぎには直射日光入ると思いますが、適度に曇ってくれないかなと・・・。
2024/08/13(火) 22時06分36秒 No.1325 編集 削除